（2）大昔には、創価学会が、今で言う‘集団ストーカー’の被害に遭ったが、当局が取り合ってくれなかったので、創価学会自信が身辺警護の自警を始め、信濃町を要塞化した、と週刊誌で報道されていた。（カネを要求されて払ったのなら問題はあるが、集団ストーカーは暴力団のほうである。）

（3）かつては創価学会に嫌がらせを行っていた指揮系統が、現在は、創価学会を‘集団ストーカー’と呼ぶグループにテコ入れして非難し返しているフシが濃厚である。

（4）件の‘清水由貴子’とされている人物については、真相は不明ながら、傍から見て創価学会の信者と見なされていた疑いがある。この場合、創価学会関係者と間違われて‘集団ストーカー’の一味に分類されていた疑いになる。パトカー等は、内閣の判断により、集団間の取りまとめようのない喧騒を仲裁する目的でスクランブルされることがあり、集団間の喧騒に関与のあったことを伺わせる。

（5）創価学会の次に、今で言う‘集団ストーカー’の直接の源流となる社会現象に狙われたのは、統一教会の集団結婚組であり、当時の日本社会党の他、日本テレビ、TBS、テレビ朝日等のメディアの下部組織が関与していた。この下部組織は、靖国参拝や神の国発言等で、保守派に対する‘集団ストーカー’と化すことがある。左傾色を温存しやすいラジオに人脈を保っていたフシがある。

（6）そこで、テレビ局の場合、官房機密費ルートが介在している様子であり、自民党内紛や保守分裂の背景にすらなった疑いがある。この時、日本社会党や極左活動家が創価学会の反統一教会精神を買い被ることがあり、また日本テレビやTBSが公明党の力に頼ったため、創価学会=集団ストーカー説が出てきた。

>｡ﾊ1） ソースは政治家など複数。暴力団のウラにフリーメーソンが控えている、と言う著名人もいたが真偽は定かでなく、ガセの疑いあり。
>｡ﾊ2） ソースは当時の週刊誌、どの週刊誌かは忘れた。
>｡ﾊ3） これは推理。反創価学会は多いが、自民党の保守派と日共の二大勢力があり、現在、創価学会を‘集団ストーカー’として批判しているのは、自己同一の目標を保守派に置きたい右翼ふうの若い人たちが若干、目立つ。この人々をサポートしているのは、大昔ならTBSであったろうが、今は、テレビ朝日の報道ステーションである。逆に、その昔、創価学会と協力関係に入ったのは、親中派の枠組というわけか、日中国交に至った田中角栄という説がある。次、新社会党など左翼系統で反創価勢力もあり、精神科医の笠陽一郎氏が知られるが病臥中である。次、藤原肇氏が創価批判の急先鋒であるらしく、今でもネットで流行っている反創価、反統一教会、反小泉、反ネオコン、反在日等々の例のノリは、藤原氏の書籍からの受け売りであろう。情報源が藤原氏ということは一切出てこないのに、藤原説自体がカリスマとなって亜流を生んでいるのが、ネットの特徴となっている。
>｡ﾊ4） これは推理、投稿を読んでの感想と考えて貰って良い。ただし、大昔、創価学会に対するストーカー行為があったことを前提にしている。
>｡ﾊ5） これは、1992年当時、週刊誌等で記事になっていた。合同結婚式組だったT氏らは、ストーカーに追跡され身の危険を感じたので派出所に駆け込んだ、といった内容である。‘集団ストーカー’には、奇妙なことに、左翼の性格の他、右翼の性格の疑いがあるのは、統一教会の場合、ロシアや北朝鮮と親密だったからである。親中派であった創価学会に対する右翼のストーカー行為とも共通する。
>｡ﾊ6） これは推理。もっとも、（5）と併せ、日テレ系のA氏や週刊金曜日と世界日報との間の係争、統一教会と国民新党との親密な関係、公明党の政治力をテレビ各局（NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビのリベラル等）が頼った事情、などと関連する。選挙に関する話題とも関連する。官房機密費の元を辿ると、藤原公達派など反創価学会の系統に至る一方、自公連立後は、自公連立を前提として活用されたであろう。

文字化け、「。ハ」というのは、「（」です。「。ハ1）」は「（1）」

これらを関連付けて統計を取る必要があるのではないかと思います。