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株式日記と経済展望さんも、刺される!(現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ)
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/184.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 4 月 12 日 12:30:17: twUjz/PjYItws
 

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50612705.html

だからどうした
2008年04月11日
株式日記と経済展望さんも、刺される!

 これは読者からメールでおしえてもらってわかったのだが、うちもリンクを張らせていただいている株式日記と経済展望さんも刺された模様。

 これは多くのブロガーさんにとって注目してほしい。

 問題は、「著作権と引用」の線引きにある。


 「引用」する事が著作権の侵害だとクレームをつけてきたのは、PHP研究所法務室のようだ(個人情報に関しては削除しました)

 株式日記と経済展望さんより転載すると、

 ◆私はPHP研究所法務室の○○○○と申します。
このたび貴殿のホームページの掲載内容に関する問合せがございまして、
ご連絡をさせていただきました。
当社で発刊の書籍『敵国になり得る国・米国』の内容一部分を貴殿ホーム
ページに掲載しておられますが、当社において本書籍の著作権者に確認を
しましたところ、貴殿に対する使用許諾は行っていないとの回答がござい
ました。
現行著作権法においては例外規定を除き著作権者もしくは著作権管理者の
許諾を得ることなく複製等の行為を行なうことは固く禁止されております。
また、今回の掲載内容が例外規定の1つである引用(著作権法32条)に
該当するものとは、当社では判断しておりません。つきましては、即刻、
該当ページの削除をお願いします。
なお、本件に関する問合せ等がございましたら私宛ご連絡下さいますよう、
お願い申しあげます。

平成20年2月13日

PHP研究所 法務室
  担当 ○○○○
TEL(03)3239-
E-mail:HOUMU


 うん?PHP研究所は何を考えているのか?

 株式日記と経済展望さんとは、当方のスタッフは面識はないが、インターネットの創世記から、ネットサイトで記事を書いてきた方のようだ。
 なんでも、「株式日記」は1997年から書き始めてから11年目になるそうで、テーマである「株式」や「経済」のことだけでなくて、ネットやブログに関しても相当の見識がある。

 株式日記と経済展望さんのサイトの文法というか、表現方法は、
「ネット上の気になったニュース記事やブログをネタにコメントをつける形になった。今ではこの形式のブログが多くなり引用文が半分以上も占める事が多い」
 とあるように、今の多くのブロガーさんが使っている表現方法だろう。

 ネット上からの、ニュース記事やブログ記事を、ピックアップして、それにコメントをつける。それが、時に活字媒体の場合もある。
 
 今回のクレームは、

 PHP研究所から出版されている書籍「敵国になり得る国・米国」青木直人著の一部を引用して、それに対してコメントをつけるという、表現方法に対して、PHP研究所が「それは引用の範囲をこえていて、著作権の侵害になる」といってきたようなのだ。

 これに対して、 株式日記と経済展望さんは、以下のようにコメントしている。

(私のコメント)
『敵国になり得る国・米国』は2月5日に書いた株式日記ですが、引用部分は削除しましたが、これでは私が伝えたいものの半分も伝わらない。別に青木氏の著作を複製したわけでもなく、一部分を「引用」しただけだ。「引用」は著作権法32条で認められており、著作権者といえども「引用」が拒否できるものではない。一番肝心なのはアクセス数を増やす為に「引用」したのでもなく、金銭的利益の為でもない事はブログを見ればはっきりする事だ。

今のところはネットやブログなどは宣伝手段であり、商業化はまだ難しい。『敵国になり得る国・米国』にしても一部を引用して紹介する事は、宣伝になりこそすれ営業妨害にはならないはずだ。アマゾンのサイトでも一部を公開して読めるようになっている。だからPHP研究所の角田氏の言うことは言論弾圧行為なのだ。

(中略)

「株式日記」の引用に対しても嫌がらせはありますが、私はネットがない頃の法律を持ち出してネットを取り締るのは間違っていると思う。もし「引用」がPHP研究所の角田氏が言うように著書の一部の「引用」も認めないのは「嫌がらせ」の一種だ。ネットにおける書評などは商業ベースに乗っている数少ないブログだ。だから書評を載せてもらうために献本してくれる出版社もあるのですが、PHPの角田氏はネットの特質や著作権法の理念が分かっていないのだ。

 基本的にはやや、感情的になっているきらいもあるけど、株式日記と経済展望さんの言うとおりである。PHP研究所は何をとちくるっているのか?
 著作を引用してもらって、その著作を扱ってもらうということは、その本の宣伝になる。むしろ、頭をさげてお願いしなくてはならないぐらいだ・・・・と思う。

 そこで、当方のボスに登場願いました。

「うん?PHP研究所がつぶれたという話か?ちゃう?引用の話?
 そういえば、あまりまともな編集者がいないとか?そういう話か?昔、けっこう骨のある編集者がいたんだがな・・・。あれ、社長は今だれだ?
 
 ちがう?法務の話?

 なるほど、頭の固いPHP研究所法務室が、時代錯誤の著作権法をもちだして、ま、マスコミでは、たまに問題になる著作権法32条(引用の例外規定)をもちだして、あれこれいっているという話か?。

 ただ注意して欲しいのは、こういうときは、著作権法というのは建前で本音が別にあったりするんだよな。

 つまりだな、その引用そのものよりも、コメントというか、評価というか、書評がおもしろくなかったとか、引用の扱いがおもしろくなかった!という話がよくあるわけだ。それとも、筆者の腹の立つことを、別で書いていたとかさ。

 江戸の敵は長崎みたいな話だったりする。

 株式日記と経済展望さんは、結構、過激なことを平気で書くから、それが、おもしろいんだけど、人によってはおもしろくなくおもっている人がいるかもしれない。

 おれなら、こういう時は、頭の悪そうな法務を相手にしないで、筆者に直接問い合わせするけどな。筆者がなんといっているのかを、聞きたい。

 青木直人さんといったら、中国ウオッチャーの第一人者だろう。
 中国利権や、ODA利権について鋭く追求しているジャーナリストだ。
 うちも何冊かあるし、勉強させてもらった。
 細かいところは別として、株式日記と経済展望さんとそんなに思想的というか主張的に対立する関係じゃないだろう。多分・・・・。

 ブログだってもっているはずだ。

青木直人BLOG
中国を中心に東アジアの政治経済問題を幅広く取材・分析
鳥瞰的な視点を踏まえつつ、虫瞰的に情勢を論じていきたい。

 一線のジャーナリストだから、そんな『ケツの穴の小さいこと』をいうとはおもえない。
 いや、株式日記と経済展望さんと青木さんの間になにか、過去に遺恨があればべつだが・・・・。

 残念ながら、私は青木さんとは、面識がないので、だれかマスコミ関係のみなさん、青木さんをご存じでしたら、ちょっと本人に聞いてきてくれませんか?」

 ということです。
 マスコミ関係者の皆様、よろしくご協力ください。
 

以上

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