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(回答先: 【産経、ドゴール将軍 日本軍による米攻撃知っていた！？ １週間前警告…でも米は無視】（９．１１と同じ構図があります） 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 1 月 23 日 11:58:55)
小沢内閣待望論さん、
“1週間前”どころではありません。
米海軍の水兵だったロバート・スティネットは（オボロな記憶だと）17年ほどかけて
これの研究をして、Freedom of Information Act （情報公開法）で得た文書を
調べ上げ、なんとFDR＝フランクリン・ルーズベルト（Franklin D. Roosevelt）が
「日本から先に攻撃されるように仕向けろ！」と命じて、日本はその方向にみごとに
持っていかれたのだという本を1999年に出版しています。
私もまだ読んでいないのですが、これを読めば“真珠湾攻撃”すら
“9/11そのものだった”ことがわかるようです。
これはカナダの調査ジャーナリストのバリー・ズウィッカーがどこだったか
ビデオの中でチラッと言及していて、そこから私はこの
Day Of Deceit: The Truth About FDR and Pearl Harbor (Paperback)
by Robert Stinnett (Author)
http://www.amazon.com/Day-Deceit-Truth-About-Harbor/dp/0743201299
や、
Pearl Harbor 1941
http://www.pearlharbor41.com/
をみつけました。
中々時間がなくて、これのフォロー・アップ（私自身がその本を読むとか中味を
もっと知る作業）が全然出来ていないのですが、これは日本人がもっと注目すべき
本であり、だからこそ日本からおよび日本人の「9/11の真実を追求する」動きに
二重の意味があるようにも思っています。
千早
- ロバート・スティネット（Robert Stinnett）の"Day of Deceit"の本は、日本語訳があります 忍 2008/1/23 20:27:44
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- 仕組まれた日本崩壊、事実上の宣戦布告はアメリカのハルノート、ハルノートが日本を追い詰めて暴発させたのです。 小沢内閣待望論 2008/1/23 16:21:27
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