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(回答先: Re: 日本人に分かるようにわたしの言葉で、翻訳しました。これだと分かりやすいでしょう。本当ならば、これは偉いこと。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 日時 2008 年 4 月 18 日 04:47:38)
感想です。
いつかイスラエルに二人の証人が出て来ると思ってずっとこの情報を探していました。やっと出てきたらしいということにしておきます。神の計画をしっかりおさえておくと、世の終わりがひとまず分かりますから、安心してみていられます。
神に使わされる二人の証人はもともとイスラエルのユダヤ人のために現れることになっておりました。イエスキリストと同じようにイスラエルのユダヤ人たちの前に現れて、最後の福音と生き方の悔い改めを求め、イスラエルのユダヤ人たちに彼らの福音が受け入れられずに、地獄から上がって来た存在にて殺されて、三日後に生き返り、天に戻っていき、世の終わりとなる最後のイスラエルの神ヤハウエハの救済策となることになっていました。ロスチャイルド家や今のイスラエルの指導者はどえらい目にあうことになっています。この二人の証人が倒された時に、大喜びする方々ですから。
しかし、私は、このような二人の存在はイスラエルの荒地で修行をして荒ら布をまとい出て来ると思っていました。ビックリしました。
ですから、この存在がアメリカから出てきたのには驚きました。真であるか、偽であるか、様子を見る必要があります。ただ、彼らはヨハネの黙示録の通りに動きますから、検証すればよいです。
２００８年４月１７日 神の計画書の中で、第七の封印が開かれて、ラッパがなるという。
２００８年４月１７日〜２０１１年９月３０日まで活動するようです。ヨハネの黙示録では１２６０日間活動すると預言されています。
２０１１年１０月１日〜
彼らはサタンの使わす者によって倒されます。そして、復活して、天に戻って行くというわけです。
２０１１年１０月からこの地球では天変地異が起こり、終わりまでいたることになりそうです。
２０１２年５月１５日がこの世の終わりの日だと考えています。
＊二人の証人が現れてきたので、先が読みやすくなりました。一応、検証すればいいことです。この投稿を読んでくださる方々も信じる、信じないは皆さんの判断ですから、そんなに心配しないでおおらかな気持ちでお読みください。 日本全国、世界中ではこの手の話しに興味や歓心を持たない人がた〜くさんいます。検証しながら、自分で自分の立場を決めればいいです。
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