米収奪社会が一人占めに利用して、腐らせてしまった宗教。
もともと政治には向かない宗教が、更に歪められている。

日本の政治は、古典的な古さで、しかも誤りの歪みが 全く改められもせずに続いてきた。

米の収奪的宗教的な誤まった侵略活動と、日本の誤まった精神構造の原始的政治体制は
相乗逆効果よろしく、人類の新時代への移行を妨害しながら、滅亡へ引き込んでいる。
日米共同破壊侵略。（他国に軍隊を置く）やればやるほど逆効果とはこのことである。

米を丸ごと崇拝してきた日本の旧自公政権は、明らかに軍国主義の政権であり
米の軍事力にも疑問を持たず徹底的に従属しながら、自国の軍事力も維持する政治に
何の疑いも無く、米属国の政治を主力として国民を支配してきた。
この軍国自民党体制を、長期に渡り定着させ、国民を従えてきた宗教が公明党であった。
属国体制で国民の生活の場を悪化させていく体制の維持に加担して国民を不幸にしている
宗教、公明党の権威者たちは、宗教を民衆から切り離して権力を支え日本国民をくるしめ
続けているが、この宗教は果たして本物か？

現在の日米権力を収奪支配層が操作して、配下に収めて動かしているが
国民のいやがる旧自公政権を固定化させ、国民をより苦しめた宗教権威

日米の幼稚な旧軍国政権の呪縛を逃れられない政権として強固なものにしているのが
（本来、民衆の立場を救うとされる）宗教権威（代表の一部）の権力加担であるなら
宗教と政治の分離は必要であるし、民衆の側の宗教については尊重してまもる必要もあり、
その為にも宗教を代表し支配する宗教権威の行動は日本としてもきびしく律する必要あり！

誤まった政治権力に密着しながら、政権を支える事に利用されている宗教権威は
民衆を裏切っている単純なバカ（政治音痴）としか言えないのではないかと思う。

この交代連立政権の立場にありながら
現野田政権は、旧自公と談合政治を行って過去帰りし
国民を裏切ってしまった。国民・民主党には大打撃である。

やはり、この責任を曖昧にしたままでは
人類の歴史は一歩も前に進む事はないでしょう。