預言、主の山より
第12巻第39章から

http://www.prophecies.org/japanese/Book%2012/Chapter39.htm

・・・・

目が見、耳が聞いたことも無い！

私の愛する人たち、日が経つにつれて、私たちはとても言葉で説明することの出来ない何か素晴らしい事に近づいています！天におられる私たちの父が私たちのために用意しておられるものは、私たちのうちだれひとり想像することはできません！私たちのだれひとり、私たちの父の王国が地球に出現するのを想像することが出来ません！彼が私たちのために天で持っておられる素晴らしい祝福は想像することが出来ません！私たちは永遠の命とそれに付随するすべての事柄を想像することは出来ません！私たちが見たことも経験したことも無いことを想像する方法は全くありません！しかし、間もなく、すぐに、私たちは、彼が忠実な者たち、彼の花嫁のために成し遂げてくださった事柄に驚きと畏敬の念に満たされることでしょう！私の愛する人たち、わずか四、五日前のことですが（2007年7月）、神の御霊が次のようにお語りになるのを聞いて目が覚めました。「私が行おうとすることは、目が見たことも、耳が聞いたことも無いことである。(訳注：cf 1コリント2:9)」私がこの言葉を聞いたとたん、私は興奮してすっかり目が覚めてしまいました。喜びと期待に満たされ、大いなる賛美と喜びに満ち叫びつつベッドから飛び起きた次第です！おお、素晴らしいそして聞いたこともない祝福の時が、忠実な者たちのため間近に迫っています！彼の花嫁のための私たちの救い主の来臨は間違いなく近づいているのです！

花嫁の出現！

また、父が語ってくださった過去のメッセージの中で、父は私を迎えに来て下さる時に14万4000人の清い魂たちをも迎えると私たちに言われました！ある親愛なる兄弟が見た夢によりますと、私が廊下を歩いて来ていました！後ろには多くの「少年たち」がいて、私とこの「少年たち」との間には少しばかり距離があることに気付きました！その時、彼の誕生パーティがあることになっていました。即ち、夢を見た男性のためのパーティーがあることになっていたのです！

この夢では、廊下は天の廊下を表しており、それが私たちの父ヤーウエの御座に通じています。2006年の春以来、天の御使いたちと私たちの救い主はこの天の廊下を完成するために働いて来られました。そして、私が知る限りでは、それはほぼ完成しています！この夢の中では、この霊的な「兄弟」は鉄の杖をもって世界を治める「男の子」を表しています！この夢は黙示録12章の「赤子の男の子(baby boy)」(聖なる種子)は14万4000人の清い魂たち、もっと良い言い方をすれば、「聖なる種子」あるいは新しいDNAを受け取る人々と同時に携え上げられることを言っているように思えます。また、これらの14万4000人の清い魂たちはまた「神の息子たち」の顕現を表します！そして、本当に、花嫁、即ち神の息子たちの天的な誕生日のお祝いが始まろうとしているのです！

つづく
　

コメント
01. 2010年4月02日 20:30:52: voFek 他の人のコメント（電波うんぬん・・・）でも書いた者です。 お願いですからここへ書き込まないで下さい。 押し付けないで下さい。 迷惑です。 そう感じる人は私以外にもいると思います。 自分の行動が１００％正しいから何をしても良い、という訳では無いですよ。 ここに書かなくても、キリスト教に興味がある人は 他のサイトに行ってるはずです。 私だって目に見えない物は全てインチキだとは思いません。 キリストだけしか考えられないというのは、間違いです。 他にも「真理、愛、宇宙、無」にたどり着く方法はあります。 押し付けるようなことはしてはいけません。
02. 2010年4月03日 18:07:13: t5Tyb 01様、山ちゃんです。 この預言はあなた様には胡散臭い、無縁の代物のように見えましょうが、実は、決してそうではありません。関係は大ありです。 と言いますのは、この預言は、天地の造り主、人類の贖い主なるイエスキリストの神からの全人類へ向けたメッセージであるからです。 しかも、緊急のです。世の終わりが間もなくやって来ます。クリスチャンなら大抵の人が知っていますが、大艱難の時代が迫っているのです。 大戦争、疫病、天変地異などが人類を襲い、大部分の人は滅亡します。 この大艱難は人類が神を信じないことへの裁きです。 そこで、神は人々が救いを得るために、悔い改めて、主イエスキリストを信じるように最後の懇願をしておられるのです。 それが預言者リンダ・ニューカークのこの預言です。是非とも、この預言を真剣にお読み下さって、あなた様も主イエスの救いに与られますようお勧めいたします。
03. 2010年4月03日 20:48:23: voFek 01です。 世の終わりは必ずやってきます。 宇宙創生から考えれば、当たり前のことです。 その終わりというのは「いつ」ですか？ 永遠に続く物は無いのですから、いつかは終わりが来ます。 で、そのためにどうするのですか？ 何かをすれば助かるのですか？ それをした人が皆助かるのですか？ 助かってどうするのですか？ 私は悲観的に考えてこれを書いているのではありません。 動植物が生まれて、死んでいくのは 完全無欠の真理です。 終わりというのは数ある事象の一つです。 その終わりの次は「誕生」です。

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