このような新型のウィルスなどで感染病がおきてくるのはアメリカの製薬会社も絡んでの細菌バラマキ詐欺というか、暴力なのではないかと思っている。

病気をわざと起こさせて薬を売りつけるというのはわざと戦争を煽って武器を売りつける構図と同じなのだ。欧米人の資本家たちというのはそういう発想をしてもおかしくない。

数年ごとに新たなタイプのウィルスが発生するわけがない。感染症がうまくいかないから新たな細菌・・・それは兵器といってもいいかもしれない。直感である。

９１１事件が激突CG映画のテレビ中継とビル爆破を同時に進行させた彼らであるから世界保健機構のようなものをつかって世界に情報を流してすぐに自分たちの希望するような商売にしているような気がしてならない。

馬鹿げてるどころか最も真実に近いかも知らん

今回は上海を取り巻くエリアで発生してるが
上海はアヘン戦争の前からメディチ家つう油堕菌の拠点

油堕菌系の欧米製薬会社に莫大な利益をもたらそうと
遺伝子組換え技術を応用して作った新型ウィルスを上海でバラ撒いた可能性が高い

上海油堕菌がウィルスのバラ撒きを要請または容認したとすると
現中共政権は上海閥じゃないから色々な問題を起して混乱させようとの思惑からか

油堕菌製薬会社はすでにワクチンを開発済で上海油堕菌連中には配布されてるだろう
ただ今回のウィルスは弱毒性との報道もあり
ウィルスを撒いた後の伝播の具合や各国の対応などをテストしてるのかも知らん
エボラウィルスなどが典型的な例だが
毒性もあまり強過ぎると感染が拡大する前に感染者が死んじまって拡散しにくい

京都の農場に端を発したカイワレ大根Ｏ１５７騒動も
発生源とされる農場からは病原菌は全く見つからなかったし
宮崎の鳥インフル騒動や口蹄疫騒動も感染経路は不明のまま
工作員が撒いて回ったと考えるのが最も合理的だ

>>911事件が激突CG映画のテレビ中継とビル爆破を同時に進行させた彼らであるから世界保健機構のようなものをつかって世界に情報を流してすぐに自分たちの希望するような商売にしているような気がしてならない。

欧米の国がインフルエンザの発症や流行にならず彼らの毛嫌いする黄色人種のアジアで発生してくること自体が怪しいことだし、インフルエンザについてのコメントがイギリスやアメリカといった薬品メーカーの本拠地からすかさずに情報提供がなされたり、あるいは彼ら自身が細菌テロがばらまかれる可能性がどうのこうのというコメントがすぐにだされること自体が怪しいわけだ。

自分で細菌テロの張本人だからこそ、そのような図式になってしまっているのではないかと勘ぐってしまうのだ。

・・・中国からも僕と同じようなコメントをする人がいるみたいだが。