これは自分のことでもあるのだが、書くだけでペンが立っても弁が立たないと逃げているだけと思われているようだ。動かぬ証拠を握っていてもどこに持って行けばいいのか。どこの人間が最後まで弁を曲げずに共に戦って解決させてくれるかである。法律で戦うしかないのだが録音した物など、どこに持って行けばいいだろう。大きな、しんどい戦いであるが死ぬまで戦いたいと思う。これだけ不正が公然と行われてくると戦いにくいこと、この上ないのである。 　

コメント
01. 2010年2月23日 12:54:37 地域の警察、管理事務所、自冶会、弁護士事務所、法テラス、役所の地域安全課、共産党事務所、新聞社の支局、民主党事務所、どこに持ちかけてもどこまで本気で切り込んでくれるか分からないが、まずこれを懲りずに何回でも実行してみよう。
02. 2010年2月23日 19:15:41 実際に社会悪と戦うにはペンも大事ですが、口頭でちゃんと説明し、押しをきかせないとだめですね。口下手な人は弁舌の巧みな人と一緒に行ってもらって被害届を出すといいでしょう。
03. 2010年2月24日 04:38:07 社会の潮目を変えるには自分が変わらなければなりません。 自分の場合い、数々の迫害、艱難の中で腹式呼吸ができるかどうか のようだ。
04. 2010年2月25日 09:19:27 確かにペンは剣より強しなのだけど、一人でしこしこ書いているだけでは駄目ですね。声に出さないと戦う集団は作れない。カルトは既に公共機関でもツーカーの関係の組織で動いているから、被害者個人で動いてもすぐ塞がれてしまうんだよね。 大作さんが死ぬまでこの潮目は変わらないのだろうか。
05. 2010年2月25日 19:23:50 　 参考にされたい 　 http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/ETC/Pre-taikai/index.html 　 http://www.at-do.jp/pages/souka-top.html 脱会相談、最寄りの お寺所在地が 不明な方、友人に紹介したい方は 　 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97%E5%AF%BA%E9%99%A2%E4%B8%80%E8%A6%A7
06. 2010年3月12日 01:39:17 　 必見の動画 ！ 　 「創価学会本部前での糾弾」　2010/3/6 　 http://www.youtube.com/watch?v=mVRY7m7X1AQ

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