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<天国は地球大気圏にあり、地獄は地面の下にあり、太陽系の惑星(多分天上界)はある意味で地球で生活し、死後、霊的成長が著し
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 07 日 03:21:50: DO6P.hRyTTh86
 

 この「空耳掲示板」は霊的な世界に興味と関心を持っておられる人が多いと思います。まやさんに問題提起をした以上、天国だ、地獄だ、宇宙だとかいろいろ書いて、グロテスクな感じになってしまいました。そこで、私が本の表面上の見えない世界の構造をここにもう出します。この世界構造でイメージしてください。私は少なくともこういうものだと思っています。これは私の幽体離脱経験と目に見えない世界からの通信の説く世界を重ねて、受け取ったものです。資料としてまとまったものは「日月神示」の示す世界が一番まとまった形になっているようです。


<天国は地球大気圏にあり、地獄は地面の下にあり、太陽系の惑星(多分天上界)はある意味で地球で生活し、死後、霊的成長が著しい者達は太陽系の惑星に移り住む。しかし、エドガーケイシーによれば、殆どの人はこれら惑星から生まれ変わってきたというのですが、・・・>


1 死とはこういうもの

「・・死後の世界に入るときに、人々は先ず自分の中の物質を脱ぎ捨てる。生存時に於いては物質的な自分、すなわち、肉体、衣類、食物、住宅などが主として感覚の対象になるから、そのものが生命し、且つ自分自身であるかの如くに感ずるのであるが、それは自分自身の本体ではなく、外皮に過ぎない。成長し、考慮し、行為するものの本体は、自分自身の奥深くに秘められた自分、すなわち霊の自分である。霊の自分は、物質世界にあっては物質の衣(肉体)をつける。故に、物質的感覚は、その衣たる物質的肉体のものなりと錯覚する場合が多いのである。」
(龍神国常立尊)

@死後の世界に入るときに、人々は先ず自分の中の物質を脱ぎ捨てる。

A死に接したときに、人は肉体が生命し且つ自分自身であるかの如くに感じていたが、それが間違いで、外皮に過ぎないということを悟る。自分、すなわち、成長し考慮し行為するものの本体は、自分自身の奥深くに秘められた自分、すなわち霊が自分であることを悟る。霊の自分は、物質世界(この世)にあっては物質の衣(肉体)をつけている。

2 死後の世界はこうなっている

「神界は七つに分かれているぞ、天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中幽の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれているのぞ、その一つがまた七つにわかれているぞ。今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下があるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ、・・・・・腹の底にシックリと神鎮まっている臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でいて呉れよ、じごくの三段目に入ることの表は一番の天国に通じることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣との分けると申してあるのはこのことぞ。何事も洗濯第一。」(龍神国常立尊)

@この世とあの世を含んだ神の世界は七つに分かれている。

A神の世界は大きく分けて、天国が三つと中幽界一つと地国(地獄)が三つの合計七つある。

B天国界は三つあるが、それは下から数えて第一天国界、第二天国界、第三天国界と呼ばれている。ここで、パウロが言った第三の天国が浮き上がってくる。

C聖書の預言と同じで、この神の場合も終末が近づくに連れて、世の中が地獄的様相を示して来て、地獄の一番下までいく事になる。これを過ぎると、あら、不思議、神の国にいることになる。神人と獣とに立て分けられるので、ご注意を。金持ちの殆どは獣となって野山を走り回ることになります。イエスの弟子は天に人のこの徴が現れて、地が泥海になろうとする時はあなた方が労苦に満ちた世界からの解放の時だと言うていました。

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