指導者たちはたしかに立派な先生方らしいし、文科省まで仲間、じゃない支援してるとすると、これはもう何を言っても犬の遠吠え、国家を上げてやるプロジェクトですから、もう無駄なため口言うのはやめようかな。

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文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
日　時：平成２１年２月６日（金）14時〜16時
場　所：東京大学医科学研究所１号館講堂

主　催：文部科学省
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター
東京大学医科学研究所

講演１：鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター　喜田 宏 教授

講演２：パンデミック・インフルエンザ
東京大学医科学研究所　河岡 義裕 教授

講演３：新型インフルエンザの脅威とその備え
東北大学大学院医学系研究科　押谷 仁 教授
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/jpn/event/index2.html
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このお偉いさん達が省庁をバックにして活躍しているらしい。
数年後の結果を待つしかないな、国が後押ししてたんじゃ。

強毒性だの弱毒性だのといって脅かすのは、いつもの前哨戦の手口らしいから、そのうち、また昨年の様に始まるでしょう。今度はホンモノのパンデミックだ！と。
（これがそのうち本当に自然的に始まるかも知れない。その時はワクチンもタミフルも全然役に立たないかも知れない。人が治っているのは自然免疫で治っているだけで、別にワクチンでもタミフルのお陰でもないと気づく人はいるかな？）

ウイルスを叩いても叩いても無理なんですけどね。
人間が強毒性になってちゃ。
害虫叩いていたら、強い虫だけ残ってしまった・・なんて事、農業から学ばないのかな？　
農水省もグルだからダメだこりゃ。

それにしてもニッポン国はＷＨＯに準じてやるようです。功労賞を貰う為に？
みなさんの税金はどんどん使ってあげます。
電通マンまで雇い入れて・・・
マスコミ版で研究の余地有りかも。

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http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1842875/
■輸入ワクチン ２１４億円分廃棄
10月13日 4時24分　NHKニュース

新型インフルエンザの輸入ワクチンのうち、ことし３月までに輸入したおよそ１６６０万回分、金額にして２１４億円分が有効期限切れとなり、１３日までに廃棄されました。

厚生労働省によりますと、破棄されたのはスイスの「ノバルティス」社が製造した新型インフルエンザのワクチン１６６２万回分、価格にしておよそ２１４億円分です。これらのワクチンは、ことし２月から３月にかけて輸入しましたが、６月末には有効期限が切れたということです。新型インフルエンザの輸入ワクチンをめぐっては「ノバルティス」社との間で一部の契約を解約して輸入量を減らしましたが、流行が沈静化したことなどから実際に輸入したワクチンのほとんどが使われないまま廃棄されたことになります。また、もうひとつの輸入先、イギリスの「グラクソ・スミスクライン」社が製造したワクチンについても５０００万回分がすでに輸入され、現在も在庫として残っていますが、来年３月から６月にかけて順次、有効期限が切れるということです。厚生労働省は「今回のワクチンの輸入計画を検証し、円滑にワクチンを供給できる態勢作りに生かしていきたい」と話しています。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101013/t10014543211000.html

■「新型インフル ワクチン」（２ＮＮ）

【社会】新型インフル諮問委、記録残さず＝首相に答申の専門家会議−非公開の10回検証困難
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266722179/

【行政】厚労省、電通社員を広報戦略推進官に任命
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238514407/
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専門家会議の中身を誰も知らない。
そこで何を話して何を取り決めているのか、それは日本国の首相でさえも教えられない「秘密会議」なのだった。

口蹄疫の会議もそっくり。
国家公務員とか国からお金を貰って役員をしている連中はいったい何様なんだろう。国の事をきめておいて中身を知らさない、会議録さえも取らない？

こんな人達がいったい何を話して、何を決めて、国のお金をジャブジャブと使えるのか？
まったく不思議な国だなあ。

素人はだまってろ！
われわれはワクチン供給にイノチを、じゃない、おかねがかかっているんだ！
（これは自作自演の関係者の妄想コメントでした）