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NDM-1(ほとんどの抗生物質を無効にする多剤耐性菌を作る酵素)のターゲットは日本か?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/799.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 9 月 11 日 17:08:04: 9XFNe/BiX575U
 


NDM-1(ほとんどの抗生物質を無効にする多剤耐性菌を作る酵素)のターゲットは日本か?

 ウィキペディアの「ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ」のページ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BC)には「ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ(英語:New Delhi metallo-beta-lactamase、略称NDM-1)は2007年に発見され、2008年1月に同定された細菌の新型酵素である。強力な新型多剤耐性菌を作るので恐れられている。この酵素を持つ細菌の総称としても用いられている。」と書かれている。これがどの程度自然に発生し得るものなのかどうか、今一つよく分からない。

 ただ、問題なのは、同じウィキペディアのページに「 事前の警告 以前からメタロβ-ラクタマーゼ産生菌の問題は危惧されていた。例えば国立療養所東名古屋病院薬剤科は平成15年(2003年)1月の『DIニュース』で、『ペニシリン、セフェム系、カルバペネム系薬、βーラクタマーゼ阻害薬も無効であり、緑膿菌や一部の腸内細菌にもみられる。アミノグリコシドやニューキノロン系薬にも同時に耐性を示すことが多い。日本でのメタロβ-ラクタマーゼ産生菌の分離頻度は数%であると推測されている。まだ少ないが現在のように安易に使用され続ければ、増加する可能性が危惧され、感染症治療が困難となってしまう』という内容を述べている[1]。」と書かれていることだ。つまり、日本で特にこの多剤耐性細菌が広まる可能性が高いらしいのだ。

 この多剤耐性菌と昨年の豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)を合わせて考えると、生物テロが近いことを予測させる。2007年の高病原性鳥インフルエンザ、2010年の口蹄疫とも、本来、もっと専門家がその感染の仕方の不自然さを指摘するべきであったが、ほとんどそういった指摘はなかったようだ。ただ一つの例外は口蹄疫について鹿児島大学の岡本教授であろう。エイズの場合も、日本の行政及び医学界はほとんど市民一般へ警鐘を鳴らすことをしなかった。

 高齢者の多い日本の現状を見ると、NDM-1 を得た結核菌が急速に広まって主に高齢者人口を半減していくのではと危惧する次第だ。もちろん、この中には、アメリカの軍産複合体支配への抵抗を試みている人たちも含まれてしまうだろう。

 数年の内に団塊世代が65歳という年金受給を迎える日本は、財政の破たんが急激に表面化するはずだ。日本が持っている米国債の処分をどうするかが話題に上らざるを得なくなるだろう。今年から2017年とか2018年ぐらいまでは、非常に急激な変化、それも震災とか疫病とかいう形の日本社会を破たんに追い込むような変化が起こされる可能性が高い。問題は、日本の政治家を含めて多くの人たちはそういった状況をほとんど理解していないことだ。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2747390/6064750より引用:
【8月11日 AFP】インドを中心とする南アジアで、形成外科手術や美容整形術を受けた人が薬剤耐性の高い細菌に感染する例が増えており、専門家は注意を呼びかけている。

 英カーディフ大学(Cardiff University)のティモシー・ウォルシュ(Timothy Walsh)氏は2009年、2種類の細菌、すなわち肺炎桿菌(クレブシエラ菌)と大腸菌の中に、異なる種の細菌を行き来できるNDM-1(New Delhi metallo-beta-lactamase-1)という遺伝子を初めて特定した。保菌者はインドの病院で手術を受けたスウェーデン人だった。

 NDM-1をもつ細菌は、多剤耐性菌による症状の救急治療の現場で「最後の手段」とされているカルバペネム系抗生物質にさえ耐性を示すため強く懸念されている。

 11日の英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」に掲載されたカーディフ大学とインド・マドラス大学(Madras University)による研究でNDM-1の感染例が報告された。

 インドで疑わしい症状を示した入院患者を調査したところ、同国南部のチェンナイ(Chennai)で44人(検査した患者の1.5%)、北部のハリヤナ(Haryana)で26人(同8%)の感染者が見つかった。さらにバングラデシュとパキスタンに加え、英国でも37人が感染していることが分かった。英国の感染者の一部は最近、インドあるいはパキスタンで美容整形手術を受けていた。

 論文で研究チームは「英国人以外にもインドで整形手術を受ける欧米人は多いため、NDM-1は世界中に広がる恐れがある。航空機による移動が増えた今では、遺伝子は簡単に国境を越える」と警鐘を鳴らしている。

 専門家は、インドで医療処置を受けた人は、自国で治療を受ける際に多剤耐性菌に感染していないか検査を受けるべきだと忠告している。(c)AFP

以上引用終わり。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<154>>
 

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コメント
 
01. 2010年9月18日 08:52:05: OU45NNHkXI
彼らが、人々から搾り取った多額の金をつかって、ありとあらゆるウイルス、細菌、毒薬を開発
しているのは知っていますが、過度に過敏になるべきだはないと思います。
何もしないでもいいという意味ではありません。多くの場合、個人として何かできるかというと
それほどできることはなく、パニックに陥ることの方が問題を大きくする可能性があるからです。

細菌が抗生物質に対して耐性を持つことは既知ですし、耐性を持ったからといってその特性が
変わるということではありませんから、健康体で自然治癒力が旺盛であれば比較的軽微な影響
で済むでしょう。健康体で自然治癒力が旺盛であるためには、自然の新鮮な食品(添加物、加工
物などはだめ)、野菜(動物性淡白質はX)薬は使わない(飲む薬だけでなく殺菌もだめ)、
適度な運動、精神的なストレスを貯めない(おおやかな気持ち、せこせこしない、思い悩まない
など)ことが重要です。人間の身体の中(腸)には、1Kgほどの細菌が暮らしています。皮膚に
も細菌が多数います。これらの細菌は、バランスを保っているときは問題ありませんが、バラ
ンスが崩れる(例 抗生物質による殺菌)と、あたりまえにいる細菌でさえ疾病の原因になりま
す。バランスを保った状態であれば、耐性菌でもそう無茶苦茶に繁殖することはできません。
少ない数であれば身体の防御システムが処理可能です。体力の無い、自然治癒力のない人は深刻
な影響がでるでしょうが、対抗しうる方法がありません。

耐性菌は、異なる細菌間での水平遺伝の疑いがあり、多くの菌が耐性化するでしょう。抗生物質
がほとんど利かない状況にあります。この原因の1つは、抗生物質の使い過ぎ(多量の過度の
投与)です。新しい抗生物質が見つかっても状況は変わりません(時間の問題)。

超細菌の報復 ジェフリーキャノン著 三田出版会 1996年


02. taked4700 2010年9月19日 18:56:52: 9XFNe/BiX575U : rkz36ijLqn
01さん、

コメントありがとうございます。

つまり、自然治癒力を付けておくべきだということですね。人間の免疫力のかなり部分は腸管免疫で付きますから、普段から乳酸菌や酵素の摂取が大切だということですね。


03. 2010年9月29日 18:17:44: tkhQm0VpFo
NDM-1といっても現在の技術、製法で作られている抗生物質を分解する酵素と言うだけで、未来永劫にこの酵素に対応出来ないと決まった訳ではない。
ゴキブリやバッタが、MRSAに使える強力な抗生物質を脳内に含有していることが見つかったように、必ず、対応した薬品が作られるでしょう。


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