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口蹄疫検証委員会は機能するか?!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/776.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 8 月 06 日 21:35:45: 9XFNe/BiX575U
 


口蹄疫検証委員会は機能するか?!

 2007年の高病原性鳥インフルエンザも結局、その感染の不自然さを指摘することが出来なかった。2010年の口蹄疫については、行政の不作為が感染拡大に決定的な役割を果たしている。宮崎県も国も、ともに感染初期の立入検査などをしないで、手を抜いていたわけだ。

 行政の不作為によって被害が拡大した典型例は薬害エイズ問題だ。今回の口蹄疫について、また、行政の不作為の責任が問われないままなら、今後もっとずっとひどい行政の不作為が起こる可能性が高い。

 その意味でも、検証委の責任は重いのだが、本来、これは官僚や政治家、そしてマスコミの責任でもある。それだけ、日本中が無責任体制になっていて、被害の押し付け合いになっているわけだ。

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=29787&catid=410&blogid=51 よりコピー:
「県の初期対応に不備」 農水省・検証委初会合
(2010年8月6日)
 口蹄疫への国や県の対応、防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」の第1回会合が5日、同省で開かれた。

 感染拡大に至った国や県、農家の責任をはじめ情報提供の在り方、農家の衛生管理意識などの検証の必要性が論議され、その過程で県の初期対応の不備も指摘された。今後、本県関係者らのヒアリングを経て9月中に中間報告、10月中に最終報告をまとめる方針を決めた。

 検証委は山田正彦農相の指示で発足。初会合には大学教授や消費者団体代表、弁護士ら9委員のうち8委員が出席し、日本獣医師会の山根義久会長を座長に選任した。山田農相は「客観的な指摘をいただき、家畜伝染病予防法改正などに生かす」とあいさつした。

 協議は疫学調査チームの検討内容などを基に非公開で行われ、終了後に会見した山根座長は「20近くの検証課題が指摘された」と報告。主なものとして(1)各場面で国や県、農家が責任を果たしたか(2)農家に発生場所などの情報が十分提供されたか(3)定期消毒など農家の飼養衛生管理意識(4)ワクチンによる早期殺処分に対し経済的補償を含め十分な理解が得られていたか―などを挙げた。

 検証のため本県関係者らからヒアリングを行うことも決めた。対象者や時期は今後詰める。山根座長は「現場に近い人や、緊急度の高い人に来ていただくことになる」と、被害農家や県職員らも対象になる可能性を示唆した。

 また協議では、3月31日に県の家畜保健衛生所が口蹄疫が疑われる血液検体を入手しながら、検査が遅れた点にも言及。山根座長は「初期対応が十分なされていないと判断ができる、という意見が出た」と、対応の不備が指摘されたことを報告した。

 山根座長を除く委員は次の通り。

 合瀬宏毅(NHK解説委員)神田敏子(全国消費者団体連絡会前事務局長)郷原信郎(弁護士)坂本研一(農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所研究管理監=国際獣疫事務局科学委員会委員)塚田善也(北海道農政部食の安全推進局畜産振興課長)中村好一(自治医科大教授)真鍋昇(東京大大学院農学生命科学研究科教授)村上洋介(帝京科学大生命環境学部教授)

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<93>>
 

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コメント
 
01. 2010年8月07日 08:51:45: s83OOacIX2
ネズミの猫対策委員会

「どうしたら猫の攻撃に備えたら良いだろうか」
「提案があります。猫の首に鈴を付けるのです」
「なるほど、それなら警戒警報となるな」
「で、だれがその猫に鈴をつけるかだ」
「はい、仲のよい猫に頼むのです」
「じゃあ、その仲の良い猫を連れてきてくれ」
「・・・・」

泥棒を防ぐ小委員会
「泥棒を監視する人を選出することです」
「では、その人を頼もう」
「はい、ここに適当なひとが居ますので推薦します」
(と言ってひとりの人を連れてきた。が、その人は泥棒組合の仲間であった)

ある仲良し組合の会合
「どうも吾々のやったことが世間にばれそうになってきたぞ。なんとかしなくちゃ」
「はい、よい考えがあります。」
「我々の信頼できる、しかも、我々の密かなお友だちでないとな」
「もちろんです!しかし、誰もその事に気づかないような人を選ぶのです」
「なるほど、無関係に見えてしかも我々の有利になるような処理をしてくれるという仲間か」
「はい、昔からそうやってずいぶん世間様を誤魔化してきましたから、外国でもこれを盛んにやってきましたし、大体それでうまく済みました」
「しかし、気づかれないようにな」
「はい、全部なかまではさすがに気づかれますから、要所のところを抑えて人選します」
「しかも、『真相究明第三者委員会』とかいう名前つけりゃ、もうすっかり信用得たようなものですよ、はい。」


02. taked4700 2010年8月08日 11:05:54: 9XFNe/BiX575U: mhzhqAgL2A
問題は、現実に被害が出ていて、その被害の回復に全国民の税金が使われつつあり、しかも、その税金の使途がはっきりしない可能性が強いこと。

03. 2010年8月11日 21:35:41: 3GltcCOHDg
池田香代子ブログ
「オランダは二度と口蹄疫で家畜を殺さない」 第二の官製パニック
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51444832.html
(抜粋引用)

18日、宮崎・高鍋町の薦田さんの種牛6頭がついに殺されてしまいました。ところがここへきて、口蹄疫は軽い、ありふれた病気で、これまでも牛たちは罹ったり治ったりしてきたことが、じつは国の検査でとっくのとうにわかっていた、ということがバレてしまいました。

いくつかの検査法のうち、これまで国はウイルスの有無を調べるPCR検査の結果しか明らかにしてきませんでしたが、抗体検査もしていたこと、あちこちの牛から抗体が発見され、それはいつどこからの感染によるものか一切わからないし、このたびの感染防止のためなら殺処分する必要もないのに、全頭殺処分の方針で突っ走ってきてしまった、だから抗体検査はしていないことにしていた、するとしても、そのやり方は疫学の常識を踏まえていない、というのです。

詳しいことは、以前もご紹介した原田和明さんのメルマガをお読みください。原田さんの連載は、すでに10回を重ねています。これらを読むと、いかに国の対策がデタラメか、よくわかります。10回目だけでもぜひ(こちら)。

口蹄疫がありふれた、軽い伝染病なら、なぜこんな大騒ぎになったのでしょう。それは、日本は口蹄疫の清浄国で、よそから入ってこない限り、ウイルスは国内にはまったく棲息しないことになっていたからです。清浄国かどうかはその国が宣言するという国際ルールに、まず首を傾げたくなりますが、つまり口蹄疫清浄国というのは、事実に反して日本が、具体的には農水省の官僚が、勝手にそう言っていただけなのです。

そのとんでもない嘘をつき通し、官僚の無謬性を守り通し、農政の一貫性をむりやり押し通すために、3カ月前に突然、口蹄疫を中央官庁が見つけたことになってしまったので、いちおうA牧場が輸入した水牛がウイルスのキャリアーだったらしいことになっていますが、とにかくどこからか口蹄疫ウイルスが新たに国内に侵入して「宮崎限定で」猛威をふるったことにして、30万頭近くもの宮崎の牛や豚を殺しまくった、そんなホラー犯罪じみた真相が浮かび上がってきました。「宮崎限定」とカッコに括って強調したのは、口蹄疫が鹿児島県との県境を1ミリたりと越えなかった不自然さがこの騒動の恣意性を感じさせ、騒動全体を限りなくアヤシクしていると思うからです。けっきょく、国家は家畜の移動制限解除延期という強権発動をちらつかせて、農家でも畜産でもなく、霞ヶ関の官僚機構を守ったのです。

(引用終り)

口蹄疫はありふれた病気であり、ワクチン接種や殺処分が必要なものではない。


04. 2010年8月14日 18:20:20: V40SQ8ayJZ
>>03
>18日、宮崎・高鍋町の薦田さんの種牛6頭がついに殺されてしまいました。ところがここへきて、口蹄疫は軽い、ありふれた病気で、これまでも牛たちは罹ったり治ったりしてきたことが、じつは国の検査でとっくのとうにわかっていた、ということがバレてしまいました。

この池田香代子という人大丈夫なのだろうか。
口蹄疫は感染した牛のほとんどが数日で自然治癒するなど、何百年も前から判っていることです。今更この程度の事を「バレ」てしまったなどと言われても、あなたが無知だっただけでしょう、としか言いようがありませんね。

ただ、口蹄疫が軽いというのは正しくありません。成牛であれば症状もたいしたことがありませんが、生まれたばかりの子牛は抵抗力が無く、感染すると50%以上が死んでしまいます。
特に。豚に感染すると子豚も抵抗力が無く、ほとんどが死んでしまいますので繁殖が難しくなってしまいます。

自然治癒した成牛も肉質は劣化しますので商品的価値はなくなってしまいますし、乳牛は搾乳量が低下して乳牛として使えなくなってしまいます。

まあ、畜産業をペットのようにペットショップから買ってきて、かわいがっている程度の見識しかない人の言うことですね。
これならウイルスに感染、自然治癒してしまうような程度の病気は大したことないでしょう。


05. 2010年8月19日 15:49:43: 35BQMN0zfQ
04さん
これが大規模調査の結果なのかどうかも分かりません。そもそも医学的発表がどこまで真実なのか疑問です。
子牛が果たして50パーセント死ぬのか、また子豚(豚の方が多かったのでは?)も50パーセント死ぬのが現実なのかどうか?
「そう言われている」程度の情報なのかも知れません。
医学情報はかなり嘘のものが多いから鵜呑みには出来ません。


そこの農場でどんなエサを与え、どんなワクチンや抗生物質、ホルモン剤を与えているのか?も知らないと総合判断ができません。

飼料が極悪なものだったら当然子豚や仔牛は弱いかも知れません。

しかし、この50パーセントがもし現実だとしても、これを乗り越えた子牛は立派な自然選別種として残るものです。
全部殺してこういう子孫を残さず再びいつか繰り返すか、今これを乗り切った子豚や仔牛を育てて将来丈夫な子孫を作り上げるか。

近視眼的な殺処分は根本解決にはなりません。


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