(回答先: 韓国メディアセンター・ MediACTを救え!【レイバーネット】 投稿者 こーるてん 日時 2010 年 2 月 18 日 09:21:09)

トンマッコルへようこそ・予告編

　最近、BSでこれをやっててたまたま見たのですが、盧武鉉政権時代のイデオロギーに偏らない、彼らの精神的原郷を舞台に南北統一を静かに訴える作品で、日本人に分かりやすく言うと「朝鮮戦争+宮崎アニメ+黒澤映画」みたいな世界でした。一度見て損はないと思いました。

　その感想をもって、現状を鑑み韓国は甘くないなと深く残念に思った次第であります。 　

コメント
01. 2010年2月18日 21:41:57 面白そうな映画ですね！ 本当に残念ですね。韓国映画は破天荒で面白いものがたくさんあるのに。 隣りの国なのに。
02. 2010年2月19日 00:42:04 女の子がピンを抜くシーンが好きです（笑 盧武鉉氏には冬の時代を何とか耐え抜いてくれと思っていたのですが。金大中氏も後を追うように亡くなられました。
03. 2010年2月22日 10:50:14 『ブラザーフッド』みたんですが、ハリウッドの戦争映画が子供だましに見えてしまいました、、、 甘くないですね。いや、映画の話ばかりで恐縮です。
04. 2010年2月23日 19:08:10 「トンマッコルへようこそ」「ブラザーフット」 覚えておきます。
05. 2010年2月24日 10:03:19 世に倦む日々さんが、すごいほめ方してますよ。私は泣きませんでしたが、ただ遅効性信管みたいにテーマソングが、、、 韓国映画『ブラザーフッド』　（１）　−　感動の大作 http://critic.exblog.jp/165371/ あの兄貴みたいな良い男にはたまに出くわしたりするもんですね。学生時代を思い出しました。
06. 2010年2月24日 11:41:05 私はあの頃はウジウジしたボクちゃんだったんですが、トラウマをこじらせて廃人ライクな人生になってしまいました。何が幸いなのか分からないものですね（笑
07. 2010年2月24日 15:05:27 >>03 体調の良くない時に見たせいか、疑似PTSDに罹りました。戦場シーンがフラッシュバックしてしまって。 普通、過激な描写はR指定になってしまうので、ハイウッド・メジャーの戦争映画とかではやらないですもんね。「子供も安心して見れる戦争映画」を作ってしまう。

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