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リチャード輿水と独立党について、情報統括思念体:【妄想撲滅シリーズの総括】より抜粋
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/532.html
投稿者 Ddog 日時 2008 年 11 月 08 日 21:48:35: ZR5JcjFY1l.PQ
 

最近 阿修羅のトップ画面からリチャード輿水氏の姿が見えなくて、淋しいなーと思っていたら、どうやら管理人さんもやっと輿水さんの正体に気がついたみたいですね。

リチャード輿水と独立党のことの顛末の情報が知りたい方は、是非こちらのブログをお読み下さい。

情報統括思念体:http://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi

【妄想撲滅シリーズの総括】
http://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi?field=7

リチャード輿水なる人物は、普通の社会人なら誰でも、こりゃ関係をもちゃいかんと瞬時に気がつくでしょう。でも、フリーターや学生、ニート諸君だと世間知らずだから、すぐ騙されてしまうのでしょうね。おかわいそうに。

9.11真相については、このDdogでも完全否定しません。かといってネット上で真相はこうといった話の大半は信じていません。特にリチャード輿水によろWTC爆破は常温核融合水爆説には、リチャード輿水によって真相を遠ざけてしまうと怒りすら感じました。

温核融合水爆説などという、とんでも理論を撒き散らし、9.11を口にする者=キチガイという、情報工作に気がつかず情報工作に加担する輿水氏。またそれをありがたく信じている脳天気な方々。

リチャード輿水と独立党の顛末、このブログに書いてあるので一度をよく読んでみましょう。

日本は信仰の自由が保障された国、それでも輿水氏を信じるという方は、どうぞご自由に信じて下さい。

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自分勝手な妄想が他人の不幸になる2008年10月12日(日)20時05分 by sinentai@gmail.com
自分勝手な妄想によりネット上で誹謗中傷を繰り返す、リチャード・コシミズなる自称ネットジャーナリストと、中傷を受けた本人(crack氏)が、それらの記事を何を根拠に書いたのか直接、リチャード・コシミズ氏に確認した電話の録音をアップする。
言うまでもなく、crack氏は工作員ではなく、当然、シャブ中でもない。薬なんて風邪薬でさえ飲まないようにする男である。
この記事を書いている私や友人らが、彼はそのような人物でないことを改めて証明する。

万一、リチャード・コシミズ氏の主張が正しいとしても、以下の疑問点が何も考えずに出てくる。どう頭をひねっても合理的な説明が不可能なのだ。

crack氏は立地的(東京と名古屋)にも時間的(crack氏は自営業で業務都合以外はあまり外に出れない。)にも、リチャード・コシミズ氏と時間を共にしたことなどほとんどないのは明白であるが、もし彼の主張が事実ならば、多忙な中、良く電話で話をする我々や家族よりも、リチャード・コシミズ氏はcrack氏の極めてプライベートな事情を知っていることになる。
もしそれだけの裏事情を知りうるなら、当然、それなりの時間や労力をかける必要がある。
だとしたら彼こそ、crack氏に知られずプライベートなことを探りうる工作員であり、明らかに犯罪であるわけだが、言うまでもなく、そんな労力をかけるほど人間も出来ていなければ度胸もない。
改めて言うと、crack氏は先述の通り、そのような人物ではないことを重ねて我々が証明する。

となれば、いつものごとく「見えない敵と戦う」時と同じように彼の中で何かが弾けて彼なりの真実が見えたとしか考えられない。

さて、本題であるが、彼の主張する記事(http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_10.html)の根拠は一体なにか?
中傷されたcrack氏と有志は真実を知りたいという衝動に駆られてリチャードコシミズ氏に直接聞いてみることとした。

これがcrack氏とリチャード・コシミズ氏との会話の録音である。(http://tamagodon.xrea.jp/data/kyouso_2.mp3  9分52秒)
特に良くお聴きして頂きたいのですが、7分あたりでコシミズ氏が「証拠なんていらない」などと絶叫しています。また最後の方9分あたりで「豚野郎」などの暴言を吐いてます。

電話の内容を要約すると、ネット上で誹謗中傷された工作員でシャブ中であるなどと言われたcrack氏が
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_10.html 等) 記事内容の証拠と論拠を聞こうとする。
しかし、本人は何かの悪い病気の発作でも起こしたかのように絶叫し怯えて全く会話が成立しない。真実を語る者の態度にしてはなぜこれほど動揺しているのだろう?
あげく「証拠なんていらない!シャブ中野郎!」などと絶叫し、公開するには躊躇する発言が多々見られる。

ともかく、録音で彼自身が発言した通り、彼は証拠もなくcrack氏を工作員やシャブ中と断定しているのである。

なお彼の組織する後援会は「魂が綺麗な人の集まりである」という。
加えて言うなら彼の側近であるコブキ氏は「論拠のないものはトンデモとみなされる」などと掲示板で発言している。
コブキ氏もこれではコシミズ氏に愛想を尽かさないか少し興味があったりするが、彼のネット上などでの言動を見るとおそらく改心しないだろう。実に自虐的な二人である。

なお、crack氏が録音の中で彼の過去について少し触れている。
我々は自分達の足を使って、関係者の証言をきちんと取りそれらを丁寧に積み重ねてある事実にたどり着いた。

妄想が、周囲の人間を次々と不幸にしていくのである・・・・。

これについてはまた後日、書こうと考えている。

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薬物の乱用は絶対に許してはならない!2008年10月13日(月)22時19分 by sinentai@gmail.com


前回の記事で後半、リチャード・コシミズ氏の側近中の側近である小吹 伸一と名乗る人物(上写真)が出てきた。

crack氏に証拠もなくシャブ中であるとか、なんとか、両名とも疑いをかけているわけであるが、
小吹 伸一と名乗る人物が過去に自らの薬物使用経験を語る録音がある。

なんにせよ、彼がそのように語っている以上、他人を証拠もなく疑う資格があるのか疑問に思う。
彼の活動拠点での投稿を見てもらいたい。
薬物使用(乱用)に対して強く拒絶した内容の党員からのメールを紹介し、自分も同じ立場に居るかのごとくそれらしく掲載している。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1216969160/515
もっともこの内容自体、妄想だらけで理解に苦しむところであるが、薬物乱用は容認出来ないという立場は理解できる。

さて、メールした党員にしてみれば、以下の録音を聴いてなんて思うだろうか。さぞかし落胆されるだろう。
違法な薬物の乱用を若気の至りだとか過去のことだとか、そういう理由で容認することは我々もcrack氏も到底出来ない。

私たちは、関係当局に本録音を提出することを検討している。

ともかく以下の録音を聴いて頂きたい。周囲の苦笑する空気も読まずに薬物について熱弁を振るう小吹 伸一氏である。

http://tamagodon.xrea.jp/data/kobuki_heroin.mp3 1分24秒)

独立党ブログにはこんなことが書いてある。
「カルトの亡者が犇くこの世の中で、穢れることなく、ひたすら誠実に真実を探求する。どんな困難にも、どんな邪悪にも胸を張って対峙するリチャード・コシミズ後援会、「独立党」の公式ブログです。」

どんな邪悪にも対峙するなら、まず対峙すべくは、薬物を乱用した過去のある心が弱く、邪悪に塗れたご自分(小吹 伸一氏)ではないかと思う。
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自分勝手な妄想は他人の不幸になる22008年10月14日(火)15時30分 by sinentai@gmail.com


自分勝手な妄想は他人の不幸になる(10月12日の記事)の続きである。

リチャード・コシミズ氏(上写真)の告発の中でも最もセンセーショナルでオウム真理教などのカルト集団に狙われたと主張する「保険金殺人事件」は、彼の「関係妄想」、「被害妄想」によるもので真実は違うのではないか?彼の当該告発は捏造か妄想ではないか?と我々は考えた。
 これは彼に批判的な人間を工作員やカルト集団の構成員、もしくは薬物中毒者に認定することが全くもって証拠がない行為と共通することでもある。
彼の告発内容の裏を取ることで、彼の発信する情報は極めて眉唾な情報が含まれる可能性があるという「根拠」として提示しようと考えている。

リチャード・コシミズ氏の過去を簡単ではあるが整理しながら「保険金殺人の真偽」を検証していく。
東京都板橋区在住のリチャード・コシミズ(本名:輿水正)氏(1955年8月9日生)は、プラスチック製品輸入業を自営する傍ら、2000年頃より「リチャード・コシミズ」のペンネームを用い、インターネットを通じ犯罪の告発や政治言論を行っている、自称「ネット・ジャーナリスト」である。

輿水正氏は1990年代半ばまで東京都杉並区の「○○○ノキカイ」に、90年代後半まで同中央区の「○○テック」という会社に勤務していたサラリーマンだったが、両社に在籍している際、役員、従業員らが、続けざまに亡くなるということがあった。
輿水正氏は、それらはいずれも「現経営陣による、保険金目当てにした連続殺人だった」と主張しており、2000年頃からインターネットを使って告発を開始。経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しするようになる。

この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」と彼は主張する。

我々は彼の主張が本当に正しかったのか、○○○ノキカイ(現社長)に取材を行った。
最初に言っておくが、もし彼の主張通り、これらの企業が本当に危険なカルト集団の手先だとすれば、面識もない我々は既に抹殺され、今頃このような記事を書くことはできなかったであろう。なぜならこのようなことを改めて蒸し返されてはカルト集団にとっても不都合なはずである。

 輿水正氏が青山学院卒業後に入った会社は、おそらく荒川区にある貿易会社「○○商事」で、ここは○○○ノキカイの海外輸出をするなど、取引関係があった。
同社で営業マンとして働いていた輿水正氏は、営業手腕を買われ、85年頃○○○ノキカイに引き抜かれる。

当時、輿水正氏は、今の妻ではない別の女性(中国系マレーシア人。○○商事での海外勤務中に知り合った)と結婚していた。二人は○○○ノキカイ本社から徒歩2,3分の場所にある社宅(社員寮)で、所帯を持っていた。

○○○ノキカイ在職中に、○○○ノキカイで事務仕事をしていた派遣社員の女性と知り合い、離婚、再婚する。この人が現在の妻である。

○○○ノキカイは輿水正氏を解雇したのではなく、輿水正氏が自主的に退社した模様。
現社長によれば、その際、当時の会長(昨年他界)が親切心から失業保険の手続きを有利に進める指導をしてやったところ、何かの行き違いから逆恨みされ、後年の告発サイト発表(告発開始は○○テックへの攻撃とほぼ同時期)になったのではないかという。

別途、後述するが、○○テックにも取材をしたが、○○テックの中●常務が証言した、「輿水正氏が○○○ノキカイの先代会長に精神病院の診察を受けさせられ、分裂症(現病名:統合失調症)との診断を下されたはず。」という話は、息子である○○○ノキカイ現社長は知らなかった。おそらく退社した人間のプライバシー(病気)について息子である社長にさえも先代会長は口を慎んだとも考えられる。
またこの証言から、病気は本当であり、逆恨みの理由は先代会長が精神病院に診察を受けさせたことではないかと考えている。当該患者の多くは病気であることを指摘・診断されると強く否認する傾向があるからだ。
( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87 ) 統合失調症 引用WIKIPEDIA

さて、○○○ノキカイで起きた3件の「保険金殺人」についての真偽について。3人がどのように亡くなったのかを探れば殺されたのかどうかはおおよそ検討がつくものであると考えた。
一人目、●杉氏が行方不明になったのは事実。ただし、●杉氏は出張費の仮払いなどに多額の借金(700万円ほど)をしていた。●藤社長によれば、●杉氏が消えたのは、「単にその借金を返せなくなったから」。警察からも彼が死亡したとの報告は受けておらず、「きっとまだどこかで生きているのでは?」とのこと。つまり亡くなったとは断言出来ないし、それこそ輿水氏自身で●杉氏を葬らない限り知る由もないはず。
二人目の作業員がエレベーターの事故で亡くなったのは事実とのこと。
三人目●●梅夫氏の死因は「胃ガン」。つまり病死。診断書を調べればすぐ分かるだろうとのこと。
ここで整理すると、彼は3人は殺されたと主張しているが、全員確実に殺されたとは言えない。
つまり彼の主張は妄想(捏造)である可能性が高い。殺されたという積極的な証拠が全く存在しないからである。

これらの情報を総合的に見ると、カルト集団が関与した形跡は全くなく、ましてや3人が殺されたという証拠、あるいはそう疑念を抱かせる情報が一切出てこなかった。
ではリチャード・コシミズ(輿水正)氏は一体、どのようにしてカルト集団の関係性や殺されたと断言できる証拠を掴んだのであろう?
おおよそ結論は見えている。彼が分裂症(現病名:統合失調症)である可能性が極めて高いと考える。

さて、題目通り、リチャード・コシミズ氏の自分勝手な妄想で他人の受けた不幸の一部を紹介しよう。
○○○ノキカイが8年間で受けた被害は甚大で、●藤社長は未だに怒っている。輿水正氏の告発サイトを読んだ取引先から、「あれは一体なんだ?」と詰問されることは数知れず、中には取引を切られたこともあったとのこと。
今も新人の採用に非常に苦しんでいるそうで、伝統と実績のある社名の変更も考えているらしい。

8年前から何とか削除させるべく、弁護士や警察とも相談してきたが、当時インターネットの名誉毀損を裁くための法律が今以上に整備されていなかったこと、さらに裁判など起こせば、向こうはさらに罵詈雑言で応戦してくることが目に見えていることから、泣き寝入りするしかなかった。数年前、サイトの文言を削除させることを再び試みたが、○○テック同様、海外サーバーを使っていることなどから諦めた。

このように、○○○ノキカイとしても継続的に大きな損害を受けている(被害額は、数千万円では収まらない)こともあり、輿水正氏を処罰できるものならしてもらいたい、と現社長はおっしゃられていた。

以上のように、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)は、十分な証拠も論拠を揃えることなく、妄想のみで、ネットを使い告発などと偽り、至極真っ当な企業集団に損失を与え今も法的に処罰されずにヌケヌケと正義を振りかざしている。
これがもし世間で許されるのであれば、それこそ日本の将来を憂う気持ちにもなるし、何より、リチャード・コシミズ氏こそ、一般社会通念上、世間を騒がせ、迷惑をかける社会悪のように写るが皆さんはどのように感じるであろう。

その3に続く。。。

--------------------------------------------------------------------------------自分勝手な妄想は他人の不幸になる32008年10月23日(木)22時40分 by sinentai@gmail.com


拙稿:2008.10.14 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2の続きである。

これまでに、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)の過去を振り返りながら、関係者への取材結果をお伝えしてきたが、それで、彼の主張する「保険金殺人事件」は捏造の作り話であるかおおよそお分かり頂いたと思う。
今回は、それを更に裏付ける形で、○○テックの●島常務の取材結果をお伝えしよう。ここには、非常に興味深い証言がいくつか含まれている。とりあえず、その証言をざっと箇条書きで並べよう。これを読まれた諸氏は各々で考察して頂ければと思う。

・「リチャード・コシミズ氏は○○テック時代、正社員ではなく今で言う契約社員のような立場だった。毎日出社していたわけでもなく、個人的な接点もあまりなかったので、なぜあのような言われ方をしなければいけないのか、さっぱり分からない」

・「私(●島常務)が○○○ノキカイの先代会長(●藤氏)から直接聞いた話では、『リチャード・コシミズ氏は○○○ノキカイ時代、先代会長に精神科の診察を受けるように言われ、そこで精神分裂病(現病名:統合失調症)の診断が下されている』そうだ」

・ リチャード・コシミズ氏がネットで騒ぎを起こすようになってから、リチャード・コシミズ氏の両親(父親は東京外語大名誉教授の輿水優氏)に電話し、直接話をした。両親は「私たちとしても息子には困っているのが、どうにも手の施しようが無い・・・」とさじを投げている様子だった。

・「わが社(○○テック)がリチャード・コシミズ氏を解雇したのではなく、リチャード・コシミズ氏が勝手にいなくなり、そのままになっているだけ」

・「○○テックとしても医師に相談したが、『薬でなければ直らないが、薬でも治らないかもしれない』と言われた」

・「顧問弁護士(故人)に相談したところ、当時まだ、インターネットの名誉毀損を取り締まる法律が未整備だったことと、こちらが訴訟に踏み切れば、リチャード・コシミズ氏の側がさらに過剰反応してくることが予想されること、さらに『分裂症であれば責任能力を問えない可能性があったことなどから、やむなく訴訟を断念した」

・「さらに、リチャード・コシミズ氏の実姉の夫が弁護士。この弁護士が極めて偏りのある主義主張の持ち主ということもあり、リチャード・コシミズ氏を守ろうと動いた」らしい。

・ 警視庁捜査一課の刑事が捜査に当たってくれたが、最終的に、「これは放っておくしかない」「無視しなさい」と指導された。

・「当時、リチャード・コシミズ氏がマスコミ各社にプレスリリースをばら撒き、○○テックの保険金殺人を告発。NHK、フジテレビ、毎日新聞(七社を代表)などが取材に来たが、どこも『記事にならない』と呆れて帰っていった」

・「3,4年前に再度訴訟を検討したが、当時、リチャード・コシミズ氏のサイトは、オーストラリア?あるいはマレーシア?の海外サーバーにアップされていた。削除してもらうには、インターポールに依頼する必要があるなど、多大な手間がかかったため、ここでも断念した」

・ 「○○テックでは、資料の保存期間を七年と定めている。一応調べてはみたが、八年前のこの出来事の資料は、やはり見つからなかった」

・「保険金殺人の真偽については、保険会社に問い合わせ、『80歳を過ぎた老人が入れる保険などあったのか?』と訊けば分かることだと思う」

・「私(●島常務)個人として言いたいことはあるが、会社としてはもう、この話をあまり蒸し返されたくない。○○○ノキカイや、当時捜査に当たった警察に聞いて欲しい」

当時、リチャード・コシミズ氏を取り調べた刑事二人にも接触を図った。いわく、○○テックに対しては、「頭のおかしい奴だから相手にするな」と指導したとのこと。

このように、●島常務は友人でもない我々に、臆することない証言を頂けたという裏には、やはり「被害を被って大変憤慨している」ということを伺わせる。

インターネットを使って、「告発します」と言いながら、経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しされ、あげくに、この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」とまで言われて、それらが事実無根であれば、憤慨しない者は居ない。

●島常務の証言の中の、「プレスリリースをばら撒いたが、どこにも相手にされなかった」というのは、まさに世間一般の反応であろう。これを、リチャード・コシミズ氏の妄想で説明すれば、各マスコミ7社にも、「妨害工作を働く創価学会、オウム真理教などの関係者が居て、それを揉み消された」ということになるのかもしれないが、どう考えてもそれには無理がある。

いずれにしても、リチャード・コシミズ氏の、妄想による事実無根の誹謗中傷を、ネット上で繰り返す行動原則は、2chで告発を始めた2000年頃から変わっておらず、最近は病状の悪化ゆえからか、さらに酷くなっている。それは反社会的な行為であり、いかに彼が「病気」であったとしても、社会悪であり、同じ社会で生きる我々は、これを見過ごすわけにはいかない。
そしてコシミズ氏の行為を支える周囲の人間は「騙されている」ことに気づかない人たちとして、同情の余地はあるけれども、その行為自体は「許されることではない。」 

なお、このリチャード・コシミズ氏の「保険金殺人事件」は、彼のブログ上で紹介されている本に著されている。彼はこれをフィクションだと言い張り、いざとなったら逃げようとしてるのは、姑息であるが、なるほど、●島常務の証言からわかる通り、彼は一度は警察による操作のメスを入れられていたことから、少しは、「まずいかも知れない」と考えたのかも知れない。

どうせ「告発します」とか言うぐらいなら、警察に「告発」あるいは「告訴」をする立場を取るべきだが、それをしないということは、やはり、それが「事実無根の嘘」をついている証拠である。逆に、「告発」されて警察に事情聴取されているなんて笑い話である。昨今、crack氏らが違法薬物の中毒者で、それが事実だと主張するなら、それこそ、すぐにでも警察に告発すべき事案だがそれもしない。つまりそれが「事実無根の嘘」をついている証拠である。リチャード・コシミズ氏は、事実を模索する「ネット・ジャーナリスト」ではなく、ネット上で誹謗中傷を繰り返しているだけの、ただの「ネット・チンピラ」である。

なお、彼の著書を興味本位でも、間違ってでも買ってはならない。彼の資金源になり悪質な行為を助長する可能性もあるし仮に読んでも、どれが真実でどれが嘘か判断しきれなくて、結局は全くためにならない。陰謀論なら他にもっとすぐれた著者が居る。

本シリーズはこの3で、とりあえず完結とするが、リチャード・コシミズ氏がネットで台頭するきっかけとなったこの「保険金殺人事件」の真偽を諮ることで、最初から彼の発信する情報が如何に眉唾なものであったかおわかり頂けたと思う。念のため、申し上げるが、彼の「工作員認定」も当然ながら「捏造」である。

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リチャード・コシミズ氏の情報分析力2008年10月22日(水)23時40分 by sinentai@gmail.com
リチャード・コシミズ氏は日頃から、どういうわけか「自分は世界一情報分析能力が高い」と自負していた。※リチャード・コシミズ氏のメール参照
普通であれば、あまりそいうことは周囲にふれるまわることはないとは思うが、何か違和感を感じる。
情報分析をするのであれば、まず第一に、信憑性の高い情報を集めることが大事である。そして、自らの足で、集めた情報の裏を取ることが必要である。しかし、コシミズ氏は一切裏は取らず、また情報ソースは、殆どがネットである。ネット上からコシミズ氏の主観で断片的な情報を集めて妄想でシナリオを作る。もっとも「結論ありき」だから矛盾も出よう。

以下に示すのは、がんいち氏を工作員認定をしたリチャード・コシミズ氏の矛盾点である。これをもって、リチャード・コシミズ氏が悪意の情報操作により、工作員に仕立てあげたという証拠にもなろう。
リチャード・コシミズのブログを参照されたい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html

整理していこう。

1.がんいち氏はリチャード・コシミズ氏が搭乗する具体的な飛行機の便は指定していない。

既にjuggernaut氏がリチャード・コシミズ氏の「嘘」を指摘している。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/792

がんいち氏からの独立党中央執行委員宛のメール内容を掲載する。

*****
Date: Thu, 12 Jun 2008 21:58:38 -0700
Subject: [独立党中央執行委員情報回覧:1158] Re: 座談会@徳島剣山のチケット手配
From: ****@****
To: kouen_dokuritsutou@googlegroups.com

リチャードさん

現地までのアクセスですが、現地側幹事のSさん(ショルバさん)の話ですと高松空港がアクセスが便利で、Sさんが空港まで迎えに来てくれる そうです。

7/12(土) JAL1405 羽田 9:55 ⇒ 高松 11:15 または、ANA533 羽田 10:00 ⇒ 高松 11:15
7/13(日) JAL1414 高松19:10 ⇒ 羽田 20:25 または、ANA540 高松18:40 ⇒ 羽田 19:55

が適当かと思います。 出発日の28日前までに購入可能な「先得割引(JAL)、旅割(ANA)」で購入すれば、往復で29200円です。
購入期限は、6/15ですので、必ず購入してください。
クレジットカードがあれば、旅行会社に行かなくても、JALまたはANAのホームページで購入が可能です。当日は、決済に利用したクレジットカードで チェックインできます。

この期限を逃すと、一気に45400円まで運賃が跳ね上がり、赤字になりますので、お気をつけください。
*****

要するにがんいち氏は運賃が安い便をいくつか提案し、それを「買ってくれ」と言っているだけである。
どこにも「私が買っておきます」などと書いていない。つまり具体的な搭乗便を指定していない。JALとANAを併記しており、航空会社さえ指定されていない。これを指摘しない、現在も独立党に残る元執行委員もどうかしている。もっともそういう執行委員であれば、現在の独立党には残っていないだろうが。

2.四国座談会決定の経緯

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080607_kyouto_sikoku.mp3 9分43秒)

これは、まず録音を聴いて頂きたい。概要は、中央執行委員会のメンバー(juggernaut氏、がんいち氏、crack氏、破れ傘氏)らが、チョン氏の「次は京都講演にしたい」という提案に対してあまり間を空けずに2回目となるためバランスが悪い。どうせ同じ関西方面に行くなら徳島が良いと言った内容が話し合われている。
徳島のショルバ氏が言う「剣山」の話もあったため、バランス的にも今回は四国にしようという話合いがなされてる。とてもじゃないが、航空機墜落を画策する話合いには聞えない。

しかし、リチャード・コシミズ氏はブログ上ではjuggernaut氏、あるいは、がんいち氏が「航空機テロで自分を殺害するため」と取れるような記事にしたてている。この録音を聴いてどこにそのような気配が感じられるだろう。また、どうせ疑うなら、crack氏と破れ傘氏も疑わないといけないと思うが、どうやらこの時点ではターゲットを二人にしている。「妄想」だけでなく、もしかしたら、「二人を嵌めよう」と悪意もあったのではないかと疑わせる。

3.リチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏による悪意の工作員認定

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_25.html
※コメント欄に注目頂きたい。

リチャードさん
Operation Sword Montain阻止
おめでとうございます!! Holy Bee
2008/06/24 22:52

いやいやどうも。
所詮、ゴーミーズの考えることなど、猿以下ですから。随分時間かけたのに、やっぱりだめだった......鮮邪er戦隊ゴーミーズにしてみれば、これで決まりの筈だったんでしょうけどねW
richardkoshimizu
2008/06/24 22:57

Holy Bee のHNはがんいち氏の本名をもじったもの。がんいち氏の本名を知っているのは極めて限られてくる。そしてそのすぐ下にリチャード・コシミズ氏本人と思われる書き込みがある。

二人で協力して、がんいち氏を「嵌めた」ことがわかる。どうして「嵌めた」のか?あらためて、リチャード・コシミズ氏のメールを参照頂きたい。メールでは小吹 伸一氏の言動が運営の妨げになっていると書かれている。拙稿:2008.10.15 リチャード・コシミズ氏の後援会独立党 小吹 伸一氏を介した独裁統治の実態でご紹介した通り、独裁体制を推進していた、小吹 伸一氏は、運営を妨げるような言動のまずさを幹部らに「ちくられた」と逆恨みしたと考えられる。

では、なぜ、二人はjuggernaut氏やがんいち氏を工作員に「仕立て上げる」思惑が一致したのか。リチャード・コシミズ氏は「組織内組織」という根拠もない妄想に駆り立てられ、二人の思惑が一致したとしか考えれない。これは推測であるが、「自分の能力の高さ」ゆえに「独立党や自分はカルト集団に狙われやすいため破壊工作を起こされる」という被害妄想を「直感」したのかもしれない。

リチャード・コシミズ氏の「分析」は全くもって恣意的であり悪質な捏造である。意図的でないとしても、これらの事実に基づけば、リチャード・コシミズ氏の「航空機を墜落させて彼の命を奪う」という主張と一致するのはほぼ不可能である。ある「前提」を除けば。
その「前提」であれば、彼の世界では「自分は世界一情報分析能力が高い」と豪語できるのかも知れない。
リチャード・コシミズ氏のこのようなやり口こそ、悪質な反社会的活動を推進するような「工作員」のように写るが、ここを読まれた諸氏はどう思うだろう。
これほどまでの悪質な行為は、統合失調症が悪化した場合の症状を彷彿とさせる

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リチャード・コシミズ氏の後援会独立党 小吹 伸一氏を介した独裁統治の実態2008年10月15日(水)22時57分 by sinentai@gmail.com


ここで紹介するのは、2008年4月28日の中央運営委員会会議の議事録(スカイプ録音)の一部である。

これは、リチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏は独裁を目論見、元幹部らが民主的な組織にしていきたいと意見が対立しているという中身である。
結果的には、そのような常識的な意見は通用しない相手であったわけだが、今になって自分達がこのような組織に関わって来たことを反省するとともに、こうした実態を公開することで、これ以上、被害者を生まないようにしていくことが、せめてもの責任の取り方であると考えている。

録音に出てくる参加者は、小吹 伸一氏、F氏、ジャガー氏、がんいち氏、マイクはないが音声を聞くだけの状態でリチャード・コシミズ氏が参加している。時折、リチャード・コシミズ氏は自分が発言したい時に、小吹 伸一氏に電話をかけて指示(7分50秒頃)しているのが印象的である。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/rule_sakutei.mp3  11分04秒)

この録音の概要を以下に記す。

小吹 伸一氏とリチャード・コシミズ氏以外の3名は独立党の繁栄を願い、独裁体制をやめてルールを設けてそのルールに基づき、公正に対処していけば、ルールを守らなかった党員やそれを見ている他の党員にも納得の上で処置を決めることができる。
また、組織が350人を超えたのだしある程度の規律をもうけるべきで、党員同士のトラブルなど未然に防ぎ、円滑な組織運営が出来るようにしたいと主張している。提案されたルールも、党員同士のトラブルの未然防止ゆえに、投資の誘いや営業の禁止など極めて一般的で且つ最低限なものである。客観的に判断できる建設的な提案である。
要するに、むやみやたらと党員を排除をするのは止めるべきだと意見をしている。

一方で、小吹 伸一氏(ら)はルールの策定に反対の姿勢を示す。
「(支部の人間が)俺がお前を信用出来ないと判断したから出て行け。それでいいと思うよ。」(3分48秒頃)と小吹 伸一氏は発言している。
一方的で主観的な裁定である欠席裁判を推奨している。これは結果的に独裁統治を守ろうとしている行為に他ならない。もしルールを策定すれば、それは彼らにも適用されるべくことになる。だからこそ反対の姿勢を示しているのだ。繰り返すが、万一、元幹部らが工作員であったら自分達の不利になることもあるだろうからルールの策定を促すだろうか?まったくもって役割が反対である。

録音の中で、4分30秒頃に小吹 伸一氏は「Y社長なんて(辞めたって)どうでもいいんだよ。あんな奴は。」と発言している。このY社長がどのような人物であったかは割愛するが、単なる普通の一般党員であり、どうやら、(当然のことながら)工作員でもなんでもないI氏を追い出したことで衝撃を受けたことがきっかけで動揺し退会を示唆した方だ。

その方に対して「どうでもいい」発言は、ひいては一般党員なんて「どうでもいい」と言えるわけで、もちろん彼らの言う「心情党員」なんて最も「どうでもいい」人達に他ならないはずだ。

集団行動をするに相応しくないことを証明する一つとして、小吹 伸一氏のエピソードをもう一つ紹介しよう。

ブログ:変人?タクちゃんの毎日がワクワク(http://blog.livedoor.jp/takutaku2946/)を執筆中で我々を支援して頂いている、タク氏のペットが亡くなり「ペットロス」で落ち込んでいるという話になった時、小吹 伸一氏は以下のような発言をしている。
「ペットはいつか死ぬから・・・」 全くデリカシーのない人間である。ちなみにタク氏は党員である。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/petros_taku.mp3  1分20秒)

そういう問題のある人間(小吹 伸一氏)を重用する後援会の長であるリチャード・コシミズ氏は最も罪が重い。

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常軌を逸した大変悪質な迷惑電話(留守録)2008年10月14日(火)20時18分 by sinentai@gmail.com


<閑話休題>

我々が準備を整え動き始めてから、リチャード・コシミズ氏の動きを見ているが、相変わらずのダブルスタンダードと妄想は失笑ものである。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_16.html で、リチャード・コシミズ氏は迷惑な電話は止した方が良いなどと言って、いかにも常識人ぶりをアッピールしているが、実態をここで暴こう。この留守録を聞く限り、彼はただのチンピラだ。魂が綺麗だと言うには程遠い。

以下の録音はリチャード・コシミズ氏からcrack氏への留守番電話の内容である。2つ分入っている。
http://tamagodon.xrea.jp/data/koshimizu_bougen_rusuden.mp3 2分23秒)

1つ目は「この豚ー。創価野郎。電話に出ろと立腹。爬虫類だ。許してやるから。」とか、要領を得ない音声。
2つ目は「創価学会員。電話を取れよ。豚野郎。シャブ中。」と、一方的に罵倒した音声が聞ける。

こんな録音を残された常識のある人はどんな気持ちになるであろう?迷惑極まりない。
携帯電話とはいえ、諸事情ですぐに出られないことは多い。それを無視して電話に出ろと我侭を言うのは子供の考えることである。少しは考えて頂きたいものである。

さて彼は自身のブログにてcrack氏が党員の何人もの人の非通知で電話をしたと留守録でも以下の記事でも、「また」嘘を言っている。しかしもしかしたら彼にとっては「真実」なのかもであるが。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_19.html
crack氏に確認したところ正直に「大阪の森沢、静岡の渡辺には電話した。 しかし、非通知ではなく、番号通知でかけている。」と教えてくれた。そもそも番号を知られ公開されている人がわざわざ非通知で電話する必要がない。

留守録中リチャード・コシミズ氏は「許してやる」と連呼している。何を許してやるのであろう。これもリチャード・コシミズワールドなので我々には理解不可能である。

ちなみに我々は彼を許すわけにはいかない。これ以上、被害者を出してはならないと考えているからだ。
独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろうか?2008年10月16日(木)21時56分 by sinentai@gmail.com


下記URLは、2008年7月頃まで独立党ホームページに「独立党 結成宣言」として掲載されていたが、突如トップページにある「コンセプト」というリンクから外されてしまい、現在は「存在しなかったもの」となっている。

http://s04.megalodon.jp/2008-0722-2230-25/dokuritsutou.main.jp/newversion2/concept.html

この中には、こう書かれている。

『国際金融資本勢力からの日本独立の理念を掲げリチャード・コシミズ後援会「独立党」の結成を宣言します。』
『「独立党」を単に個人の後援会組織ではなく、実際に政治的影響力を持つ勢力に育て上げようと考えています。』

ところが、以下の録音(20008年6月29日学習会)での35:04過ぎからのコシミズ氏の発言を聞いて欲しい。

http://video.google.com/videoplay?docid=9222859687762506265&q=%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%BC%9A&ei=BRyHSLP_IoOGwgPl8-yVCA&hl=en

コシミズ氏は「独立党を大きくするつもりはない」と堂々と発言している。つまり「政治的勢力を持つ大きな勢力に育てる気はさらさらない」と言っているのに等しい。また「北朝鮮勢力の蛮行の阻止が目的だ。」とも言っている。

コシミズ氏の口からは、「国際金融資本」という言葉も「政治的影響力を持つ勢力」という言葉も一切出てこない。
「独立党 結成宣言」とはまったく食い違っている上に、我々の方こそが事実を歪曲していると虚偽の断言をしているのだ。

我々は、唖然とした。これは、「国際金融資本勢力からの日本独立」という理念に共鳴して党員になられた方や「政治的影響力を持つ勢力」になりそうだからという理由で党員になられた方に対する完全な裏切りであり、この行為を詐欺師と言わずして何と表現できるだろうか?

このような詐欺的行為を行ったコシミズ氏は、脱会者に対して当然、賛助会員費を返還すべきであり、破れ傘氏とK氏は、当然の権利として、賛助会員費2,000円の返還を要求しただけである。

いつの間にか独立党は、「北朝鮮カルト勢力の蛮行の阻止」という極めて局所的で特異な目的を持つ集団に勝手にすりかえられてしまったようだ。なぜ、コシミズ氏がこのような詐欺的な路線変更を行ったのか?
いったいコシミズ氏は独立党で何をしたかったのであろうか?

以下の質問にコシミズ氏からは今のところ何一つ返答がないのが気になるところである。

784 :党員F:2008/07/12(土) 01:56:00 ID:PKY7JYoU0
輿水さん

6月29日勉強会録音でも、台所事情も苦しさを盛んに強調する発言をされていましたが、これに関しては以前より腑に堕ちない点がありました。

あなたの著書は、第1作『911自作自演テロとオウム事件の真相』(1,890円)は初版1千部が完売。これの第2版もたしか2千部を刷って、完売していますね。

第2作『世界の闇を語る親子との会話集』(1,790円)も同じく程度印刷して完売。他に2作自費出版していますが、それなりの数が捌けており、 少なくとも、合計5千部程度は売れていると思います。
1800円×5000部=900万円。

対して、出版に掛かったコストは、一番高くついた時で、せいぜい100万。
今のように紙が値上がりする前、昨年までは、せいぜい数十万円だったと記憶しています。

DVDに至っては、「これが一番儲かる。一枚200円で作ったものが、3000円で売れる」とよく嘯いていましたね。合計何枚売れたかは把握していませんが、
仮に500枚売れているとすれば140万円、1000枚とすれば280万円の黒字になる計算です。

党員は、デザイナーのIさんが時に応じて5〜10万円の報酬を貰っていた以外、全員手弁当。私も遠征の宿泊費・交通費は出してもらっていましたが、人件費というほどのコストが発生したことはないはずです。

元々の本業であるプラスチック資材の輸入販売は、「韓国の現地法人を任せている友達がしっかりしているので、自分なしでも回る」いうことでしたし、 「本業が絶好調」との自慢話も、何度か聞かせていただきました。
自身の生活を維持できる程度の収入は、本業で十分得ておられたと記憶しています。

輿水さんは独立党の活動によって、どれほど少なく見積もっても、数百万円の利益を挙げていたはずなのですが、どうして「カツカツの運営」などと、常に党の財政を悪く宣伝する必要があったのでしょうか?
これは独立党在籍時から不思議に思っていたことです。
輿水さんに対する疑念があちこちから持ち上がっているこの時期、せっかくですから、教えていただければと思います。

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独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろうか? 22008年10月17日(金)20時44分 by sinentai@gmail.com


拙稿:2008.10.16 独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろうか?( http://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi?no=7 )
でリチャード・コシミズ氏の後援会 独立党の目的について触れたが、彼が会計を不明朗にしているというエピソードをここで紹介しよう。

現在、独立党ブログの冒頭には以下のことが記されている。
「独立党はカルトの亡者が犇くこの世の中で、穢れることなく、ひたすら誠実に真実を探求する。どんな困難にも、どんな邪悪にも胸を張って対峙するリチャード・コシミズ後援会」
なんともすごい大義名分を掲げているではないか。「邪悪」の具体性がいまいちピンと来ないところに胡散臭さを感じるかもしれないが、これを読めば、何かしら世の中の為になることをやってくれそうな期待感を抱いてしまうに違いない。

だが、結論からいえば、リチャード・コシミズ氏は、その期待とは裏腹に、一般の人や党員を騙して掻き集めたお金を、自分の欲望を満足させるために使っている。だから、わざと会計を不明朗にしているのだ。

彼は収入源として本も出版している。コシミズ氏の活動支援のつもりで何冊かまとめて購入した方々もいらっしゃる。
この本こそF氏が証言した通り最も多くの利益を上げる資金源となっている。

とにかく以下の録音を聴いて欲しい。これが先ほど述べたことの証拠である。
http://tamagodon.xrea.jp/data/rchakoshi_nomidai.mp3 17秒)

小吹 伸一氏は、次のように言っている。「この人はねー。その場で売り上げた本代を一晩で一人で使った。」
また、リチャード・コシミズ氏はこう言う。「本なんて10冊も売れば、2〜3万円なんだから、それでOKなんだよ。」
要するに、一晩で飲んでしまった代金(2〜3万円)を本の売り上げ冊数に例えているのだ。

もっとも、彼が独立党とはまったく関係ない事業で稼いだお金であれば何に使っても自由とは言える。しかし、先述の大義名文を掲げているならもう少しお金の使い方をよく考えないと、何十年経っても独立党の大義名分は達成できないだろう。
また、彼には家族もいるわけで、百歩譲って、そのお金でお子さんや奥様に何かプレゼントをしてあげたとかいう爽やかな話であれば、まあ、それも良いだろう。だが、一晩で本10冊分ものお金を飲み代に使ったと豪語するようでは、まったく信頼に値しない品性の持ち主と言えるだろう。
そのような品性でありながら、彼らの言う「邪悪に胸を張る」ことは極めて滑稽に写る。

リチャード・コシミズ氏に飲み代を提供したい奇特な方々が、もし、いらっしゃるなら、本やDVDをいくらか買ってあげれば、彼も飛び上がって喜んでくれるであろう。そのお金で彼は自らの欲求を満たす。
その一方で、あなたは感謝もされず、無償奉仕もさせられ、少しでも意見すれば、何の証拠もなく「工作員」認定され、個人情報とともにネットで侮辱、誹謗中傷される可能性を肝に銘じて欲しい。リチャード・コシミズに資金を提供するというのは、そういうことなのだ。

独立党に集まる党員や心情党員の中には、やむを得ない事情で失業中の方も多いと聞く。そういった方たちは、ささいな楽しみの晩酌さえ、我慢していらっしゃるであろう。
その一方で、そういった人たちの味方であるかのように振る舞いながら、その人たちから集めた金で遊んで、それを高らかに自慢するようなそのメンタリティーにはやはり疑いの目を向けたくもなる。

ここで一度まとめてみたい。数々の証拠もない妄想をネットを使い発信することで人を不幸にするだけでなく、品格を疑う数々の蛮行。
側近者の小吹 伸一と名乗る人物の薬物乱用経験談。そして不明朗会計。
リチャード・コシミズ氏の後援会 独立党とはいったい何が目的の組織なのだろうか?賢明な読者であれば、既におわかりであろう。

最後になるが彼は飲みの席ではあるがこんな発言をしていたそうだ。「いっそのこと宗教団体でも作ろうかな」と。
ボソっと漏らしたその一言に彼の真の目的が見え隠れするようだ。

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リチャード・コシミズ氏の側近トリオ2008年10月19日(日)13時01分 by sinentai@gmail.com


リチャード・コシミズ氏の側近である小吹 伸一氏は、拙稿:2008.10.13 薬物の乱用は絶対に許してはならない! で紹介した通り違法薬物の使用経験を武勇伝のごとく語っていた。
とにかく彼は「依存性の高いモノ」を好む傾向があるようで、タバコもお好きなようだが、こと、お酒についてもお好きなようだ。しかし、ただお酒が好きなだけであれば良いが酒癖が実に悪い。

それを証明している議事録(録音)を紹介しよう。会話の概要は独立党の円滑な運営の妨げになる、小吹 伸一氏の酒癖の悪さをどう抑制するか元幹部らが苦悩している状況である。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/kobuki_watanabe_chyon.mp3 9分28秒)

なお、ここでの参加者で注目したいのは、リチャード・コシミズ氏の現側近トリオ(3人組)、小吹 伸一氏、万人斬りこと渡辺氏、ピョンヤンギャングことチョン氏の内2人、渡辺氏とチョン氏が参加していることである。
現在は、この3人組が中心となってリチャード・コシミズ氏を邪悪に胸を張って戦えるように支援しているらしい。(これを書きながら戦慄が走ったが。)
他の参加者はcrack氏、ジャガーノート氏、破れ傘氏、がんいち氏である。

側近2人は、小吹氏の酒癖の悪さを話している場面で、チョン氏による擁護になっていない擁護も散見されるが、一切、否定していない。
裏を返せば、現在に到っても小吹 伸一氏と仲が良い2人でさえ、その悪癖(酒乱)は認めていることである。

最初の方は小吹 伸一氏がチョン氏に「お前死んでしまえ」と言ったという話題。チョン氏本人も、似たもの同士なのか記憶が飛ぶほど酔っ払ってか、庇っているのか全く覚えていないと言っている。
チョン氏いわく「お酒の入った時の小吹 伸一氏は本来の小吹 伸一氏じゃないと考えてほしい。」と言って擁護になっていない擁護で酒癖の悪さを認めている。(1分50秒頃)
I氏はチョン氏の言う「本来の小吹 伸一氏でない時」に追放決定を受けているようで問題である。(2分頃) 
チョン氏がその後、小吹 伸一氏が量を調節して飲めば済む事であるのに、「独立党の打ち上げは酒類禁止にするのか?」っと確認しているのは、全く理解力に乏しく、大事な何かが欠けていることがわかる。

筆者の個人的な考えを言えば、酒癖の悪い人は一人で飲む以外は、出来るだけお酒の量を控えるべきだと思う。
「人前に居るということ。」「無節操にお酒を飲むこと。」という2つの状況が重ならない限り、他人に暴言を吐く状態にはならないわけで「単にお酒を飲んいるという」状況のせいにすることは、責任転嫁である。要するに小吹 伸一氏はまったく自己管理のできない人間なのである。

だが、小吹 伸一氏は薬物経験を武勇伝のように語り、自分の行いは棚にあげ、crack氏を証拠もなく薬物中毒者扱いし、第三者からは、全く反省していると受け取れない態度を見せている。
本当に反省していればいかなる場においても、恥ずかしくて少なくとも武勇伝のようには語れないはずだが、そのようなメンタリティーの持ち主なので、今後も自らをまともに省みず、お酒を浴びるように飲んで、他人への迷惑行為をリチャード・コシミズ氏とともに自らの恥部と合わせて拡散するのであろう。

さて、この録音でもう一つ肝心な部分が最後の方に。(8分頃)

かねてより万人斬りこと渡辺氏は「指を詰めろと言われて脅された」とリチャード・コシミズ氏のブログなどで主張していたが、どうやらリチャード・コシミズ氏の側近らしく、事実の歪曲を流布するのが得意のようである。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_31.html 内 6月29日23時47分のコメント参照)
もっとも自己申告で「脅し」と感じてる割に「ははははは」など笑って楽しそうに書き込みしている時点で怪しさが漂う。

既にジャガーノート氏によりその時の状況は説明されている通りである。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/721

「脅し」を感じるほど印象に残っているはずであろうが、彼にはその時の状況は忘れてほしい必要があったようだ。
そのためか、録音の公開について牽制しているようなコメントも見られる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1217088548/469

病歴20年氏の書き込みがここに来て悲哀に感じる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1217088548/656

賢明な諸氏であれば、録音を聴くとすぐにおわかりであろうが、小吹 伸一氏の身の上話になった際、破れ傘氏が小吹 伸一氏を気遣い、「(小吹 伸一氏の身の上話の)口外厳禁だぜ。(言ったら)指(を)落とすぞ」と言っている。
破れ傘氏のジョークであることは明らかで、周囲もジョークとわかって爆笑している。加えてその直後にチョン氏もそれを煽るかのような発言をしている。ジャガーノート氏の当時の証言通りである。
渡辺氏の主張は明らかに言葉尻を捕えただけの、恣意的で姑息なやり方である。

もっとも、渡辺氏は、この録音内でチョン氏とは対照的に会話にきちんと参加出来てないことから、その場の雰囲気を上手に捉えることが出来ない方で、やはり、ご多分に漏れず「お気の毒な方」かも知れない。

ここを読まれた諸氏はここまでの経緯が録音とともに把握出来たはずである。
この時の出来事について(おそらく)渡辺氏がリチャード・コシミズ氏に送ったメールが転載されているので是非とも読み比べてほしい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_1.html
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juggernaut 回顧録2008年10月20日(月)21時27分 by sinentai@gmail.com


政治経済を真剣に考え始めてもう20年近くになる。
そんな時、政治系掲示板で「告発します」スレッドのURLが張られていた。それを見た感想を言うと「証拠がないので何とも言えんが、本当だったらかわいそうだな。でも、確証がないからどうしようもない。」
ちょうど保険金殺人が取り沙汰されている頃だったのでさもありなんと思ったが、証拠がない以上どうしようもない。そう思った。
そうこうしている内、2001年9月12日までにとんでもない事が起きると、増田氏がアメリカの友人から聞いたと言う話を入手した。8月9月と経過するうち、9月11日も終わろうとしていた。

「もうすぐ12日だ。ガセネタだったのかなぁ。仕方ない。」

そう思い子供と風呂に入った。間もなく、内の社員から携帯に電話があった。社員の彼とは常々その事で話していたからだ。

「アメリカのビルに飛行機が突っ込んだ。」
「アメリカ?あ!アメリカでは今11日が始まったばかりか・・・言ってた事は本当だったのか。」

その後すぐ社に戻り、テレビで朝まで見る事になるのだが、突っ込み所満載であった。一機目は事故なのか故意なのか分からなかったが、2機目で故意だと理解した。と同時におかしいと感じた。
2機ともあの細いビルにヒットさせるのは至難の業だからである。ましてや2機目はかなりダイブさせてヒットさせている点から、エース級パイロットでも不可能に近い。そうこうしているうちペンタゴンのヘリポート付近で爆発との一報あり。そしてペンタゴンにボーイングが突っ込んだとのTV報道。ペンタゴン側壁映像・・

「なんじゃこりゃ?どこにも激突してないじゃないか!」

約20分後、側壁がポロッって崩れる。

「はぁ?・・・・・」

物理法則を完全に無視してやがる。そしてペンシルバニアの映像。

「・・・・・・どこに機体があるんだ?・・・・・・」

WTCも崩壊。ありえない崩壊。

「爆笑だ。インチキにも程がある。物理法則を完全に無視した説明だ。」

もし物理法則が正しいなら、説明が間違ってる。絶対このインチキを暴いてやる。
そうして私の911の旅が始まった。
何処かに私と同じ見解の人はいないのか?みんな騙されているのか?
2chなんて見ていない頃の話だ。ネットに慣れていない頃だったので、見つけるのに数ヶ月を要した。
「いたよ、いた。コシミズ?あれ?告発スレのあの人か。生きてたんだ。」
保険金殺人云々と言ってたから心配はしていたんだが、こんな所で会うなんて思いもしなかった。
彼の言動には辟易としながらも、911の発言は的を得ていて加勢していった。
辟易としながらと言ったのは、チョンだの何だの暴言の連発、証拠もなく決め付けるその態度だ。
実際私もいきなり工作員認定された。

あほかこいつ・・・

ちょっと喋って即工作員認定解除(爆

やれやれ。先が思いやられる・・・

彼がワールドフォーラムで講演することになり、その動画をアップする事になった。

Date : 2006/11/13 2:55:00
Subject: 安倍壷三はやることなすこと米国ユダヤ様のご命令通り。犬3匹目。
URL : http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1160948374/
FROM :
MAIL :
http://www.youtube.com/watch?v=JitAbTrGnMg
http://www.youtube.com/watch?v=9U6VIwWgXOU
http://www.youtube.com/watch?v=LMqcXpjitF4
http://www.youtube.com/watch?v=Lnq2Xsk-r2Y
http://www.youtube.com/watch?v=7gDvEUjfSFY
http://www.youtube.com/watch?v=5j9JsBTaY98
http://www.youtube.com/watch?v=nKydmyygm1c

ワールドフォーラム8月例会 1/7 〜ワールドフォーラム8月例会 7/7
ようつべ うp完了!

================================
これは私の書き込みであるが、現在この動画を含め、私がアップした動画は全て削除した。
911に関して彼と主張は殆ど変わりないからその点では広めたいのだが、事実無根の反社会的言動は断じて許されるものではない。
私が保持していなくとも、S君が代わりに出来るようになったのを確認して削除した。
君たちで管理すればよい。私にその義務はない。ユダヤだの邪教の陰謀だの勝手に妄想するがよい。
言っておくが、私の家系は先祖代々神社の家系で、池田教だの何だのインチキ朝鮮邪教であるはずがない。
そもそも日本の神々は、その辺のインチキ朝鮮邪教とは格が違うのだ。

話を元に戻そう。

京都講演会があり、私は二次会からの参加となった。2001年9月11日以来のネット仲間と会えると言う事で、本当に楽しかった。
初めて会うのに初めてではない感覚だった。泊まっていけと言うお言葉に、遠慮なく一泊させてもらった。
コブキ氏との相部屋だったのだが、一升瓶を片手に朝方まで飲んでいたのが印象に残っている。翌朝は平安神宮に参拝した。因みに正月の参拝のみならず、大晦日には必ず大祓式に家族で出向く。
http://www.gos1dos1.jp/otogiyahp/kaikijoho/fushigi/norito.html

最初期の頃から911について加勢していたので、正直なところ独立党なる組織に違和感はあった。
しかしまあ作ったと言う事なので、いまさらながらだな、とは思いつつ入会する事にした。大阪講演会の時だった。2次会か3次会だったか忘れたが、コシミズ氏が手招きをする。

「ジャガー、ジャガー、こっちこっち」
「ん?」
「幹部になってくれないか?」
「はぁ?」

その時になって初めて知った。独立党には中央委員なる組織が存在していた事を。

「でも忙しいから責任もてないけど・・」
「じゃぁさぁー 後見人でもいいからなってよ。若い子に動いてもらうからさぁ。」

いきなりだなぁと思ったが、乗りかけた船だ、

「じゃぁ出来る事はやらせてもらいます。」

その後、抱擁されたのには少々面食らった。

そんなこんなで大阪支部(関西支部)を立ち上げる事になり、毎回10名程の参加者が集まった。
私はコミュニケーションが大事だと認識してたので、メールやスカイプで連絡を取り合うと言うスタイルで、関西はまとまっていった。
だが、関西がまとまればまとまるほど関東のまとまりの無さが感じられた。

http://tamagodon.xrea.jp/data/20080428-kansai.mp3

何故なのかと思い中央会議で発言すると、

http://tamagodon.xrea.jp/data/rule_sakutei.mp3

聞いてお分かりのようにルールを策定せず、各支部の責任者の一存で除名処分なりの判断を任せるという暴論を言い出した。そんな事をすれば、私たち幹部の権限が強大になりすぎ、賛同できないと言った感じで押し黙っていた。
ここでちょっと考えてみてほしい。私たちが本当に工作員だったら、ルールなしで権限が強大なほうが良くはないだろうか?

会議後の会話を聞いてほしい。

http://tamagodon.xrea.jp/data/20080429-rule_sakutei_2.mp3
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どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?2008年10月21日(火)21時00分 by sinentai@gmail.com
冒頭に言っておきたい。本来、この経緯を説明すべきはリチャード・コシミズ氏である。
もっとも妄想であるためまともな説明にはならないだろうが、どのように情報を得てcrack氏を「工作員」であると断定したのか説明すべきである。
しかし彼は説明を全くしない。そこで我々が代わりに説明するというなんとも風変わりな状況を嘲笑せず最後までお読み頂きたい。
この経緯を読めば、拙稿:「2008.10.12 自分勝手な妄想が他人の不幸の元となる」 の通り、彼が「証拠なんて要らない!」と「逆切れ」する理由がおわかり頂けると思う。

ここで紹介するのは独立党の掲示板(通称:親子丼)で投稿された内容で、既にご存知の方もみえるかも知れない。
登場人物の元B層氏とは、我々とともに活動しているメンバーであり、彼の証言は我々全員で証明する。もし疑いをお持ちの方は、元B層氏の書き込みが論理破綻しているかどうかを諮りながら読んでもらいたい。それでおおよそ判断できるであろう。

概要を言うと、当初、リチャード・コシミズ氏は「crack氏は工作員ではない」と言う見解であったが、大阪のMという党員が妄想と勘違いのコラボレーションで、証拠もないままリチャード・コシミズ氏に進言し、当然といえば当然だが、裏も取らずに、リチャード・コシミズ氏が、そのまま、その進言を採用したということである。

リチャード・コシミズ氏は「証拠は必要ない」と日頃から主張する通り、到底、「ジャーナリスト」という言葉とは無縁の姿勢については皮肉にも貫徹している。しかし、これで世の中通るなら警察も気に入らない友人、知人、街行く人を何人も捕まえられるだろう。「証拠なんて要らない。犯人と思うから犯人だ」。後はメディアも利用して、記者会見をして報道してもらうだけだ。
そういう姿勢そのものが、反社会的であり、批判の的になる一つの理由であるのに、批判をされれば批判した相手に「工作員」や「カルト構成員」などのレッテルを貼りネットを使って誹謗中傷を繰り返し、自身への批判は、一切、省みることはしない。極めて「病的」である。

最近になってcrack氏が創価学会員でシャブ中ということを彼が主張しているようだが、リチャード・コシミズ氏よりはるかに長い時間、ともにしている我々でさえ初耳である。
一体、どうやってその情報と証拠を掴んだのだろう?拙稿:「2008.10.14 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2」の「保険金殺人事件」の経緯と非常に似ている。
彼の分析の特徴は、明らかに事象(だれそれが亡くなった)と事象(怪しい動きに見えた)を妄想で繋ぐことである。

大阪M氏は、立正佼成会という宗教団体に入っており、S(創価学会)、T(統一協会) と口癖のように発し、何かに狙われていると元幹部らに良く話したそうだ。
なお、M氏は、統合失調症と疑わしい言動が散見され、本人いわく通院歴もあるようだ。そのため、今回は匿名とさせて頂いた。
彼自身の問題でなく、彼に巣食う病魔のせいであることを願ってのことである。

以下、crack氏が工作員認定されるまでの経緯を説明した投稿内容を、出来るだけ原文のまま掲載する。()内は筆者補足。

*****(引用開始)
当初、コシミズ氏より送られたメールの中にはcrack氏のお名前はありませんでした。すなわち、あなた(リチャード・コシミズ氏)はcrack氏を工作員認定をしていませんでした。
※メールの一部を抜粋する

コシミズ氏からの工作員認定メールから2日後の例の夜のスカイプ会議においてcrack氏は工作員認定されたがんいち氏ジャガーノート氏の疑いを晴らすため代弁者としてことの次第を解説してくれました。
またそのスカイプ会議中はだれもcrack氏が工作員認定されるとは思ってもいませんでした。そのスカイプ会議が終わった後、大阪のメンバーのM君が興奮しながら電話してきました。
「わっわかりました。黒幕はcrackです」と私に電話してきました。

つまりcrack氏を最初に工作員認定したのは、大阪のM君だったのです。そして誰も知らない所でM君はコシミズ氏と電話連絡を取りました。

M君      :「黒幕はつまりcrackです」
リチャード氏 :「crackはシロだよ」
M君      :「ではこれを聞いてください」

こういうやり取りがあって彼はこの夜のスカイプ会議の(M氏が録音した)録音データをコシミズ氏に送付しました。このスカイプ会議には私も参加しており、彼が黒幕と認定するに足りるようなものは何一つありませんでした。つまりM君によるcrack氏の工作員認定の根拠は、なんと彼の「直感」だけでした。ところが、コシミズ氏は彼の「直感」を真に受けてしまったのです。そして気がつくと、crack氏は一番の黒幕に仕立て上げられていました。

768 名前:元B層[] 投稿日:2008/07/12(土) 01:03:05 ID:NskESHbc0
つづき  (ヒアリングの結果です)

M君からは一日十数通のメール、数本の電話が一方的にあり、彼の動向はわかっていました。しかしどう聞き出してもcrack氏を工作員と断定する根拠は無く、しいて言えば彼の「直感」だけ。
そこで100歩譲って、どうしてその直感を感じたのか?どういう場面のどのような出来事がその直感を感じさせる事になったのか?それを約5時間かけて聞き出しました。まるで事情聴取というかカウンセラーのように。

そこで浮かび上がってきたのは3点のみ。

1つ目 crack氏からM君宛てに「Nさんに電話してあげて」というメールが3回入った事ちなみにNさんとは強面の大阪支部のメンバーでM君のことをかわいがっていました。
彼曰く、なんでcrack氏がNさんのことを言うのか?ということが気になったそうです。

2つ目 M君がcrackさんにスカイプで話しかけたときNさんと話していた形跡があるにもかかわず「Nとは話していないよ」と嘘をいった事。 

3つ目 M君が本の代金をcrack氏に振り込む際、教えてもらった振込先に彼の旧住所が盛り込まれいた事。彼曰く、今の住所ならともかくなぜ旧住所を知っているのか?さらに「これはきっとcrackが層化であり、そのネットワークをつかっての集団ストーカー行為を行った結果だ」という事でした。

この3つの事だけです。5時間かけて隅々まで聞き出して、最も確度の高いところだけの上位3つがこれだったのです。これがcrack氏を工作員と断定させた「直感」の源だったのでした。
最終的には「工作員の黒幕であるcrackは数年の歳月のあと、最終段階に入り、刺客であるNを独立党に潜入させた」ということにまでなっていました。
この「直感」によるストーリーとともにcrack黒幕説がコシミズ氏に伝えられ、コシミズ氏もこの「直感」をなぜか盲目的に信じ、これをもってcrack氏を工作員と断定したのでした。

もう一度念のため言っておきますが、当初M君が「黒幕はcrack」と断定した時はコシミズ氏は「シロ」と断言していたのです。コシミズ氏はM君の妄想話を聞いてcrack氏を「クロ」と思うようになったのです。

さて、上記3つを本人のcrack氏に確認したところ、すべてM君の勘違いでした。

1つ目は M君がほぼ毎日Nさんとも連絡を取っていたのに、同じような意味不明の理由である日突然、(M君がNさん)を工作員扱いにして連絡しなくなったのですが、それを知らないNさんは心配してcrack氏にスカイプでM君に連絡を取ってくださいとお願いしたからでした。

2つ目は Nさんと同じ名のスカイプ名を持つ人が偶然いて、その方としゃべっていただけでした。ちなみにその方は現在この掲示板に現在書き込み中です。

3つ目は これも偶然crack氏の取引銀行の支店名が彼の旧住所と同じ名前であっただけです。

すなわち、すべてM君の妄想でした。このM君の妄想がcrack氏を工作員の黒幕に仕立て上げたのです。恐ろしいまでの妄想癖ではありましたが、まさかコシミズ氏までが同じ人種であったとは、とにもかくにも、コシミズ氏はMの妄想話によりcrack氏を工作員と断定したのでした。

******(引用終わり)
<リチャード・コシミズ後援会の独立党になぜか多くはびこる「工作員」の存在理由>
改めて彼らのスローガンを示す。「独立党はカルトの亡者が犇くこの世の中で、穢れることなく、ひたすら誠実に真実を探求する。どんな困難にも、どんな邪悪にも胸を張って対峙するリチャード・コシミズ後援会」

このスローガンを達成するには、@カルト(工作員)が身近に居ること A邪悪があること B困難があること という条件が必要である。
そのために彼らは常に、周囲をカルトで埋め尽くし、邪悪による独立党への妨害(動画が見れない、ブログ動作がおかしい、批判意見)が発生し、そして困難を乗り越えるような努力(ネットで一方的に誹謗中傷)をしなければならない。それを成すべき一環として、crack氏らを工作員に認定しなければならなかったと考えられる。つまり、そうでもしないと彼らは活動のモチベーションが維持できないほど、意思薄弱な者たちの集団なのだ。

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妄想撲滅シリーズの総括2008年10月31日(金)23時35分 by sinentai@gmail.com


「妄想撲滅」をテーマとしてリチャード・コシミズ後援会「独立党」の元幹部ら、jaggerrnaut氏、破れ傘氏、crack氏、がんいち氏、F氏、元B層氏こと師匠、K氏、執筆させて頂いた私の主張したいことは、ほぼ言い尽くしました。当ブログを閲覧頂いている方々、ご声援を頂いた方々、ここでは明らかに出来ませんが、元幹部の方々に直接的に支援のお言葉を頂けた方々のおかげであると感謝しております。改めて皆様にお礼申し上げます。

これまで元幹部らの実体験や関係者の証言、電子記録などの証拠に基づき、リチャード・コシミズ(本名:輿水正)氏をはじめとする独立党の実態を暴露してきました。
本シリーズを執筆させていただいたのは、「私」であり、jaggernaut氏の回顧録とcrack氏の挨拶、「問いかけ」以外は元幹部及びK氏、元B層氏ではございません。
もちろん、より中身の正確度を高めるため監修・校正は元幹部の皆様にやって頂きました。これは今後、当ブログが行っていくであろう、客観的に、物事を見る姿勢を持つことが、皆様に真実を伝えるための重要な条件の一つと考えたからです。それを重視したいとの考えから、あえて「私」が担当させて頂きました。

本シリーズは、先述のような裏づけとなる資料をできるだけ集め、客観性と論理性を大切にし、信憑性、信頼性をできるだけ高めることに留意して書かせて頂きました。これはひいては、「妄想」だけを頼りにした「眉唾な情報」を流布する、彼の姿勢への「アンチテーゼ」であり、「アンチ・リチャード・コシミズ」であります。それこそ「妄想撲滅」への姿勢だと考えています。

リチャード・コシミズ氏と独立党の崩壊は、元幹部らに言わせると、2007年12月の名古屋講演頃から始まったと口を揃えて言います。
ちょうど、それはS氏の工作員認定以降の時期にあたります。確かにS氏とリチャード・コシミズ氏との通話録音を聞くと、激しい口調で、脅迫ともいえる発言がみられます。もっとも妄想による「工作員認定」や、ネットで事実無根のことを書き立てられれば大抵の人は憤慨すると思います。これを「彼(ら)が焦っている。」などと愚弄されれば人によっては怒りの頂点に達するでしょう。しかし、このS氏の「反撃」はリチャード・コシミズ氏にとっては、ほとんど初体験の出来事だったのかもしれません。

今までネットを使って名誉毀損・誹謗中傷を行っても、それを行った相手からよもや、激しい抗議の電話まで来る経験はなかったのではないか。過去の被害者(保険金殺人事件だと主張し中傷された企業や警察官)が極めて紳士的で、公的機関を通じた冷静な苦情のため、恐怖を感じたことがなかったのではないか。あるいは、あまりに主張が病的であるため、相手にしなかった方がほとんどだったのではないか。S氏の直接的な「反撃」は、元々、臆病なリチャード・コシミズ氏にとっては今までにない脅威を与え、それにより異常に怯え、彼の病状が悪化していったのではないかと思います。

活動においても、客観性の無さから来る情報分析の不正確さ、ユダヤの陰謀を説くには金融や歴史観における不勉強さがたたって、結果的に同じネタを何度も繰り返すだけの「ネタ切れ状態」となり飽きられていったのではないかと思います。
不勉強ゆえに世の中の変動を正確に捉えることができず、あろうことか妄想のみで全てを説明しようとするため余計に批判を受けることとなり、一層、周囲に飽きられていきます。
そして更に、生産性のない妄想のみの工作員認定と、誹謗中傷の記事を連発し、見るに耐えない幼稚な画像を次々と公開。批判対象どころか、無関心な対象として世間から見放されていっています。こうして、彼の周囲は、コアな独立党員以外の全てが「敵の工作員」と写り、統合失調症の悪化にともない、周囲が「工作員」で埋め尽くされたと妄想したのではないか。そうなれば、外敵から身を守ることに注力せざるをえなくなります。そして「攻撃は最大の防御」という考えにシフトしていきます。

一方で、彼を支えようと必死なコアな独立党員(小吹伸一氏、渡辺氏、チョン氏、M氏、等)らは、こうした変動に連動する形で、彼を支えようとする意識が強くなり、異常な結束力を生んだのではないか。
コアな独立党員は、何かしらコンプレックスを持ち、社会的な孤独感を持っていたため、反社会的要素を含む過激な主張をするリチャード・コシミズ氏に現社会へのアンチテーゼを感じ、共感し、自分達がこのようなコンプレックスをもたされるに至った現社会を変えてくれるオピニオン・リーダーに写ったのではないか。
自分の新しい居場所として「独立党」を見つけたが、一般社会はそうは許さなかった。独立党は元幹部らの謀略的な追放劇を経て、一気に崩壊の坂を下るが、自ら見つけた「安住の地」の確保に執着するが故、深みにはまり、「妄想」や「反社会的思考」まで「感染」してしまったのかも知れません。

今のリチャード・コシミズ氏と独立党は、「自分の思い通りならないのは全て他人のせい」となるのです。そしてその思惑にはめられないよう外敵と戦うことをスローガンにし、ついには、元幹部らを含む善良な市民まで妄想で「敵の工作員」と断定し攻撃し始めました。

2008年10月26日、彼らは、「またもや」世間一般の人が明らかに「ドン引き」してしまう、狂った画像をネットで公開し、それだけでなく、コアな独立党員が歓喜して元幹部らを挑発する稚拙な行為に出ました。このとき、彼らは社会的に完全に終わった存在だと実感しました。そこに怒りなど全くありません。人はこうまでして堕ちるものなのかと、ただただ、絶句する以外ありませんでした。

これは私とjaggernaut氏が実験したのですが、他人様の写真に「赤と黄2色の目」と頭に「3色に塗り分けた排泄物」を頭に置く画像を作ってみました。本当に、「罪悪感」が湧き、そのようなことで時間と労力を使う自分の「情けなさ」、「悲壮感」を味わうことができました。彼らはこれを公開し「歓喜鼓舞」し、さらに「何度も」繰り返しているのだと実感した時、彼らは良心が完全に欠如した「サイコパス」だと確信するに至りました。

彼らには次の言葉を送りたいと思います。「リチャード・コシミズ氏と独立党の本当の敵は自分である。そして、独立党は終わった。」

本シリーズの主目的は、元幹部らの名誉を晴らすことではありません。元幹部らが「内部告発」をする形でその実態と真実を暴露し、新しい被害者を出さないようにすることです。
そもそもリチャード・コシミズ氏ごときが流布した、捏造と欺瞞に満ちた眉唾な情報で元幹部らの名誉が汚されるはずがないのです。仮に刑事告訴に持ち込んでもそれは、あくまでリチャード・コシミズ氏の行為を法的に断罪するに過ぎません。

今回のシリーズによって、リチャード・コシミズ氏が詐欺師で、発信する情報が「妄想と捏造」であり「眉唾」であることは皆様に再三お伝えしました。これは彼らが流布した「ウィルス」情報の社会的浸透の抑制となる「ワクチン」になると期待してのことです。そしてそれは、一度は独立党に加勢してしまった、私たちの社会に対する責任を果たすためであったわけです。

しかし、これはあくまで一つの区切りです。今後、何かあればリチャード・コシミズ氏と独立党についてお伝えするかも知れません。
彼らの「感染病」の治療は極めて困難で完治しないでしょう。これからも、Tシャツや妄想・捏造本、妄想と捏造だらけの講演会のDVDを売って、私利私欲を満たしつつ細々と活動を継続することでしょう。これが許しがたいと思う心ある方は、彼らを徹底して無視し、私どもとネットのような「バーチャル」だけではなく「リアル」で合流して頂ければと思います。実は、これが最も彼らに効く攻撃でもあるのです。「感染病」の治療は専門家に委ねることとして、今後、私たちは少しでも日本に住む方々がこのような反社会的組織に関わることのなく、平穏無事な生活に繋がる一助にでもなる情報を発信出来たらと考えています。(了)

 

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