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森達也×二木啓孝:捏造されたオウム真理教事件、JOURNAL(9.11目線でみると、子供でも黒幕が想像できます)
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/767.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 06 日 08:49:28: 4sIKljvd9SgGs
 

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/12/post_718.html
森達也×二木啓孝:捏造されたオウム真理教事件の歴史を問い直す

あなたに知ってほしい。
立ち止まって振り返ってほしい。
ここまでの足跡を確認してほしい。
目を凝らせばきっと見えてくるはずだ。
そして思い出してほしい。考えてほしい。
あの事件はなぜ、どのように起きたのか。
彼と事件によって、この社会はどのように変わったのか。現在はどのように変わりつつあるのか。
彼とはいったい、何ものであったのか。
何を思い、何を願い、何をしようとしていたのか・・・。(本文より抜粋)
A3(森達也・著)


 地下鉄サリン事件から15年、日本中を震撼させたオウム真理教による一連の事件とは何だったのか──

 ドキュメンタリー映画『A』『A2』でオウム真理教の内側に深く入り込み、信者と日本社会の本質に迫ってきた森達也さんが、11月にその続編となる『A3』(集英社インターナショナル)を刊行した。

 17日には、事件当時に記者として活躍した二木啓孝さんとトークイベントを開き、集まった約70人の聴衆を前にオウム真理教の本当の姿や麻原彰晃裁判の問題点、そしてメディア報道のあり方まで語った。

 二木さんはオウム真理教の一連の事件について、「麻原彰晃がすべてを指示していた」とするこれまでの一面的な報道を批判。森さんは「これほどあからさまな歴史の捏造がなされてしまって、その結果日本の社会が変わってしまった。それを変えたい」と、この本を執筆した思いを語った。

 なお、トークイベントの模様は「《THE JOURNAL》@ニコニコ支局」内で配信中。下記URLから視聴できる(有料会員限定)。

 

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コメント
 
01. チベットよわー 2011年1月07日 10:16:23: Xy93FIMaJupUQ : hGLSnXaUNw

歴史の捏造を解明することを商売にしている人間はずっとこういいつづけて
つたない刊行物をさらして金を儲ける。

普通に大手の新聞を読んでいる人間は、常識がひっくりかえるような捏造は
今時起こりえないことは知っている。既存のメディアが目をつけなかったり
発表を控えたりする諸事情はあるだろうが、そんなもので全体をひっくりかえす
ことは現実的ではない。

オウムと旧ソ連、北朝鮮のインテリジェンスが結びついていたことは
すでに大手新聞で明らかにされているとおりであり、いまさらインディーズの
映画でどうこう暴くということは不可能。まあどうせメシネタにするなら面白い
作品にしてもらうにこしたことはないが。


02. 2011年2月09日 09:18:50: dlp5rHUhkk
オウム真理教の事件で幹部の村山さんが殺害されました。なぜ彼が殺されたか原因が解りません。背後に何かあるのではないかと思われてなりません。オウムだけの事件ではなかったのでは無いかという疑問が残るのです。警察のトップが銃で
狙われ重傷を負いました。これも犯人がどうなったのですか。オウム事件以降この國はどんどんおかしく成ってきたのです。真実を求めて調査したり研究することは大切なことです。

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