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Re: 日本人に分かるようにわたしの言葉で、翻訳しました。これだと分かりやすいでしょう。本当ならば、これは偉いこと。
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 18 日 04:47:38: DO6P.hRyTTh86
 

(回答先: クリスッチャンは注目せよ。イスラエルに預言の兆候が現れたか、二人の証人が現れ、ユダヤ人や異邦人の神人と獣の立て分けを行う 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 18 日 03:17:05)

 新約聖書ヨハネの黙示録11章1節は、実は、日本人が読んでも殆ど意味を成さない。それはキリスト教文明に浴してこなかった。だから、世の終末とか神の国の到来とかの意味がぴんと来ない。キリスト教徒でも、家が昔からキリスト教だったという人たちは聖書を自分で読んだわけではないから、聖書の預言自体を知っているようで、知らない。こうして考えると、日本人には聖書とその内容は疎いものである。


 欧米のキリスト教の指導者やキリスト教研究者は次のように聖書の預言を考えている。

@この世には終わりが来て、神の国が代わりにやって来る。

Aこの世の終わりが近づくときは、中東の「イスラエル」と「アラブ諸国」と「EU]と「ロシア」「中国」に注意せよ。

Bこれらの国々が世の終わりの際し、重要な役割を行う。故に変化が生じてくる。

C神の計画はイスラエルの国と今そこにいるユダヤ人がイスラエルの神が徴を行う国であるから、イスラエルを巡って、変化が訪れる。

Dイスラエルとアラブ諸国の戦争に気をつけよ。

Eイスラエルを巡って、アメリカが現在関与しているが、アメリカはイスラエルから離れ、EUが中東和平でイスラエルとアラブの仲裁を行う。次にロシアがかかわりを持つ。最後に中国がかかわりを持つ。

Fイスラエルが戦争状態に入っていく前に、イスラエルの神はイスラエルの人々に最後の忠告と警告を行う。
それがイスラエルのユダヤ人たちに神の生き方に帰る様にと説得する。

Gその説得をする神に使者が二人の証人なのである。二人はイスラエルの人々にあなたがたの生き方は間違っている。悔い改めよと語りかける。イスラエルのユダヤ人はどうも二人の証人に反発し、二人を殺そうとするらしい。その姿は2000年前にやって来たイエスキリストと同じことをするらしい。この様相が下の新約聖書ヨハネの黙示録11章1節に書かれている。

H神の言う、神人と獣とのたてわけである。

Iイスラエルの者達の二人の内の一人は立ち返り、一人は逆らう。逆らうものたちへの悔い改めの期間が終わったら、彼らはイエスと同様、殺され、市中に死体がおかれる。それを喜ぶ者と悲しむ者とに分けられる。

J三日したら、イエス同様に霊が肉体に入り、生き返り、天へ上るらしい。

Kこの時点で、最後の神の救済の最後になるらしい。

L2008年4月17日が第七の封印が解かれる最初の日ならば、この日に二人の証人が活動を開始することになる。よって、聖書では1260日の間、神はこの二人の証人を通して預言と奇跡を見せることになる。

M2011年9月ごろまで活動する。その後死ぬ。天へ帰る。地上は戦争と天変地異で偉い状況になる。日月神示では、空を飛んで天に飛ぶ者と、獣のように大地を走り回る者とに分けられると言われております。


 イスラエルに現れる二人の人間は2008年4月17日に、18日にラッパの音を聞くらしい。これは霊の耳で聞くといっている。だから、普通の人には聞こえない。そこで、このラッパの音を聞いたものは、イエスの軍団に属するものという事になる。自分の正体がここで明らかになる。それは誰がそうであるかは分からない。

(原典になる資料)

 旧約聖書や新約聖書のヨハネの黙示録に不思議な面白い記述がある。それを紹介しておきましょう。なお、「ヨハネの黙示録」という教典は普通はキリスト教のものであるが、キリスト教に反意を表すユダヤ教でもこれを教典として受け入れている所が面白い。

 新約聖書ヨハネの黙示録によると、

二人の証人

 それから、わたし(ヨハネの黙示録を書いたヨハネ)は杖のような物差しを与えられて、こう告げられた。
「立って、神の神殿と祭壇とを測り、また、そこで礼拝している者たちを数えよ。しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。そこには異邦人に与えられたからである。彼らは、四十二ヶ月(3年半)の間、この聖なる都(聖地エルサレム)を踏みにじるであろう。わたしは、自分の二人の証人にあら布をまとわせ、千ニ百六十日預言をさせよう。」

 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの蝋台である。この二人に害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。この二人に害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。

 彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でもあらゆる災いを地に及ぼすことが出来る。二人がその証を終えると、一匹の獣が、底なしの淵から上がって来て彼らと戦って勝ち、二人を殺してしまう。彼らの死体は、たとえてソドムとかエジプトとか呼ばれる大きな都の大通りに取り残される。この二人の証人の主(イエスキリスト)も、その都で十字架につけられたのである。さまざまの民族、種族、言葉の違う民、国民に属する人々は、三日半の間、彼あの死体を眺め、それを墓に埋めることを許さないであろう。地上の人々は、彼らのことで大いに喜び、贈り物をやり取りするだろう。この二人の預言者は、地上の人々を苦しめたからである。三日半たって、命の息が神から出て、この二人に入った。彼らが立ち上がると(多分生き返ると)、これを見た人は大いに恐れた。二人は、天から大きな声があって、「ここに上って来い」というのを聞いた。そして、雲に乗って天に上った。彼らの敵もそれを見た。そのとき、大地震が起こり(イスラエルで)、都の十分の一が倒れ、この地震のために七千人が死に、残った人々は恐れを抱いて天の神の栄光をたたえた。
 第二の災いが過ぎ去った。見よ、第三の災いが速やかにやって来る。
(新約聖書ヨハネの黙示録11章1節)

ヨハネの黙示録は以下、下の通りに続く。


第七の天使がラッパを吹く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(二人の証人の一人の発言)

インタビュー形式で、
司会はJames Whale(JM)、
相手はRonald Weinland(RW)、
(訳はカナリ適当なのでアシカラズ、前回記事4/17に注目も参考に、)

JM:4/17に何かが起こるのか、
RW:その通り、

JM:何が起こるのか、
RW:第七の封印の最初のラッパが鳴る、これはスタートの合図だ、

JM:それはみなに聞こえるのか、
RW:みんなには聞こえないだろう、特定の人にだけ聞こえる、

JM:目に見える形ではドーか、
RW:おそらくUS,CanadaのInland(内陸)で何かのアタック、または自然災害が発生するだろう、

JM:それからドーなるのか、
RW:45-90日以内に第二のラッパが鳴る、これは具体的にはオフショア(港湾都市、NY、サンフランシスコなど)への核攻撃が想定される、但し、これはUS PeopleのRepentance(悔い改め)の程度による、

JM:あなたは終末に現れる2人の預言者の内の一人だと言うが、根拠は?
RW:私のハートに来たRevelation(啓示)だ、

JM:アトの一人は誰か、
RW:次週のエルサレム、安息日に公表する、

JM:4/17に何も起こらなかったドーするつもりだ、
RW:私は笑いものになるだろう、

JM:何か書いたものは、
RW:私のHPでDLできる、
J
M:あなたはお金をどうやって稼いでいるのか、
RW:私のサポート者からの献金によっている、

JM:あなたをサポートする団体に所属すれば救われるのか、
RW:救いは所属団体とは何の関係もない、神との個人的関係だけだ、

JM:OK、Thanks、Weinland、 NEXT THURSDAY、


*4月17日にラッパがなりましたか?神の道を歩いていたものと、天使には聞こえただろう。あなたはどうでしたか?

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