中国や中東で、比較的目新しいウィルス病が流行しているという。と言っても、そんなに被害があるわけではなく、10名とか数十名と言う死亡例がある程度の様子だ。

しかし、こういった新しいウィルス病が存在していながら急激な感染拡大をしていないということはそれ自体が不自然ではないだろうか。

このことは、例えば日本での風疹の大流行と比べるとよく分かるはずだと思う。昔から日本に存在する風疹ウィルスでさえ、まだワクチンを打っていない人などを中心に既に今年だけで4000人を超す感染者を出しているのだ。もちろん、風疹ウィルスが広範囲に存在していて、そのために日本中で患者が出ているという意味ではある。

しかし、中国や中東での新種のウィルスであっても感染拡大は既に半年以上続いている。基本的に新種のウィルスなので、だれもこの病気に対して耐性がないはずだ。

それなのに、中国でも中東でも爆発的な感染拡大には至っていない。これがおかしい。

これらは、日本で何らかの災害が大規模に起こったときに、一気に日本へ侵入して日本社会の破壊を狙っているのではないだろうか。そういった意図をもって、のらりくらりと中国や中東で中途半端な状態の感染を繰り返していると思えるのだが、どのように皆さんは考えられるだろうか。 　

コメント
01. 2013年6月01日 13:02:15 : z4RWK8XUMA 潜伏期間が短く致死性の高いウイルスほど 感染拡大しにくい。 他人に感染させる前に患者が死亡して しまうからだ。
02. 2013年6月03日 01:03:35 : 7OpGsifAXA 日本の風疹もそうだが、実際にはたいしたものではないのではないか。 以前起きた豚インフルエンザパンデミックと同じだ。 脅してワクチンと称するものを接種させるのが真の目的で意図的に何者かが散布しているものと思うが、さりとて本当に強烈なウイルスでは拡大した時怖い。だから適当なウイルスを撒いて、あとは宣伝で何とか恐怖を煽るという程度にしている。 日本は世界一衛生的な環境なので謎のウイルスを持ち出すのは難しい。 それで旧来の風疹なんだろ。
03. 2013年6月04日 21:43:13 : q1FwiZmph2 簡単でしょ（笑） 致死率出すには分母が少ない方がよいのね。 たかだか、数十万人・・・あ、いや、数十人。 あの大国で、たったの数十万人、あ、いや数十人の分母。 これで致死率アップ。 可笑しすぎて笑いも起きないほど幼稚な数字。 何億人の国で　たったの　数十人か数百人？ おいおい、せめて十万人の単位くらい付けろよ（笑） ようするにだ、致死率上げて、みなさん怖いからワクチン打ちましょうね〜 あまりにも見え見えで、コメント入れるのも憚れる（のに書いている阿呆） 本当にほんとうの自然感染はあっという間に拡大する。 しかも、その対策は無いに等しい。 これが世界の真実だ。 どっちにしても、いまの医学には感染症に貢献できる質も量も無いということだけは真実だろう。

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