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(回答先: 株式日記と経済展望さんも、刺される！（現役雑誌記者によるブログ日記！by オフイス・マツナガ） 投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 4 月 12 日 12:30:17)
「株式日記と経済展望」さんは、はっきりと、ユダヤの問題提起をしている人である。だから、同じ仲間だと思われたくないから、引用されたくないでしょう。其れを庇っているのが問題であって、青木氏との意見との違いをはっきり申して、ここの部分が賛成であると伝えれば問題が無かったけれど、反論もそのものも、基本的に同意権だとの話で持っていくから、ユダヤタルモード方式で隙があれば、落す方式で物を言っている。
青木氏の意見は、基本的に後から出てきた意見であって、更にネオコンに繋がっているイスラエルは、明らかに中国共産党を支援しているとの実績がある。だから、基本的に矛盾している意見を話されているのに反論すれば良いのである。
中国とキッシンジャー、父ブッシュによる日本封じ込め:戦略情報研究所講演会
http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/202.html
投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 07 日 18:03:07: wSkXaMWcMRZGI
中国とキッシンジャー、父ブッシュによる日本封じ込め:戦略情報研究所講演会 - 1/7
http://jp.youtube.com/watch?v=CbztHnb5-l8&feature=related
批判されて消えてしまっているけれど。
ほら、見ろ。アメリカが自分の思った通りに動いているのではないか。更に 又騙されている。一番大きな問題を忘れている。ブッシュの父が中国と仲良しと理解しているのに、どうして今のブッシュ大統領が、中国と北朝鮮と喧嘩すると思うか。同じ仲間であると。基本的に、日本を騙して、イラクとイスラエルの戦争に加担させる為に、リップサービスとして、北朝鮮を「悪の枢軸３国」の一つとして支援しただけの話であると。そもそも共産主義革命革命は、ユダヤ国際金融資本を作った内容であり、更にキッシジャーが中国との共同開発は、イスラエル経由から入った内容であるが。ダボス会議の出資者が、中国と北朝鮮、ソ連という共産主義人権弾圧を作った国であるが。何か、未だ勘違いしている。それを止めたのが大東亜戦争であり、だからこそ、米中は、徹底的に、否定しようと
しているのであると。北朝鮮に大使館を置いているのは、英国であると。米中北朝鮮、中国は基本的に同じ仲間であると。アメリカの本当の日本の仲間は、反シオニストの基督教徒であると。つまり、ネオコン以外の基督教徒であると。それは、アメリカ国内で草の根運動を行い、９１１事件を批判している人間であると。いつになったら気付くのか。
金正日の先軍思想は無くならないよ。彼は、日本を侵略し、支配させる目的で、今中国とアメリカから北朝鮮を経済復活させ仲良くし、代理戦争をやらせようとしているのであると。真のアメリカの友と仲良くするのが、日本の唯一の救いの道であると。それは、ネオコンではない。今のイラク戦争を反対している、反シオニストの反共の保守基督教徒であると。彼らは、草の根運動を行って、表に余り出ていないと。
だから、騙されないことであると。
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