Re: 論文『超音波を悪用した都市環境を破壊する組織罪犯』のその後Ｋ２４

Re: 論文『超音波を悪用した都市環境を破壊する組織罪犯』のその後
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/554.html
投稿者Ｋ２４日時 2010 年 5 月 01 日 10:19:51: RUW.8Yy8eqVmQ

>電子的・ハラスメントは加害者側のマインド・コントロールと思いますが？
>被害者の証言の信憑性を奪い、統合失調症のレッテルを貼る、好材料では？

以下はＷｉｒｅｄＶｓｉｏｎに掲載された記事の一覧です。

　「脳への電磁的攻撃」：禁止判決と対策サービスも　2009年7月 6日
　http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html

　マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』：「サブリミナルメッセージも」2008年7月 8日
　http://wiredvision.jp/news/200807/2008070822.html

　特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器　2008年1月10日
　http://wiredvision.jp/news/200801/2008011022.html

　米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎　2008年5月13日
　http://wiredvision.jp/news/200805/2008051321.html

　特定の標的に音を「発射」する技術、米軍が開発中　2007年6月 7日
　http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200706/20070607124127.html

　「頭蓋骨を攻撃する」音響兵器『LDAP』　2007年7月18日
　http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200707/20070718085910.html

ＷｉｒｅｄＶｓｉｏｎに関しては、たびたび阿修羅でもその記事が取り上げられているため、既にご存知の方も多いかと思われます。

所謂、電子的な機器を用いた対人ハラスメントの正否については、上記に示したＷｉｒｅｄＶｓｉｏｎの関連記事から考えて、必ずしもそれが加害者側のマインド・コントロールであるとは考えていません。
あり得るのではないでしょうか？
すくなくとも当方はそう考えます。

また、こうした題材に対して、
『被害者の証言の信憑性を奪い、統合失調症のレッテルを貼る、好材料』とするならば、
集団ストーカー被害の信憑性を奪うために、電子的ハラスメントを捏造する集団なり組織なりを考えていくことになります。

これは逆に考えれば被害者の証言の信憑性を貶めたいと画策する集団なり組織なりがこの世に存在していることを露呈させることにならないでしょうか？
つまりガスライティングを用いた集団ストーカー犯罪組織が実在することを逆に示していくことになります。
いかがでしょう？

こんなことまでして集団ストーカー被害の信憑性を奪おうと画策するなら、逆に集団ストーカー被害は現実の問題であるが為に、なんとかして国民大衆の耳目から隠蔽しようとする策謀ということにもなります。

いかがでしょう？

Ａという事象を国民大衆の耳目から隠蔽するため、Ｂという別な事象を捏造してＡという事象を隠蔽しようとする場合、
それはＡという事象が実在していることを逆に露呈させていくことになります。
露呈されないまでも、Ａという事象の実在に対する疑念を余計に強めていく結果となります。

問題を隠蔽する方策として、こうした手法は逆効果でしょう。
問題を隠蔽したいなら、違う問題を提起してそれに国民大衆の耳目を集めて元の問題から気をそらすか忘れさせていく手法を使うはずです。

もうひとつは、完全なる無視黙殺です。
或る問題を国民大衆の耳目から隠蔽するため、その被害の訴えに関して完全なる無視黙殺をしていく手法。
何を書かれようが言われようがダンマリ決め込んで一切を無視する。

いかがでしょう？

以下の記事は電子的ハラスメントとは異なりますが、しかしこうしたこともやり方ひとつで電子的ハラスメントへと繋がるものです。

「デジタル・ストーカー社会」の拡大：米団体が警告　2009年8月21日
http://wiredvision.jp/news/200908/2009082120.html

問題家庭2万世帯に監視カメラを設置：英国政府 2009年8月 4日
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080421.html　

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