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| ワクチン産業の祖、ルイ・パスツール  欺瞞だらけの栄光 http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/634.html 
 
 
 (回答先: パスツールの遺言より、疫学思想を読み解く 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 24 日 10:21:29)    
微生物の自然発生を否定したパスツール。 それにしても我々が教科書で教えられてきたパスツールの業績は栄光に満ちて・・どころか、泥まみれに満ちていたとは驚きでした。 やはり私も含めて世界医学界の洗脳教育はうまく気づかないように行われていたのでしょうか? ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー ワクチン産業の祖、ルイ・パスツール<9-14> (1822年〜1895年) 
 果たして本当だろうか? その実態を紹介していこう。 微生物を最初に発見したのはオランダ人のレーウェンフクであった。また  「微生物は自然に発生して生命体となるのではなく他の微生物から発生 という発見は今日、パスツールの功績とされている。  しかし、このことは1世紀前にスパランツァーニが証明していたことであ  また微生物によってビール発酵や肉の腐食が起こることの発見はパスツー  フランス人のカニャール・ド・ラ・トゥール、 が既に発見し発表していたことであった。  微生物理論においては、パリ大学教授であったアントワーヌ・ベシャン  パスツールにとっては微生物が疾病であり、疾病は微生物であった。今日、  ベシャンは土壌(肉体)の方を種子(微生物)より重要視した先駆者の  しかし1864年にパスツールは、先駆者たちの業績には一言も言及せず、  パスツールはそれから狂犬病のワクチンを開発した。なお、ワクチンを  実際には動物が狂犬病であったとしても、噛まれたことが感染の原因に  狂犬病にかかっている動物に噛まれた人間は、死ぬかもしれないと言われ  今日多くの専門的医師は、単独で識別しうる疾病としての狂犬病は、動物  今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。  1960年代に米国ロードアイランド州で狂犬病が広く発生したとされ、  事実、パスツールがワクチンを開発する際に困ったのは、狂犬病のイヌが  またパスツールは狂犬病のウィルスは発見できなかった。パスツール以降、  ワクチンの効果が不明瞭であったにも拘らず、ワクチンは巨大な産業に DATE:2010/05/24 ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー 
 
 
 
 
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