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以前より創価学会とのトラブルに遭遇、阿修羅さんで「カルト４・学会トラブル考5 (盗聴・電磁波)・2007 年 6 月 22 日」を書かせて頂いて三年余り、その異常なまでの監視盗聴を体験し両隣家が、例えば私がネット・お風呂・トイレ・外出帰宅時等に決まって大音を立てたり犬を鳴かせ続けたりを行い、同時に爆音改造車の家前空ぶかし、また隣家（塾を経営）に出入りする生徒や親が当家前にゴミを捨てたり（勿論隣家塾は絶対に清掃を行いません）、塾生が非常識に当家前歩道中央近くに自転車を鍵も掛けずに長時間駐輪しても盗まれもしない（当方居住地は恥ずかしながら犯罪地域で自転車盗難は日常の地域です）等が何年も続いて来た中で、所謂電磁波被害をも体験、遂に無線カメラの無線マイクに入るノイズや電磁波測定器PCRM-10（ペアコム社製）で電磁波を確認、例えば隣家の壁際から約1メートル離れた当家の部屋中にPCRM-10を配置、その周囲にも電波時計を置いて時間の正確性までを録画すると、警告音が鳴り続け警告域を振り切れ続ける状態に。そして長時間隣家壁より1メートル以上離れた場所に置いた電波時計が電波非受信を連発、遂に表示までおかしくなる事態までを録画に成功する迄に至りました。PCRM-10は警告音が鳴るので、これが鳴り出すと同時に周辺を改造車が走行を始めたり、もう一軒の隣家（草履屋らしいとの事で、社名が創履）がやたらに家を出入りを始めたりの画像も同時録画で記録。そして昨年、トリフィールドメーター100XE・最新型全国共用モデル（河田企画社）を購入に踏み切りまして録画を開始致しました。
トリフィールドメーター100XEを購入に及んで、隣家にはスグにばれるのは承知ですが、購入した河田企画さんにお願いして配送商品の製品名を違う商品名で記入頂く様にお願いしたところ、気軽に快諾くださいまして、電磁波測定器とは分からない様に購入したつもりだったのですが、流石に隣家塾も用心したのか（河田企画さんほか、電磁波測定器を販売している会社は全て確認済みの様です）100XEはおろかPCRM-10すら反応が少なくなり、ここから撮影の持久戦に入りました。普段は一日数時間の撮影をしていたのですが、殆ど変化を確認できず、PCRM-10にのみ電磁波反応が出る（理由は後で記述します）だけなのですが、実は以前より隣家塾が物音を立てると同時に持っていた古い携帯のイルミネーションアンテナが受信もしていないのに発光、すると100XEのセンサーが（電磁場高感度時）連続で振り切れる状況を何度も視認していた為、打ち込んでくる電磁波の周波数を変えてくる事が出来るのだと思い、それではと測定器に使う9V電池を大量に購入して長期間・長時間測定と撮影を行う事にしました。
まずはパソコン・ネットの時。当初は古いブラウン管のモニターを使用していた為、、モニターより二メートル離れた、パソコン前に座る私の後ろに置いて撮影を始めると、モニターを入れるとその瞬間にだけXE-100のセンサーが振り切れる（電磁場高感度時）、後はキーボードを叩き始めると何故かゼロ付近で止まっていた針が上昇を始め、電磁場高感度時で1ー1.6の数値を指し示すと同時に私の首が凝り固まって痛くなり始めるのです。普段からネット時において、まるで首の凝らない時と凝る時（私は首に病気を抱えております）がありましたので、それが一目瞭然になりました。キーボードを叩いていたり両側隣家が外で動き始めると針が上昇する画像が何度も録画出来た訳です。そこで今度は液晶モニターに買い換えて使用を始めたところ液晶画面からは殆ど電磁波反応無し。しかしキーボードを叩き始めたりした途端、両隣家に動きが出て外出帰宅、車のヘッドライトを全開にして照らしたまま駐車等を始めると、何故か私の頭の後部部分に配置した100XEのメーター表示が上昇を始め1－1.6前後を指し示すのです。例えば隣家で創履という草履屋経営家に出入りする連中の車は決まって当方がネット・食事・お風呂・防犯カメラ画像コピー等を始めた途端、現れては隣家前に車を止める。そして当方がキーボードを叩き出した途端、大きな音を立ててドアを閉めて大急ぎで出発しています。特にここ数年は（64－12）の紺色セダンの老人が始終これをやっていますが、両側隣家が私のキーボードで動き出す様は異常です。勿論完全に立証出来る様にしてあります。そしてこの時に電磁波測定器のメーターが上昇している事が多いのです。
ここから長時間撮影を始めまして、元々4分割器で外の家前道路の画像に家中の画像を入れてミックス画像で撮影記録していたのですが、これに更にW・PinP画像で電磁波測定器100XEのメーター部分を撮影、自分が100XE近くで携帯電話等電磁波を発するものを触っていない事を証明の上撮影を開始し始め、ネット時から深夜就寝より起床までを測定記録をしていたある日の事です。因みに深夜就寝時においてはテレビを消すと私の頭上に置いた100XE（隣家壁より２メートル50センチ以上離れています）はゼロ表示で電磁波はゼロです。平成21年、10月6日。深夜の測定画像確認していた時の事です、深夜就寝中の私の頭上付近部分に配置測定していた100XEのメーターが何と何度も振り切れているではありませんか。大体一度反応が出始めると5ー10回ほど連続で、針が振り切れていたのです（電磁場高感度時）。これが一時間に数回ずつ、起床時まで記録されてありました。迂闊にも以前より録画しておきながら、以前のPCRM-10の記録時に隣家の動きが出始める早朝5時より反応が出ていた為に、当方も早朝5時以降の部分しか確認していなかったので、これに気がつけなかったのでした。記録画像をみると素晴しく連続で針が振り切れています。道理で起床時に首が凝って痛かった筈です。メーターの針がきっちり端から端まできちんと振り切れている画像が、しかも連続で、これが始めて撮影に成功した映像だったのです。当日は雨が降っていました。それ故に以降も毎日、同曜日、同じ時間、同じ雨の日が来るまで、また来て以降も殆ど毎日測定、記録を続けていましたが、連続でメーターが振り切れた動画撮影成功以降は、暫く振り切れる画像が撮影できる事はありませんでした。それから暫くたって、深夜連中の車を撮影しに出かけた時や、撮影に出かける振りをして就寝した時など、やはりトリフィールドメーター100XEの針が振り切れる画像が撮影出来ましたので、間違いなく当方の動きを確認して電磁波を打ち込んでくる事が記録出来た訳です。ただしXE-100のセンサーが振り切れる時に、実は、針がメータ中央までしか上昇せず、メーターが中央部分まで連続して上昇しては下降を繰り返す時と、メーターが端から端まできっちりと振り切れ続ける時の二種類がある事も録画されていますので、電磁波の強弱をつけられるのか、それとも打ち込む機械を変えているのか、ともかくも二種類の撮影記録に成功しました。普段の撮影画像も一般に二通りのパターンが録画されておりまして、一般的には過去隣家が動き出し始めた時間の午前5時、100XEのメーターが動き始め、そこから（電磁場高感度時）において1－1.5前後を指す日（肩が凝ったり首が痛くなって起床する日）とまるで1を越えない日（首肩が凝っていません）の2パターンに分かれて撮影出来ています。当然騒音車や不審車、家前ゴミ捨て等が多い日の前後にメーターが上昇し、特に家前不審者や騒音車の走行時付近で針の動きが激しくなっている状況も録画、隣家塾の話題や創価・池田話でもメーターの針の動きが出る事も撮影出来てあります。一般的には隣家塾・池田・創価話で隣家塾が犬を鳴かせ始めたり音を立てるパターンが多いのでその時電磁波も打ち込んでいるようです。
そうそう、初めて100XEで記録に成功した平成21年10月6日の事ですが、早朝から彼方此方に撮影に成功した事を携帯で連絡していましたところ、外部撮影画像には15時、突然隣家塾に救急車が来る画像が記録されてありました。そこには腰を抑えてヨレヨレになって出て来る隣家塾経営の女が写っていました。これが救急車が出発すると同時に、チンピラが家前にタバコを捨てに登場。夕方帰宅した隣家塾経営者には、その歩いて帰宅する前を帽子と大きなマスクで顔を隠した男が当家前で、創価特有の手を上げる動作を行いその後に隣家塾経営女が隠れるように家に入って行きました。因みに隣家塾経営女はあれだけ腰を押えてヨレヨレになって救急車で運ばれたのですが次の日には元気になって胸をそらして自転車をこぎ、なんども出たり入ったりしていました。50歳にもなって、あれだけ腰を押えて運ばれたのに、次の日にはピンとして何度も自転車で外出。何ともお元気で良かった！。信心のおかげか、これが功徳のパワーなのか！！、それとも疲れも痛みも吹き飛んで元気になれるクスリが存在でもするのでしょうか。何ともお元気で羨ましいかぎりのご様子でありました。
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