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他より危険なワクチン MMR(3種混合生ワクチン) 日本ではほとんどの子供が受けている
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/486.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2009 年 12 月 13 日 02:19:38: KqrEdYmDwf7cM
 

(回答先: 新型インフルの真相 投稿者 姉葉大作 日時 2009 年 12 月 11 日 23:38:05)

コメント01. で紹介された投稿の全文引用

国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されているワクチン
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/284.html
投稿者 TAG 日時 2008 年 9 月 23 日 20:47:20: 2Q6EH0Jaaz4x.

 国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されているワクチン

 〜ある米国ワクチン研究者による告発〜        インタビュア ジョン・ラポポート

Q: あなたはかつて、ワクチンを優れた薬として保証していたというのは本当です
か?

A: はい、かつては。私は2、3種類のワクチンの開発を手伝っていました。どの
種類かは言いませんが。


Q:なぜ言わないのですか?

A:プライバシーを保護したいのです。

Q:では、もし公に発言されたら問題が起こると思っていますか?

A:おそらく私は年金を失うでしょう。

Q: どのような理由で?

A: 理由など関係ないのです。あなたが一度そこに関わりを持ったら、彼らはあ
なたを困らせる手立てがいくらでもあるのです。監視され、嫌がらせを受けた人問
の何人かを私は知っています。

Q:誰に嫌がらせを受けるのですか?

A:FBIです。

Q:本当ですか?

A:本当です。FBIは別の口実を使いました。そしてIRSも参入し得ます。

Q;発言の自由があります。

A:私は内部組織の一員でした。私が今、名前を挙げ、研究員たちを特定の
目的で告訴したら、私はとても面倒なことに巻き込まれるに違いありません。

Q:嫌がらせに骨を折ることの根底には何かあるのですか?

A:ワクチンは現代薬の最後の砦なのです。ワクチンは現代薬を総体的に‘素晴
らしい'ものと究極的に正当化するものです。

Q:人々がワクチンを受けるべきかどうかの選択が許されるべきだと思っています
か?

A: 政治的レベルでは、Yesです。科学レベルでは、人々は情報が必要であり、
そうすればきちんとした選択ができるということです。一言、選択とは良いことであ
ると言えます。しかし、もし周囲が嘘でいっぱいであれば、どのように選択ができる
のでしょう? また、もしFDAが高潔な人たちによって運営されていたならば、これ
らのワクチンに対しては認可が下りることはなかったでしょう。それらは自分たちの
生命に直面した調査がされるはずです。

Q: 病気の総体的衰退はワクチンによるものではない、と声明した医学の歴史家
たちがいます。

A:知っています。長い問、私は彼らによる研究を無視してきました。

Q: なぜですか?

A: それは私が何かを発見してしまうことが怖かったのです。私はワクチンの開発
に携わっていたのですから。私の生計はその仕事を維持することにかかっていた
のです

Q:その後は?

A:私は独自の調査を行いました。

Q:どんな結論に行き着きましたか?

A:病気の衰退は生活状況が向上したことによるものでした。

Q:どのような状況ですか?

A:水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、食物の衛生、貧困の
減少などです。菌はあちらこちらにあるでしょうが、健康であればその疾病に容易
く罹ることはありません。

Q: 独自の調査を終えたときに何を感じましたか?

A: 絶望です。私は嘘の集積をベースにしたところで働いていたことに気が付い
たのです。

Q: 他のワクチンより、より危険だというワクチンはありますか?

A: はい、例えばDPT。 MMR(3種混合生ワクチン)。しかし、混合ワクチンのい
くつかには、同じワクチンであってもその他の混合ワクチンより危険なものがありま
す。私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。

Q: なぜですか?

A: いくつかの理由があります。それらはある過程で人間の免疫系に影響を与え
ます。つまり、免疫に障害を生じさせる傾向があります。ワクチンは、予防すべき病
気を実は引き起こすことができるのです。予防すべき病気以外の病気も引き起こし
得ます。

Q: なぜ私たちは、ワクチンが病気を一掃することに大きな成果あげたと証明する
ような統計を見せられているのでしょうか?

A: なぜかって? それらワクチンは役立つものだという幻想を与えたいからで
す。もしワクチンが、麻疹などの目に見える病気の症状を抑制したならば、すべての
人がワクチンが功を奏したと見るでしょう。しかし表面下では、そのワクチンは免疫
系自体を傷付けることができるのです。そして、もしそれが他の病気を引き起こした
なら一骨髄炎としましょう−その事実は隠されるのです。なぜなら、誰もワクチンが
そのようなことを為し得るとは思わないからです。その繋がりは見落とされています。

Q: 英国では天然痘の予防接種が天然痘を一掃させたと言われていますが。

A: そうですね。しかしあなたが入手できる統計を調査してみれば、違う一面が
見えてくるでしょう。

Q: 違う一面とは?

A: 英国で予防接種を受けずに、天然痘にかからなかった市がいくつかあり、予
防接種を受けたが天然痘に感染した地域がありました。そして、天然痘は予防接
種が紹介される以前にすでに衰退していました。

Q: では、私たちは誤った歴史を聞かされていると言っているのですか?

A: はい、まさにその通りです。ワクチンは常に安全で効果的だと人々こ信じ込
ませるように調理されてきた歴史です。

Q: さて、あなたは研究室で働いていたのですよね。衛生上の問題とはどこにあ
るのですか。

A: はい、一般の人々はそれらの研究室、それらの製造施設は世界で一番清潔
な場所であると信じていますが、それは真実ではありません。雑菌の混入は年中
起きています。ワクチンにはあらゆる種類の屑が入っています。

Q: 例えば猿のウイルスSV40がポリオのワクチンにうっかり混入するとか。

A: ええ、そうですね。それは実際起きたことです。でも私が言わんとしているの
は違います。 SV40がポリオのワクチンに混入したのは、そのワクチンが猿の腎臓を
使って作られたからです。しかし、私はそれとは別のこと、実際の研究所の状況、
過ち、不注意による過失について言っているのです。SV40は後にガンの腫瘍の中
に発見されました−それを私は組織的問題と呼ぶでしょう。それは製造過程で入
り込んだのです。もし猿の腎臓を使用するなら、それら腎臓の中にいるあなたの知
らない細菌を招き入れる扉を開いているようなものです。

Q: では、どのような種類の汚濁があったかの区別をつけることは今は無視しましょう。
あなたがワクチンに携わった仕事を何年もしていた中で、どんなものを見つけ
ましたか?

A: それでは、私が出くわしたものをいくつかお教えしましょう。そして私の同僚が
発見したものも教えます。ここに一部のリストがあります。Remavexの麻疹ワクチン
の中に、鶏のさまざまなウイルスを見つけました。ポリオのワクチンの中には、‘brain-
eating(脳喰い)'と呼ばれるアカンスアメーバを発見しました。ポリオワクチンの中に
サル巨細胞ウイルス。ロタウイルスのワクチンの中にサル・フォーミーウイルス。3種混
合ワクチンの中に鳥の癌ウイルス。炭疸菌ワクチンにさまざまな微生物。数種類の
ワクチンの中に危険性のある酵素抑制剤と思われるものを発見しました。風疹のワ
クチンの中にあひる、犬、ウサギのウイルス。インフルエンザワクチンの中に鶏白血
病ウイルス。3種混介ワクチンの中にペストウイルス。

Q: 整理させて欲しいのですが、それらはすべてワクチンの成分ではない汚染菌
なのですか?

A: その通りです。そしてこれらの汚染菌が引き起こしかねないダメージを考えた
ら、ええ、でもそれについての試験はまったくされていないか、ほんとにわずかな試
験だけですから、あなたにはよくお分かりにならないですよね。それは、ルーレット
ゲームです。あなたの運試しです。また、ほとんどの人は知りませんが、ポリオワク
チン、アドノイウイルスワクチン、風疹のワクチン、A型肝炎のワクチン、麻疹のワクチン
は流産したヒトの胎児の組織を使っていました。私が信じていたものは、それらワク
チンの中に入っているバクテリアの断片と、ときどき胎児の組織から摂ったものか
もしれないポリオウイルスだったことが分かりました。ワクチンの中の汚染菌を探して
みると、当惑するような物質に出くわすことになります。そこにあるべきではないとは
分かっているが、はっきりとそれが何なのか分からないのです。私は人問の毛髪の
微小な‘かけら'と人間の粘液を発見したことがありました。'得体の知れないたんぱ
く質'としか言いようのないものを発見しました。それは、ほぼどんなものでもあり得
るという意昧であり、ウイルスからのたんぱく質とも言えるのです。

Q: 警服機はすべての揚所で鳴っています。

A: 私がどう感じているか分かりますか? この物質は通常の免疫防御を通らず
に大動脈に入るということを忘れないでください。

Q: あなたが発見したものはどのように混入されたのですか?

A: 基本的にそれは一心配しないでください、これは避けられないことです−ワク
チンを作るにはさまざまな動物の組織を使用します。そしてそこでこの手の汚染菌
が混入したのです。もちろん、ホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムなどの、故意に
ワクチンに入れる一般的な化学薬品について話しているのではありません。

Q: それは非常に驚異的な情報です。

A: そうです。そして私はただいくつかの生物的汚染菌について言及しているだ
けです。その他にどのくらいのものがあるのか誰が分かるでしょうか。発見していな
いのは、その他のものを私たちが探そうと思わないからです。もし組織が−鶏から
の組織としましょうか−それがワクチンを作るために使用されたならば、どの位の細
菌がその組織に入っている可能性があるでしょう。それがどれ位かは我々は見当
もつきません。またそれらが人問に及ぼす影響にについても、です。

Q: そして衛生上の問題を超えている?

A: あなた方はワクチンについて基本的に誤った前提を持っています。それは病
気から免疫の状態をつくるために、免疫系に入り組んだ刺激を与えると言うもので
す。それは誤った前提です。そのようには作用しません。ひとつのワクチンは抗体
を‘作る'と想定するのであり、つまり間接的に言うと、病気に対する防護を提供する
のです。しかし、免疫系は抗体やそれに関連する‘キラー細胞'より大きくて入り組
んだものです。

Q: 免疫系が?

A: 全身です、本当に。それと精神です。それはすべての免疫系と言えるかもし
れません。なぜそれを保持できるかと言えば、伝染病が発生した中にいても各人
は健康を維持するのです。

Q: ワクチンの統計はどのように誤って提示されたのですか?

A: たくさんの方法があります。例えば25人がB型肝炎のワクチンを受け、肝炎に
罹ったとします。B型肝炎は肝臓の病気です。しかし肝臓病はたくさんの呼び方が
できます。診断を変えることができるのです。そうして問題の根源が隠されます。

Q: そしてそのようなことは起きるのですか?

A: 常に。もし医者が、ワクチンを受けた人は予防されるはずの病気に罹らない
と反射的に決め込んでいるならば、起こらなければおかしいのです。そして、それ
はまさに医者たちが想定していることです。それは繰り返されている起因です。もし
肝炎に対するワクチンを受けた人が肝炎になったら、または何か別の病気になった
ら、ワクチンはその病気と何の関係もないという反射的な決め込みをするのです。

Q: ワクチン回発の仕事をされていた何年もの間、ワクチンの問題について認め
た医者と出会いましたか?

A: 一人も出会いませんでした。個人的に自分たちが行っている行為に対して疑
問をもっていた人は2〜3人いましたが、彼らは決して公にしませんし、社内で言うこ
とさえありません。

Q:あなたにとってのターニング・ポイントは何だったのですか?

A:私の友人の赤ちゃんがDPT注射の後に亡くなったことです。

Q: あなたは調査をしましたか?

A: はい、非公式に。この赤ちゃんはその予防接種をする前までは完全に健康
体だったことを知りました。そのワクチン以外に赤ちゃんの死についての理由がな
かったのです。それから私は疑い始めました。もちろん、彼は運悪く、悪い注射を
受けたのだと信じたかったのですが、更に調べてみるとそうではありませんでした。
私は疑いのらせんに引きずり込まれ、そしてどんどんそれは増していきました。私は
調査を続けました。私の予期したことに反して発見したこととは、ワクチンは科学的
方法で試験されてない、というものでした。

Q: どういう意味ですか?

A: 例えば、どのワクチンについても長期的な研究がなされていないのです。どの
ような方法でも長期的な追跡が念人りにされていません。なぜかって? それはま
た同じようにワクチンが問題を起こすわけがないという思い込みです。ですから、な
ぜ誰かがチエックをする必要があるのでしょう? その頂点には、すべての不適当
なワクチン反応は、注射をされた直後に起こると言われている、というワクチン反応
の定義があります。
  しかし、それでは筋が通りません。

Q: なぜ、筋が通らないのですか?

A: ワクチンは明らかに注射を受けてからの長い問、体内での作用があります。
反応はゆっくりとしたもののはずです。衰退もゆっくりです。栄養摂取の問題は長い
間かけて発現していきます。さまざまな状態になり得ます。従来型の分析からさえも
分かります。では、なぜワクチンのケースだけ例外なのでしょうか? もし、化学薬
品の害がゆっくりと生じるならば、なぜ水銀を含むワクチンが例外なのでしょうか?

Q: それがあなたが発見したことですか?

A: はい。大体において相互関係を取り扱うことになります。相互関係は完璧で
はありません。しかし、あるワクチンをして1年の問に、子供に栄養摂取の問題があ
ると言う500人の親がいたら、それは集中した調査を十分になされるべきでしょう。

Q:それは充分されているのですか?

A:いいえ。決して。そのこと自体があなたに何かを告げています。

Q: それは?

A: 調査をしている人たちは事実を見ることにあまり興味がありません。彼らはワ
クチンは安全だと仮定しているのです。ですから彼らが報告するときには、常にワク
チンの免責となります。'このワクチンは安全です'と言うのです。しかし、それらの判
断は何かベースになっているのでしょうか? 彼らはワクチンを非難することを自動
的に排除する定義や考えに基づいています。

Q: ワクチンのキャンペーンが失敗に終わったケースは数多くあります。予防接種
を受けたことから病気に罹っています。

A: はい、そのような例がたくさんあります。そしてその証拠は単に無視されます。
度外視されるのです。専門家がもし何か言うとするなら、ただそれは稀な状況であ
って、ワクチン全体の安全性は保証されています、と言うでしょう。しかし、ダメージ
や病気の発症したすべてのワクチンキャンペーンを挙げてみれば、それが稀な状況
ではないことがあなたもお分かりになると思います。

Q: あなたが未だワクチン開発の仕事に携わっていらっしゃるときに、今ここで話
されたことについて同僚の人と話し合いましたか?

A: はい、話し合いました。

Q: どうなりましたか?

A: 黙っているようにと何度も言われました。私は職務に戻って、自分の疑念は忘
れるべきだということが明確になりました。何度か私は怖い目に遭いました。同僚は
私を避けようとしました。彼らは'有罪人と関係があるために帰させる罪'のレッテル
を貼られるかもしれないと感じていたのです。大体のところ私は行儀良く振舞って
いましたが。私が問題を作ったわけではないことを確信していました。

Q: もしワクチンが実際に害を及ぼすとしたならば、なぜそれらが与えられるので
しょうか?

A: まず初めに、‘もし'という言葉はありません。ワクチンは害を及ぼすのです。そ
れは、害があらわれていないように見える人々にも、ワクチンは害を及ぼしているの
かどうかという質問に答えるには更に難しくなります。なされるべき類の調査を扱っ
てはいますが、実際行われてはいません。調査人は地図の類やフローチャートを発
見するために実証を行うべきです。それはワクチンが体内に入った瞬間からワクチ
ンが行うことが何かはっきりと見せてくれる。この調査はされていません。なぜワク
チンを投与するのかという理由については2目間、ここに座ってあらゆる理由を論ず
ることができます。あなたが何度か言われたように、システムの異なる層において
人々はそれぞれの動機があります。お金、失業の恐れ'点数'稼ぎの争いに勝ち
たいという欲求、名声、賞、昇進、心得違いの理想主義、軽率な習慣等。しかし、
医療団体連合の最も高いレベルにおいて、ワクチンは最優先なのです。なぜなら、
免疫系を弱らせることができるからです。受け入れるのが難しいと思いますが、そ
れは事実です。医療団体連合の最高レベルは、人々を助けるために存在しておら
ず、それは人々を害し、弱めるためにあるのです。人々を殺すためです。私が職務
に就いているある時期に、あるアフリカの政府の高い地位に就いている男性と長
い話し合いをしたことがありました。彼はこのことをよく分かっていると私に言いまし
た。 WHOは人口を減らすそれらのことの先頭に立っていると言いました。地下組織
があるのです。アフリカでは貧困を改善することに熱心な多種多様な役人たちを作
り出しました。このネットワークの人々は何が起きているか知っているのです。
自分たちの国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配に向けて、準備を整えるため
にワクチンが使用されてきたこと、今もそれが使用されていることを知っているので
す。私はこのネットワークの何人かの人と話をする機会がありました。

Q: 南アフリカの大銀鎖であるThabo Mbekiはその状況を知っているのです
か?

A: 部分的には気付いていると思います。おそらく彼は完全に確信しているわけ
ではないかもしれませんが、すべての事実に気付き始めていると思います。彼はH
IVは一つの捉造であることをすでに知っています。エイズ薬は免疫系を破壊する
毒であることを知っています。また、もしワクチンについて、どのような方法であれ発
言をすれば、狂人の刻印を押されることを分かっているのです。彼はエイズ問題を
扱った後、十分なほど困難な目に遭ったのです。

Q: それはあなたが話したネットワークが…?

A: ワクチンについて膨大な量の情報を集積しています。質問は、どのように成功
のための戦略が裏打ちされるかですか? 彼らにとって、そこが困難な問題です。

Q: そして産業化した国々においてですか?

A: 医療団体連合は締めつけがありますが、それは減ってきています。人には医
療について疑議を唱える自由があるからです。しかし、もし選択事(薬を摂ることや
拒否することの権利)が強制されないなら、biowarefare菌のワクチンについての、
これからの施行に勝ち抜くことになるでしょう。これは重要な時期です。

Q: B型肝炎に対する激怒はひとつの良い解決口のようにみえます。

A: はい、そう思います。その赤ちゃんたちはワクチンを受けたに違いない、と言
い、そして一方で、性的接触と針の共有からB型肝炎に罹ったと認めることは…
馬鹿げた並置です。医療の権威団体は米国の20,000人ほどの子供が毎年‘原因
不明'によるB型肝炎に罹っていると言うことで自分たちを防衛しようとしています。
そして、それはなぜすべての赤ちゃんがワクチンを受けなければならないのかとい
う理由です。 20,000と言う数字と、その調査と言われるものが証明していることに私
は異論を唱えます。

Q: 英国議会の議員であるAndrew WakefieldはMMR(三種混合ワクチン)と自
閉症との関わりを明らかにし、ロンドンホスピタルでの仕事を解雇されたばかりです。

A: はい、Wakefieldの功労は偉大なものでした。彼の行ったワクチンと自閉症間
の相互関係の調査は素晴らしいものです。おそらくご存じかと思いますが、Tony
Blair英国首相の妻は代替医療に関わりを持っています。彼らの子供はMMRを受
けていない可能性があります。 Blairは最近、報道会見でその質問を回避しました。
そしてそれは彼の'私的な家庭のこと'に立ち入った質問を単に不服としているか
のようでした。どのような行事においても、彼の妻は口止めされていると私は思いま
す。もし、機会が与えられれば、MMRによってひどくダメージを受け、公の場に申し
出たすべての家族に同情の意をあらわすでしょう。

Q: 英国のレポーターは彼女に連絡を取る努力をしてみるべきです。

A: 彼らは試みています。しかし、彼女はどんなことであれ、沈黙を守ることを夫
と約束をしているのだと私は思います。彼女がもし約束を破れば、多くの善を成す
でしょうに。彼女は夫からだけに圧力をかけられているのではないと聞いています。
彼女が従事しているMI6(軍事情報部6部)や英国保健省のレベルで関わっている
のです。それは、一つの国家機密と考えられます。

Q: ええ、医療団体連合を一度理解すると、それは国家機密ですね。

A: 世界的機密です。カルテルはすべての国で操作されています。ワクチンの神
聖な義務を熱狂的に保護しているのです。それらのワクチンに疑問を持つというこ
とは、ヴァチカンの司教がカトリック教会の聖体サクラメントの神聖に疑問を持つこ
とと同じレベルなのです。

Q: ハリウッドの著名人が「ワクチンを受けない」と公に声明することは、自らのキャ
リアを放棄することだと聞いています。

A:ハリウッドは、医療団体連合と非常に強く結びついています。いくつかの理由
がありますが、ひとつには有名なある俳優が言うどんなことにも多くの関心を引くこ
とができるためです。 1992年、私はLos Angelsの下町でFDA(食品医薬局〔米国
厚生省の一局〕)に対するデモに出席していました。一人か二人の俳優がFDAに
異論を唱えました。それ以来、医療カルテルヘのいかなる反論をもする俳優を見つ
けることは困難になっています,

Q: 国立衛生研究所(NIH)内部はどのような雰囲気で、どのような基本方針なの
でしょうか?

A: 調査費用のために争っています。彼らが最後に考えることは現状維持を試み
ることです。すでにそのためのお金のために内部戦争を行っています。彼らはそれ
以上の問題を欲しくないのです。これは非常にはかげたシステムです。すべての領
域で現代薬は大変成果を上げているという考えに依存しているのです。どの領域
内でもシステム的な問題を認めるということは、組織そのものに疑いを投げかけると
いうことです。よって、NIHが立証について考察すべき最後の機関だろうと思われ
るかもしませんが、それとはまったく逆のことが真実となっています。もし、5,000人
の人々がその調査システムの事実上の成果を求め、その設備に集められている何
兆ドルという無駄なお金が、実際、健康にどのような恩恵が広く与えられているのか
を求めるならば、何かが始まるかもしれません。火種が点火するかもしれません。
更なるデモやあらゆる争いなどがあるかもしれません。調査員たち−ほんのわず
かな−は情報を漏らし始めるかもしれません。

Q: いいアイデアですね。

A: スーツを着た人々は警察と同じくらいそのビル群近くに立っており、承認をす
るでしょう。ビジネススーツを着た人、ジョギングウエアを着た人、母親たちや赤ちゃ
ん、裕福な人や貧しい人、すべての種類の人々です。

Q: 今日、破壊的力を持つ混合ワクチンを赤ちゃんに与えることについてはどうで
すか?

A: それは偽りのものであり、犯罪です。実際にどのような研究もなされないままに、
施行されていたのです。再び、ワクチンは安全だという思い込みです。それゆえに、
あらゆるワクチンも安全であるとして共に与えられるのです。よって、短期間で多くの
ワクチンを受けたとき、ダメージの可能性は高くなります。

Q: そして秋のインフルエンサ・シーズンがあります。

A: はい、あたかも秋だけにこれらの菌がアジアから私たちのところへ漂ってくる
かのようです。人々はこの前提をうのみにしています。もし、4月に発症したなら、そ
れは悪い風邪で、TO月に発症したらインフルエンザで。

Q: ワクチンに従事していた年月をあなたは悔やんでいますか?

A: はい。しかしこのインタビユー後、後悔は軽減するでしょう。そして、別の方法
で従事します。うまく情報を用いてくれるだろうと私が考える適切な人々に伝えるの
です。

Q: -般に理解して欲しいと思うひとつのことは何ですか?

A: ワクチンが安全で効果的だと立証した重責は、それらを製造し、公用する認
可を受けている人々にあるということです。その立証についての重責はあなた方や
私にあるのではありません。そして、立証するためには、きちんと計画された長期的
な研究が必要です。徹底的なフォローアップが必要です。母親たちが赤ちゃんに
ついて何を語るか、ワクチン後に赤ちゃんに何か起きるかに注意を向けてインタビ
ューする必要があります。これらすべてのことが必要なのです。そこではすべて為
されていないことです。

Q:そこでは為されていない。
A:はい。

Q: 混乱を避けるためワクチンが引き起こし得る疾患について、もう一度振り返っ
ていただきたいのですが。どのような病気が、どのように発症するのでしょうか?

A: 基本的に害をもたらす二つの可能性についてお話しします。一つはワクチン
からその病気を得る人。ワクチンで予防するはずのその病気になります。なぜなら、
病気のいくつかの形態がワクチンの中にあるために発症するのです。そして、2番目
は、その病気には罹らないが、その後すぐに、または後になって、ワクチンによる別
の症状が発生します。その状態は自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような何か別
の病気かもしれません。精神機能の損傷を得るかもしれません。

Q:それらの異なる結果の関係性と頻度を何か比較する方法はありますか?

A:ありません。なぜなら、そのフォローアップが不十分だからです。できるのは推
測のみです。麻疹のワクチンを受けた10万人の子供の集団に、何人が麻疹に罹っ
たか、何人がワクチンによって別の問題を引き起こしたかを尋ねても、信頼できる答
えは得られません。そのことを私は言っているのです。ワクチンは盲信です。そして、
盲信があれば、あなたが使用できる事実は得ることはありません。大抵はその盲
信を強制するために意図された話ばかりを聞くことになります。しかし、多くのワクチ
ンキャンペーンによって、非常に不穏な事実を明らかにされた話をまとめ上げること
ができます。害を披った人々です。その害は事実であり、そして深い害、死を意味
し得ます。その害は私たちが信じ込まされているような2〜3のケースに留まるもの
ではありません。米国では自閉症と幼児期のワクチンについて証言している母親の
グループがいます。彼女らはすべてのことを無視した研究員や医師たちによって作
られたギャップを本質的に埋めようと努力しています。

Q: それについて質問させてください。もしあなたに子供がいたとして、ボストンで
ということにしましょうか、栄養価の高い食物を得て育ったとします。毎日運動を行
い、両親からも愛されていました。そして麻疹のワクチンを受けませんでした。貧し
い食事状態で、毎日5時間テレビを見て、麻疹のワクチンを受けたボストンに住む平
均的な子供と比べたとしたら、彼の健康状態はどうでしょうか?

A: もちろん、多くの要囚が伴います。しかし、最初の子供の万がより良い健康状
態であると断言できます。もしその子供が麻疹に罹ったら、もし9歳のときに罹った
ら、2番目の子供が罹るかもしれない麻疹より、はるかに軽いでしょう。常に最初の
子供はそのようであると確信しています。

Q:どの位の問、ワクチンに従事していたのですか?

A:長い問です。10年以上です。

Q:今振り返って、ワクチンが効果的だという何か正当な理由は挙げられますか?

A:いいえ、できません。もし私に子供が今いて、最終的にワクチンをするなら、米
国国外へ移住するでしょう。そうしなければならなかったらてす。氏名も変えるでし
ょう。蒸発するのです。家族と共に。私はそのようになるだろうと言っているのでは
ありません。もしあなたが行動すべき方法を知っていたならば、しなやかに回避す
る方法はあります。すべての州には、宗教上の理由や思想上の見解によって免除
を申請できます。しかし、もし押し付けてくるようなごとがあれば、私は移住するでし
ょう。

Q: それでもまだ、ワクチンを受けても健康そうに見える子供はどこにでもいます
が。

A:‘見える’というのは適切な言葉ですね。勉強に集中できない多くの子供につ
いてはどうでしょうか? ときどき癇癪を起こす子供たちはどうでしょう? すべての
知的能力を持っていない子供についてはどうでしょう? それらのことには多くの要
因があることは知っていますが、ワクチンは一つの要因です。私はその危険を冒し
たくはありません。危険を冒す理由が私には見当たりません。そして、率直に言っ
て政府に最終決定権を委ねる理由が見当たりません。私の絃験から、国の医療
は矛盾がよくあります。斤手落ちのため、両方を得ることかありません。

Q: それでは現場のレベルにやってきました。

A: はい。ワクチンを摂りたい人は摂ればいいと思いますし、異を唱える人は摂
取することを断ればいいと思います。しかし、私が前にお話ししたように、もしその
現場に嘘が撒き散らされていたとすれば、施行する場のレベルではありません。そ
して赤ちゃんが巻き込まれるとき、両親がすべての決めごとを行うのです。それらの
親たちは非常に重い真実を必要としています。DPTの予防注射によって亡くなった
と私がお話した子供についてはどうでしょうか? それはひどく重いものだったと言
えます。本当の情報ではなかったのです。

Q: 報道と提携している医療の広報担当者たちは、もレ子供が注射を受けなか
ったら何か起こるかということについて、恐ろしいシナリオを書いて両親を怖がらせ
ています,

A:彼らはワクチンを拒絶することは犯罪であるかのように見せています。そうする
ことは悪い両親であるとします。あなたはより良い情報を持って戦います。権威団
休に逆らうことは常に挑戦です。そしてあなただけが、するかしないかの決断がで
きるのです。すべての人が自分の心を決める責任を持っています。医療団体連合
はそのような賭けを好んでいます。恐怖が打ち勝つだろうと賭けているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Dr.Mark Randallは大きな医薬室の研究所と米国政府の国立衛生研究所で長年
勤務していたワクチン研究者の偽名である。
Markはこの10年の問に退職した。彼曰く「ワクチンについて自分が発見した事柄
に嫌気がさしている」。ご存知のように、‘nomorefakenews'の始まり以来、私はワ
クチンの安全性と有効性についての非科学的で危険な主張に対して非難してきて
いる。 Markは私の情報源のひとつだった。彼は匿名でさえも発言をしたがらなか
ったが、ワクチンの強制的な施行に向けての現在の圧力と--翼の中に潜んでいる検
疫のようなぺナルティーに--彼は沈黙を破る決意をした。彼は快適な引退生活を送
っているが、私の長い間の情報源のように、彼はかつての自分の仕事について
益々気がとがめていった。 Markは医療団体連合の意図である人口の減少、マィ
ンドコントロール、そして一般的な人口の弱体化という目標について熟知している。  

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コメント
 
01. ひとりのちいさな手 2009年12月15日 21:12:58: 43GzZOvlUGhqg
TAG様、これはものすごい内部情報ですね。翻訳してアップして下さり、ありがとうございました。早くも2008年には紹介下さっていたんですね!

表のページの『予防接種問題まとめ』
 http://www.asyura.com/03etc/bbslistm.htm
のまとめもすごく勉強になりました。ありがとうございました


02. 2012年3月18日 15:49:33 : XP5boOPg2j
もの凄い内容ですね。ウイルス学を専門職として生きて来た人間としては、にわかに信じられない事ですが、有り得るとも思えました。勉強不足の日本の役人には、この様な専門分野での危険性も理解出来ないでしょうし、基礎学問が嫌いな日本の医師畑出身の研究者は興味も示さないでしょう。日本では極一部の研究者出身の方々が、情報提供作業をしていると拝察しています。

03. 2012年12月30日 06:41:40 : EcdQrNc5Ng
ネットをいろいろ調べれば、ワクチンが危険だってのはボロボロ出て来る。
知り合いに教えてあげよう!
僕は取り敢えず、縁ある人に「インフルワクチン射つな!」といい続けてる。

04. 2013年4月02日 23:34:02 : j9fFlhnCbU
翻訳ありがとうございます。お疲れ様です。実はワクチンを受けてない、という人は案外沢山いるようですね。昔は医者の子はワクチンをうけない人が多かったらしいですね。今ほど周囲がうるさくなかったのでしょうね。

この告発者がワクチンに疑問を持って同僚に話したとき、同僚はこの人を避け始めた、という。ふとNHKの堀潤さんを思い出しました。彼が原発やらマスコミの姿勢やらについて意見を言い始めたときから局内ではテロリスト扱いだったと言っています。

ワクチンを受けない、というとネット上ではものすごい非難を浴びます。ちょっと質問しただけでも非国民扱いです。ワクチン用の工作員が多いのかは知りませんがものすごい悪意です。今後はこの手の攻撃は「ほめ言葉」と思って受け流すのが良いかと思います。放射脳とかもほめ言葉ですね。

これからは学校給食のパンの小麦も国内産に切り替えるという話があり、自分の子の身を守るには普通ではない選択をするしかない場面が増えそうです。牛乳もパンも食べないし、体育もさせない、なんてこともあるでしょう。
せっかく良い関係を結んでいる担任や学校と意見が対立することもあるでしょう。子どもが辛い思いをすることもあるでしょう。嫌な世の中ですね。

これでTPPに参加などしたらますます締め付けは厳しくなり、、、。社会はだんだんと二つに別れるでしょうね、、、。お上を信じるものと、信じないもの。
ま、そうなってくれたほうが、同じような考えの者同士で住み分けたほうが、案外快適かもしれません。

我が家はインフルエンザのワクチンを以前は母子で打っていました。痛いわ、高いわ、具合悪くなるわ、結局インフルエンザにかかってばかりだわ、、、で、ばかばかしいので止めましたが、ワクチンを打たない方が却ってインフルエンザにかかりにくくなりました。

大事なのはうがい、手洗いですね。ちなみにインフルエンザにかかっても結局もらった薬を飲まないで治ってしまうことが大半です。一応保険で病院には行くんですけど、飲みたくないっていうものですからね、、、学校がうるさいし。そうこうしているうちに治っちゃう、、、っていう。


05. 2014年2月22日 22:34:51 : RPPySjuaX6
現在水銀を含まないワクチンが日本では開発されている。実際の疾病にかかったら重症化し命を落としたり重等な後遺症を残す事もある。ワクチンが全て安全であることはないが必要だと思う。水銀の量を言えば、魚を一食すればそちらの水銀の含有量は多い。安全なワクチンの開発は必要だがやはりワクチン接種は公衆衛生上必要だと思う。自分が感染症にかかり軽症でも他者にうつしたときその人が例えばネフローゼや他の様々な疾患を持っていたらその人は重症化する事もある。ワクチンの意味は公衆衛生上、疾病の感染防御の意味もある。もし、病原性が高く致死率が高い鳥インフルエンザが流行ったらワクチンを打たない選択をするだろうか?ワクチンの安全性も継続して常に注意しておく必要もあるがワクチン接種の意味と疾病防御の意味もある事を忘れてはならない。

06. 2014年4月04日 23:13:48 : AiChp2veWo
若い頃、指の関節が痛くて曲がりにくい症状になった事がある。大きな建物のベッドの沢山ある総合病院にたまたま行った。関節炎という事で、三日に一回、注射と毎日の薬の服用、一か月たったが症状は全く改善しない。その日、医者に「全然治らない」、と言うと、「最近針を始めたがやってみる?」といって引き出しを開けるのでちらりと見ると、乱雑な引き出しの中に針が転がっていた。「こいつ、いい加減な奴だな、と直感し」結構です、といい席を立ったら看護師のおばさんが「今日は注射がありますから」と、言うので、もう結構!といって帰った。丁度この直後、友人が紹介者のみ施療する針の先生を紹介してくれた。それではじめて行った。指にあちこち針を打った。20分くらいの施術で、自宅まで30分くらいで車で帰った。借りていた駐車場に車を止めて降りようと思ったが強烈な脱力感で座席を倒して・・気が付いたら二時間以上ぐっすりと眠っていた。起きたら両手の指の関節の痛みが治っていた。後から知ったが先の大病院は悪名が高かった。ワクチンに正確な知識を持ち、あやしければそれを受けないのは愛国につながる。健康で立派な人間を多く育て上げる事が大事であるからだ。子宮頸がんワクチンも日本に入ったしょっぱなから世界で死亡例が報告されていた。自分は勿論周囲に警告していたが国をあげ補助金を出してまで施術するようになっていった。然し漸く、副作用が出たりしてこの流れは止まっていったように思う。十代の少女が性交渉をするのは当たり前のような前提のもとに喧伝されたことがそもそも納得できない。食品医薬品空気にわたり大変な時代だ。みんなよく事実を学んで頑張ろう。

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