そういえば未来部育成、青年部の管轄から抜けましたね。確か聖教新聞上でも正式
に発表されました。
小学生文化新聞にも。連載マンガの「ハッスルパンチ」は、担当の田中さんがちょ
うど壮年部員になったってオチでしたね（笑）
無理だと思います。青年部が未来部の面倒まで見るの。
男子部組織が崩壊してる地域があるのに。象徴的な出来事ですね。

青年部（男子部）組織内の、未来部活動に対する妨害ってすごかったですからね。
私に区の少年部長と区の少年少女合唱団団長兼任させて、区の少女部長不在（だか
ら少年部長が女子部の代わり）で、「あれは少女のフィギアを集めるのが趣味のロ
リコンで危ないやつだ」とか、区男子部長が組織中に言いふらしましたからね。
未来部妨害の為？に。
少年少女合唱団の練習に女子部担当者が来なくなりピアノ担当の女子部は最後の
２０分とか３０分になるまで遅刻し続けたのって、そのうわさのせいなんですか
ね。
あんまりひどいんで婦人部がいろいろ言い出して、てこ入れしてくれたりしてたけ
ど。
区男子部長、「区の少年部長と本部・部少年部担当者は直接連絡をとってはいけな
い」って命令まで出したぞ当時。ある本部長からそそのかされて。
後日、総県と分県少年部長兼任になる時も分県少女部長はいない、それで人事担当
からは「君の下には活動できない人をつけるから、君一人が頑張ればいいように。区少年部長とか合唱団団長とか、何もやる事無いでしょう？誰でもいいよね。」な
どとＴＥＬがかかってくる始末
未活動家を区少年部長や合唱団団長に任命したおかげでトラブル続出

未活動家が、未来部妨害の為の道具として使われた総県・分県人事
崩壊という名の火に油を注いでいった青年部（男子部）

まあライン役職でも、総県分県区とも未活動家が数人任命される男子部人事はいつ
もあるけど。
未活動家が（笑）

創価学会はすばらしい、絶対幸せになれる、などと騙されて入会する方がいるとし
たら、本当にかわいそうです。
だから情報を、できるだけ流さないといけないのだと思います。

�@創価学会が最も嫌う人物象とはどのようなものか？

�A�@を研究してこのような人物像のモデルを作る。

�B�Aで作り出したモデルを元に創価学会が蛇蝎のごとく嫌う人物を演じる。

�C�@〜�Bを多くの国民大衆が実行していけば間違っても創価学会員による折伏や、Ｆ取りは起こらなくなる。

こちら、書き込みもたくさんされていますし、それと回答がまた長文になってしまいましたので、新しいスレ「創価学会内部で責任転嫁をする方法」を立てさせていただき、そちらの方へ返信書かせて頂きます。

婦人部の方へ
こんばんは。私も４０台です。
同じような時代の、組織内の風景を、見てきたのでしょうか。
まだ公明党が弱かった頃の苦労、それから週間誌へのたくさんの学会批判の掲載、その中での折伏戦や人材育成、そういった経験をされてきている方でしょうか。
男子部組織は、本当に荒れ果ててしまいました。私は、こんな組織を作るために、自分の青春を使ったつもりは本当に無いんです。
最後には病気で活動ができない（学会員のいやがらせの受動喫煙で）と言ってるのに分県の主任部長にさせられて「君は組織で問題を起こしていないから降格人事はできないんだ」とか訳のわからない事まで言われて。事故隠蔽のためでしょうけどね。
ところで質問なのですが、そちらの組織でも、教育部を主体に昭和６０年ころから、「最新の心理学は仏法とちゃんと符号しているんだ。仏法の正しさは心理学で証明されているんだ」と言いながら心理学を組織運営に応用しようとしていた、導入していった、それらを見たという心当たりはありますでしょうか。
もし差し支えなければ、教えて頂きたいのです。

ある２名の婦人部の人の指導が思い出されます。
一つは「学会員同士が結婚するのが絶対に良い」（この婦人部幹部、ある婦人部宅の本尊を勝手に持ち出してしまったのでやられた方は本当に怒っていました。そのある婦人部は娘の嫁ぎ先が外部で信心反対で本尊を返されたので持っていただけなのに、２体あるのは良くないといって勝手に家に上がられて持ち去られて・・・これは窃盗罪にあたると思います）
そしてもう一つは、創価大学通教のスクーリングへ行くのに私の車で、見知らぬ婦人部といちおう知ってる女子部（別の組織の部長）を後部座席へ乗せていった時、その婦人部は「学会員同士で結婚してはいけない」って、女子部に指導するんです。
学会員同士が世帯をもってその子供が学会員になる、それだけだと学会員が増えない、だから学会員でない人を入会させて結婚するか結婚してから折伏するかだ、と。
その指導には女子部部長が感激し、私に向かって「それでも女子部と結婚したいですか？！」などと言い放つ始末。一体なんだったのだろうあれは・・・確かに当時、地元女子部との結婚も考えてたけど。
両方共、御書とは一切関係無い指導ですよね。
ただの個人的な思い込みでしょうに。
それを、こうしなければいけないって言い切る婦人部って・・・
でも、正反対の指導で互いに矛盾してても、指導として会員さん（や、女子部部長まで）、ありがたく聞いたりしますからね。いちいち真面目に、それの矛盾を指摘するような人は嫌われますし。
狂った指導を放置して置くのが一番良くないでしょうに。
「結婚は本人の自由」で済ませないと、なんでも信心にかこつけて、見栄っぱりな人に言いたい放題言わせてるから、どんどん幹部の我見が有りがたがられて通ってしまうのだと思います。
本当に。
でも、学会員さんで活動されてる方、１００人いたらこの話何人まともに聞いて下さるんでしょうか。
取るに足らない話、としか受け止められないですよね。多分。
たとえ幹部の指導が正反対の矛盾しているものでも。

指導として言わないで、個人的に仲のいい人に言うだけなら、別にいいと思うんですけど。
見栄っぱりな幹部は、思い込みを指導にして人を従わせるから。
それは第六天の魔王、つまり「支配欲」の現われですよね。

オレオレ詐欺、その手口を周知せずに騙される方が悪いなどと言っていたら、
今頃どれほどの犠牲者が出てしまっていた事でしょう。

私が創価学会で支部の少年部担当だった頃。
子供たちが道にいたマムシを、棒でつっついて遊び出した事があって・・・
無防備に。本当、どうしようかと思いました。
かなり田舎なのに、子供たち無知だったんですね。びっくりしました。

無知というものは、そういう事だと思います。

創価学会が内部で（恐らく外部に対しても）嫌がらせなどを行い続けているのに
それで「絶対幸せになれるから」などと勧誘し続けるのは、詐欺と同じ行為です。
どうしてもこれが続くのなら、世間へ情報を流すしかありません。
顧問弁護士は恐ろしいですが。

日本最大の宗教団体ですから。
害毒も大きいのですから、学校で教えるようにする必要も出てくるように思います。

創価学会の方、こちらを読まれているようでしたら、名誉会長の話の中から一つ
引用させて頂きます。
インディアンの子供、火が危険だという事を覚えさせる為に、まず火を触らせられるのだと。
危険を知らせるのも教育です。
教育部の一部？の方々が、「子供には残酷な事を教えてはいけない」などと言っているのは、私は納得できません。（うちの兄が言っていたようなのですが）

狂った組織の内情を隠し続けて、勧誘の時にはウソを言うのなら、それをどうしても続けられるのなら、学校等での情報公開も仕方のないと考えるしか無いです。
防衛手段も、教える事が有効ならばそうするべきと思います。

内部事情を正確に言い当てられるのを、学会員さんたちは一番嫌がります。
本当は、会員たち自身が現状を認識した上で改善しないといけないのですが。
会員さんたちが目を背け続けるのならば、それは教育等という形で広く認識してもらう必要が出てきてしまいます。
それは会員さんたち次第なのではないでしょうか。

これは、宗教教育でも何でもありません。
宗教（の、教義の内容）について学校で教えているわけではないのです。

学会だけではありませんが、「認知のひずみ」と言って、知らず知らずのうちに学会に都合の悪い話を避けてしまう心理が、学会員さんたちの心で働いてしまいます。
私も含め、なのですが。
創価学会が危険な団体であり続けるなら、学校で周知していく必要があると思います。
情報公開は、学会が清浄化する為にもプラス（清浄化できるならば、ですが）なのですから、むしろ学会員が積極的にならなければいけません。

話が変わってしまうようですみません、私の母、私が脱会する事について悩み、食事が喉をよく通らないといってどんどん痩せてきてしまっています（私に対する学会員たちの横暴は、知っていて、組織に対する苦情も言い続けてくれているのに、です）
そして去年の暮れには財務を私に勧め（役職手当も皆勤手当ても減額でボーナスも減り、それは創価学会での嫌がらせによる後遺症のせいだと知っているのに・・・）、そして今回の選挙では公明党を私に勧めて来ました。
学会の横暴を知っているのに、です。
これが人間の心、というものでしょう。
でも学会員が自分たちの「認知のひずみ」を乗り越え、清浄化の為に情報もオープンにしていかない限り（又は納得できない人の脱会を許していかなくては）、学会はその凶暴さを増し、国家を破滅していくでしょう。
少なくとも、内部告発２で書かせて頂いたようなうちの兄の手紙のような事が通ってしまうようでは全く駄目です。
話にもなりません。こんな秘密主義が・・・
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/513.html

大聖人の四箇の格言の一つは真言亡国、ですが、あえて言うなら現状は「創価亡国」でしょう。
「日蓮を用いぬるとも悪しく敬えば国ほろぶべし」が正しいならば。

それから、創価学会が国を牛耳ったあかつきには、創価学園のような学校を林立するのでしょう。いや最初から、創価教育（初めは「これは宗教教育ではない、創価の理念で正しい教育を行うのだ」と言って）を公立学校で行っていくのだと思います。
いくら今は会員数（実働で）が激減しつつあっても、巨大な資金があります。
外国人参政権で、公明票を一気に伸ばせるかも知れません。
そうやって学会が日本を牛耳る日が来ないとは限らないのです。
その時、今のような嫌がらせが定常化した組織だったら、そんな腐った組織が日本を牛耳ってしまったら、私たちの暮らしはどうなってしまうのか、本当に真剣に考えないといけないでしょう。
独裁国家にされるか、又はスターリン政権のような密告社会を作り上げるのか・・・
日蓮門下ならば、狂った宗教については真剣に考えないといけないでしょう。
情報戦等で、折伏していかないといけないでしょう。

現状は間違いなく「創価亡国」だと思います。

まだ母は活動し始めたばかりですので、学会の悪行も知ってもらい、納得して
もらえました。

私も脱会の意志をはっきり伝えてあり、そして脱会届けを提出致しました。

私の場合、母にウソを言えないのです。なぜなら、私が本当の事を言わなければ
兄が母を心理学の手法で洗脳していくからです。
私が本当の事を言わなかったら、兄の正体がいつまでも母に知られないままにな
ってしまうところでした。
これからもそうなのだと思います。きっと色々と。

母にはこの悩みを、乗り越えてもらうしかありません。
いつまでもウソを言いながら細かい部分で対立し続けるより、この方が良いの
だと思います。

兄は狂信者です。ひどく風邪をひいていて熱がある高齢の母に対し、あまりに
酷い内容の電話を長時間に渡り２日続けてかけてきたのです。
兄は私の病気の事も、母の生命も眼中にありません。ただただ心理学の手法で
口封じがしたいばかりなのです。
わざと困る状況で酷い事を言って、相手が動揺し疲れた時に洗脳しようとした
のでしょう・・・
相手の無意識層をあらわにさせて。

私の家だけではないのでしょう。
創価学会のせいで、地獄の思いをしてしまう家族たち、世の中に一体何件ある
のでしょうか。
腐った組織のせいで。
矛盾した指導や狂信者の放置の為に。

それらは、世間に知らしめなければなりません。
創価学会は、指導が矛盾し、狂信者に対する指導も無いまま、たくさんの家族を
不幸にしているのだ、と。
それは、家族だけの問題として片付けているのではなく、大勢の被害者の人たち
が声を大にして、世間へ訴えなければならない、大切な大切な問題だと思います。

被害者がつらい思いを声にする、それもとてもつらい事です。
しかし、声にしなければ、他にも同じ不幸の人々が増えていってしまう。

立場は違いますが、本当にお体を大切に、頑張って下さい。
最初は少数でも、同じ考えの方々が、ハシアキさんの周囲にどうか増えますように。

幹部が悪い、組織が悪いと言っても、本当は一人一人がどうなのか、が一番大切
なのだと思います。とても難しい、と私も実感しておりますが。