http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/790.html
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彼女を守護してゐる存在が、
肖えて此のやうに取り計らつたのだと思ふ。
此のやうな事故は負の聯鎖反應を起こすから。
例えば９４年フオーミユラ１世界選手權第３戰、
サンマリノグランプリ、
エンツイオ・デイノ・フエラーリサーキツトに於ける、
ルーベンス・バリチエロの事故に始まり、
ローランド・ラツツエンバーガーと、
アイルトン・セナの死亡事故へと到つたやうに。
高い意識體の存在、見へざる世界の價値觀は、
現界とは違ふ事がよく有ると云ふ事なので。
こちらの世界で良くないと解釋される事が、
あちらの世界では其のやうに取り計らつた結果として、
こちらの世界で此のやうな結果として現れる事は間々有る事かと。
彼女を應援、支援して來た皆さんには申し譯ないだらうが、
寧ろ彼女は見へざる存在の配慮に感謝した方が良いなと、
個人的な經驗からもさう思つた次第。
ステッカー張り忘れ失格／スケルトン - バンクーバー五輪 スケルトン : nikkansports.com
http://vancouver2010.nikkansports.com/skeleton/news/p-sp-tp0-20100220-598039.html
ステッカー張り忘れ失格／スケルトン
＜バンクーバー五輪・スケルトン：女子＞◇１８日（日本時間１９日）◇ウィスラー・スライディングセンター
スケルトン女子１回戦で、五輪初出場の小室希（２４＝仙台大大学院）が滑走前に規定違反で失格となった。小室のそり国際連盟の規格にそったものであることを証明するステッカーが張られていなかった。
このステッカーはスケルトンＷ杯に出場する際にも必要なものだが、日本チーム関係者によれば、小室がそりに張っていたスポンサーステッカーを外した際、勘違いして国際連盟のものも外したという。高橋監督は「Ｗ杯からそのまま張られていると思った。気付かなかった責任の重さを感じる」と謝罪。一方で同監督は国際連盟が承認したそりの車体番号を把握していることから、小室のそりが規格に適合していることが証明される可能性があったとして、今回の失格を抗議する文書を提出したことを明かした。
小室のショックは大きかった。ジャケットのフードを目深にかぶり、報道陣に「ごめんなさい」と話し、関係者に肩を抱かれながら会場を離れた。１００メートル走を１２秒台で走る自慢のスピードを武器とする小室は、大学の先輩にあたるスケルトン男子の第一人者、越にコース取りを聞くなどして本番に備えていたが、滑ることなく初五輪を終えた。
１５日にはリュージュ女子１人乗り１回戦で、安田文（北海道連盟）が装着できる重りの超過違反で失格となった。リュージュ、ボブスレーなどのそり系競技は、行政刷新会議の事業仕分けで「マイナー競技に補助が必要か」と名指しで指摘された。競技関係者は異議を唱えていたが、度重なる失態発覚でイメージは悪くなってしまった。
［2010年2月20日7時33分 紙面から］
五輪リュージュ：グルジア選手事故死 練習中、コース外に - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20100213k0000e050008000c.html
五輪リュージュ：グルジア選手事故死 練習中、コース外に
【バンクーバー小坂大】バンクーバー五輪の開会式を目前にした１２日朝（日本時間１３日未明）、山間部の競技会場となるウィスラー・スライディングセンターで行われたリュージュ男子１人乗りの公式練習で、グルジア代表のノダル・クマリタシビリ選手（２１）がコース外に投げ出されて死亡した。冬季五輪に参加する選手・関係者の死亡事故は５例目。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）によると、同選手は最終コーナーを曲がったゴール付近でバランスを失い、防護をほどこしていないコース脇の鉄柱にたたきつけられた。今回のコースは直線的でスピードが出やすく、時速１６０キロ近くに達する世界屈指の高速コース。前日までの公式練習でも制御を失った選手に負傷者が出ていた。
ＩＯＣによれば、事故原因は調査中。競技を続行するかも検討している。この日の開会式では、グルジア選手団は国旗と腕に喪章をつけて行進した。
ロゲＩＯＣ会長 冷静でいることは難しい。心から冥福を祈りたい。
“魔の１３カーブ”で金曜日の転倒続出 ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2010/02/28/13.html
魔の１３カーブ”で金曜日の転倒続出
【ボブスレー男子４人乗り】魔の１３カーブで金曜日に転倒が続出した。２６日に行われたボブスレーの男子４人乗り１、２回戦で、日本（鈴木、宮内、土井川、小林）を含む６チームが相次いで転倒した。開会式直前の１２日にグルジアのクマリタシビリ選手（２１）がリュージュの公式練習中に死亡した超高速コース。会場は騒然となっている。
２回戦で転倒し、２２位と大きく出遅れた日本のパイロット・鈴木は「カーブを抜け出し切れなかった」とうつむいた。この日の転倒は、死亡事故が起きた最終カーブではなく、すべて「フィフティ・フィフティ（成否は五分五分）」の愛称を持つ第１３カーブ。高低差が大きいため、１５０キロ前後の高速で進入する角度の大きな第１１カーブでミスすると、直後に左、右とカーブが連続するため、転倒が起きやすいという。
日本も第１３カーブでそりが斜面上に横滑りし、転倒したままゴール。後方の３人が肩を氷で打って救護室で手当てを受け、新調したそりは塗装がはげた。上位進出を断たれ、控室で涙を見せた土井川は「どのチームが転んでもおかしくない。紙一重のところ」と話した。その言葉通り、五輪でメダルを２個獲ったズブコフが操るロシアＢをはじめスロバキアＡ、オーストリアＡ、英国Ａ、米国Ｂと転倒は６チーム。３連覇を狙うドイツＡも操作を誤り、３位と出遅れた。
４人乗り用のそりは長く、重量も増えるため鈴木は「サイズの面で簡単には曲がれず、カーブでかかる重力も大きい」と分析する。男子２人乗りで「自信を失った」というオランダに続き、ケガを理由にラトビア、スイス、オーストラリアが棄権している。２７日の３回戦を前に、鈴木が「不完全燃焼ですが…」と棄権をほのめかすほど、日本チームの衝撃も大きい。
◆クマリタシビリ選手の死亡事故 １２日のリュージュ最終公式練習で、男子１人乗りのクマリタシビリ選手が最終コーナーでコントロールを失い、コース外の鉄柱に激突。病院で死亡した。冬季五輪の死亡事故は９２年アルベールビル大会以来。直後の開会式では、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のロゲ会長が哀悼の意を表し、グルジア選手団は国旗と右腕に喪章を着けて入場。各国のリュージュ選手も肩に黒いテープを張った。事故現場は飛び出し防止の木製の壁が設置された。 【男子４人乗り１回戦 男子４人乗り２回戦】
[ 2010年02月28日 ]
痛いニュース(ﾉ∀`):【五輪】 スケルトン女子・小室希、ソリにステッカーなく失格…本人が剥がしたものの関係者が誰も気づかず
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1424594.html
2010年02月19日
【五輪】 スケルトン女子・小室希、ソリにステッカーなく失格…本人が剥がしたものの関係者が誰も気づかず
365 ：名無しさん＠十周年：2010/02/19(金) 18:28:02 ID:OgVjPn8l0
出てたら事故が起きてたのかも
多分選手の守護霊が守ってくれたんだよ
と思えば諦めもつく。つかないか。
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