阿波古代史(自由発想編)と日本のルーツ研究会 https://www.facebook.com/awakodaishi3/photos/a.765930453474171.1073741836.293606240706597/765930466807503/?type=3&theaterエクアドルの地下都市、ロス・タヨス(太陽鳥洞窟)の黄金版。 これは本当に世紀の大発見だったはず。 それは地下何と240m。 さらに驚くべきはこの黄金版。 なんと縦52cm、横14cm、高さ4cm。 この黄金版は何千枚もあったと言う。 縦52cmもさることながら、厚さ4cm! まさか厚さが4cmだとは思っていなかったので、気に留めていなかったのだが、再度見て目が点。 まさに世界王朝ともいうべき力がなければ、こんなすごい黄金版を何千枚も所蔵できるはずがないと考えるもの。 しかも地下240mとなれば地球の技術を超えている。 でもこの世紀の大発見は神代文字で書かれていることを持って、日本で、いや世界で闇に葬られてきたのだろう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 同じく阿波古代史(自由発想編)と日本のルーツ研究会の 記述でこんなのも https://www.facebook.com/awakodaishi3 インド、ヒンドゥー教の破壊神、シバ神のご神体に「シバ」と日本の古代文字であるトヨクニ古体象字で書いてあると言う驚愕の事実です。 ご神体なので、最も本質的なものであり、それが日本の文字と言うこと=日本民族そのもののグループであったと言うことになるのでは?(^_-)
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