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曝露されたNASAの世界支配計画・中編(4つの目で世の中を考える)
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/849.html
投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 26 日 11:25:29: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: 曝露されたNASAの世界支配計画・前編(4つの目で世の中を考える)(リバイバル版から) 投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 26 日 11:22:26)

曝露されたNASAの世界支配計画・中編
前編からの続き。。。

 原文ページ:http://godslastcall.org/bb.html
 翻訳:ヤマト

虹は新世界秩序の悪魔の帝国を結ぶ架け橋と考えられている。だれでも新時代を結ぶこの橋を渡るためには、悪魔に誓約しなければならないことを私たちはすでに知っている。入門式を拒む人はすべて拘留施設へ送られる。そこでは、「虹色の分類」と知られている分類にしたがって人々は分離される。

1 キリスト教の子供の分類
彼らは暗黒の集団儀式の中で性的酒宴に参加させられる人身御供となるか、性的奴隷として飼われる。
2 医療実験に使われる囚人の分類
彼らは人体実験として薬剤の投与や、新技術が試される。
3 国際臓器提供センターのための健康な囚人の分類 
彼らは医療装置によって生存している間、生命の維持に必要な臓器をひとつずつ切除される。
4 すべての健康な地下都市の労働者の分類
新世界秩序は、基本的に悪魔信仰に基づいた世界的独裁制である。
つまり民主主義の幻影を持った独裁制。民主主義の幻影を維持するために、強制収用所と奴隷労働は地下の巨大居留地に隠される。これらはこのレポートを書いている間も建設が進んでいる。
5 未分類の囚人
世界にある再教育センターの囚人、政治的、宗教的囚人は必要ならばどんな方法を使ってでも、再教育される。そして彼らは世界的テレビ番組のなかで悔い改め、すべての人のために世界政府の徳を賛美する。
6 世界処刑センターの分類
もうおわかりでしょう。
7番目の分類
私たちはまだ7番目の分類の詳細がわかりません。そして囚人の分類に虹色のどの色が割り当てられるかも確認できていません。しかし、この7番目の分類は未来の楽園を描く人々にとって基礎となるものです。

ここで皆さんに理解してほしいことがあります。6か月前、彼らの計画と、NASAのBlue Beam Project という、彼らにとって最も重要な計画に関する情報を公開しました。そのとき、世界のすべての文化と宗教を彼らの前に跪かせようとする新世界秩序に対する抵抗のあとで、私が生き残れるかどうかわかりませんでした。
しかし、今はキリスト教の良心のゆえに、アメリカおよび世界中のまだ知らぬ兄弟に対する心からの深い愛情に従い、真実のために、イエスキリストのために、こういう事情なら進んで私の命を投げ出すつもりです。悪魔のBlue Beam Projectの4つの主要なステップを初めて公開することによって。

これから述べる説明を読むすべての人にお願いがあります。当然の恐怖によって無力感に陥らずに、この特別なリポートの内容をあらゆる人に広め、世界政府との戦いと権力獲得の後で生き残れるために、祈り、考え、方法を準備するためにともに集まってほしいのです。
というのも、私たちが理解しておかなければならないことは、世界政府は永久のものではなく、不滅のものでもないからです。
しかし、私たちが今すぐしなければならないことは、この悪魔の計画から生き残るためにどうやって準備するかです。

編集後記
注 この英文だけはMATTERS OF DEEP CONCERN TO US All を訳しています。
SERGE MONAST, has died of a “heart attack.” This man has faithfully exposed the New World Order for the last decade. His children were home-schooled, so the authorities took his eight year old daughter away, then his seven year old son was taken, as they said the parents were abusing them emotionally by stopping the children going to a State school. The father was then arrested, and spent the night in jail. Next day at home, he had a “heart attack.” He was 46 years old. This brave man has left a wife, who now has no family. Pray that she can get her little ones back. Our source said that the Canadian investigator, Serge Monast, wrote to her in Australia not long ago, saying he had been threatened many times, and did not except to survive.
カナダのジャーナリストSerge Monast は心臓発作で死にました。この人は誠実にも過去10年間、新世界秩序の秘密を暴露してきました。彼の子供は学校へ行かず家で教育を受けていました。カナダ当局は彼の8歳の娘を連れ去りました。そして7歳の息子も連れ去りました。彼が子供を州の学校へ行かせず感情的に子供を虐待しているという理由で。翌日家にいるとき彼は心臓発作を起こしたのです。46歳でした。彼には心臓に関した病歴はありませんでした。この勇敢な男には妻がいました。今彼女には家族がいません。彼は保険に入っていなかったので彼女は経済的にとても困っています。彼女の子供達が家に帰ってくることを祈ってください。私たちの情報によると彼はなんども脅迫され長生きできそうもないと、オーストラリアの友人に最近語っていました。

ブルービーム計画(PROJECT BLUE BEAM )
悪評の高いNASA のブルービーム計画には、antichrist(反キリスト教)を長とするnew ageの宗教を実行するために、4つのステップがある。私たちは、new ageの宗教は世界政府のまさに基礎であることを忘れてはいけない。
この宗教がなければ新世界秩序の独裁制はまったく不可能となる。もう一度繰り返します。new ageの宗教を世界中の人が信仰しなければ、新世界秩序の成功は不可能なのである。こういうわけでブルービーム計画は彼らにとってそれほど重要であり、いままでみごとに秘密にしてきたのです。

第1のステップは、すべての考古学的知識の崩壊に関するものです。
これは、特定の位置にある場所に正確に人工地震を起こすことと関連しています。
この場所で新発見がされ、すべての宗教の基本教義の誤りをすべての人に示すことになるのです。この捏造は、すべての国の人々に自分たちの宗教教義が何世紀にもわたって、誤って理解され解釈されてきたと、信じ込ませるために使われる。
この第一ステップの心理面における準備は、2001年宇宙の旅、スタートレック、スターウォーズといった映画によってすでに実施されている。これらの映画はすべて、宇宙からの侵略者とこの侵略者を撃退するために全国家が協力するという筋書きである。また最近の映画ジュラシックパークは進化論を扱っていて、神の言葉はうそであると主張している。第一ステップで理解しなければならぬ重要なことは次のことである。
科学的、考古学的知識によって、神秘的なものが埋められていると思われる地域を、地震が直撃するということである。
この地震によって、宗教の基本教義の信用を傷つけるために使われる神秘的なものを、科学者が再発見することが可能となる。これが人間に対する最初の準備である。
というのも、彼らが望んでいるのは、地上のすべてのキリスト教徒、イスラム教徒の信仰を破壊することだから。この目的のために、大昔の捏造された証拠を彼らは必要としている。すべての国家の人々は、自分の宗教を誤って解釈し、理解していると信じ込ませることができる証拠を。

第2ステップは、音声と3次元光学ホログラムによる巨大な宇宙ショーに関するものです。
これは多次元のホログラフの像を世界のさまざまな地域にレーザーで照射して、その地域で支配的な宗教によってさまざまなイメージを与えるものである。この「新しい神(antichrist)」はすべての言語を使って人々に話す。
これを理解するには、過去25年間で行われたさまざまな秘密機関による研究を調べる必要がある。
ソビエトは高度のコンピュータを完成し、輸出もしている。人間の体の解剖と電気的な働きの研究、および人間の脳の電気的、化学的、生物学的特性の研究に基づいた、詳細な物理的心理的特性のデータをすでに入力している。このコンピュータには、すべての文化圏の言語とその意味が入力されている。すべての文化圏の言語は衛星からの送信によってコンピュータに入力されている。ソビエトは「新しい救世主」というような計画もコンピュータに入力し始めた。ソビエト人(新世界秩序の人々と思われる)は、もし新世界秩序の命令に従わなければ、電磁波の波長を操作して人々が自殺願望をもつ方法を実施してきたように思える。
第2ステップには2つの違った面がある。ひとつは宇宙ショーである。この宇宙ショーはどこからやってくるのか?
宇宙ショー、つまりホログラフの像は、「世紀末」のシミュレーションで使われる。このショーの間、new ageの人々の予言と行事が成就となる場面を、すべての国の人々は見せられるだろう。これらは、地上60マイルのところにあるナトリウム層に衛星から映し出される。ときどきこのテストを私たちは見るが、それらはUFOだったり空飛ぶ円盤だったりする。このわざと映し出された事件の結末は、「Matraia 」と呼ばれる、新しいキリスト、新しい救世主を世界に向けて見せることになる。

注 新しいキリスト=antichrist=新しい救世主=Matraia

これは、new worldの宗教を即座に実行するためである。怪しむことを知らぬ世界の人々を虚偽へとひっかけるために、十分な証拠が押し付けられる。最も学識のある人でさえ騙されることになるだろう。
この計画は、大勢の人の気力を高め、つまり歓喜の状態で、全グループを理想郷へと引き付けるカラクリを完全なものにしてきた。
謎の小さい宇宙人が人間を誘拐するというテストを私たちは見ている。宇宙人は人間をベッドから強奪して窓から母船へと誘拐する。世界宗教と新救世主に対する計画的な抵抗と、続いて起こる聖戦の結果、人類史上かつてないスケールの人命が失われることになる。
ブルービーム計画は、昔の予言の普遍的な成就、つまり2000年前に起こった事件に匹敵する事件のまねをするだろう。

地上60マイルにあるナトリウム層上に、空中の映画のスクリーンを作る。宇宙にあるレーザーを放射する衛星が、全世界に向けて地域によってさまざまな言語で同時に像を映すのである。これは、新世界秩序の宗教的側面を扱っているが、大規模な詐欺であり、また人を魅惑するものでもある。コンピュータが衛星と衛星を整合し、予め用意されたソフトウェアが空中ショーを動かす。ホログラフによる像は、ほとんど同一の信号を結びつけて遠近感のある像を映すことができる。この技術はELF, VLF, LFといった電磁波による音声と光学的な現象にも応用できる。つまり、この宇宙ショーは多くのホログラフによる像から成っている。そして国家的、地域的宗教に従って様々な像を世界中に映すのである。ひとつとして除外される地域はない。宇宙のかなたから発しているように見えるコンピュータによるアニメと音声は、様々な宗教の熱心な信者を驚かせ、生きているように見える迫真性は、彼ら自身の救世主が帰ってきたと納得させるのである。

それからイエス、ムハンマド(マホメット)、ブッダ、クリシュナ(インド神話に出てくる)等の像が溶け合わさってひとつの像になる。その前に神秘なものの正しい解釈といったものや、いままでわからなかったことが暴露されているのである。このひとつになった神がantichristである。antichristは様々な聖書の言葉が誤って理解され、誤って解釈されてきたと説くのである。古い宗教は人と人を対立させ、国家と国家を対立させた責任があり、それゆえ眼前で人々が見るこのひとつになった神であるantichristを象徴とするnew ageの新世界宗教に道をあけるために、古い宗教は廃止されなければならないと説く。
この実にみごとに演出された捏造は大規模な形での社会解体と宗教無秩序を当然招く。かつてないスケールで悪魔に取りつかれた何百万もの計画された宗教的狂信者を解き放ったと、各国は他国を非難するのである。
さらに、この事件は何か世界的な大災害が引き金となり、世界的な無政府状態と雑多な暴動が時を同じくして発生する。国連は世界宗教のために、前奏曲としてベートーベンの「歓喜の歌」(一説にはフリーメーソンの理念を詩にしたものだという)を使用する計画さえ持っている。この宇宙ショーとスターウォーズ計画を並行して行うと、当然、電磁波の放射と催眠状態が、研究の対象となってきたのである。

チャネリングとは
あらゆる文化や時代を通じ、人間にとって、ひとつの決定的な体験となるチャネリング現象は起き続けて来ました。今後もこのような現象が益々広がり、精神世界の中核に存在していくことは、紛れもない事実です。
チャネリングとは、自分以外の霊的存在と交信し、そのメッセージを自らが経路(チャネル)となって伝えることを言います。現在、報告されているチャネリングの事例の中で最も多いのは、肉体の死を生き延びた人間のスピリットたちからのコミュニケーションであると言われており、日本で言う『霊媒』がこれにあたり、我々、日本人にとっては、なじみのあるものと言えます。
霊媒が主として、肉体を失った人間(死者)の霊をチャネルするのに比べ、チャネラーは、高度に進化した宇宙存在や人間でも高いレベルの魂の進化を遂げた高級霊をチャネルする場合がほとんどです。
彼らの提供する情報の多くは、個人的および惑星的な成長を促すことを目的とし、様々な多次元の世界観を、洗練された言い方で情報伝達するところが、注目すべき特徴と言えます。
チャネラーを媒介としてコンタクトをしてくる情報源たちの表現の中には、一部に知的限界や文法的拙さ、歴史的あるいは科学的不正確さというものが見られますが、こうした現象が与える役割を肯定的に受けとめて、情報のもつ意味を吟味していただければと思います。
チャネリングの形式は様々な形態があり、チャネラーの意識を完全にはずして交信対象となる存在の意識を100%受け入れる『完全トランス型』のチャネリングと、チャネラーの意識を保持したまま、交信対象の意識と交信する『コンシャス』タイプの2種類があり、そのやり方は多種多様です。外面的な現象に引きずられるのではなく、そこからもたらされる情報そのものの価値に目を向けることを強くお薦め致します。

たとえば、1974年にShapitsはある研究提案について次のように語っている。
この研究は、催眠術師が話した言葉が電磁波のエネルギーによって、人間の脳の潜在意識に直接、つまりメッセージを送受信する機械装置を使わずに、またこのメッセージを操作できる機会を与えるような影響下にある人もなしに、転換できるかも知れぬことを示していた。制限された変な行動もその人の自由意志でやっていると取られてしまう虞がある。いわゆるチャネリングという現象を研究している人ならだれでも、この分野の研究を考慮に入れるのは当然なことだろう。この研究が行われてから、自分をチャネラーと考えている人が急速に増えていることは心に留めておいてください。
彼らの受け取るメッセージの実在を神の導きの源泉と主張するにもかかわらず、メッセージがあまりにも似ているのは奇怪なことである。これは次のことを暗示している。
チャネルされた情報の信憑性についてよく考える人は洞察力があるはずで、彼らが受け取るメッセージはどこから来るのかと批判的に評価するはずであることを。もしこのメッセージが世界新秩序にとって特に有益であるならば。

Sydney Morning newspaper は1983年3月21日にソビエトが人間の脳に侵入していると書いた。
この記事はアジアにある、農学部の助教授であるNathan Abnuengy 博士によって、外国の編集者に提出された後で書かれた。たとえ彼の文法がちょっと古いとしてもこれは詳細に引用する価値がある。この記事は前に述べたスーパーコンピュータを作ったソビエト人と関係がある。
スーパーコンピュータは衛星と宇宙を経由して働くからとても重要である。このコンピュータには、世界中の様々な言語とその意味が、ある目的を持ったプログラムと一緒に入力されている。しかし、もはやこのソビエト人について話すことはない。というのは、私たちは今国連について話しているから。世界新秩序の手先であり、必要な情報をコンピュータに入力し続けている国連について。この記事の編集者は、記事の一片でさえ重要であり無視することはできないと述べている。
この巨大なマインドコントロールのプログラムを作った人はある組織にこのソフトウェアを売ることになるだろう。しかし客がこのプログラムとデータを使ってすべての人間を奴隷にすることは知らないだろう。
ちょっと想像してください。この記事を書いてから彼らがどこまで進んでいるかということを。

つづく。。


秘密を暴いてたジャーナリストが突然の心臓発作で亡くなったってのは大いに怪しいね!
また思考盗聴兵器(電磁兵器)によるもんかも・・・
(参考までに書いておくと、昨年、耐震偽装問題を追及してた朝日新聞の斎賀デスクが、更迭され海外に飛ばされた途端、自転車で通勤途上に突然の心臓麻痺だったかで亡くなったという情報があり、あれもおそらくそれによるものだろうと私は考えてる)

中ほどにUFOのことについても触れられてて、ホログラフによるものといったことが書かれてる。
これを読んで私はなるほどなぁ・・と思った。
よく写真やビデオで見るUFOは、極端に離れたちっちゃく写ってる物か、逆にすぐ近くで大きく写ってる物かのどちらかで、遠く離れたUFOは、時折消えたり変な動きをよく見るのに対して、近くで大きく写ってるUFOは、ただの空飛ぶ円盤の形をしただけの乗り物ように私には見え、不自然な動きを見たことがない。
つまり、ホログラフと、実際の円盤型の航空機?とを使い分けて、そういう物が実在してるように思わせてるんじゃないかという気がするのだ。
そして、悪事を企んでるのは宇宙人の仕業と思わせるように仕向ける言わば自作自演の可能性もあるんじゃないかと思うしだいです。
私自身、UFOや宇宙人(または地底人)についてそう詳しく調べてるわけじゃないので、完全に否定するわけじゃないけど、可能性としてはそっちの方が高そうに感じています。
また、そのホログラフを映し出すナトリウム層というのも、ケムトレイルを撒くことによっていろんなところに人為的に作れるんじゃないんかなぁ・・・

4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=442

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