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暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業(転載記事) BCGの驚くべき真実
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/635.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 24 日 19:21:58: 8X/teMCB5Xc.E
 

(回答先: パスツールの遺言より、疫学思想を読み解く 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 24 日 10:21:29)

  パスツール神話から産まれたワクチン産業

ほとんどの病気に発見される微生物の存在。
そして、それらが病気を起こす源だとされる。
パスツールの偉大なる業績によって現大学は格段に進歩したと言われる。

病気発生はウイルスや細菌が引き起こすという現大学では常識中の常識である。
しかも、すべての微生物はどこからか感染して来るという。

微生物は自然発生しないというのが第一の教義だからだ。

この医学論から言うと、昔から既に存在している微生物がどこかから感染して来ることになる、従って、「発生源」という言葉は当てはまらないだろう。

あえて言えば、「感染発見の第一号」か。
つまり、どこまで行っても発生源などあり得ないというのが教義だからだ。

そして、感染した生物を第一発見した時に「感染源」とでも言うのだろう。
とにかく病源である微生物(ウイルスや細菌類)を悪玉にした事から、今のワクチンや薬剤が作られて来たのは確かなようだ。

この学理に従って今の世界中の医学界は防疫から治療まで一貫して動いている。
現代(西洋)医学というもののルーツはパスツールなどの業績?が多大な貢献をしているのだろう。

しかし、その功績は眉唾ものであったが・・

そうなると、現代に於ける感染症対策も家畜にも応用される防疫方法も、そこをルーツとするなら、だいぶおかしな様相が見えてくる。

しかし、大多数の人々は偉大なる「洗脳教育」の「成果」によって、見えるものが見えずに、「すべてが善意によって行われているから」という理由を信じて「正しい」と思って来たし、まだそれは続くのかも知れない。

しかし、その期間はさほど長くは無いだろう。
真実は否定しきれない「ちから」を持っているからだ。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
DATE:2010/05/24
URL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi095medical1.html#04

9−5−5.暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業

          /BCGの例 (19世紀〜現代)


 ワクチン産業がいかに欺瞞的なものかを、結核ワクチンBCGの例で見て
いこう。

フランスでは1950年に、多数の良心的な医師たちの猛反対にも拘らず、
学童や軍人に対してBCGの接種が義務づけられた。

 「人道的配慮」から接種は「無料」ということになっているが、納税者が
代金を支払っているのであり、パスツール研究所は毎年ワクチン何百万人分
かの利益を受ける仕組みになっている。

 フランス・ポワティ出身の小児科医マルセル・フェール博士もBCGに
反対であった。彼は同僚に強く推薦されてポワティ医学校学長選挙に立候補
した。当選は確実と見られていたが、保健相から立候補を取り下げるよう、
また取り下げない場合は拒否権を発動するとの圧力がかかった。

 博士は1977年に『BCGの失敗』を自費出版している。BCGは効果
がないばかりでなく、危険であることが現在明らかにされつつある。

 1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンは
バチルス性結核には予防効果がないという事実が公表された。これはインド
医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、
1968年から徹底した調査を行った結果であった。

 余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々
協議し、調査完了後1年程してから公表した。その公表文書には、BCG
接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループより
もわずかながら高かったと記されていた。

 実はBCGに限らず、ある伝染病の集団予防接種が開始されると、その
病気の伝染病の発生率が急上昇し、その後下降に転じて徐々に接種以前の
レベルに落ち着くのが一般的な傾向である。発生率をグラフにする場合、
接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その発生率が下がっている
ように読める。このようなまやかしが一般的になっている。

 しかしパスツールの背後にも、WHOの背後にも『かの勢力』がいるので
ある。1981年1月末、調査完了以降調査結果を覆すような知見は何一つ
報告されていなかったにも拘らず、スイスのマスコミは『国連』の名のもと
に次のことを報じた。

 『さきのインドのBCG裁判について調査を行っていた2つの専門家
  グループは、BCGをこのまま継続するのが適当であるとの結論に
  達した』 

DATE:2010/05/24
URL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi095medical1.html#04

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


 

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コメント
 
01. 2010年5月27日 15:38:39: m3TdW5Ksro
>ほとんどの病気に発見される微生物の存在。
>そして、それらが病気を起こす源だとされる。

脳卒中から心臓病、膠原病、眼病、遺伝性疾患、精神病等、多くの病気で、「微生物」が引き起こしたと証明されていない病気は沢山あります。

>そして、感染した生物を第一発見した時に「感染源」とでも言うのだろう。

破傷風は土中の破傷風菌から感染することがほとんどです。
よって破傷風の「感染源」は土中です。
ちなみに破傷風トキソイドワクチンは劇的な効果があると言われています。


02. 2010年8月20日 21:21:28: jxoHYLrlqw
>病気発生はウイルスや細菌が引き起こすという現大学では常識中の常識である。
>しかも、すべての微生物はどこからか感染して来るという。

笑っちゃうレベルの知識ですね。
こんなことを本当に教えている大学があったら、一度、講義を受けてみたいものです。


03. 2010年9月09日 11:07:08: Gc6CITW95k
>微生物は自然発生しないというのが第一の教義だからだ。

当たり前でしょう。
微生物が自然発生することが確認されたことはないのです。


04. 2010年9月19日 14:27:32: OZoY2sXGxo
>しかし、大多数の人々は偉大なる「洗脳教育」の「成果」によって、見えるものが見えずに、「すべてが善意によって行われているから」という理由を信じて「正しい」と思って来たし、まだそれは続くのかも知れない。

<見えるものが見えずに、「すべてが善意によって行われているから」>なんて、馬鹿げた論理を信じているのは「寅蔵」さんぐらいでしょう。

まともな人間はそんな馬鹿げた論理を「正しい」と思っていないし、そんな論理が続くと思っているのは、「寅蔵」さんのような狂信者の仲間内ぐらいでしょう。


05. 2010年9月23日 00:17:39: ekAykbKaTc
実績を上げて実証もされている物が否定され、実績も実証も無い否定されるべき物を薦める投稿者のどこを信じれば良いのだろうと、誰もが考えている事だろうと思うよ。
寅蔵さんは認識異常にでも陥ったのかと(ry

06. 2010年9月24日 21:31:43: lUXKXwTJ4w
◆佐藤純一, 19991030, 「医学」進藤雄三・黒田浩一郎編『医療社会学を学ぶ人のために』世界思想社.
(pp2-3)
 T・マッケオーンは、英国(イングランドとウェールズ)の肺結核の人口あたりの死亡率の変遷を調べて次のような報告をした。英国での肺結核での死亡率は、一九世紀前半以降、ほぼ直線的に減少し続けており、一九四七年の抗生物質ストレプトマイシンによる化学療法開始や、その後のBCGによる予防接種導入以前に、大幅に減少してしまっていたのである。抗生物質療法やBCGの普及は、この下降する死亡率のカーブを、ほんのわずかだけ、さらに下降させたにすぎないのである。近代社会で達成された、結核を含めた多くの感染症死亡率の低下は、栄養状態の改善、近代的上下水道の普及、住宅環境・労働環境の近代的改善、教育(識字率)の向上などと強い相関があるのである。つまり、感染症の減少の多くの部分は、抗生物質や予防接種によって得られたのではなく、「生活の近代(西欧)化」によってもたらされたのである(T. McKeown and R. G. Record, “Reasons for the Decline in Mortality in England and Wales During the Nineteenth Century,” Population Studies, vol. 16, 1962, pp. 94-122)。
 このような、「近代医学勝利の神話」を疑ってみる研究は、同様の方法を使って、米国でも、日本でも行われ、ほぼマッケオーンと同じような、「感染症による死亡率の減少の多くの部分は、抗生物質や予防接種によって得られたのではなく、生活の近代(西欧)化によってもたらされたのである」という結論を、提示している(J. B. Mckinlay and S. M. Mckinlay, “The questionable contribution of medical measures to the decline of mortality in the United States in the twentieth century,” Milbank Memorial Fund Quarterly: Health and Society, vol. 55, No. 3, 1977, 西田茂樹「わが国近代化の死亡率低下に対して、医療技術が果たした役割について 1・2」『日本公衆衛生雑誌』三三巻九号・一〇号、一九八六年)。

● I・イリイチは、このマッケオーンの報告を援用し、近代医療(医学)は、人々の健康改善にはなんの役にも立っておらず、むしろ「医原病」を創出し、人々の健康状態を悪くしているのだと、近代医療(医学)を痛烈に批判した(I・イリイチ、金子嗣郎訳『脱病院化社会』晶文社、一九七九年[原著一九七六年])。


http://www.arsvi.com/d/i06.htm


07. 2010年9月24日 21:43:05: lUXKXwTJ4w
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm
BCG禍
製薬業界の番犬とも言うべきマスコミが、ポリオワクチン禍の全貌を明らかにするまでには、まだ20〜30年は待たねばならないだろう。しかしポリオ同様に一般的なワクチンである結核ワクチンBCGの実態は、現在明らかにされつつある。BCGの問題がもはや無視できる段階ではなくなってしまったためである。
一九五〇年、BCGの無用性危険性を主張する医師グループの激しい反対を押し切って、フランス政府はすべての学童にBCGの接種を義務づけた。これはパスツール研究所にとっての、莫大な利益を意味した。
当時、国民にBCGを押しつけようと画策していたフランス政府のあの手この手を、医療関係者たちが記録に残している。その中でも目を引くのがマルセル・フェルー博士の『BCGの失敗』だろう。フェルー博士は小児科医で、国立医学アカデミーの会員である。・・・この中で彼は、BCG義務化の初期の頃は彼自身も関係者たちの宣伝にのせられ、自分の子供たちにもBCGを受けさせた。しかし下の子供の時には接種を拒否し、孫たちの頃には接種を妨害さえした、と綴っている。これは彼自身、そして同僚たちの経験を総合して出した結論だったという。
・・・
イギリスの製薬・医学シンジケートの御用雑誌『ニューサイエンティスト』が、七九年、「インドの裁判で結核ワクチン敗訴」という長文の記事を掲載した。インド政府が要請した調査の結果を、それまで隠していたが公表せざるを得なくなったのである・・・
インド南部で開かれた結核ワクチンBCG評価の裁判で、驚くべき事実が明るみに出された。ワクチンは「バチルス性結核には予防効果がない」というものである。この徹底的かつ仔細な調査は、WHOおよび米国の協力を得て、インド医学研究協議会(ICMR)が1968年から行なっていたものである。
この発見によって引きおこされた現場の困惑は、次の文からも伝わってくる。このBCG裁判は昨年終了していたのであるが、その余りにも驚くべき結論のために、インド政府は、インド、WHO双方の専門家が、ニューデリーとジュネーブで数度の会合を重ね、その結論のもつ意味を十分に分析し終わるまで、発表を遅らせていた。次の文面はさらに興味深い。
BCG接種を受けたグループでの結核発病率はわずかながら、対照グループ(BCG接種をしないグループ)のそれよりも高い。ただし統計的に有意な数字とは言えない。これにより、BCGの予防効果は「ゼロ」と結論された。
「統計的に有意でなどと言いわけがましく付け加えてみても、BCG未接種の人々よりも接種した人々の方が、結核罹患率が高いという事実を糊塗することはできない。

実は、この結核発生率のパターンは、一般的伝染病発生率パターンを踏襲しているにすぎない(ただし医学界体制派はこれを見て見ぬふりを決め込んでいる)。すなわち、ある伝染病の集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇する、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くというものである。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読める。その際初年度以前の発生率が低かったという点を指摘する人などいない。この数字のごまかしは、ポリオに関してとくに甚だしかった。ソーク、セービンワクチンが導入された時には、ヨーロッパでのポリオ流行はすでに一段落した後だった。一方、熱帯を中心とする地方では、ワクチンが用いられているにもかかわらず、あるいはワクチンが用いられているがゆえに、今日なおポリオは増加の傾向にある。(管理者注:このことは、あちらこちらとメディアで”専門家”が言っていること、例えば麻疹が絶滅出来ていない地域を示し予防接種が足りないためだ・・・が実はその正反対である可能性もあることを示している)


08. 2010年9月24日 21:46:22: lUXKXwTJ4w
http://yaplog.jp/mikiboo/archive/107
より転載

アメリカでのBCGの話し
November 07 [Fri], 2008, 22:37
この話しを聞いて私はめちゃくちゃびっくりした。
わが耳を疑った。え??? 聞き間違い???かな?

OL時代の同僚(A子)が、そのまた同僚(B子)で一時帰国中の女性(アメリカ人と結婚して現在アメリカ在住)との話し。
2人はちょうど同じ2歳のお子様をお持ちで、
予防接種の話しになったそうです。

A子 「うちの子ね。BCGを打った後から調子悪いのよ」
B子 「え!!!!!! なんでBCG打ったのよ。 今アメリカじゃ、BCGの予防接種があるから、
    体に肺結核菌が残ってしまい、その影響で肺結核が流行ってしまうって事で、BCGなんて絶対に打たないよ。しかも、打った事のある人は、その抗体を消す薬を飲むんだよ。
    え?日本じゃ予防接種打たなくちゃいけないの? 」

B子は特に自然育児をしている訳でもなく、普通のアメリカの生活をしております。

日本は医学が進んでいると思っている方も多いと思いますが、
実は医学校がアメリカより20年も遅れており、
医療器具は最新でも、医者の知識が20年遅れてるといわれています。(知人医師談)
なので、上記のような予防接種の見解も、医師はアメリカには追いついてない状況なんですね。

ちょっと前までアメリカの学校へ入学する際は、肺結核検査やBCGを打ってないと、学生ビザがおりないなんてこともあったけど、
そんなアメリカでも、予防接種神話が崩れている今日この頃なんだなって思いました。
そのうちに、

「昔は怖かったよね。あんな予防接種なんてひどい事してたんだよね。体に菌を入れるのよ。
 わ〜恐ろしい。」

なんて時代が、思ってる以上に早くくるのかも。

まぁ。この話しでは、予防接種を消す薬ってのも・・・・・どんな薬だかちょっと怖い気がするけど、
どんな薬なんだろう。
ちょっと調べてみようっと。


09. 2010年9月25日 12:55:03: iEoeAfpTfE
> パスツール神話から産まれたワクチン産業

>ほとんどの病気に発見される微生物の存在。
>そして、それらが病気を起こす源だとされる。

寅蔵さん、これどういう意味。
パスツール神話って、パスツールは神話になんかなっていませんよ。
ほとんどの病気って、微生物が関係していない病気はどう説明するんですか?。


10. 2010年9月26日 23:42:21: RyXWfo4REM
>>08
怪しげなホメオパシーブログの真偽は別として、副作用や健康被害の報告例と予防接種法による救済例はある程度ある。
別々に考えたらワクチンの有効性に関してある程度は信憑性があるが、糞味噌一緒にしたら食えた物ではない。
出来れば分けて紹介すべきだろう。

11. 2010年9月27日 08:18:22: Klr8sA85EI
日本人は知らなすぎるのでは?
BCG100%接種の国で結核急増中(転載)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/801.html

12. 2010年9月27日 11:37:33: 4FxvDhYcEE
>>11
「講釈師見てきたような嘘を言い」とはこのことですね。
結核の感染者が多いのは、中国、インド、東南アジア等のアジア、ロシア、アフリカ、南米です。
これらの国では「BCG100%接種」を行っていません。
特にアジアやアフリカの国では約80%の人が結核の検査で陽性を示します。

昔、結核は日本で国民病とまで言われるほど猛威をふるっていましたが、予防接種と栄養状態の改善により、激減しています。
確かに欧米に比べると罹患率は高いのですが、高齢化や気候風土による要因が大きいので、一概には比較出来ません。
それでも「BCG100%接種」行っていない国からみれば、罹患率は遙かに低い。

ろくに調べもしないで「虚言」や「妄想」を垂れ流さないで下さい。
ちょっと調べればこの位のことは「小学生」でも解ります。
馬鹿丸出しですよ。


13. 2010年10月03日 20:50:10: GylRh4y3GQ
>>12
>ちょっと調べればこの位のことは「小学生」でも解ります。

>>11 の投稿も寅蔵氏のようですけど、この寅蔵氏って本当に小学生レベルなのかもしれませんね。
どの投稿に目を通してみても、顕微鏡もなかった時代の説や、顕微鏡すら覗いたことのない似非学者の説をまことしややかに投稿しています。
今では小学生でも顕微鏡ぐらい覗いたことがあるので、こんな説が嘘っぱちであることぐらい解っています。


14. 2012年1月08日 10:47:48 : e9T9tWvEDU
英語よめますか?
ここにデータが示されています。
ワクチンは貢献していなかったという
http://childhealthsafety.wordpress.com/graphs/

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