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(回答先: 考察者Kさんや、「転向」した気持ちは理解できるが、自分と同世代の美化はやめようよ。 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2008 年 7 月 22 日 11:00:59)
まず結論部が全くの的外れです。
>【これからは大切な家族と生き延びるためにプロ奴隷の小頭を目指す、でしょう。】
Ｋは家族を捨てて、労働者の地位向上の闘争を始めようかな？と模索中です。
現在が、プロ奴隷の小頭と言えるのであって、その地位は捨てる方向で交渉中です。
前から、職を辞すと書いていますが、なかなか進展しないのが現状です。
で、職を辞すと年収７００万円ほどが消し飛ぶので、離婚して、人生設計を再構築しなければならないなぁ〜なんて事も考えている訳ですねぇ〜
>【２、プロ市民たちの分裂が目的の騒動に巻き込まれるのはもう飽き飽き。】
ここも若干違うかなと思っています。まあ、半分くらいは当たりとも言えるかもしれません。
労働者の地位向上のためには「思考停止で、社会のルールを守れない左派は切り捨てないと足を引っ張られる。」というのが「おおまかなイメージです。」
Ｋ的には、多数派形成のためには「依怙地で融通の利かなくて、なおかつ社会的のルールを守れない輩」は足手まといにこそなれ、良い材料にはならない。と考え出しています。
一時は「そのような人たちとも共同戦線」というような事も考えていましたが、石原都知事の選挙において、「左翼は決して、こちらの方に歩み寄ってくることはない」と分析しました。
>【１、今の若者は犯罪すら出来ない「おとなしいバカ」「お人好しバカ」「選挙棄権バカ」「性善説盲信バカ」「過剰適応バカ」が多すぎて役に立たないので転向する。】
これは、我々からしたくらいの世代で、今の若者の評価としては不適切とＫは思います。
今の若者は「引きこもり」もしくは「自己中」が大多数と思っています。
馬鹿かどうかは知りませんが「自分の事しか考えず、周りとのコミュニケーションをうざいと考えている人の比率が高い」というのがＫの分析です。
>【今の若者よりも考察者Ｋさんと同世代や以前の人間の方が礼儀知らずで「心の闇」も多く抱えている。】
そうかもしれませんが、Ｋは【自分と同世代の美化】をしている気がありませんので、こんな事を書かれても「なんで？」としか思えません。
読書量が少ないのは「Ｋの価値観の問題」であり、直す気持ちはありません。
- 考察者Ｋさんの方向性は正しい、しかしその理由付けが難がやや多いといったところでしょう。 偽の友をあばけ 2008/7/23 00:12:45
(2)
- 鹿島昇さんは危険でしょう。 考察者Ｋ 2008/7/23 07:01:07
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- 確かに鹿島昇先生は最晩年の著作を除いて「売らんかな精神」ですからトンデモな部分が多いです。 偽の友をあばけ 2008/7/23 10:45:39
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- 確かに鹿島昇先生は最晩年の著作を除いて「売らんかな精神」ですからトンデモな部分が多いです。 偽の友をあばけ 2008/7/23 10:45:39
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- 鹿島昇さんは危険でしょう。 考察者Ｋ 2008/7/23 07:01:07
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