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イタリアの政治的混迷 − 組閣は不可能状態
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/797.html
投稿者 グッキー 日時 2013 年 3 月 05 日 20:39:09: Cbr3d6O9vj7Mc
 

イタリアの政治的混迷 − 組閣は不可能状態
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
中道左派のベルサーニ連合は下院を制したが、上院を制することはできなかった。35席が不足している。モンティは19席しか獲得できなかったため、当初予想されていたこの2派の連合では政権をつくることはできなくなった。
 ベルサーニが連立内閣をつくれるのはベルルスコーニ派もしくは5つ星運動との連合を図ることである。しかし、ベルルスコーニと組むのは原理的にも難しい。何よりも超緊縮を拒否し、昨年とっていた不動産税を全額返済すると公約し、かつドイツ批判、ユーロからの脱退をもいとわないスタンスを示してきているからである。で2月26日、ベルサーニはベッペに連合をもちかけた。下院議長と運動がかかげる5つの公約を受け入れるという条件を提示して。しかしベッペは即座に拒絶し、ブルサーニを「われわれの運動にいかがわしい提案で懇願してくる政治的ストーカー」とツイッターで叫んでいる。
 残る可能性はというと、ベルルスコーニとの連合だが、これは先ほどもみたようにあまりにも醜い姿をさらすものとなる。ただ、内閣をつくるためだけの内閣で、最初から何もできない、しない内閣であることを証明するようなものである。
 再度、総選挙(昨年、ギリシアで起きたような)という道もある。しかし、これは既存の政党が恐れることである。いまだとベッペにさらなる票をとられる可能性が高いからである。
−−−−−−−

イタリアの政治が混迷している。イタリアでは大統領が首相を指名し、
上下両院の承認が必要だと言う。
ねじれ国会では政権が出来ない。
ベルサニとベルルスコーニは連立できないだろう

五つ星運動がどうするかだ。(現在は連立拒否)五つ星運動、
政治のフランチャイズ制のようなもので、
思想、政策を持たず、既存の政治への反対、腐敗防止が主張みたいだ

《 五つ星運動 》の快進撃
またもや現れたイタリアの「救世主」
http://www.diplo.jp/articles12/1209cinqetoiles.html

腐敗防止といっても、既存の社会、経済の構造を変えなければ、一時的には
腐敗を減らせても、すぐに元の木阿弥に成ってしまうだろう。
「王様を無くしても次の権力者が出てくるだけだ。ゲゼル」

外国人排斥が気に成る
ファシズムの足音ではないかと怖い。
 

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コメント
 
01. 2013年3月06日 00:38:36 : q931E3NW4E
エミール・シオランという思想家をご存知でしょうか
「シオラン対談集」という本が書店に並んでありました

彼の話すルーマニアに、現在の日本の社会がダブって見えたのは私だけでしょうか
肯定的に捉えれば、現代社会に多大なヒントとなるものが詰め込まれていると感じられましたが


02. グッキー 2013年3月06日 17:12:59 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
>>01さん

>エミール・シオランという思想家をご存知でしょうか

知らないので少し見てみました

「私は目的なしに、永遠の現在を生きているのですが、目的なしに生きるのを不幸とは思っていない。
人間は目的なしに生きることに馴れなければならない。」

人に与えられた目的などないことは当然のことです。
だから自由なんです。
目的が欲しければ自分で目的を創ればよい。
欲しくなければ創らなければ良い。

自由なのに不幸だの、馴れなければいけないだの考えすぎです。
自分で不幸に思うとか、馴れなければいけないと思い込んでいるだけです。

名前を残しても、銅像を残しても、いずれすべて消え去ります。
人類も地球も太陽系も宇宙さえもいずれ消え去ります。
でも自由なんです。


03. 2013年3月06日 23:14:29 : q931E3NW4E
そうそう(笑)、そうなんです
ですから「肯定的に捉えて読み進む」ことを前提にお話しさせて頂いたんです(笑)

04. taked4700 2013年3月07日 00:05:21 : 9XFNe/BiX575U : yP5itmMRhM
五つ星運動って、日本の維新と似ていますね。

05. グッキー 2013年3月08日 20:16:55 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
>>04. taked4700さん

>五つ星運動って、日本の維新と似ていますね。

寛容さが無いところが似ていると思います。
外国人に寛容さが無い
同性愛者に寛容性が無い。
良いじゃないか、そんなことという寛容性が無い。
日本でも朝鮮学校の授業料無償化を止めましたね。
何で子供にまで当たるのか、寛容さが無くなって来ています。

でもファシズムまでは行かないと思います。
何故なら人々がファシズムを嫌っているから
先進国ではもはやファシズムの入る余地は無いでしょう。
と思いたいだけでは困るけど。


06. グッキー 2013年3月17日 06:31:23 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
イタリアの議会 − 混乱のきわみで始まる
ギリシアとトロイカの交渉、難航す − ユーロ危機
ギリシアの状況 − 民営化責任者の辞任

記事3本
欧州は混乱の極み
イタリアはもはや政治が機能しなくなるのでは
5つ星運動、権力を得ることを狙っているように見える。


07. グッキー 2013年4月08日 07:38:56 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
ベッペ・グリッロ、五つ星運動の政治的意味
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-db9a.html
Marc WellsとPeter Schwarz

2013年3月9日

最近のイタリア選挙でのベッペ・グリッロの五つ星運動が成功した展開は入念な検討が必要だ。2009年に設立された五つ星運動(M5S)は、投票の四分の一を勝ち取り、代議院では単独政党としては最大となった。(訳注:意味不明。代議院で最大政党はベルサーニの民主党 297議席、五つ星は109議席で第二勢力。)

労働者階級と中流階級層が、欧州連合(EU)とマリオ・モンティ首相政権が押しつけた緊縮政策への反対を表現する為に、M5Sに投票した。しかしながら、グリッロの綱領は、彼のポピュリスト的な訴えの犠牲者となった人々の階級的利害とは極めて対照的だ。彼等は、間もなく、彼の反動的右翼綱領の現実に直面することになるだろう。

グリッロの勃興を理解する為には、二つの事を考慮に入れる必要がある。イタリアと、ヨーロッパの資本主義の深刻な危機と、伝統的“左翼”政党の完璧な破綻だ。

ヨーロッパの支配エリートは、2008年金融危機の重荷を、緊縮政策によって、そっくり労働者層に押しつけ、イタリアを荒廃させた。2011年末、国際的銀行を代表して政権についたマリオ・モンティ政権の下、工業生産は、わずか一年で、5.4パーセント落ちた。モンティの政権は定年年齢を引き上げ、労働者権利を奪い、労働者と中流階級に高い税を押しつけた。失業は8から11パーセント、若者の間では30から37パーセントに増大した。国民が6000万人の国で、貧困生活をしている人々の数は、900万から1000万に増えた。

かつて影響力が強かったイタリア共産党(PCI)の後継組織は、モンティの政策に反対しなかった。逆に、ピエル・ルイジ・ベルサーニの民主党は、モンティの最も重要かつ信頼できる同盟者だ。イタリアの政党制度が、腐敗スキャンダルの奔流で、20年前に崩壊して以来、PCIの後継政党は、労働者階級に対する大規模攻撃を始めたテクノクラート政権を、繰り返し支持してきた。

やはり共産党から派生した共産主義再建党(PRC)は、似非左翼プチブル連中を丸ごと取り込み、より卑劣な役割を演じた。自ら民主党に対する代替の左翼代替と称しているが、反労働者階級政策が、議会の必要な多数派を確実に得られるようにするのが常だった。2006年、モンティの先駆者ロマーノ・プローディ政権に入り、自らの信用を失った。

グリッロは、民主党とPRCが残した政治的真空を埋めようと邁進した。彼は既存政治勢力と欧州連合に対する、怒り、嫌悪感と不満を、自らの目的に利用した。

非常に多様な社会構成が、グリッロの支持基盤だ。中流、上流中産階級層と共に、典型的に“左翼”とされる労働者階級の有権者層が、既存政治勢力全体を攻撃する言辞によって、ひきよせられた。

M5Sは、特にイタリアで“1,000ユーロ世代”として知られ、国際的には“プレカリアート”と呼ばれている、20歳から30歳の集団で成功している。彼等は高学歴の若者で、大学卒業後、実務研修、臨時仕事や、短期契約で何とか生き抜くことを強いられていて、収入は月わずか1,000ユーロ以下で、安定したまともな給料の仕事につける見込みはない。

M5Sの160人の代議院、元老院議員達は大半がこの層の出身だ。彼らの平均年齢は37歳で、他の議員達より、ほぼ20歳若い。90パーセントという学者の比率は並外れて高い。

M5Sの綱領

グリッロは、こうした若い高学歴層に強く訴えた。政治階級全体の腐敗に対する彼の猛烈な攻撃は、いわゆる“左翼”を含め、イタリアの既成政党が、大企業の冷酷な擁護者として機能しているという経験をした世代の心に響いたのだ。

M5Sの要求の多くは、環境運動やオキュパイや海賊党運動等の学生や学者向けのプチブルジョア抗議運動からの借用だ。M5Sは、より環境に優しいエネルギー政策とCO2排出削減策を要求している。本土・シシリア橋やトリノ-リオン高速鉄道等の大型プロジェクトの中止を要求してきた。都市での私的動力交通手段の使用を罰し、自転車利用者向けの対策と公共輸送機関を拡大することを目指している。

しかし、その綱領、経済政策の本当の核心は、紛れもなく右翼だ。腐敗、独占と官僚主義と戦うというみせかけの下、労働者と、戦後福祉国家という枠組み全体への歴史的な攻撃を呼びかけているのだ。M5Sは、腐敗した政治階級に反対すると主張しているが、その標的は、イタリア労働者階級の社会的獲得物なのだ。

無駄を削減し、非効率な役所仕事を無くすという名目で、何十万人もの公共部門の雇用が削減されるのだ。M5Sは、全ての州は皆廃止し、住民が5,000人以下の自治体を廃止することを提案している。

更なる規制撤廃と民営化への道を開く為、国家の規制機関は廃止すべきなのだ。教育では、大学と企業のより密接な統合の要求で、民営化を押し進めるだろう。マスコミでは、M5Sは、情報をえる権利を更に制限し、公共テレビ局は一局のみにする予定だ。

公的医療制度を保護するふりをしながら、M5Sプログラムは、誰でも利用可能な医療の大規模変革への道を開くものだ。彼等は“不可欠とは言えない治療に対する追加費用”や、“第一段階の予防(健康な食事、運動、禁煙)”を優先し、“第二段階の予防の上限(スクリーニング、早期診断、予測医学)”を要求している。

M5Sの経済綱領は、中小企業の利益を強調している。ベルルスコーニのメディアセット・コングロマリットの様な私的独占を廃止する計画と共に、鉄道等の国家独占を終わらせるようM5Sは要求している。管理職の給料削減や、大銀行や大企業の解体、小株主の強化や、国内市場向け製造の促進も要求している。

労働者階級の意図的分断

グリッロは、若者と貧窮化した層を、年長の労働者や公務員と争わせて、意図的に労働者階級を分断しようとしている。

2月26日の選挙結果について発言したブログで、イタリアには“二つのブロック”が存在すると主張して、彼はこれを明確にした。圧倒的にM5Sに投票した、Aブロックは、“多くは学位を持ちながら、不安定な仕事で働いているか、失業していて抑圧されていると感じている、未来の無い何百万人もの若者で構成されている。“これらの“若者”は、グリッロによれば、“出口を求めており、自分達自身が組織になり、形勢を逆転させ、廃墟の中から、新イタリアを生み出したいと願っているのだという。”

Aブロックには、“排除され、重税を課され、飢餓的年金を貰っている人々、達徴税取り締まりをする政権の下で暮らして、廃業を強いられるか、絶望の余り自殺する中小の起業家達”G含まれる。

一方、Bブロックは、“現状を維持したい人々、2008年以来の危機をなんとか損傷を受けずに生き抜き、購買力を維持した人々、公務員の大半、月に5,000ユーロ以上の年金を得ている人々、脱税者、生計手段として政治に関わっている人々の集団、収入を直接、都市公共事業、特権や、国営事業から得ている人々で構成されている。”

グリッロによれば、社会の主要な分裂は、労働者階級とブルジョアとの間ではなく、この二つのブロックの間のものなのだ。Aグループは刷新を願い、Bグループは継続を求める。Aグループは何も失うものを持っておらず、Bグループは何一つ譲ろうとはせず“家を二軒を所有し、かなりの預金口座や、十分な年金や安定した公共雇用があることが多い。”

グリッロによれば“重要な問題は、年齢であって、階級ではない、世代間対立”が浮上しているのだ。若い世代が、将来の見込みも無しに、現在の重荷を負い続けると期待することはできない。グリッロは書いている。“毎月、国家は、1900万人の年金と、400万人の公務員の給与を支払わなければならない。この負荷はもはや維持不可能だ。”

この文脈で、グリッロは、M5S綱領中で“社会主義者”的要素と表現されることが多い、無条件の1,000ユーロベーシック・インカムを提案している。実際、既存の年金と国の給与の置き換え、これを最低生活水準に引き下げることをを狙っているのだ。

起業家達からの支持

グリッロ自身は、彼が国家公務員と、常勤労働者にぶつけて動員したいと思っている、Aブロックに所属するわけではない。彼はイタリアで最も裕福な人々の一人だ。2005年、彼の年収は430万ユーロにのぼった。彼は運動の実際のトップではなく、代弁者だと広く見なされている。トップの役割を果たしているのは、滅多に人前に現れず、陰で糸を引いているミラノの裕福なIT起業家、ジャンロベルトロ・カサレッジオだとされている。

2004年に設立された彼の通信会社、カサレッジョ・アソシアアティをには強いコネがある。最近まで、彼の協力者の一人は長らく在イタリア・アメリカ商工会議所のトップで、ハーバード・ビジネス・レビュー・イタリアの編集人エンリコ・サッスーンだった。彼の役割がばれても、政治的にグリッロを傷つけることがないよう、昨年9月サッスーンは退職した。

カサレッジオとグリッロは、私企業に似たやり方で、M5Sを率いている。彼等は“直接民主主義”の利点を称賛するが、インターネットと各地でのメンバー会合、運動は、民主的構造が欠如している。人材と綱領にかかわるあらゆる判断は彼等が個人的に行うのだ。

M5Sの規則、公式に“非法律”と呼ばれているものが、グリッロの組織に対する完全支配を規定している。組織の起源、中心、所在地はブログwww.beppegrillo.itだ。M5Sの機能は、“ベッペ・グリッロが見いだした目標であり、www.beppegrillo.it”というブログで提示されている、社会、文化、政治的覚醒の為のキャンペーンを支持する候補者の準備と、選択だ。“MoVimento 5 Stelle”という名前もロゴも“唯一の使用権所有者はベッペ・グリッロの名前で登録されており”組織に地方や全国組織は全く無く、つまり、グリッロを制御したり、彼が党の決定に従うのを保証したりする方法は無い。

多くのイタリア人起業家達はグリッロは自分達の利益を守ってくれると理解している。77歳の億万長者で、世界最大手メガネ・メーカー、ルックスオティカLuxottica創始者レオナルド・デル・ヴェッキオのような、グリッロ支持をあからさまに表明している連中もいる。ヴィンセンザ出身の鉄鋼業起業家、フランチェスコ・ビアシオンは“現在、大企業は官僚と組合に支配されているので”グリッロに投票した

“グリッロノミックス”という見出しで、スードドイチェ・ツァイトゥングは書いていた。“大半のグリッロ投票者達が票を投じたのは、彼等がイタリアという国の硬化した構造から脱出することを切望している為であり、実業界は、益々肥大化した国家の足枷から自分達は解放されるべきだと結論を出しつつある。

ドイツの外交政策誌IPも、グリッロの成功は、“イタリアとヨーロッパにチャンス”を与えるものだと書いている。もし“グリリーニ”と民主党の同盟ができれば、ベルサーニは、イタリアが本当に必要としている改革に取り組むことができよう。雑誌は“法律腐敗、税金詐欺や、経済詐欺に対する厳格さ”、“労働の自由化”や“隠された独占や、経済を麻痺させる不要な規制機関の停止”を期待している。

ベルサーニ派はグリッロを支持しているが、グリッロは、民主党との本格的協力には乗り気ではない。ドイツの雑誌フォークスに説明している様に、彼はイタリアの迫り来る経済崩壊を予想している。“古い政党に、6カ月与えるが、次は消灯時間だ。そうなれば連中は、もはや年金と公務員給与を支払えない。”そのような条件の下、グリッロは、公共部門での劇的削減計画を実現する好機を求めているようだ。

結論

ベッペ・グリッロと彼のM5Sの華々しい勃興は、ヨーロッパと世界の資本主義の深刻な社会的、政治的危機の結果だ。かつては社会改革と労働運動と一体化していた全政党が、ブリュッセル、ベルリンとローマに命じられた緊縮政策を支持している為に、グリッロが大衆の不満につけこむことができた。しかし、彼はこの不満を危険な袋小路へと導いている。

現在の社会衰退の原因は、政治支配層の単なる腐敗と強欲ではなく、生産手段の私的所有に基づく資本主義制度の歴史的危機のせいなのだ。金融資本による支配、資本家の私有財産を廃絶し、利益を求める強欲ではなく、社会的ニーズに合致する経済生活を組織することなしには、危機は克服不可能だ。

グリッロの運動は、社会のその様な社会主義的変革を、かたくなに拒否している。資本主義独占の支配への対応策は、独占の社会化ではなく、中小企業の推進だ。グローバル化への対応は、世界の労働者階級の団結ではなく、緊縮政策に基づく国民国家の強化だ。

M5Sが、中央の州や、疲弊した南部の主張に対して、北部の中小企業の利益を推進するあからさまに人種差別主義者の北部同盟の、かつての投票者達の多くを惹きつけたのは偶然ではない。大いに反動的な核が、M5Sの綱領の中に認められる。

資本主義危機に対する前向きな対応が可能なのは、社会主義綱領に基づいた労働者階級の独立した介入しかない。そのためには、グリッロのM5Sと、資本主義がその生存の為に依拠している、労働組合、似非左翼や他のあらゆる組織に対する容赦ない批判が必要だ。

記事原文のurl:http://www.wsws.org/en/articles/2013/03/09/gril-m09.html

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ユーロ圏は混乱の極み
カオスの中から何が出てくるのか
ユーロは今年中には崩壊しそう


08. グッキー 2013年4月28日 05:52:38 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
イタリアの首相、ようやく決まる・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
ナポリターノ大統領がもう1期引き受けることになり(彼は88歳だから2期目が終わると95歳になる・・・)、その大統領が指名したのが、エンリコ・レッタという政治家である。レッタはそれを引き受けたのだが、いつまでもつかは保証のかぎりではない。何せ、自党の民主党は内部分裂が顕著で、そのため党首のベルサーニは辞任に追い込まれたばかりである。それにレッタが組む内閣はベルルスコーニの党との連立である。最近の世論調査ではベルルスコーニが少しリードしているというありさまである。イタリア国民は1昨年の11月に彼に見切りをつけたはずではなかったのか・・・。これもイタリア政界の混乱振りを象徴するできごとであるといえよう。
 レッタ内閣に何ができるのだろうか。モンティと同じ緊縮路線を継承するというのも無理であろう。モンティはそのために総選挙で惨敗したのだから・・・。首相は一応決まったが、何もできないことがいまからみえている。
ーーーーーーーーーーーーー

結局、レッタに落ち着いた。
財政緊縮派と緊縮反対派が連立して何をするというのか。
権力争いをしていただけということが明白に成った。

国民には財政緊縮は止めると嘘を言い、トロイカには財政緊縮を
するという、そういう性格の政府になるだろう。

抜本的な政策は何も無い。
財政緊縮をしなければECBが無制限に国債買い支えをする名分が立たない。
ECBが買い支えを止めれば、途端に国債金利が上昇、財政が持たない。
緊縮財政を続ければ国民の不満が収まらない。


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