政治の現状はその方向を決める為にも責任重大です！
滅亡にも突入するし、生命の存続の選択も可能なのだから
戦争に振り回され、国民を振り回しているような立場の人達には
新しい時代への案内役（方向指示）はムリだと思いますね。

世界の国家は自国通貨をどんどん刷ったら良い。・・経済を達観した庶民の笑えない理想！
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/340.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 10 月 17 日 10:36:51: EVQc6rJP..8E.

墨染 さん、ありがとう！

基本を放置して、先を急ぐのが世の常となっていますが。
時間を浪費し、莫大な経費を浪費しながら、結局は実りも無く何の進歩も残らない
という結果だけが残って、国民人類をガッカリさせてしまうのが、これまでの実態です。

みなさんの理想と実行力があったのに、人々と社会にプラスの影響力として、残せなかった。

「基本を纏めて社会制度として定着させる」実行する。

この必要な条件を、いい加減に避けて扱っているから、各自の人生時間が浪費されてしまい
社会も空回りで全く前に進まない。という現実を目の前にし、がっかりする事になる。

遅くなってもいい,基本を確立し社会システムとして始める。実はこれが最も早い道。
そして首相が日本国民の真の代表の資格があり、
属国に吸い取らせる、鬼の冷酷吸血の番人総理であってはならないのです。

国民に現金給付をする政策提唱の「地の果てに」さん
新貨幣を発行し国民生命を当然の権利として支える政策の「グッキー」さん
闇が深ければ深いだけ、夜明けは近いと感じます。

それにしても、がんじがらめの政局になっていますね。

これは基本的には良いのですが、、、

現在の経済には問題点が３つあります・

一つは寡占経済、減産により価格を維持できる市場では、生産量、労働投入量が減り
失業が発生します。

二つ目は通貨に減価しない特権を与えたため、資本が余っても通貨はマイナスの金利に成りません。

三つ目は資源、土地、地球を財産とする財産権というものを造ったので、富の偏りを多大にしてしまい、また戦争の原因を造りました。

また大量生産分業化社会、大きなコミュニティーの弊害と言うものも有ります。
組織を大きくするほど腐敗しやすい。だから世界政府などというものを造ればよいというものでは有りません。
食物は見えない人に売るものは質より儲けを優先します。
自分や見える人が食べるものは、儲けより質を優先します。

これらは簡単に解決できるものでは有りません。
でも、目標が見えれば少しずつ進んでいくことが出来ます。

マネーは市場（金融部門ではない）に必要とされる量を供給すれば、
市場において生産した商品の交換が最大化され、非自発的失業が無くなります。
簡単です、定額給付金で配っちゃえば良いのです。
これは実行しようと思えばすぐにでも出来ます。
簡単に景気は回復します。
後は政府がマネーが循環するような政策を取れば良いことです。
福祉はこの経済構造とは別に考えるのが良いと思います。
従ってベーシック・インカムとかはペケです。
（景気が良くなりみんな中流になればBIなどいらない）

問題なのは財政破綻などという妄想が蔓延っていることです。
１０年もの国債金利０，６％などと、歴史上も最低の金利（つまり信用絶大）をつけているのに財政破綻などと言うバカが居る。

これは国民が通貨システムというものを理解していないから起きているのです。
通貨は不換紙幣でいくらでも印刷できます。
通貨の信用とは購買力です。
つまり生産力が有る限り通貨は増やしても大丈夫ということです。
現在は通貨が無いため、生産、商品の交換が行われないという愚かな状態なのです。

政府部門は経済というゲームを行わせるデイーラーと考えるのが分かりやすいです。
ゲームの必要量にあわせてチップ（マネー）を供給する

そのチップを使ってプレーヤー（民間の経済主体）が、商品の交換を行うのです。

それをチップをいくらでも造れるデイーラーを、プレーヤーと同じように破綻するなどと考えるのがおかしいのです。
デイーラーが破綻するなどと考えるから、ゲームに必要量のチップが供給されず、プレーヤーが交換というゲームを行えなくなっているのです。

現在の人々はお金という魔物の虜に成っているから、事象の真の姿が見えず、自分で自分の首を絞めているだけなのです。

お金という魔物の虜に成るのは利己主義に陥っているからです
世界というものの認識の仕方を考えて見ましょう。

ヴィヴェーカーナンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィヴェーカーナンダ
ギャーナ・ヨーガ

最先端のご意見をありがとうございました。
とてもとても勉強になりましたよ。

>マネーは市場（金融部門ではない）に必要とされる量を供給すれば、
>市場において生産した商品の交換が最大化され、非自発的失業が無くなります。
>簡単です、定額給付金で配っちゃえば良いのです。
>これは実行しようと思えばすぐにでも出来ます。
>簡単に景気は回復します。

明るい見通しで、国民に大きな勇気を与えてくれます。
ほんらい日本国民は、自然界にはもっと歓迎され大切に扱われていたのですが
歪んだ社会体制（属国の収奪層支配制度）の下に晒され さんざんに傷め付けられ
これでもかと自信を削がれながら 脳まで劣化させられてしまったんですよ。

それでもこの日本国民には、世界の生命の指針としての使命があるのです。
それは、脳の役割という事でしょうか、この脳を劣化させるものが現社会体制です。

・・・・・
人類生命（人間生命）の生産価値の社会的持続という
実態経済に対しては、新通貨を発行し続ける事ができる。

これを個人へと振向けないと意味が無い。
必要とする新発効分の通貨は　個人への定額給付とする。
個人への形をとらないと
下流層をなくし、激しい格差の解消はできない。

・・・・・
存在と能力（福祉と存続）両面から国民を応援する機能が備わりますね。
二つの体制の長所を未来の国民の立場に活かすのですから

（新通貨による定額給付は）
現状の各種制度のどれよりも悪くなるものはありません。
生活保護費よりも下がるという事もないでしょう。

人間は仕事をし、いきいきと生活を営む権利があるのです。
生存に必要な最低限の生活費があっても、だだ生きているだけでは人間ではない
その人に相応しい職業で活動するには、技術の修得や仕事環境が必要なのだから
定額給付金は、生活保護費を下回る線を出す事はできないでしょう。
人類生命の全体像,価値を考え、新通貨は生存に必要なだけ発効供給すればよい。
国民の生命にはそれだけの価値が備わっている事を自覚しなければならないですよね。

勿論この定額給付金は
受け取っても良いし、受け取らなくても良い。
必要な人が確実に受け取れる（振り込まれる）システムにすると良い。
（生れてから就職するまでの個人としては無収入な時期には
親の情況に係わらず受け取れるし。失業中や病気の時は
勿論であるが、予定の老齢に達したら再開する。
というような人生を通じて、必要な時に必要なだけ（定額ではあるが）
受け取れるなら、溜め込む必要がないから、ムダな資金がだぶ付くという心配がない。
必要額が循環しながら、（下流層をなくし）国民社会が快適に運営されようになりま
す。

・・・・・
国民の立場の為の、どんなによい政策であっても
属国権力や収奪支配層の手で、自分達優先の最大特権として情報が
出し抜かれ、独占されてしまうと、国民の立場は何十年、何百年経っても変らない。
新通貨の実践は、国民側に立つ質の良い政権が実現したと確認できた時がその時ですね。

国民を痛めつけ、放置する（劣化させる）属国政権は、
おいしいとこだけ食い荒らして、後を台無しにしてしまう
という野蛮な本性があるので、充分気をつけ警戒しながら、
（強引消費増税の相手は古い制度をだだ悪化固定させるだけ）
国民の為の、自主独立の新政権を待ちたいと思います。
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ここ二三日、何かが変だ。何か大きなものをさらに間違って大きく動かしながら
何気ない顔で澄ましている人が、時に阿修羅の中にもいらっしゃって、自己流で
日本を動かし（ という事は自己流で世界もうごかし）ながら、知らぬ顔ですと

どういう事なんだろう。
時間が足りなすぎなので、ギモンとしての現象だけとりあえず書いて見よう。

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それにしても日本が急激に大変化を遂げた。日本自身を米に捧げつくしながら
日本の自主独立などという、普通の言葉もどこかにかくされてしまったようだ
小沢さんの側近達まで、その言葉はもう忘れよう　過去になった みたいな雰囲気で
（それは日本国の真の首相の資格を剥ぎ取るのと同じことだと思うのだが、）

首相職を選ぶのも捨てるのも、側近ではなく首相自身という自由さではあるが
最後は自身の意志で選び決めるのだから、本質以外の問題ではないと思う。

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水面下：日本が、急に属国の米傘下に下り、嬉々としてお祭り騒ぎになっている。
自主独立をすっかり過去においやっている。

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民主党主導で（大喜びで操作されながら政治家も率先して）、米軍門に下った。
宗教もまるごと、大資本大企業収奪層も丸ごとが、
日本を飲み込み、飲み下し、　日本が地の底から
米大資本・米軍門の傘下に収まり、浮かれ呆けて劣化している。

完全に占領されて、喜んでいる。気持ち悪い国になった。
日本国民が居場所を失って、精神の拠り所が無くなってしまっている。

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【。。。以上の現象は、急にここ二三日のことである。
＜＜能力社会の根本を改めて（大資本,侵略的大企業の能力の自由を
保障するのではなく）国民個々人の能力の自由を確立していくように
していかないと 大資本・侵略的収奪層が、世界を破壊してしまう。>>
この力が急に、最大級に巨大化した。。。】

日本は４０年前に西側思想を紹介するに当たって大きなミスを犯した。

当時、その西側思想の検証結果などは出ていなかった。

経済格差の激しい、下流層が生じる自殺社会をもたらす副作用については
何の助言もせずに、いい面だけを展開させてきたが、
この確かな副作用については、日本人もまだ公けには確認していない。

.
結果は、さあ大変、日本と同じような副作用がでてきた。

激しい経済格差、下層流、自殺者、複合汚染

とにかく日本は大きな間違いを犯している。
西側思想の紹介と称して、良かれと思ってのことであろうが
大資本・侵略収奪的大企業の能力活動の、横道にそれた自由の思想を
中国に紹介輸出してしまったのである。
日本の重大ミスとしか言いようがない。
（何時までも強い者の顔色を伺い尾を振りチギリ従うのは）
（現状の負け犬根性で、戦いを挑んで負けた絶対服従精神の呪縛なのか）

◎日本は僅かな国民であっても、戦う前からの戦わない普通の日本人として
自主独立の国民として、普通にありたいものと願っている。

.
属国であり、占領国であり、米宗教が全面的に日本を巻き込んでしまった。
日本が見失われて、誤りの世界が形成されているのを誰が気付いているだろう。
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>現状の各種制度のどれよりも悪くなるものはありません。
生活保護費よりも下がるという事もないでしょう。

お金というのは絶えず増やしているものなのです。でなければ
経済成長出来ない。
経済成長しているのにお金の量が同じなら困るでしょう。
だから毎年増やしているのです。

しかしお金が集まってしまったり、きちんと増やさないと
デフレ不況に成ります。
この解決法は昔から市場に（金融市場ではない）
お金を増やす以外に無いのです。

天保の改鋳
明治の太政官札
昭和の高梁財政
ナチスの経済政策
ニューディール政策

みんな市場にお金を増やす政策なのです。
それ以外の方法でデフレを克服したことは有りません
（小さな国なら輸出でよくなることも有るが）

軍需でも公共投資でも何でも景気は回復します。
しかし経済を即効に回復し、格差を縮小し経済に
持続性を持たせるのには定額給付金が一番良いのです。
国民生活も定額給付金が一番良くします。

１度に１人１００万円くらいすれば、何度もする必要は有りません、
お金が増えれば仕事が増え、人手不足になれば賃金が上がって行き、
ほとんどの人が中流の生活が出来ます。
特殊な事情でそれに落ちこぼれた人たちだけは、福祉で考えればよいことです。
とにかく所得を上げなければ経済成長なんか無いのです。
所得を引き下げる政策を取って経済成長とはアホのすることです。
GDPの６割を占める消費が増えずに経済成長するわけが無いでしょう。

しかし何でこんな分かりきったことが出来ないのか、
支配層というのはお金を自分だけが持っていたい。
間違っても他者にやるなんて発想が出来ないのです。
だから何時まで立っても幼稚園児並みの政策しか出来ない。

経済自体はこれで簡単に回復しますが、今は欧米の価値観から、
価値観が変わる歴史的転換点に居ると思います

イラン大統領、「全世界は真の春に向かっている」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/32527-イラン大統領、「全世界は真の春に向かっている」

イランのアフマディネジャード大統領が、「全世界は真の春に向かっている」と語りました。

イルナー通信によりますと、アフマディネジャード大統領は１７日水曜、クウェート在住のイラン人との会談において、地域の情勢や各国国民の春と言われていることに触れ、「確実に、これらの情勢変化は、特定の地域のものではなく、全世界が真の春に向かっている」としました。

アフマディネジャード大統領は、イラン人は、正義と平和を求める民族である」とし、「イラン国民は、地域の全ての国民のために平和を望んでいる」と語りました。

また、「ペルシャ湾では外国軍が駐留してから情勢不安が生じているだけである」とし、「世界が抱える諸問題の原因は、利己主義、覇権主義、反逆反抗や高慢さにある」と述べました。

さらに、「日現実的な物的財産により自らの問題を解消しようとしているアメリカは、現在イラン国民を脅迫している」とし、「アメリカは、イラン国民を理解していない。イラン人は他国への攻撃や侵略を求めていないが、断固として自国を守る国民である」としました。

欧米の没落、欧米の価値観かr転換する時代です。
中東に火をつければ没落が早まります。
原油価格が高騰し、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリアと政府が
崩壊していくでしょう。
それは欧州を危機に陥れ、アメリカ、日本にも波及するでしょう。

はっきり言って欧米の価値観なんて酷いものです。
よくこんなものを今までやってきたと言うくらいです

アルゼンチンのデフォルトのその後
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36334
最後まで抵抗した債権者が、アルゼンチンの艦船をガーナで差し押さえた。

1
0月1日、海軍士官候補生の訓練に使用されるアルゼンチンのフリゲート艦リベルタ号がガーナに到着した時、乗船していた220人の乗組員と110人の練習生は温かい歓迎を期待していた。ベネズエラではアルゼンチン国歌で迎えられ、ポルトガルではサッカーの試合に参加するよう招待された。

　だが、ガーナ・テマ港の当局者らは、米国のヘッジファンドが獲得した法的な差し止め命令を執行し、艦船を拘留した。
破綻国向け債権で稼ぐ米国のヘッジファンド

　アルゼンチン政府の債権者はかねてアルゼンチン資産の没収を試みており、リベルタ号はその最新のケースだ。2001年、アルゼンチンは債券発行による810億ドルの対外債務の返済を停止した。債券価格は急落し、リスク志向の投資家が破格の安値で債券を買った。

　こうした買い手の1つが、エリオット・マネジメントが運用するファンドだった。ニューヨークに本拠を構える同社は、破綻した国からカネを搾り取ってきた経歴を持つ。1996年にはデフォルト（債務不履行）したペルーの証券を1100万ドル分購入し、裁判所の判決で5800万ドルを勝ち取った。
ーーーーーーーーーー

法に触れなきゃなんでも有りで金儲け、というのが欧米の価値観です。
しかもその法さえも自分たちの都合のよいように変えていく。
その他、いくらでもおかしな価値観が有ります。

国民は理想の政治（新時代）めざして、コツコツ進んでいるのですが 何か？
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/729.html
投稿者 天のあゆみ 日時 2012 年 10 月 17 日 03:22:23: ule849OXhf152

一週間前投稿の↑この件名について、収穫の多い実りを得る事ができましたので
（日本国民は手にする事ができましたので、）実りを、

新時代の首相、つまり国民代表の首相が、その席につくまで一時的に封鎖いたします。

国民により選ばれた国民の為の代表、首相が実現したとき
国民と一緒になって、国民の立場の為の政策の実行に移りますので
国内と同時に、新時代も新首相から同時に進められることになるでしょう。
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