(回答先: 「ストーカー規制法違反」という罪の例　警察の捜査権、逮捕権の異常な拡大が狙われている。また狂言、でっちあげではないか。 投稿者 0_0 日時 2010 年 7 月 14 日 18:45:51)

※2010/07/14(水)に書いた文章であり、
その時点での社会の状況について言っている。この文章より未来に、状況が変わっていることがある。

ここまで書いて、こういう疑問がでると思う。

「じゃあ、ホンモノの(プロの兵による)ストーカーや、その他暴力犯罪があったら、どうするの？」と。

私も、ホンモノの組織的暴力であるストーカーに対する法律があったほうがいいのか？と思う。
だが、それが今の警察によって扱えるものだろうか？
警察法を変えても、出てくるのは(過去にあった)陰謀、冤罪に直結するようなでっちあげ事件ばかりだ。
法律を作って、陰謀の準備をしとるように見えてしょうがない。

現状では、警察権力は腐敗が集中しすぎている。司法や、行政にも、腐敗した人々が集中している。
このことを忘れてはいけない。そこにこだわらず、今の状況では、
警察以外の組織により、法律の外で対処すべきだろう。また、腐敗の集中しているところの外から広報などもそれらするべきだろう。 　

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