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反省するオノ・ヨーコ
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/662.html
投稿者 チベットよわー 日時 2013 年 6 月 10 日 16:39:47: Xy93FIMaJupUQ
 

最近、世界中のファンからの質疑応答をネットではじめ、若い世代に愛を説き知恵を授けんとふるまう芸術家・文化人オノ・ヨーコ。たいていの日本出身の国際人は専門分野に守られた部分人格の持ち主なので、知識人であっても根源的な問題について大いに語るような奔放さ・柔軟さは持ち合わせていない場合が多い。

又、日本人は宗教や、その代用としての行動規範の体系を持たないのが多数派なので、一般社会に向かって説法をするだけの倫理的な基盤がないのである。オノ・ヨーコは本格的な哲学研究者でもなければ、東洋思想のエクスパートでもないが、まるで昔のマハリシに預けられたような役割を世界の中で果たさんと啓蒙的な言論を発信する稀有な日本人女性だ。

日本人が世界の人々に啓蒙的な立場で教訓を述べる・・・・となると、昔なら必ず古い体質の嫉妬族が足を引っ張らんと登場した。典型的な例として思い出すのが、法政の柄谷行人が英訳の著書を発表したときの、吉本隆明の反応である。(そんなモン、いちいち聞かんでいいのに)吉本は嫉妬のあまり「あの程度の内容を英訳する必要はない」とまるで日本の恥だとでも言いたげに揶揄したのだ。オノ・ヨーコのいいところは、そういった内外からの声をものともしない図太さを持っていたことだ。図太さだけではタジマ・ヨーコも負けないだろうが、信念を通すための底力とは実に批判を封じ自分を生かすディベートの力であり知性を意味するのである。ほんとはね。

さて、ヨーコの知性に出会おうか?

質問:What would you consider a notable avant-garde art form today?

(今日、アヴァンギャルド芸術で名を成すために用いる形式とはどんなものだとお考えですか?)

ヨーコの回答:It’s a waste of time to try to qualify what is a notable avant-garde art form.Think of something that will not create something useless as a competition.

(アヴァンギャルド芸術として評価を受けようなどと努力することは時間の無駄です。展覧にかけられた場で、見るべきところがないような駄モノは処分してしまいなさい)

痒いところに手の届く英検準4級チベットよわーのプロ泣かせな凄訳はともかくとして、これが現在のヨーコが持っている芸術観である。未完成と題されたインチキな「前衛作品」を量産していた人とは思えないような澄み切った正観に感動さえ覚える。

人間は成長するのだなあ。ヨーコさんの政治論や慈愛や摂理をめぐる見解に学ぶことはないが、自分が志した芸術に対しては本当に真実が見えているみたいだ。


 

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コメント
 
01. 中川隆 2013年6月22日 21:52:56 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

新時代の寵児オノ・ヨーコ 『某業界情報紙』(一九九一年 十月 発行)より転載。

 当編集局は、ソニーがコロンビア映画を、松下電器がMCAを買収した際にも、このままでは日本が邪悪な親イ●●エ●・マフィアの牛耳るハリウッドの「文化産業」に取り込まれてしまうと警告した。今や、ソフトコアポルノ・ロックのスター歌手、マドンナが日本のテレビで大もてである。彼女のミュージック・ビデオはキリスト教への冒涜であるとひんしゅくを買った代物であり、日本の若者たちの憧れの対象となる資格は持ち合わせていない。マドンナに輪をかけた悪が、日本の尻軽女、オノ・ヨーコだ。

 当年とって五十八才のヨーコは、一流銀行家の娘である。子供の頃から、学習院や三井アカデミーなどブルジョア学校で学び、皇族の一人とも親交を結んだ。

 一九五二年、二度目の渡米生活の時、ニューヨークのサラ・ローレンス大学に入学し、勃興しつつあったアバンギャルドの「ビートニック」の洗礼を受けた。大学時代に麻薬を覚え、何回かの中絶をするなど乱れた男女関係を経た後、一柳俊というニューヨークのジュリアード音楽院の学生と結婚した。二人は麻薬の巣窟、グリニッジ・ビレッジのジャズ界に入り浸りとなった。その結婚生活もヨーコが、自殺未遂で精神病院から退院したばかりのホモの作家といい仲になったことから破局を迎えた。

 一九六二年になって、ヨーコの家族は娘をこのすさんだ生活から救おうとして日本に呼び戻したが、ヨーコはまたもや自殺をはかり、東京の精神病院に収容された。その精神病院からヨーコの脱出の手助けをしたのが、もう一つ輪をかけた悪のトニー・コックスというアメリカの麻薬売人である。コックスは、とある●●ヤ教司祭の息子と手を結んで麻薬の製造と密売を行った男で、ニューヨークにおけるLSD−25の売人第一号である。ヨーコの友人にも手広くLSDを売りさばき、FBIとマフィアの追及から逃れて日本に渡ってきた時、ヨーコと再開し結婚する。

 その時点で法的には、ヨーコは未だに最初の夫の妻だったにもかかわらずである。ニューヨークに舞い戻った二人は、幻覚症状を催す麻薬とアバンギャルド芸術の世界に憂き身をやつすことになる。

 日本を発つ直前に、ヨーコは「グレープフルーツ」と題する詩集を出版した。その中に次のような一節がある。

「愛した男のすべてを殺せ。遺骨は箱に詰め、花を付けて海に流せ」

【英文(これ、英国調ですか?)では:


"Kill all the men you have slept with / Put the bones in a box and sent it out to sea in a box with flowers"】


 トニーとヨーコは赤貧洗うがごとき生活を送り、夫婦喧嘩も絶えなかった。一九六六年にはロンドンに行き、アバンギャルド会議に出席した後、一年ほど滞在し、麻薬とロックとセックスの裏文化の中にどっぷりつかることになった。当時の裏文化のメッカはインディカ・ギャラリーのかいわいであり、このインディカ・ギャラリーと称するカフェ兼アート・センターを始めたのが、ジョン・ダンパーとその妻のロック・スター歌手のマリアン・フェイスフル、およびビートルズのメンバーのポール・マッカートニーであった。

 そこでヨーコはジョン・レノンに紹介される。その数ヶ月後、ロンドンのあたりでレノンと遊び回るうちに、ヨーコはすでに妻子ある身のこの花形ロック・スターをまるめ込んでしまう。レノンはヨーコとつきあう以前からすでにLSD−25の常用者だった。ヨーコと一緒になったレノンはローリング・ストーンズなどのロック・ミュージシャンを巻き込んで手当り次第にいろいろな麻薬を試すようになった。当然のことながら、レノンもヨーコも麻薬中毒患者に転落した。

 その頃になると、ヨーコはオカルトに夢中になり、専属のタロット占い師を雇うまでになった。七〇年代後半には、コロンビアのカルタヘナ島に行き占い師の会社、リナ・ザ・ウィッチ【←おや?】に一週間通った。

 長年における麻薬とオカルトへの異常な関心の結果、一九八〇年のジョン・レノン暗殺事件の当時は、ヨーコは新時代の退廃的な哲学に夢中になっていた。相変わらず手の施しようもない麻薬中毒であった。進んで麻薬・ロック・セックスの裏文化に入り、今やその道にかけては世界的に有数な伝道者とも言える人物になっている。ヨーコこそ、まさに日本の新時代の寵児と言えよう。

★ジョン・レノンが、最初に絵の展示会でオノ・ヨーコの絵を見て「ひらめいた」のだそうで、それは麻薬の幻覚に由来しているのではないか、なんて思っていますけど。

「この絵を描いた女は、オレと同じ幻覚を見ている、」っていうか。

LSD中毒患者の博物館には、自分たちが使ったお気に入りの麻薬や注射器が展示してないって?

博物館の売店には、LSD−25錠剤やらの「ドラックお試し詰め合わせセット」を置いてないって?

博物館までの路上では、得体の知れない外国人がやたらにアクセサリ類を売っていないって?

上の話がウソかどうか、本人に血液や毛髪検査したらたちどころにわかるって?

LSD中毒患者が大勢集まってきそうな埼玉新都心って、きっと麻薬と乱交パーティの楽園になるのかな。

ワクp(^ー^ )qワク

http://asyura.com/sora/bd11/msg/26.html

「60年代には僕にとってひどいことがたくさんあったが,

僕らは−まあいつも麻薬をやってたからだろうが

−ベッドに横になっては一体どうなるんだろうかと考え,偏執狂的にくよくよしたりしたもんだ。

そんなある晩,僕は母親の夢を見た。 彼女は僕が14歳のとき死んだから,彼女の声は長いことぜんぜん聞いていなかった,だからとってもうれしかった。それで僕は力が湧いてきて

『僕が一番みじめなときにメアリー母さんが僕のところへ来てくれた』

って文句が思いうかんだ。僕はジョンやパパが出てくる夢も見るが,不思議なことだ。まるで魔法みたいだ。もちろん,彼らに会っているわけじゃなくて自分自身かそれとも何かほかのものに出会っているんだけれどね…」

(『ブラックバード ポール・マッカートニーの真実』ジェフリー・ジュリアノ著 伊吹 徹訳 音楽の友社刊 p141-142 より)


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