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(回答先: 商工ローンの顧問弁護士だったことが、そんなにダメージになりますかね？ 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 1 月 28 日 22:10:59)
商工ローンも基本的に悪質な金貸し業者で、更にユダヤ国際金融の一つである「シティ・バンクズ」にも繋がっていたとの話である
普通の顧問弁護士ではなく、詐欺行為で弁護活動をしていた事に問題である。是は本人の言葉、「論理とは詭弁だ 異色の若手弁護士が語る説得法 『詭弁を弄（ろう）してでも、黒いものを白いと言わせるのが論理的な交渉の醍醐味』 と豪語する橋下弁護士 」と自ら白状しているのです。其れは、「シティ・バンクズ」も日本でどれぐらい騙しを行ったかは、検索すれば解る内容です。本当は、法務省から弁護士の資格を剥奪する内容である。はっきり云って、黒いから捜査したほうが良い。
*「最後にYESと言わせる橋下流交渉テクニック」という本では、
「一旦YESと言ったことを、ふりだしに戻すテクニック」というページに、
「一旦やると言ったことを、ふりだしに戻す。ずるいと思われるかも知れませんけれど、これも交渉のテクニック。やり方は簡単、あとから、はじめ言ってなかった条件をつけていけばいいんです。やりますけれど、これはこの条件が整ってから、みたいに。」
←「2万％出ない」と言ったにも関わらず、出馬表明したことについて、停止条件・解除条件を持ち出して説明していたのは、このテクニックだったんですね。見事です。公約も、このふりだしに戻すテクニックが使われていたりして。
つまり、詐欺師なのである。
その自ら白状した詐欺師の交渉
「テクニックと気構えが命"負けたら死ぬ 橋下流、３つの交渉術
僕は弁護士登録して1年後に事務所を設立したので、
他の弁護士があまり手を出したがらないような仕事を受けることが多かったんです。
その中で身に付けていった交渉術が『合法的な脅し』と『仮装の利益』。
これが僕の交渉方法の8割から9割を占めます。最終手段で『お願い』をすることもあります。 合法的な脅しとは、法律に反しないギリギリのラインで、相手側にプレッシャーをかけることです。
『仮装の利益』とは、『こちらの要求に従えば、これだけの不都合が避けられますよ』と、実在しない上乗せを示し、相手を得した気分にさせて要求を通すというもの。
これも合法的な脅しと併せてよく用いる交渉方法です。
それでも話し合いに進展が見られないときに使う奥の手が、『お願い』です。
論理とは詭弁だ 異色の若手弁護士が語る説得法
『詭弁を弄（ろう）してでも、黒いものを白いと言わせるのが論理的な交渉の醍醐味』
と豪語する橋下弁護士 」との記載。 」
「実在しない上乗せを示し、相手を得した気分にさせて要求を通すというもの」これ完全に詐欺でしょう。
実際どのように詐欺を行ったか具体的には云っていないが、捜査した方が良い。はけば、埃が出る人である。其れも、最も悪徳な金融である「シティ・バンクズ」に好かれていた事が更に調べる価値がある。
更に、「売春行為」は、基本的に刑法を犯した犯罪行為である事を忘れて、中国のＯＤＡだと平然と言っている。これだけでも。犯罪教唆の罪を犯しているし、更に中国が日本に対するイメージを悪くするという意味で、ある一種のスパイ活動として見えるでしょう。「シティ・バンクズ」というヤクザ国際金融のバックがあるから。尚更、そう感じするでしょう。
こういう、はっきりいって日本のイメージを悪くする不埒者を、知事にする
大阪府民の性格はどこから来ているのか。はっきりいって、「庶民の正義」という光は何処にも見えない。過去の仕事の業績と言動活動から見て。
大阪府は、ヤクザ抗争の都市で有名だし、更に人を馬鹿にする事を笑いの種だ（おちょくる）とする特異な異常性のある精神構造の府民性があるし（職業として成り立つ）、更に河内弁になると、普段話し言葉が、ケンカ言葉で話される穏やか性のない地域である。
「人をおちょくる」事を悪だという認識がない所に、橋下弁護士という野蛮な知事が生まれる場所であると。
「パチンコ」が好きであった元社会党の土井委員長も大阪だし、更によど号の犯人と仲良しだという社民党の議員もいるし、更に横山ノックが知事に選ばれるという場所だから、地域の性格も物を言っているのでは。
- 橋下氏の言動 忍 2008/1/29 12:51:04
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