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WHOが公式に認めた"豚インフル対策では 我々はへまをした(!?)”
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/556.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2010 年 4 月 14 日 22:25:31: 43GzZOvlUGhqg
 

情報源は下記のOnline News:

 http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1265530/We-blundered-swine-flu-admit-health-chiefs.html#ixzz0l4hN3rZS

"We blundered over swine flu", admit health chiefs, Mr Fukuda.

「我々(WHO)は、豚インフルの件では、へま(大失策)をした。」WHOのヘルス・チーフMr.フクダが認める。


Global health chiefs have finally admitted that they may have overreacted to the swine flu 'pandemic' - landing governments with millions of unused vaccines.

WHOのヘルス・チーフは、ついに、WHOが豚インフルパンデミックに”過剰反応”したかもしれないと認めるに至った。


The World Health Organisation has conceded that it may have been guilty of failing to communicate 'uncertainties' about how virulent the new virus was.

世界保健機関は、「その新しいウィルスがどれほど”伝染力の強く、猛毒性のものか”という『不確実な側面』を把握するのに失敗したかもしれないと感じている。」と、彼らのた対応、判断における敗北を認めた。


Critics say the UN agency was too quick to designate the influenza a pandemic in June after it spread from Mexico.

批評家たちは、昨年6月メキシコから発症したインフルエンザを、国連の一機関であるWHOがあまりにも"勇み足的に、早まって”パンデミックだと指定してしまった、と言う。


Keiji Fukuda, its top influenza expert, yesterday admitted a six-phase system for declaring this was confusing and the bug was not actually as deadly as bird flu.

WHOのインフルエンザ専門家のトップ、ケイジ・フクダは昨日、「6段階システムのインフル宣言は分かりにくいもので、今回のウィルスは実際には鳥インフルほど致死性が高いものではなかった。」と認めた。


'The reality is there is a huge amount of uncertainty (in a pandemic),' he said.

「実際の状況は、恐ろしくたくさんの「不確実要素」が(パンデミック宣言にあたって)そこにはあった...。」と彼は述べた。


'I think we did not convey the uncertainty. That was interpreted by many as a non-transparent process.'

「我々(WHO)は、不確実要素は伝えなかった、と思う。それが多くの人にとっては、”(今回の意思決定過程の)不透明性”として解釈された。」


He admitted the scale may be flawed as it takes into account the geographic spread of a virus but not its severity.

「地理的にどれほど広がるかという点(その規模)に関しては、考察に欠点があったかもしれないが、しかし感染力については間違っていなかった。」と彼は認めた。


'Confusion about phases and level of severity remains a very vexing issue,' added Mr Fukuda.

「フェーズと毒性(及び感染力)のレベルについては、非常に判断に難しい問題だ。」とも付け加えた。


He was addressing a meeting of experts reviewing the WHO's handling of the first influenza pandemic in 40 years.

彼はこの40年間で”初の”インフルエンザパンデミック にWHOがどう対応したかの専門家レビュー会合において上記のような発言をした。


Last week it emerged Britain wasted up to £300million on vaccines that will never be used.

先週、イギリスでは、3億ポンドの無駄金が、使われなかったワクチン製造に消えて行った、ということが判明した。(訳注:もちろん、製薬会社の儲けとなったわけで)


H1N1 has killed 17,770 people in 213 countries, the WHO says.

H1N1(豚インフル=新型インフル)は213の国で、17,770人を殺した、とWHOは発表している。


記事は、以上です。


Read more(もっと読みたい人は→): http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1265530/We-blundered-swine-flu-admit-health-chiefs.html#ixzz0l4u6ZK5e
 

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コメント
 
01. 2010年4月15日 09:08:03: GNkMU78YPZ
欧州委員会でつつかれ始めたからだろう。いくら大衆が騙されやすくても今回は上手の手から水が漏れた。でも、
一時逃れの言い訳だろう。ほとぼりが冷めたらまたやるのが詐欺師の習性だから。

日本の厚労省は
「またわれわれはへまをしたがそれはWHOのせいだ」
と発表するのかな? いや発表したら「へま」を認める事になるからやらないだろう。
NHKをはじめマスメディア産業も口を閉ざして知らないふりを押し通すだろう。
なんといっても、「大感染で世界中で膨大な死人が出る」と煽った張本人達だから。


WHOはその昔「天然痘撲滅の勝利」を唱っていたが、それは自然に減少したものなのに「それはわれわれの成果である」と手柄を横取りした経歴があるので、人間だったらそれは詐欺師である。

そんな詐欺師が改心するわけないのだから、一時逃れの言い訳でしかない。
日本の厚労省を支配する「誰か」も裏に隠れて、他の誰かに言い訳をするのだろうが、もう騙されてはいけない。

どの感染症も自然現象していたのを「さも医学上の対策が功を奏した」と詐欺師のような事をしていたのは既に統計で出ているのだ。

これからもずっと何かの感染症が起こるとやりたがるのは分かっている。
御用学者たちを使ってペテンにかける手口は今後も続くだろう。

現代医学の最後の砦と言った「米国感染症研究者の告白記事」を読めばわかりきっていたことだ。

厳しいようだが、事実でしかない。
どちらを真実とするかは自分で決めるしかない。

自然界は今後も感染症という形で人類の浄化を促進する。これは避けられないのだから、その都度、今回の様なパンデミック騒動でワクチンやタミフルのような強毒性の薬を推し進めるのも分かりきっていることだ。

われわれはWHOや厚労省がいつもへまをすると思っていればなんのことはないのだ。
どうぞお勝手に、われわれは簡単に騙されるような「へま」はしないよ、と。

こんな本当のこと言ったら、昔は特高がやってきたかもね。


02. 2010年4月15日 10:01:48: GNkMU78YPZ
ほんといい加減なんだな! 大雑把で!
とよく家内に言われます。

ふん、ほっとけ!
と言ってしらを切るのは私だけではないようで。

なんの臨床データも無いのに、使いまくって来た日本の医療、これには私も脱帽でした。ほんといいかげんで おおざっぱ!! 
「分からないのに」さも「分かったようなふり」をしている。
それでも堂々と国民の皆様の税金を潤沢に使って、しかも危ない薬を打ちまくって。それでも文句を言われない、もちろん家内からも(うらやましい)

世界のWHOさえもそうなんだから、日本の厚労省、医学会も推して知るべし。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

日経メディカルオンラインを見ていたら、新潟大学の齋藤玲子先生たちが、「季節性インフルエンザの」H1N1について興味深いデータを示されています。例のタミフル耐性のソ連型のことです。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200909/512119.html

タミフル耐性インフルエンザに対しては、タミフルと無治療群では解熱の程度に全く差はでなかったようです。リレンザはこれに対して解熱していて、統計的にも有意差が出ている、、、と。

ただ、この図を見ていると、例えば3病日目の最高体温がタミフルあるいは無治療で37.3度位なのに対して、リレンザは37.0度くらいです。

統計的には有意差はありますが、臨床的にはほとんど差がないんじゃないの?と僕は思いました。結局、季節性インフルエンザはたいていの場合、何をやっても治ってしまうのでした。

タミフルを飲むとすぐに熱が下がってしまう、とよく言われますが、タミフルを飲まなくてもすぐ熱は下がってしまうのがインフルエンザという病気なのでした。

新型インフルエンザに対してタミフルをどう使うか。いろいろな人からいろいろな見解が出されています。

しかし、僕らは全然臨床データを持っていません。

臨床データなしにものを言い切ってしまうのはとても危険です。

これはワクチンも同様ですが。分からないことは分からない、と


URL:http://georgebest1969.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b988.html



03. 2010年4月15日 18:29:50: FqDvXxU8vI
でも、言っちゃあ何だが、誰しも騙された。
だって、あれは作戦行動でしょう?
最初の新型豚インフルエンザ発症の村でだけ、死亡率が高かった。
穿った見方をすれば、其処だけ別の病原菌か毒物が?とか言いたくなる。
とは言え、それはもうWHOも疑って調べただろうけれども。
つまり、容易には解らない遣り口なんだろうとしか。
データが無い状態で、最初の発生地に死亡率が高ければ、如何しても其の重篤な方に標準を合わさざるを得ない。
逆に軽いと思って舐めていた場合に、大変な事態になった責任の方が、到底誰も背負えない!と思ってセオリー通りの対応をするから。
これに「騙された奴が悪い!」とは言えないと思います。
騙す奴が悪いんです。

04. 2010年4月15日 21:37:01: FHgGqzhHrc
死亡率の高さをふれこまれると弱いのは、どうすれば効果的な予防ができるか知らされていないからです。

物質を使う方法のひとつとして、水や空気のようにEMを使っていれば、病原微生物とされているものの種類が何であっても、人間や家畜を守ることが可能になります。


05. 2010年4月15日 22:02:54: HgFM6vsPVw
日本は狭いところに人と動物でギッシリと暮らして居るので、この鶏がお友達に見える(笑)
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B1/04FB1F.html

06. 2010年4月16日 17:04:58: U94u85hlNQ
今回の"新型インフル騒動"に極初期から警鐘を鳴らしてきた者です。
今回のWHOの失策宣言によって、一般国民にも少しは(金融&製薬業界の横暴への)「免疫」がついたのかな?世界権力の誘導が必ずしも正しいとは限らないという理解には近づいたのかな?と感じていますが、その一方で、注意しなければならないのはこれからだとも感じています。

(本物の)鳥インフルの脅威が報告されてから、次ぎに来たのが、なぜか「新型(=豚)」インフルだった時の違和感が忘れられません。

新型インフルは、季節性とさして変わらない事は極初期にわかりました。
(ただ、ブリッジ・ウィルスとの指摘もあります)
その流れで展開された「ワクチン接種」に危険がある事もすぐに判明しました。
そして、遂に、ワクチンパニックが捏造だった事が表面化したわけですが、一瞬気がゆるみ、新たな「鳥インフル」の脅威への対応が遅れがちになる今が一番危険なのではないかと感じます。

人人感染型鳥インフル(致死率60~70%以上?)は、新型(致死率0.2~0.3%程度)とは比べ物にならない【生物兵器】です。

細菌兵器は、まったく悟られる事なく、世界中にバラ撒く事が可能な性質を持ち合わせています。
一つの危機が去ったと「安堵感」及び「気のゆるみ」が広がりかけている今、引き続き注意が必要です。


07. 2010年4月16日 21:46:11: GcXAm0GNnw
>6
全くその通りだと思います。

08. 2010年4月17日 09:32:46: 6EsjGAwuPQ
騙される原因は「医学信仰」「薬剤信仰」でしょう。
徹底的に世界は現代医学の教育を受けてきています。
だから、
いわゆる「大本営」から発表される情報は自動的にそのまま鵜呑みにする態勢が出来上がっているわけです。

現代医学は表面上は先端科学と見えます。実質はまだ古い時代に基礎としてしまったものに致命的な間違いがあります。

これを理解しておかないと、今後も騙される確率は高いでしょう。
今回は不発に終わった世界的大感染ですが、本来自然界で起きる浄化作用の形態としてはいつ感染形態の浄化作用はいつ起こっても不思議ではないからです。

地球汚染が進めば自然界は一見天変地異的様相で自浄作用を起こします。
天候気象や地震などで自らの調整作用としてです。

地上生物界に存在するにんげんも自然界に左右されています。
地球環境と同様、人体内環境の清濁によって受ける影響も千差万別でしょうが、ある程度共通している浄化の形態として感染症があります。

その自然界の浄化作用として人類が共通して同時に起こる時が世界的大流行とみえる感染症です。

これは人為的に火種をばらまいてもなかなか思うようにならない理由です、。
その主体は自然界の浄化というタイミングと合わないといけないからです。

人為的にウイルスをばらまいても大感染しないのはそのためです。
しかし、こんごその自然界が主体で起こった場合の大流行時において「やはり起こったではないか!予防接種はやはり必要だ」と「悪乗り」する時が危険です。

そういう感染の大流行時というのは自然界の浄化の力が増している時ですから、それに逆行するものは火に油を注ぐ様なものです。

抗ウイルス剤もワクチンも劇薬です。
浄化作用の源を入れることなのですから。

人工的にウイルスを加工して社会に放っても、相手(細胞)あってのウイルスです。合致できなければ自然消滅します。

しかし、自然界というのはちゃんと相手に合わせてウイルスも変化してしまうのですから、防ぎようはありません。
本当に防ぐのは体内に細胞毒が無いような血液状態、つまりウイルスに破壊させるような細胞毒が無いことです。

しかし、現代社会において完璧な人はまったく極小数でしょうから、次の最善の策としては
「それにかかってしまうこと」です。
感染して発症するという事は体内浄化作用が働いて細胞毒を掃除してくれる、血液清浄化してくれる働きですから、なんら人工的な抵抗をしない方が順調に回復するわけです。

解熱剤や冷やすことがそもそも危ない行為なのです。
詳しく書いたらきりがないので別件で投稿します。


09. 2010年4月17日 19:24:30: eUBmxiOgl6
輸血も含めて自分以外の生体を皮下に直接入れることは好ましくない。
(ガストン・ネサーン氏)

10. 2010年4月17日 21:16:25: jOHSJ8dUrA
本当に鳥から人へ感染しているのか?
証拠はあるのか?
豚から人へも同様。
しっかりした証拠が出されているかどうかを知りたいのですが。
よろしくお願いします。

11. 2010年4月17日 21:44:47: jOHSJ8dUrA
「ヘマ」の意味は
「もう少しうまくだませると思ったのになあ・・・」
最初の「ワクチン出荷の件でポカしたのがつまづきだったか・・」
???

もともと豚インフルなんてインチキもインチキ。
鳥から人へ? 豚からひとへ? 
こんな事信じている学者がいるからだ。妄想話でない?その証拠は?

豚から人へ感染する事など実際無いのだから、
豚インフルエンザなど存在しないのだ。
(そうなると鳥から人へもウソなのだろう)
最近どうしたの? 渡り鳥が感染源だという話しは。


http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/475.html

「予防接種は政府が黙認することで義務化され、医療従事者によってあらゆ
る機会に強要されている。しかし予防接種は、単に成長期の子供たちの健康にとっ
て重大な脅威や危険をもたらすというだけでなく、米国市民の医療選択の自由を
踏みにじる暴虐行為の最たるものである。
 天然痘を予防するという奇妙な信仰のために、人間の血液を獣から抽出したリ
ンパ液で毒するという強制的な種痘接種は、一九世紀最大の汚点である」

 初め製薬会社は、豚が感染する「豚インフルンザ」のワクチンを開発した。し
かし用心深い養豚家たちは、ワクチンのために豚が全滅してしまうことを恐れて、
このワクチンに手を出さなかった。製薬会社は養豚家から単に八〇〇〇万ドルの
儲けを得ようとしただけであったが、販売に失敗したので「市場」を変更するこ
とにした。つまり対象を「人間」に変えたというわけである。
 全国的な豚インフルエンザの予防接種を直接推進したのは、ジョージア州アト
ランタにある疾病管理センターCDCであった。同じころ、日米欧三極委員会TCの
米国委貞ジミー・カーターが、ジョージア州での大統領選の選挙運動を計画して
いたのは、おそらく偶然の一致であろう。

 当時の現職大統領ジエラルド・フォードは、官僚機構の巨大な支持基盤を背景
に選挙戦で断然優位に立ち、無能で名の知れないジミー・カーターなど問題では
なかった。しかし突然、アトランタの疾病管理センターから全国規模での「豚イ
ンフルエンザ」 の予防接種キャンペーン計画がもち上がった。実際には米国国
内にこの病気に罹っていた者など一人もいなかったのだが、だからといって医療
支配者たちは自分たちの計画を思い止まりはしなかった。


 かつて養豚家たちは、数頭のブタにワクチンを接種する実験を見て衝撃を受け
ていた。なぜならブタは接種後に衰弱して死んでしまったからである。

そのあとで開かれた巨大製薬会社の役員会議が重苦しいものであったことは想像
に難くない。しかしある聡明な若手社員が次のように提案してから状況は一変し
た。「そうですね。もし養豚家がこのワクチンをブタに注射しないなら、残され
た唯一の販売市場は人間だと思います」
  ーーーーーーーーーーーーーーー

なんだ・・・・昔やった手を再び使っただけか・・アメリカで失敗(ヘマ)したので今度は世界中で・・・・で、また「どうやら我々はヘマをしたらしい」と言えばすむ・・・・しばらくすれば皆忘れてしまうから、またその時まで・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 しかしフォードが支援したこの「豚インフルエンザ」キャンペーンは、ほとん
ど途中で挫折した。

その発端は、保健教育厚生省HEWにつとめ、その後食品医薬品局ウイルス局の局
長として活躍していた良心的な公僕、アンソ1@・モリス博士が次のような発言
をしたことから始まった。

  「信頼すべき豚インフルエンザのワクチンなどあるはずがない。なぜならこ
の病気に罹っている患者などどこにもいないので、実験のしようがないからであ
る」

 さらに博士は声明を発表した。

  「豚インフルエンザのワクチンなど、まったく効果がない」


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