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伊藤若冲の大作「象鯨図屏風」、北陸の旧家で見つかる【読売】
http://www.asyura2.com/08/bun1/msg/304.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 12 月 20 日 15:42:35: YdRawkln5F9XQ
 

伊藤若冲の大作「象鯨図屏風」、北陸の旧家で見つかる【読売】
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081220-OYO1T00434.htm?from=main2

伊藤若冲の作品と鑑定された屏風(20日午前11時5分、滋賀県甲賀市のMIHO MUSEUMで)=伊東広路撮影 江戸時代中期の画家で、細密描写による花鳥画で知られる伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716〜1800)の「象鯨図屏風(ぞうくじらずびょうぶ)」が、北陸地方の旧家で見つかった。画風や落款から、若冲が最晩年に描いたと推定され、専門家は「高齢になってからの大作は少なく、若冲を研究するうえで重要な発見だ」と話している。

 屏風は、六曲一双(各縦1・59メートル、横3・54メートル)で、右隻に波際に、うずくまって鼻を高く上げる白象、左隻には潮を噴き上げる鯨が水墨で描かれている。

 今年8月、北陸地方の旧家を訪れた美術関係者が発見し、滋賀県甲賀市の美術館「MIHO MUSEUM」で鑑定。屏風には、「米斗翁八十二歳画」の落款があるほか、「若冲居士」の朱印が押されていた。

 若冲は晩年、「米斗翁(べいとおう)」と名乗ったとされ、波頭の独特な描写などからも真作と判断した。1795年頃の作品とみられる。

 屏風は現在、同館で保管されており、一部に修復が必要だが、保存状態は良いという。同館の辻惟雄館長は「若冲が最晩年まで力強い表現力を持っていたことがわかり、大変、興味深い」と話している。

 河野元昭・東京大名誉教授(日本近世絵画史)の話「白と黒の対比による美しさ、屏風からはみ出んばかりの大胆な構図など、想像力に圧倒される。若冲の水墨画の大傑作といえるだろう」

(2008年12月20日 読売新聞)
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1. 2017年3月31日 16:37:38 : Kbq0UdeNsM : WZsVebxcAaY[9]
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和モダンテイストの陶器作りにチャレンジするかたわら、首都圏と信州を行き来しワインやハーブ作りのお手伝いに暮れる日々。 時折、大好きな京都や遠く南仏を旅することもあります。


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若冲の枡目描きの真贋
http://blog.livedoor.jp/languedocdondon-languedocdondon/archives/cat_1162440.html?p=2


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