もしました。伝統は、大切です。只今、商いをしてます。

図書館にて、石田梅岩とか、拝読し、初心に戻らないといけない・・と、おもってます。

古心の人は、良き文章を、書かれてます。今は、覚え易いこともあり、証道歌　にある、「造られる方の身になって　仕入れ　また、買う方の身になって売る・・」が、とっさに、役立ちます。諺も、役立ってます。それでも、どーしようもない時もあり、忍耐してます。ですが、時代は、大きく維わってます。

創価がそんなに気に食わなければ公明党反対のデモやりなさい．
パチンコケシカランというならパチンコやめなさい．
もちろんここで意見を発表するのは結構なことです．
ガキのコスプレが気に入らんって、すっかり老化してしまったんですね。

どうやったってガキはケシカラン存在です．
アナタも以前そうだったんですよ．

売国コメントが多いのは

書いている本人が日本人ではないと

言っているようなもの。

日本は明治憲法に帰り

徴兵制の復活が真の日本人を救うだろう。

　基地外には付き合いきれん。

戦争は、精神論だけでは、勝てません。

日本が、注意すべき国は、まず、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮、韓国の順。

この中で、核をもっていない韓国は、問題外。

韓国は、隣国であり、日本と戦争する、メリットは、ない。

北朝鮮は、実は、それほど脅威では、ない。マスコミが、煽っているだけ。

韓国を攻めても、利益がない。

石油、燃料、食料、兵站がない。これでは、負ける。

アメリカ軍高官、将軍クラスは、２４時間で制圧する、と言う。

これが、現実。

兵員は、現代軍事兵器では、さほど要らない。

統治に兵員が、いるのです。この点を、素人は、ごっちゃまぜ、にする。

　さて、何が、言いたいのか。

仮に、北朝鮮が、日本に、核ミサイルを、数発撃っても、

死ぬのは、多くて、百万人ぐらいです。たいしたこと、ない。

戦争では、必ず、何人かは、死ぬ。死を恐れる必要はない。

日本が、疲労すれば、外国が、儲かるのです。

これを、狙っているのだ。

ところが、アメリカ、ロシア、中国が、全面的に、日本に核攻撃したら、

日本国は、亡くなる。

彼らは、日本が、消えて無くなっても、困らない。

むしろ、好都合なのだ。日本には、人材は、いるが、資源自体は、ほとんどない。

人材は、代替可能なのだ。世界には、十分いるから。

これが、最悪のシナリオ。

話しが、分からない、アホに、例を。

強盗が、機関銃、拳銃を持って、貴方の家に、入ってきたとしたら、

　貴方は、どうするか？

　貴方は、丸腰。

　貴方には、武器がない。

　強盗は、笑いながら、言うだろう。

アホな、奴や、と。

　かるく、機関銃で、撃たれて、

　　終わり。

警察官、駆けつけても、無理。

　核ミサイルで、攻撃です。

したがって、大国は、ウラで、核ミサイルで、攻撃するぞ！！！

　　　　と、脅迫するのです。

　毛沢東が、アメリカに、脅迫された、例。朝鮮戦争。

この話しは、公表されている。

　現実は、きれいごとでは、いきません。

結論、今の日本の自衛隊では、アメリカ、ロシア、中国には、勝てません。

善悪は、別ですよ。

なにも日本を攻撃するのに、核は全く不要なのだ。

原発と云う最も危険な「メガ潜在爆弾」を多数全土に抱え、この国はもう如何なる物理的戦争行為も、自ら不可能に（戦争放棄）してるんだよ。
更に加え如何なる戦争にも必ず付き纏う、予想外の事態も避けられない。
今、高額兵器を買わせるために、近隣諸国の脅威に危機感を執拗に煽りたてる、どこかの「軍産学複合体」の思惑にひたすら操られ、更なる軍備増強だの核武装だのと喧伝に励み、不毛な戦争を肯定し続ける愚かな自称愛国極右の輩に、以下の著作一読を是非薦めたい。

＊「原発を並べて自衛戦争はできない」　山田太郎著　プレーザ社刊
　（季刊誌「Ripresa」'07年夏季号）

戦時というものは人をそうさせてしまうものであり、戦争に至らないための手練手管として外交の海千山千がある。
そう書けばクラインの言うことも一定の評価を与えてもいいが、いきなり韓国軍と模擬戦闘を例に出すからこのばあさんはアホだ。

勇ましいことを言い出す連中は皆一様に過去を美化したがり、昔に日本人の美風を求めたがる。
都合の悪いことはなかったことにしたり、知らずに思い込みで書いたりする。
単一民族と書くのも世界知らずの田舎者の日本民族を強調したいからだろうが、同質的社会性の強い国民と書けばまだわかるのにわざわざこういうことを書くから俺は信用しない。

良くも悪くも日本人は今も昔もほとんど変わっていない。戦争なんか好きなわけがないし、兵隊にとられるのだって本音では嫌だった。太平洋戦争で死んだ兵士の個人日記には行軍の惨状や戦闘の忌避感がこれでもかと書き込まれているのが米軍が捕獲した資料で明らかになっている。

繰り返すが人間という生き物は平時にいくら危機感や戦争を体感させるように煽ってもスイッチは入らない。
状況がそれを受け入れたとたんにモードが入れ替わるだけだ。昨日まで虫を集めて研究するようなひ弱な男性が、今日から銃を持たされて戦地に送り込まれれば状況を受け入れ戦闘機械に変わってしまう。それは状況の変化が次第に慣れさせるからそうさせてしまう。

外交とはそういう平時の時間を続けさせるためにこそ必要なもので他国に戦争ありきで頭からガツンと殴りつけるようなものは外交とは言わないし海千山千ともいわない。気概気概と安易に言うものじゃない。日本軍は何かといえば気概や精神論ばかり吹聴し、兵士を捨て駒に扱い悪戯に消耗させ大量の死体の山を築いたではないか。しかも多くは戦闘以前、行軍の途中で餓死や病死、指揮系統のミスで大掛かりな敵の攻撃を受けて壊滅しているようなものが圧倒的であった。

精神論は結局、軍、大本営においては敗北の誤魔化しのための言い訳に使われただけで意味不明の大仰な転進が本当は撤退なのに言い換えられ大本営発表の敗北隠しに使われ日本人を騙していたことを忘れるべきでない。