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「口蹄疫」被害拡大 農水官僚の罪
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/628.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2010 年 5 月 24 日 10:44:31: ButNssLaEkEzg
 

2010/5/24 10:00

http://netallica.yahoo.co.jp/news/123828

「大臣不在で動きにくいのは分かりますが、役人の側にも主体的に取り組もうという姿勢は見られませんでしたよ」

 農水省事情通がこう言う。

 被害拡大が止まらない宮崎県の口蹄疫。殺処分対象となった牛や豚は12万5000頭で、最終的にはさらに20万頭増える見通しだ。2000年の発生時は、宮崎県で殺処分された牛は35頭だったから、今回の被害はケタ違いである。ウイルスの感染力が強く、一気に拡大したとみられているが、10年前にノウハウを蓄積したはずの役人の動きも鈍かった。

 マスコミ関係者が言う。
「農水省は、感染疑いが明らかになった4月20日に赤松大臣を本部長にした口蹄疫防疫対策本部を立ち上げています。記者クラブにもペーパーをまいたり、ブリーフィングを行ったりした。しかし、どこか他人事で、防疫対策や補償問題に本腰を入れて取り組む姿勢は見られませんでした。口蹄疫は人間に感染しません。感染した肉を食べても大丈夫。だから、高をくくっていたようです。第一義的には、国ではなく県の問題というムードも見受けられました」

 01年に国内でBSEの感染が確認されたときは、農水省の活発な動きをマスコミが報じて風評被害が大きくなった。その反省もあったという。極めて専門的な問題なのに、ゴールデンウイークで関係先との連絡に手間取る“不運”もあった。それでも、農水官僚は罪を免れない。

「彼らは政治主導を口実にサボタージュしたのです。10年前の経験を踏まえていれば、“素人”の赤松大臣の海外出張を止めておかしくなかった。ところが、大臣の外遊には約10人の職員も同行した。赤松大臣は、昨年の衆院選前に民主党の政策を批判した井出次官を更迭せず、政権交代前の駆け込み天下りにも目をつむった。あれで官僚は赤松大臣をナメてかかるようになった。今回も緊張感を持って対応していたのか、疑わしいです」(霞が関事情通)

 赤松の脇の甘さはどうしようもないが、見て見ぬふりの役人たちもふざけている。地元の苦悩は深まるばかりだ。

(日刊ゲンダイ2010年5月21日掲載)
2010/5/24 10:00 更新  

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コメント
 
01. 2010年5月24日 11:36:50: Yfxy7ql7SE
しかし「私はやるべきことはすべてやった」と言い切る赤松の下、脱官僚・政治主導を言い張る民主党の政策が間違っていたのではないか。

政治主導であっても官僚の能力を最大に利用すべきだし、その為に給料が支払われている。すなわちその官僚を動かせなかった赤松に総責任があるのは当然ではないだろうか。

つまり官僚の罪=農水大臣の罪 

さらに「口蹄疫」が発生したとき、赤松は口蹄疫がどれほど大変なものか知らなかったのではないだろうか。専門家ではないから知らないことがあるとは思うが、官僚や、自民党の議員もいろいろ助言していたはず。それを聞く耳を持たないほど外遊にワクワクとしていたはずだ。

マグロで少し浮かれてしまったようだ(これも実は官僚のおかげだ)


02. 2010年5月24日 11:53:40: 8SXwNRyyII
官僚や大臣・国の責任にするのはおかしいんじゃないかい!
そもそもが宮崎の責任でしょ。 そこへまるで国が悪いこと
したみたいに国民の血税を投入させるのは根底から間違って
いる。 宮崎県の初動の遅れが全ての悪の根源! そのことを
しっかりと肝に銘じて欲しい。

03. 2010年5月24日 17:26:21: NclEWr4fgw
口蹄疫は、国の管轄。
わかったところで国がきちんと乗り出せば、こんなことはなかった。
どこの国も地方自治体で、話がすんだとこはない。

ミンス工作員お疲れ様。

まあ、あれだね。

勉強をしなかった子供が、
「自分ができないのは、おやがきちんと勉強しろと言わなかったからだ。」

と言っているのと同じ。

ちょっと前には
「自分できちんと勉強するから、指図しないでね。」
と言っていたのにね。


04. 2010年5月24日 23:24:05: IMsfjjti1k
以下の野中氏の爆弾発言、微妙な時期だったなぁー

野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。


05. 2010年5月24日 23:37:58: UlkqoKFCWv
>>03
感染症の責任は県に定められている

06. taked4700 2010年5月25日 21:03:35: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
口蹄疫の初動は県の責任。このことは、法律、つまり、家畜伝染予防法で次のように定めています。以下、抜粋:


第三条の二  農林水産大臣は、家畜伝染病のうち、特に総合的に発生の予防及びまん延の防止のための措置を講ずる必要があるものとして農林水産省令で定めるものについて、検査、消毒、家畜等の移動の制限その他当該家畜伝染病に応じて必要となる措置を総合的に実施するための指針(以下この条において「特定家畜伝染病防疫指針」という。)を作成し、公表するものとする。
2  都道府県知事及び市町村長は、特定家畜伝染病防疫指針に基づき、この法律の規定による家畜伝染病の発生の予防及びまん延の防止のための措置を講ずるものとする。

(通行の制限又は遮断)
第十五条  都道府県知事又は市町村長は、家畜伝染病のまん延を防止するため緊急の必要があるときは、政令で定める手続に従い、七十二時間を超えない範囲内において期間を定め、牛疫、牛肺疫、口蹄疫又はアフリカ豚コレラの患畜又は疑似患畜の所在の場所(これに隣接して当該伝染性疾病の病原体により汚染し、又は汚染したおそれがある場所を含む。)とその他の場所との通行を制限し、又は遮断することができる。

(殺処分)
第十七条  都道府県知事は、家畜伝染病のまん延を防止するため必要があるときは、次に掲げる家畜の所有者に期限を定めて当該家畜を殺すべき旨を命ずることができる。
一  流行性脳炎、狂犬病、水胞性口炎、リフトバレー熱、炭疽、出血性敗血症、ブルセラ病、結核病、ヨーネ病、ピロプラズマ病、アナプラズマ病、伝達性海綿状脳症、鼻疽、馬伝染性貧血、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ、ニユーカツスル病又は家きんサルモネラ感染症の患畜
二  牛肺疫、水胞性口炎、リフトバレー熱、出血性敗血症、伝達性海綿状脳症、鼻疽、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ又はニューカッスル病の疑似患畜
2  家畜の所有者又はその所在が知れないため前項の命令をすることができない場合において緊急の必要があるときは、都道府県知事は、家畜防疫員に当該家畜を殺させることができる。

以上引用終わり:

結局、大臣は指針を決めるだけで、その指針はすでに決められていて、実際の運用・実施は県知事です。

そもそも、和牛に口蹄疫の症状が出にくいのは2000年の経験で分かっていたこと。そのことが2000年の感染地であった宮崎で徹底されていなかったことが非常に不自然。

口蹄疫の被害は非常に大きなものになることは畜産関係者にとっては常識と言ってもいいほどのもの。ところが、農家レベルでも、獣医レベルでも、県レベルでも、2000年の教訓が生かされなかった。

いろいろなことを見ていくと、これは、多分、非常に大がかりに計画・準備された一種のテロだという解釈しかできない。


07. 2010年5月25日 21:34:26: MQmAhmCQJY
>>3
家畜伝染病予防法と口蹄疫防疫指針読んで、出直すべきだね。

08. 2010年5月30日 11:09:29: 4nVfovV2K2
妄想だが、自民総裁になりたかった知事が米系自民の派閥の逆鱗に触れて、ポアされてしまったのかもね。

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