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(回答先: どうでも良いが、論理考証できない（感情論しか語れない）者は、足引っ張るだけだ。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 3 月 24 日 19:59:13)
「対話が大事」とか主張する者ほど、いざ、どのように大事なのかを問うと「回答が返ってこない」
何か、自分の主観に中にある「感情論」を主張するだけだ。
いわく「私は言葉での対話が大切だと思う。」
それは、説明ではなく、主観の強弁、感情論の繰り返しというものだ。
いわく「言葉で言わずとも理解できるはずです。」
分からないから聞いている。少なくともＫの鰯頭では「論理考証が成立しない」から「論理考証を聞いて納得したい」から、聞いているのでしょう。
直感、感情論、常識論として思考停止すれば「何となく、分かるような気はする」
でも、説明は思いつかない。
逆に「その常識はおかしい可能性がある」という説明は湧くように出てくる。
この時点で「憑き物を疑うしかない。」
そこで、疑問を提言してみる。
誰もまともな反論は出来ない。
それでも、まだ、Ｋが間違っている可能性はある。
Ｋが間違っているが「その間違いを、論証する能力のある人がいない」という可能性はある。
そんな対話能力で「人を救える」とは思えない。
- 「具体的事例」と「それへの対処」を、どうするのか？を現実的に考える訓練が足りないような気がしますね 最大多数の最大幸福 2008/3/24 22:54:49
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- 少しは歴史に学べよ、阿修羅の過去の投稿内容ら忘れるとは。 偽の友をあばけ 2008/3/25 03:07:09
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- 少しは歴史に学べよ、阿修羅の過去の投稿内容ら忘れるとは。 偽の友をあばけ 2008/3/25 03:07:09
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