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検証 「秋葉原 刺殺事件・犯人逮捕の瞬間」映像
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/110.html
投稿者 JPLAW 日時 2008 年 8 月 03 日 21:49:37: 8Qw.LQgdpBEaI
 


序言
 秋葉原通り魔事件は明らかに作られたもので,加藤智大容疑者はほぼ間違いなく無実であろうことを検証します。


第1章 あらためて返り血をまったく浴びていない加藤智大容疑者を確認
 秋葉原の事件では,死者7名・けが人10名のうちトラックではねた3人以外の14名はナイフで刺したことになっています。14名もの人間をナイフで突き刺した人間に一滴の血液もその人間に付着しないことはありえないでしょう。

【証言】秋葉原事件・カメラマンが見た一部始終
http://jp.youtube.com/watch?v=PmLQieI7Zzc
より,

身体・衣服にまったく血液の痕跡がない加藤容疑者の全身像

左手がまったくきれいな加藤容疑者

右手がまったくきれいな加藤容疑者

加藤容疑者が落としたとされるまったく血液が付着していないナイフ


 もうこれは,お笑いとしか言いようがありません。こんな矛盾だらけの映像を流しても,マスコミ人・評論家の誰一人も声を上げる姿がマスコミで報道されないのが現在の日本なのです。


第2章 音声入れ替えをしていない映像の不自然さ
 まず,筆者があらためて秋葉原事件の映像を見直して,再確認したこと。
秋葉原通り魔 確保の瞬間 The moment of arrest
http://jp.youtube.com/watch?v=ddi3QLZauAU

 この映像を見て・聴いて,「おかしい!!」と感じる点。
1. 繰り返しになりますが,加藤智大容疑者は,直前に何人もナイフで刺して,しかも死者まで出すほどしっかりナイフを人間に突き刺していることになっています。なら,どうしてこの映像に写っている加藤智大容疑者に
≪身体・衣服に大量の返り血の痕跡≫
がまったくないのでしょうか?

2.この映像の音声で,カメラマン(石渡裕二カメラマン 日テレ・テクニカル・リソーシズ)と思われる声「はい,はい,はい,…」は何を意味するのか?(01:02〜01:57)
筆者には,遠隔地にいる誰かから
≪撮るべき映像の指示を受けている≫
ようにしか取れないのですが。もしそうなら,通常のテレビ取材ではありえない
≪取材対象の遠隔指示≫
は何を意味するのでしょう? 携帯電話で,日テレ関係者に単に事情を説明していたとも解釈できますが,それならば,カメラマンのほうが多くを喋っているはずで,ほとんど「はい,はい,はい,…」としか喋っていない状況は明らかに不自然でしょう。

1.に関しては,第1章で,静止画でも確認しましたが,他の多くの方が述べられている通り明らかにおかしい点です。2.には驚愕の事実が隠されています。


第3章 「ニュース」は作られる
この「はい,はい,はい,…」をまずいと考えたであろう日テレ関係者が音声を編集した動画があります。
【詳細版】秋葉原 刺殺事件・犯人逮捕の瞬間
http://jp.youtube.com/watch?v=OCWPprvL4I8
 00:27までは,上記「秋葉原通り魔 確保の瞬間 The moment of arrest」と同じ映像・音声が使われています。そのあと,「はい,はい,はい,…」の音声が入っている一部の映像をカットして,おそらく場つなぎで,町の様子を写した映像に切り替えています。そして,重要なのは
00:57〜00:58
00:58〜01:52
です。00:57〜00:58では,「すみません,はい,はい」という声が聞き取れます。短時間なので誰も気がつかないだろうと思ったのでしょう。
 そして,驚愕の「00:58〜01:52」
 なんと音声がすっかり,入れ替えられていて「はい,はい,はい,…」がみごとに消されています。

 この「はい,はい,はい,…」を消した理由として推測できるのは,
(1) 単に「はい,はい,はい,…」という声がみっともないので,もっと緊迫感のある音声に入れ替えた。
(2) 筆者が考えるように,事情を知っている日テレ関係者がもみ消しのために音声を入れ替えた。
でしょう。仮に(1)であるとしても,章題「『ニュース』は作られる」には間違いはありません。


第4章 隠された映像 〜 二人の日テレ関係者の証言と映像の奇妙な関連と非関連
A.【証言】秋葉原事件・カメラマンが見た一部始終
http://jp.youtube.com/watch?v=PmLQieI7Zzc
B.容疑者撮影のカメラマンが証言 秋葉原殺傷
http://www.news24.jp/111268.html

これらの映像では,「たまたま現場に居合わせた」二人の日テレ関係者が証言をしています。

日本テレビ技術統括局 秋元乾太郎局員
日テレ・テクニカル・リソーシズ 石渡裕二カメラマン

A.「【証言】秋葉原事件・カメラマンが見た一部始終」では,
秋元乾太郎局員はこの動画の 01:47〜3:30,04:19〜07:14
石渡裕二カメラマンは,03:33〜04:03
で証言しています。
B.「容疑者撮影のカメラマンが証言 秋葉原殺傷」では,
石渡裕二カメラマンだけが証言しています。

 動画については,石渡裕二カメラマンが撮ったのは間違いないようですが,静止画については,両名のどちらが撮影したのかはっきりしませんが,どちらにしても,Aは奇妙な番組構成になっています。
 静止画がどちらの人間によって撮影されたか,両名は行動も共にしていたか否かで次のような場合が考えられます。
(1) 両名は行動をともにしていて,静止画は秋元乾太郎局員,動画は石渡裕二カメラマン
(2) 両名は行動をともにしていて,動画・静止画とも石渡裕二カメラマン
(3) 両名の行動は別で,静止画は秋元乾太郎局員,動画は石渡裕二カメラマン
(4) 両名の行動は別で,動画・静止画とも石渡裕二カメラマン
(行動を共にしていたかもしれないと考えられる根拠は,Aの秋元乾太郎局員の証言によります(02:26「私と同僚はですね…」。また,Bで石渡裕二カメラマンは事件初期から目撃したと証言しています))

(1),(3)の検証
 静止画と動画は,映像を見る限り時間的にきれいな分断があり(はじめ何枚かの静止画→加藤容疑者が取り押さえられたところから動画),もし秋元乾太郎局員が撮影装置を持っていたのなら,一枚くらいは取り押さえ後のシーンは別角度の映像として使われた可能性が大きく,(1),(3)は実際には考えにくい。
(2)の検証
 Aの映像の内容から言えること…プロのカメラマンなら,事件発見直後から映像を撮るのが当然であり,最初の静止画が,路地で容疑者と警官が対峙する静止画というのは不自然極まるとしか言いようがありません。(トラックが歩行者天国に突っ込んで警官が救護に向かったときからのことを≪秋元乾太郎局員≫が証言しています(01:53ごろ))

 Bの映像の内容から言えること…B の動画で石渡裕二カメラマンは,トラックが歩行者天国に突っ込んでいくところを証言しています。さらに,「デジカメで犯人を撮影しながら『刃物持っているからみんな逃げてください。』と叫びながら走っていました」と驚くべき事実を語っています。
 Aの映像では,秋元乾太郎局員が主に証言しており,なぜ実際に撮影した石渡裕二カメラマンの証言が少ないのか不審に感じるところです。
(4)の検証
 (2)の考察と変わるところはありません。

 ここまでの観察で,はっきりしたことが一つあります。路地に逃げ込むまでの犯人の姿がデジカメに撮影されているのに,公表されていないことです。
 また,はっきりとは言えないのですが,Aの映像で,秋元乾太郎局員の証言だけが主に取り上げられているのは何かしら不自然な感じがします。


第5章 推論
 以下はあくまで推論です。
 日テレに「秋葉原で何かが起こる」と垂れ込みがあり,半信半疑の2名の関係者が秋葉原で待機。そこへ本当にとんでもない事件が起こり,慌てた二人は,通行人に「逃げろ。逃げろ」と叫びまくる。カメラマンは用意したデジカメで事件の最初から,動画で撮影。カメラマンは同時に局の管理職に電話するが,事情をあらかじめ知らされていた管理職は,「ここを写せ。あそこは写すな。」とあれこれ指示をしてくる。訳のわからないカメラマンは,ただ言うとおりに「はい,はい,はい,…」と返事をする。
 特ダネを持った二人は局に戻り,動画を編集するよう担当者に渡す。
 編集担当者はトップ方面から伝わってきた管理職の指示により,ヤバイ動画は全部ボツ。加藤容疑者が真犯人とフレームアップできるシーンだけ動画で放映許可。
 ただし,不自然な音声に気がつかなかった初期には,「はい,はい,はい,…」の音声が入ったシーンを放送してしまった。
 後の番組では,音声の改変指令が飛んだ。
 ヤバイシーン=そこには加藤容疑者とは体格も服装も違う,返り血を全身に浴びた真犯人が写っているのであった。
 現場に行った局員と派遣カメラマンは訳がわからないが,とにかく何だか有名になったようで喜んで局のインタビューに答える。
 この推論の弱点…もし真犯人がいるのなら,どの時点でどうやって,加藤容疑者と入れ替わったのか?何の証言もなく推論できるネタがないことです。


第6章 事件の背景
 神戸酒鬼薔薇事件,首都圏サリン事件,米国9.11同時多発「テロ」,…と同類の警察国家体制構築を狙う何者かによって仕組まれた事件なのでしょう。


終わりに
 世間の大多数の人間はお人好しで,政府・警察・マスコミの言うことを素直に受け止めすぎ。もう遅いかもしれませんが,ここ阿修羅に集う真実追求派は,最後のその後の出直しを担う心がけを持って生きていきましょう。

 We have found the enemy.   He was us.

下記,筆者投稿も参照してください。
NHKのニュースによると被害者たちは≪30分以上≫現場に放置された
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/314.html

ご拝読ありがとうございました。


 

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コメント
 
1. 2017年1月04日 16:00:43 : CKVI6i2ALg : tOPXf4fUg4k[8]
プロの分析、鋭いわ・・
時効間近で突然犯人が見つかった平岡都さん事件だって、考えたらメッチャ怪しい。


>2分で12人も刺せるはずないだろ」(元神奈川県警捜査員)

>「テレビゲームじゃないんだぞ」(元公安捜査員)

>どこかの特殊部隊に頼めば可能かもな(元陸上自衛隊隊員)


デイリーニュース・オンライン

【死刑確定】単独犯は不可能…秋葉原通り魔事件を巡るミステリー(前編)

2015.02.28 16:50
http://dailynewsonline.jp/article/922320/(念のため全文転載)


( 加藤智大死刑囚の画像)事件から7年後、死刑判決は確定した


 殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けていた加藤智大被告(32歳・事件当時25歳)。2月17日、最高裁は、上告審において死刑判決の棄却を求めた加藤の上告を棄却し、死刑が正式に確定した。

 2008年6月8日の日曜日、買い物客で賑わう東京・秋葉原の歩行者天国に、2トントラックで突っ込んだ後、居合わせた人々を無差別にナイフで切りつけた。負傷者10人、死亡者7人……まさに白昼の凶行だった。

● だが、この惨事を今改めて振り返ったとき、あまりにも不可解な点や謎が多すぎることに気づかされる。被害者の方々には言葉もないが、新聞やテレビが報道したことが、あの日、あの現場で本当に起こっただと、あなたは自信をもって言えるだろうか。

●短時間で12人も殺傷……単独犯行では不可能?

「通行人が大勢いる街中、それも歩行者天国で、無差別にナイフを使って、12人も刺せるか? 時間は2分、距離は200メートル」

 事件の詳細には触れずに、いきなりこう質問した。不謹慎かもしれないが、現実的な可能性を筆者は知りたかったのである。返ってきた回答は次の通りだ。

  ●「2分で12人も刺せるはずないだろ」(元神奈川県警捜査員)

  ● 「テレビゲームじゃないんだぞ」(元公安捜査員)

  ● 「どこかの特殊部隊に頼めば可能かもな」(元陸上自衛隊隊員)

● いずれも不可能という判断。彼らは単なる素人ではなく、事件や犯罪のエキスパートであり、数々の修羅場を潜り抜けてきた人間たちである。その彼らが「不可能」と言っているのだ。だが、実際に事件は起きた──。

 まず第一の疑問は、加藤一人であの犯行が可能だったのかという点だ。衆人環視の状況下で不特定多数の目撃者がいる以上、時間と距離の関係を否定することはできないが、加藤がトラックを降りてから2分(3分説もある)とされる犯行時間、そして加藤が身柄を拘束される瞬間までの距離はわずか200メートル程度しかない。この短かい時間と距離で、あれだけの人間を殺傷することがきわめて難しいことはすでに述べたとおりだ。

 また、トラックを降りる前に交差点で人を跳ねた後にかなりの勢いでタクシーに激突している。トラックのフロントガラスの破損や左側前部のへこみを見れば、加藤もかなりの衝撃を受けたはずだが、加藤はすぐに降りて凶行に及んでいる。「痛みを感じない」という点で薬物を使用していた可能性もあるが、薬物反応は出ていない。

「典型的な精神疾患だと思いますが、可能かもしれません。こうした状態では極度の興奮状態になり、ものすごく狭い視野と通常とは違う力が出ます。本人は痛みも何も感じません」(精神科医)

 だが、こうした専門家の指摘がある一方で、取り押さえられた瞬間の映像を観る限り、加藤が興奮しているようには見えない。むしろきわめて冷静であり、なによりも不思議なのはまったく息が切れていないことだ。

 そして、第18回の公判における検事と加藤との次のやりとりが、この事件の疑問を象徴している。

検察官「今回の事件では数分の間で12人を刺しています。多くの人の体の枢要部を刺しています。武器の素人とは思えませんが、何かゲームのなかで(武器を使う)練習をしていたのではないですか」

加藤「実際に使ったことはありません」

犯行を告知していたのに、直前に全部消した?

 ナイフの入手方法も謎が残る。福井県内のショッピングモール内のミリタリーショップで購入された「スローイングナイフ」と呼ばれる、投げて刺すナイフ1本と6本のナイフを加藤は購入したとされるが、防犯カメラには店員と雑談する加藤の姿が残っている。

「計画的な犯行であれば、極力足のつかない方法で買うはずだ。意図的に証拠を残したようにすら思える」(前出元捜査員)

 また、精神科医が指摘したように、犯行時に加藤が極度の興奮状態にあったとしても、検事が加藤に質問したように、ナイフを使いこなすことができたかという疑問は残る。

「いくら秋葉原の密集した街中で、手当たり次第とはいえ、軽く斬りつける程度でも正直難しいと思ったよ。たしか被害者は相当深く刺されているよな。素人だからたぶん目いっぱいの力で刺しているはず。でも、そこまで刺せば簡単に抜けないし、血と脂で刃もな……12人もどうだろう」(前出元自衛隊隊員)

 凶器の入手先の痕跡を残し、犯行の事前告知や犯行間際までをリアルタイムで実況しておきながら、加藤はなぜか犯行直前に携帯電話のアドレスやメールの類だけはしっかり消去するという、相反する行動をみせている。それはなぜか。

「自分で消したとは思えない。加藤の犯行は自分の存在を世間に認めさせたいがゆえの犯行だったからだ」(前出元捜査員)

 では加藤ではないとすれば、誰が消したのか。

「まず考えられるのは警察なり、その上(検察や政府機関)だろう。彼らが消したとすれば、送検後の検察や裁判に備えて事前の余計な情報はできるだけ存在しない方がいいということ。そしてもう1つの可能性は突飛かもしれないが、どこかの段階から、加藤が書き込みをしていない可能性があったということだ。加藤以外の何者かが書き込み、そして消した……と」

 だが、加藤は「事件当時の記憶はない」と供述(もちろん証言詐称の可能性は大きい)しながらも、自分が「書いた」と認めている。

「供述は、あくまでも警察が書いた供述だ」(前出捜査員)

 そして、第二の謎をめぐっては、もっとミステリアスな展開が待っていた(後編に続く)。

(取材・文/林圭介)

警察は事前に犯行を知っていた!? 「秋葉原通り魔事件」をめぐるミステリー(後編)

2015.03.01 15:50
http://dailynewsonline.jp/article/922322/(全文転載)


秋葉原通り魔事件で殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けていた加藤智大被告(32歳・事件当時25歳)は2月17日、死刑が確定した。2008年6月8日の日曜日、東京・秋葉原の歩行者天国で居合わせた人々を次々にナイフで切りつけ、負傷者10人、死亡者7人を出すという最悪の事件となった。

● 前回の記事では、まずか2分間の間で12人を殺傷したことに関して、警察関係者から「あり得ない」という証言などを基に、犯行内容の不自然さを紹介した。また一部で“共犯者”の存在も指摘されていることに関しても書いた。そして残る第二の謎を今回、紹介しよう。

【死刑確定】単独犯だったのか?「秋葉原通り魔事件」をめぐるミステリー(前編)

●警察は犯行を事前に察知していた?

 第二の謎は、加藤が浴びたとされる返り血の謎がある。

 あの惨劇のニュースを聞いた誰もが、加藤が返り血を浴びたことを“容易に”想像するだろう。だが、ニュースで流れた逮捕時の映像には、逮捕時に転倒した際の血らしきものがみられる(地面にも血が浸みている)が、加藤のベージュのジャケットには返り血がついていない(下記の検証画像参照)。だが、事件翌日の新聞は次のように報道している(一部抜粋)。
検証画像(出典:NNN)
<ベージュのジャケットの胸元は返り血で赤く染まっていたという>(『毎日新聞』2008年6月9日付)

<加藤容疑者は額から血を流し、スーツも返り血を浴びて真っ赤に染まっていた>(『産経新聞』2008年6月10日付)

 他にも細かい謎や疑問点はあるが、事件の様相を意図的に捻じ曲げ、世間をミスリードする狙いがあった可能性もある。

●「しかし、まるで加藤以外の人間が現場にいたみたいだな」

● 元公安捜査官がふと言葉を漏らした。彼はこの事件のことはニュース以外では知らないと言うが、前述の状況、静止画像やニュース動画、各報道発表や裁判の資料を渡し、吟味したうえで漏らした言葉だ。

●「警察のでっち上げ? 軽々しくは言えないが。逆に検証しているものに(こちらが)惑わされている気もするが。ただ、なにか隠れているな……証拠はないがそんな気はする」

● 素人が変だと感じているわけではない。30年以上公安という組織に所属し、警察内部の隠蔽や秘匿に詳しい人間が漏らした本音だ。だが、いったい何が隠されているというのか?

「さすがにあれだけの衆人監視の状況で、目撃者の前で加藤以外に別の犯人がいたというのは無理がありすぎる。すべての目撃者を警察側で揃えるわけにもいかないだろうし、余計なネットの書き込みをすべて消すという作業も外国では聞くが、日本では無理だ。そもそもそこまでしてあの事件を起こす理由も見当たらない。つまり、実行者は加藤だが、加藤に指示を出した人間の存在か、洒落にならんが事件が起きるまで放置しておいた可能性がある」

 裏には権力側のなにかしらの意図が絡んでいると?

「一連の情報操作が行われたとすればな。ただ動機が見えない」

● 謎はまだある。ニュース配信された衝撃のスクープ映像は、たまたま現場に居合わせた2名の日本テレビのクルーによって撮影されたというが、2分間というとてつもなく短い犯行の現場に、たまたまテレビクルーがいたとすれば、どれだけ日テレのクルーは運がいいのだろうか。そして、逮捕時の私服姿の男性は駆けつけた私服警官だとされるが、2分で現場に到着することなど可能なのか……?

●「無理だろう。万世橋署の私服警官だと言うが、加藤を待ち構えていたとしか思えない。そして、テレビ局は事前にリークされていたとしか考えられない」(前出元公安捜査員)

●事件後、さまざまな法改正が実施されていった

「現在、ネットでの犯行予告があれば単語を自動で抽出し、分析できるようなシステムが警察にはある。メールを加藤本人が最後まで打っていたのなら、追っていた可能性は高いと思う」

 確かに事件が起きるのを待って逮捕したとなれば多くの謎が氷解する。

 事件後、歩行者天国の中止、監視カメラによる監視強化、インターネットの規制強化、銃刀法の改正(刃渡り5・5センチの剣が原則所持禁止)が実施された。

「その程度の規制をするなら、さすがにここまでの事件は起こさない。もし、警察の演出ならもっと深い理由があるはずだ」

 凶悪な事件や世間が震撼する事件が起きメディアがそれらをセンセーショナルに報道する背後で、重要法案が国民の知らない間に粛々と進められるケースは過去にもあった。秋葉原通り魔事件にもこうした背景があったのではないか。

「ただ、加藤が犯行に及ぶように仕掛けたか、犯行を待ったか何か理由があるのは確かだろう。もしくは被害者のなかに何か理由のある誰かが存在した可能性もあるが……」

 過去の通り魔事件の系譜を紐解けば、大久保清や宅間守の例をみるまでもなく、事件後に世論は大きく動き、それと連動して法整備の動きがあったことはまぎれもない事実である。

 また加藤が“キレる17歳世代”と呼ばれる「酒鬼薔薇聖斗」や西鉄バスジャック事件の「ネオ麦茶」らと同世代であることは意味深だ。加藤を含む3人が起こしたセンセーショナルな事件は結果として、世論を大きく動かし、様々な法整備の動きを加速させた。権力側にとってみれば、法整備のアクションのエクスキューズとして、大いなる貢献を果たしたのが、同世代の3人であり、その3人が起こした事件であったという見方もできる。

● 酒鬼薔薇事件や西鉄バスジャック事件と同様、「理由なき犯罪世代」という意味不明な標語によって、加藤の死刑の確定とともに、秋葉原通り魔事件の闇も今まさに葬り去られようとしている(文中、一部敬称略)。

(取材・文/林圭介)


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来栖宥子★午後のアダージォ

加藤智大被告の父親 事件後、職を失い家族も離散 「秋葉原無差別殺傷事件」2015年2月2日上告棄却

2015-02-02 | 秋葉原無差別殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/4a50850558c458df21cd8d64eee33fcf


来栖宥子★午後のアダージォ

【宮崎勤死刑囚〜家族の悲劇 被害者の陰、地獄の日々 父親自殺 改姓 離散】 2006,1,18 坂本丁次

2014-12-08 | 旧HP原稿
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/059c2264d84ffe066ee889f06974dd82


来栖宥子『113号事件 勝田清孝の真実』(恒友出版)

発行:1996.8.8
http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/non/non4.html


2. 2017年1月04日 16:20:40 : CKVI6i2ALg : tOPXf4fUg4k[9]
マツダ連続殺傷事件に創価学会の影
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-268.html

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