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100年インタビュー「女優・黒柳徹子」
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/654.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 2 月 19 日 21:28:02: KbIx4LOvH6Ccw
 

100年インタビュー「女優・黒柳徹子」



黒柳徹子 前半 投稿者 open_box



黒柳徹子 後半 投稿者 open_box


NHKBSプレミアム 2013年1月31日(木)


ゲストは、女優・黒柳徹子。昭和29年にNHKが初めて募集したテレビ女優としてデビューして以来、半世紀以上にわたってテレビの第一線で活躍している。人気長寿番組の司会を務める一方、ユニセフの親善大使としても息の長い活動を続けている。テレビ放送が始まった頃の熱気や、長きにわたる活躍を支えてきた信念、テレビの未来にどんな思いを抱いているのかを、石澤典夫アナウンサーが聞く。
 

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コメント
 
01. 2014年8月12日 17:19:37 : FlzFLOAd6Y

黒柳徹子の正体にも注目


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創価学会公明党の飼い犬、反日支那人「アグネスチャン」を許さないぞ!
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-204295-ch.php?guid=on


国際連合児童基金

【ユニセフと日本ユニセフの違い】

━━━━━━━━

●ユニセフ(UNICEF 国際連合児童基金)
UNICEFは発展途上国における子供の支援を目的として設けられた国連機関。黒柳徹子がユニセフ親善大使。(UNICEFが正式に任命)


●日本ユニセフ協会
UNICEFに協力するため、日本での窓口となっている単なる「民間団体」。アグネス・チャンは日本ユニセフ協会大使であり、本物のユニセフ親善大使ではない。あくまで民間団体の広告塔。UNICEFの名前を使い、自らの意思で勝手にお金を集めている。


集めた募金のうち、最大25%を経費として流用している。(例 25億円の自社ビルを港区高輪の一等地に建設)名簿業者から買取った個人情報によるDMでの募金集めなど、手法に問題がある。

━━━━━━━━


ただし、よくネット上では、「みなさん【日本ユニセフ協会】と国連のユニセフ【UNICEF】は全くの別物です。【日本ユニセフ協会】は大半は自分たちで浪費します。寄付は【UNICEF】にしましょう」という書き込みを見かけるが、


 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

国連の本家ユニセフ(UNICEF)も共産主義者の巣窟であり、黒柳徹子も名うて共産主義者だ(中川八洋著『日本核武装の選択』)

国連の本家ユニセフ(UNICEF)や黒柳徹子も詐欺グループであることは、「心に青雲」というブログの「ユニセフと黒柳徹子の黒い関係」という記事で暴露されている。

黒柳徹子さんが務める「ユニセフ親善大使」は、ユニセフ(国際連合児童基金)が直接任命している。 黒柳徹子さんの場合、ユニセフ東京事務所がその活動をサポートしている。黒柳徹子さんの持つ肩書きは「親善大使」(International Ambassador)

ユニセフと黒柳徹子の黒い関係


▼引用開始▼

ユニセフ(unicef)募金の箱を飲食店とか会社の社員食堂とかで散見する。以前、知人とあの箱からゼニをくすねたら犯罪になるのだろうか、と言って笑ったことがあった。むろん冗談であるが…、しかし個人で募金箱内のゼニを失敬すれば犯罪であっても、これが組織的に行われているとなると、犯罪ではなくなる不思議がある。先日も新聞5段の広告で、ユニセフが募金を訴えていた。「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。


1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。


2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。


3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日咳、ジフテリア)の予防接種を5人の子どもに施すことができます。」
などとある。すべて援助が製薬会社がもうかるように誘導しているのが笑える。この広告には、老いたるオードリー・ヘップバーンが慈愛に満ちた表情でアフリカの幼児を抱いている写真が載っている。以下のユニセフのHPでも見られる。
ユニセフ
ユニセフは3000円募金するとこんな援助ができ…とカネを無心しているが、こんなことは例によって大ウソである。


『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著 朝日新聞社)という本があって、ユニセフにかぎらず国連付属の国際組織の実態が見事に暴かれている。朝日新聞は、新聞はボロだが書籍にはたまにいい本を出版する。これは褒めていい。題名からは何のことかわかりにくいけれど、「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなどなど無数にある国連付属機関に関わる偉いさんから末端職員までの人間を指している。彼らがアフリカその他貧困にあえぐ人々を食い物にして「貴族」なみの豪奢な生活を送っていることを言っている。


日本人を含めて地球の北側の“裕福な”国民が、善意の寄付と税金を注いで貧しい人を援助しようとする、その莫大なカネを、彼ら国連付属機関の「援助貴族」どもが巻き上げるのである。その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという、恐るべきメカニズムをこの本は告発している。ざっくりと説明すれば、例えばあなたが善意でユニセフにポンと1万円を寄付したとする。さて、そのうちいったいいくらが本当に貧困で苦しむ人の手に渡るか、ご存知かな? ま、1000円分も届けられればかなり良いほうである。まずほとんど届かないと思っていい。ユニセフが「活動資金」としてガッポリ横取りする。


偉いさんたちは、国際会議と称してパリやニューヨークにしょっちゅう出張するが、その飛行機のファーストクラス代金は、あなたの善意のカネから使われる。世界各地の暮らしやすい都市に事務所を構え、その家賃も潤沢な善意の寄金からいただく。残りの寄付金を形ばかり現地アフリカの国に持っていくとする。ところがそういう国はほとんどが、首長が独裁者であって、そこでまたガッポリ独裁者のふところに入ってしまう。さらに待ち構えているのが、欧米の企業群である。


先の「3000円で何ができるか…」にあるように、薬品や食糧にバケるのであるが、そこにビジネスが発生する。薬品会社や食糧品会社が、その援助資金と自社製品を交換するのである。例えば某アフリカの国でマラリアの薬が必要だとして、その必要な薬ではなく、製薬会社や食品会社が売りたい薬商品(多くは賞味期限切れの)を、某国に売るのである。だからマラリアの薬が望まれているのに、どういうわけか幼児に避妊薬が配られたりするのだ。ユニセフなどは、個人や企業の寄金だけでまかなっているのではない。日本なら日本の国民の税金からも、なんだかんだで巻き上げている。それに、災害があると顕著だが、募金の主体になるのは赤十字以外ではマスメディアである。津波、地震、台風の被害、あるいは歳末募金とかだとマスメディアに募金が集められる。


マスコミは何度も書くが、すべてユダヤ=イルミナティの走狗なのだから、こういう「援助ビジネス」に上手に使われるのである。いずれ詳しく彼ら「援助貴族」どもの犯罪を取り上げる予定であるが、要するに、ユニセフとか赤十字とかの寄付とは、はじめから欧米の「援助貴族」どもが裕福に暮らすために考えられた仕組みなのであって、善意のかけらもない。しかしそれにつけても、マスコミはこういう国連機関の破廉恥な実態を知っていながらいっさい報道しない。それは彼らも「お仲間」だからである。話は飛ぶが、せんだって、黒柳徹子司会のテレビ番組『徹子の部屋』がなんと30年に達したとか、話題になっていた。


黒柳徹子は、もう70を超えてなお現役でテレビに出ているけれど、昔は本職は女優であったはずだが、今は映画にも舞台にも立っていないようだが、それでもあのような番組がつづくのが不思議である。年配の人は覚えているだろうが、昔テレビがモノクロの時代に長寿番組に「兼高かおる、世界の旅」があった。兼高かおるが、世界中を旅して、それをテレビ(たしか日曜朝だった)で見せる趣向であった。あれも非常な長寿番組だった。そこが黒柳徹子の場合とよく似ている。


本ブログ「ユダヤ人基礎講座」でちらっと触れたが、兼高と黒柳はともに、東京品川区にある香蘭女学院の出身である。香蘭女学院は日本聖公会を母胎にしている学校法人であり、日本の聖公会は英国国教会の出先機関である。日本聖公会はだからフリーメースンと一体と考えてよい。日本聖公会は、教育機関としては立教大学、立教女学院、 桃山学院、 神戸松蔭女子学院大学、プール学院や聖路加病院などを手掛けてきた。従って、フリーメースンはこれと見込んだ子どもをこうした学校に入れていわば英才教育を施すのだろう。黒柳はユニセフ大使とかで世界を歩きまわっている。兼高と同様フリーメースンの組織的援助ないし指示命令で動いたと考えられる。


『援助貴族は貧困に巣喰う』には日本人ジャーナリストの座談会が掲載されていて、明らかに黒柳徹子とおぼしき人物についてその活動の様子が暴露されている。貧困国に「あるとびきり有名なタレントが来た」というのだ。そのタレントは、首都のホテルにドンと居座っていて、貧困うずまく難民キャンプなんかには出向かない。機関の職員が適当な、写真撮影に適した場所を探しだし、そこ「有名タレント」を車や飛行機でお連れする。そこで、例えば結核病棟に行って、瘠せほそった子どもを抱いた写真を撮り、いくらかの鉛筆なんかのプレゼントを子どもたちに配って、そうそうに立ち去る。そのときの写真が、ユニセフの宣伝に使われるのである。


黒柳徹子で不思議なのは、彼女が貧困と疫病の難民キャンプに行きながら、あの妙ちくりんな(やたらに手のかかりそうな)髪型をしたまま、実にこぎれいな格好で、塗りたくった厚化粧で写真に収まっていることなのだ。お姫さまのような旅行をしてきて、ちょっと難民の子に触って、ギャラをもらって帰るという様子以外に考えられない。難民キャンプや結核病棟ならば、そんな銀座を歩くようなきれいな髪をセットして、1センチの厚さはあろうかという白粉を顔にまぶして、しゃれた服なんかで行けるはずがない。ユニセフ親善大使なんて笑わせるな。しかもそれを「お仲間」のマスメディアが、テレビのニュースで放映する。ひどく場違いな黒柳を映しだしてくれるから、カラクリを知ることができるが…。


冒頭に紹介したヘップバーンもおおかたそうやって、宣伝用に連れていかれて、写真に収まったのだろう。国連付属機関はそのように、世界の有名人を使って宣伝する。それにアホな大衆が騙されて、寄付をする。黒柳さんがあんなに熱心にやっているのだから、少しは寄付しなくちゃ、という気分にさせられる。そういうビジネスを「援助貴族」がやっているのである。だから、ユニセフも黒柳もみんなビジネスでやっていることなのだ。


引用終わり


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