新型インフルエンザ騒動と同質なもの。
こんな学問にだまされたしまった口蹄疫狂想曲にしか過ぎない。

もう一度冷静になって考えてみる必要がある。

【国家「浄化」政策（笑）】霞が関村の諸君、ウイルス撲滅「感染予防」政策は、正気の沙汰か？　2010/06/26 17:42
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/961780/

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正直者が馬鹿を見るいんちき制度措置による無辜の犠牲者犠牲獣が日増しに増えて、まるで宮崎大虐殺３０万頭の様相へ。

2010年宮崎牛豚口蹄疫（ＦＭＤ）ジェノサイドを 忘れるな、この行政施策制度災害すなわち全くの人為的災害（人災）の悲劇を･･･。

ウイルス病撲滅制圧「清浄国」清浄化政策のなれの果て･･･。あまりにも愚策失政すぎる。農水省はくるくるぱールーピー獣医行政施策の総本山。

Voodoo Science ‐The Road from foolishness to Fraud

（エセ科学〜おバカからペテンに至る道）

http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1574606/

エセ国家〜おカルトからルーピー（クルクルパー）に至る道･･･。

【農林水産省/口蹄疫に関する情報】

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html

まん延常在在来型のウイルスの存在を認めろよ、いつまでも妄想「清浄国」ドグマにしがみついてないでさ、農水省＆動物衛生研究所。抗体保有健全健康個体を、「疑似患畜」という詭弁名称をつけて、まるで異端審問魔女狩りのごとくに殺滅淘汰根絶することに何の意味があるというのか。まったく狂気の沙汰というほかない。かくのごとき誤謬失敗ウイルス病政策を主導した農水省役人組織は、くるくるぱーキチガイ役所というほかない。私はそのようないんちき医科様獣医官学の人間に心底イカっているのである。

（もう発見発覚は止まらない。6月に入ってからは、目視での「臨床症状のみによって疑似患畜と判定しても差し支えない」ということにしてしまった。ありふれて「ある」ということを認めてしまったようなもの。112例以降はコメント欄に置く。）

【102 例目〜111例目(5/16)】
宮崎県児湯（こゆ）郡において、川南町の農場8件（合計3,083頭）、都農町の農場1件（9頭）、及び、高鍋町の農場1件（220頭）で口蹄疫の疑似患畜を確認

（養豚3件、計2,917頭、肉用牛繁殖6 件、計175頭、酪農・肉用牛複合1 件、220頭）
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100516_2.html

牛と豚を区別しないで発表してんのな。牛ウイルスと豚ウイルスを混同錯覚させたがってるのかね？　同じ名前ついてても、別の病気だろが、アコギだねえ、農水省。
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以上

あれほど大騒ぎした世界的詐偽、新型インフルエンザパンデミック騒動狂想曲。

まったく同じ性質のものを今度は家畜に応用したというだけの話し。

これに乗せられて最後のツケは国民にまわってくるだけのこと。

もうそろそろ、国民は権威崇拝の信仰から離れた方がしわよせ、じゃない、しあわせになれるのだと気づこう。

この意味をよく理解しましょう。