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健康警告マニュアル  追加  こころの健康 
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/836.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 3 月 16 日 10:38:08: xZaQXyDl16EGo
 

以前、健康警告マニュアル  を投稿したが、こころの健康が抜けていたので追加する。健康警告マニュアルはそのうちに改訂するつもり。
健康警告マニュアル   2010 年 1 月 30 日
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/720.html


健康警告マニュアル  こころの健康         2010.3.16
(注) なお、ここに記したことは私ができるということでなく、到達目標である。

実践編、2

1、こころの健康を保つ。
  
「聖なるもの」と「穢れた卑なるもの」の峻別をみずからの責任で行う。聖なるものに触れる時間を持つ。単に美しいものというより、聖なるものを探し見つける。例えば歌、音楽、踊り。詩、劇の中の聖なるもの。花の中の聖なるもの。人の行いの中の聖なるもの。自然の中の聖なるもの。
楽しいものや笑いなどへ、マスメディアが忍び込ませる毒に注意。

・古代芸術と祭式
神殿と神官と教義の喪失した現代人は、癒しの儀式を古代文献から探すしかない。

日本には古代の残存がある。倭国までさかのぼる必要がある。日本の伝統文化の研究、祝詞、能・狂言、倭歌等の倭国文化。 九州王朝の研究 筑紫舞など。古田武彦の著作。皇室の儀式・儀典も参考。公家の年間行事、京都・奈良の寺社の年間行事など。神社仏閣。
古代ギリシャの文化の研究
アメリカインディアンの文化の研究
ヘブライ文化の研究、インド文化の研究、中国文化の研究、ケルト、ドルイド文化、インド、アステカ、マヤ等

・聖なる癒しの時間を持つ
自らの詩、アファーメーション、祈りを実践
自らの儀式、音楽、など

・へミシンクCDによる自己の内宇宙への旅。
意識の多次元性、現実そのものが多次元性を持つことを体験する。 
(モンロー研等はCIAの汚染があるので注意!)


2、イルミナティの精神破壊攻撃(マインド攻撃)に備える。

ステルス敵の存在を知り、彼らの見えないマインド攻撃から心身を守る。

イルミナティにとりついている、きわめて強力な悪魔の力、マイナスのエネルギーに対しては防御をしなければならない。「目」とか象徴を使う心理的呪術的攻撃(これをオカルト攻撃というのかな)に対抗する具体的手段を持たなくてはならない。彼らはこの「目」とか象徴を注視させることによって、我々とイルミナティ・コントローラーとの間の精神回路を接続し、マインド攻撃をしている、と私は考えている。
彼らが悪魔儀式を盛大に行う目的のひとつは、この全世界の人々に対するマインド攻撃にあると考えている。彼らは数百年間これを継続してきたのだ。  

また、伝統の破壊、伝統的なる聖なるものへの冒涜も防ぐ必要がある。渡辺京二の「逝きし世の面影」を読むと、いかに明治以来、伝統的な良きもの、聖なるものが、ないがしろにされ、破壊され、ごみのように扱われてきたかがよくわかる。我々の日本人としての魂は、このマインド攻撃で破壊され続けてきたのだ、という問題意識を持つ必要がある。

私はあまり魔術やオカルトに詳しくはないので、私の知っているヘミシンクでの方法を述べる。なおフォーカス番号はわからないので、10,12などいろいろためすとよい。なんでも実行あるのみだ。魔術やオカルトの詳しい情報源があれば、そこから技術情報を得ることが必要だ。道教ではお札、密教仏教では結界か。マントラを唱えて、印をきればいいのか。どれも同じことをしているのだと思う。ヘミシンク技法は、集中とリラックスできる感覚遮断の環境をつくり、事前の精神準備をしておく。なお寒さは絶対に集中をさまたげるので注意のこと。

2−1、対象を確定する。相手を検索走査する。「マインド・スキャン」

マイナスのエネルギーに対する感受性を養う。マイナスのエネルギーはフォーカス10以下に沢山あるように思える。プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーの違いを区別して、エネルギー変換ボックスで処理する。リーボールで身?を守る。
つぎの3つの事例は同じ現象なのだろう。おそらく訓練すればある程度は可能になるかもしれない。信じて行うこと。ツール「一時的不信の停止」  モーエン「死後探索」1  p150  

・グレイ種族の知を得る方法。 相手の目を見て心をみる。ジェイコブズ「未知の生命体」p82
ある概念を得る方法 、相手の(視覚の)支配、こころの読み取り

・ダニオン・ブリンクリーの手法  手を握る。など感覚器官の強力なインプット。
相手の個人情報の過去、未来を知る。
     ダニオン・ブリンクリー 「未来からの生還」第11章特別な力 p161、「続未来からの生還」p125〜P130色と呼吸と匂い、オーラ  p187心の中をのぞく

・木内鶴彦の手法 ( 臨死体験時 ) 木内鶴彦 「宇宙の記憶」p48
相手の意識の中に入り込む。

2−2、対象が確定したらつぎのように、ヘミシンクのメンタル・ツールでマインド攻撃(呪術的攻撃、オカルト攻撃)に対抗する。

ヘミシンクのメンタル・ツールについては、解説 ブルース・モーエン「死後探索」1,2

ゲートウェイ・エクスペリエンス(Gateway Experience)1,2、のCD等 私は旧バージョンが好きだ。
Focus10、Focus12,

「エネルギー変換ボックス」、「リーボール」、「アファーメーション」  
力と直接対峙する場合は「Seeing It Not There」技法(「それは そこに ないと見る」技法)ブルース・モーエン「死後探索1」p329
「ヘルパーやガイドの助けを求める」技法など

@、イルミナティ専用の「エネルギー変換ボックス」(ゴミ箱、青ポリバケツ)を作っておく。「目」印をつけるとよい(笑)1日1回は、イルミナティの目「オールシーイングアイ」や象徴の数々を放り込む。シュレッダーが私のお気に入りだ。処理すると煙が出るようにした。気分が良い。気になると5分に1回はやる、やりすぎか(笑)

A、ピンダーやリボー侯爵、3人会等対象が判明している者へのマインド・スキャン。準備をしっかりしてから試みたほうがよい。自己責任のこと。なお、私はまだやってません、怖いので(笑)

ズビグニュー・ブレジンスキー、ヘンリー・キッシンジャーなどの写真や名前の用意。相手と接続する。 ブルース・モーエン「死後探索 2 」p412、  411 、

ボンディング 絆をつくる。こころの結びつき。  ジェイコブズ「未知の生命体」p85
(あまり彼らとは、作りたくはないし、やや気持ちが悪い。防御を強力に多重にしておく。@のシュレッダーのエネルギー変換ボックスを超強力にしておく・・・・・・・) 

マインド・スキャンを行い、「愛と恐怖に関する自然法則」 われわれの愛をさしだす。  ブルース・モーエン「死後探索 2 」バンシーp129  マックスの地獄 p135
  


・ブルース・モーエンの本とくに1,2はメンタル・ツールの宝庫である。
例えば、ツール「一時的不信の停止」モーエン1  p150  など  

なお、モーエンの本「死後探索3 無条件の愛」には「計画する知性」の人口削減の話題がある。

「死後探索3 無条件の愛」 p134近づく彗星  同3 p161人口削減。161−−人口削減、貧欲さが原因、エイズ などの不思議な話がある。      同3 p239、240 涙の滴形の彗星  「調整する知性たち」  「アース・チェンジズ」「ビッグ・ショウ」   同3 p391大量死は起きない。同3 p157 意識の糸で結びつく  同3 p143−−  「a time /event line 時間/事象ライン」 「ビッグ・クロック」「霊重力 spirit gurity」 p158

3、イルミナティの洗脳に打ち克つ。  

a,タヴィストック戦略を見きわめる。(新世界秩序構築  古代中国ではこれを封禅といった)

・ショックによる操作。定期的な強制研修。911DISASTERを繰り返すことで、精神的拷問。恐怖、悲しみ、苦しみ。    檻の中の絶望・無力感の創出。
・サイコドラマ。死と性と愛によるショックからの自己防御

・刷り込まれる価値体系から身心を守り、自由であること  脱洗脳へ
価値を疑う「価値体系のベストテン表」の作り変えをする。
価値のないものを価値あるものに変える・・・・イルミナティ錬金術の否定
サブリミナルされる価値体系 に注意する。
それが本当に必要か。エンゲージ・ダイヤ、冠婚葬祭費等

・条件反射教育からの離脱  常識に疑念・疑問を持つ。
 われわれはパブロフの条件反射犬状態になってしまっていることを意識する。

・繰り返される新聞・TV報道は、疑念を持って接する。 常識を疑うこと。
イルミナティからの脱洗脳には、武器むちとしての新聞TVの存在理由を考える。
  恐怖によってある地点へ追い込む機能を持つ。攻撃から身を引く。 
 「やめられないなら、新聞TVを見ない期間をつくる」

 マスメディアから距離を置く。常識を疑うこと。アカデミズムなど権威者の否定に注意。
 マスメディアによりサブリミナルされる言葉、イメージ、音楽での操作。に注意
 無駄な買い物を強制する流行を疑う。 エコカー ブランド品 太陽光発電

・歴史の変造による洗脳


ジョン・コールマン著 タヴィストック洗脳研究所
イルミナティの聖書(Bラッセル、Aハクスレイ)の研究をする
シスコ・ウィラー&スプリングマイヤー 著  多重人格はこうして作られる

b,確立されてしまった「拝金カルト」からの棄教。拝金カルトの延長上の悪魔教に注意。
生きる目的を拝金カルトで汚染されぬように防御

ウィリング  著  マネー/金融
ユースタス マリンズ 著 民間が所有する中央銀行(amazonで買ってはいけない。書店に頼む)


c,征服されたわれわれとしてははなにをすべきか。  
参考、GHQの戦後処理を研究する。  

・欺瞞としての政治、真の権力者や構造の解明。情報拡散。
・収奪の金融構造を理解する。
・間引きとしての医療殺略を理解する。
・我々と同様に 征服された他国の人々に繰り返されている戦争や残虐行為の情報拡散。
・マスメディアによって隠蔽された悪事の数々の公開、暴露をインターネットでする。

ユースタス マリンズ 著  世界権力構造の秘密
ジョージ・アームストロング著 馬野周二訳 ロスチャイルド世界金権王朝

 

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