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(回答先: 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2008 年 1 月 23 日 15:24:42)
ロバート・スティネット(Robert Stinnett)の"Day of Deceit"の本は、日本語訳があります。
真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々 (単行本)
ロバート・B・スティネット (著), 妹尾 作太男 (翻訳)
出版社 文藝春秋
http://www.kanshin.com/keyword/720323
本質的な意味は、これだけでは分からない。ルーズベルト大統領の義理の息子「カーチス・B・ドール」が書いた『操られたルーズベルト』 馬野周二著 プレジテント社を読むべき内容であると。其の本の中の、真珠湾攻撃部分の抜粋である
パールハーバー(真珠湾攻撃)の謀略
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/sinnjyuwan_1.htm
リメンバー―「真珠湾」を演出した男 (単行本)
古賀林 幸 (翻訳), 藤田 佳澄 (翻訳), William H.Honan (著) 徳間書店
この本は、いかにしたら、日本が真珠湾攻撃させて、英米が勝つかとの内容を英国のスパイ:バイウォーターのスパイ物語の一生を描いて、山本五十六が暗殺したのではないかと。何故ならば、この本ははっきりと、英米は、日本が真珠湾攻撃させる事が、第二次世界大戦の勝利に繋がる事をシミュレーションとして出ていた事をはっきり書かれている。「真珠湾攻撃」については上の本も必読である。
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9910789388
当時は、チャンネル桜の掲示板で投稿した内容で
「山本五十六に関しての情報
『リメンバーー「真珠湾」を演出した男』
ウィリアム・ホーナン著 徳間書店
この本を読んで頂ければ理解出来ると思うが、山本五十六の真珠湾攻撃の戦略は、英国スパイであったヘクター・C・バイウォーター著『太平洋の海軍力』並びに『太平洋大戰爭』の二つの戦前の「日米シミュレーション」からの内容ではないかと評論されている。
このシミューレーションでは、アメリカが勝つ戦略と成っている。当時陸軍や海軍も、基本的に真珠湾攻撃は、日本が負けると予想されていて、戦略を取らないようにした。其れを山本五十六連合艦隊司令官が、強固的に動かした。其れも、パイウォーターとの話し合いもあったと云う。完全なる負けの「シミューレーション」を選択した理由とは、其処に「敗戦革命」を考えているでしょう。
」
KAL007便の生存者:その証拠と彼らの行方
http://www.asyura2.com/07/war99/msg/460.html
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シベリアで強制収容所にいるかもしれないKAL007便の乗員・乗客を無事に
家に帰らせたいのです。そして、今、ニューヨークで一番危ないのです。明日爆
発するかもしれないのです。彼らを救う為にも、国民皆さんが意識向上してもら
いたいので是非、「この投稿に拍手」をよろしくお願い致します。m(__)m