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市場経済の公正ー累進課税の存在する理由
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/806.html
投稿者 グッキー 日時 2013 年 3 月 25 日 19:01:44: Cbr3d6O9vj7Mc
 

累進課税が何故必要なのか、どこかに出ていないか調べてみたら
こんなのが有りました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/141947.html
2)累進税率制度は、次の理由から広く支持されています。
  ア、担税能力
  イ、租税体系上、定率課税方式と累進税率制度を併用する。
  ウ、富の再分配とビルトインスタビライザー機能。
−−−−

富の分配とは公正でなければみんな怒りますよね。
しかしここには公正という概念はまったく入っていない。
担税能力=取れるところから取るということです。
租税体系=そんなものは累進課税を行わなければらない理由にならない。
再分配=正当な理由も成しに人の財産を徴収し分配するのは泥棒です
ビルトインスタビライザー機能=景気調節のために勝手に人の財産を
取るのは泥棒です。

何で累進課税を行わなければ成らないか、理由がすっぽり隠されています。
理由は言えないが、累進課税を行わなければ経済が破綻してしまうから
累進課税を行っているのです。

市場経済をシミュレーションすれば上手く市場経済は機能します。
人間の欲望という要因を取り除いてしまえば上手く機能するのです。
生産されたものを市場で需給価格で取引するようにすれば、生産すれば
するほど商品価格が下がりみんなが豊かに成ります。

しかし現実の市場では人間の欲望というものが入ります。
企業は市場を支配し生産を制限して儲けようとします。
寡占による超過利潤です。不公正な利潤が発生してしまうのです。

人間が生産する富とは減価するものです。
富は動かざるを得ないのです。
寡占市場で無ければ富は富を生み、結果的に富の価値が下がって行き、
人々が豊かに成ります

しかしそれでは富が富を生むことが出来ないので、減価しない通貨と
言うものが出来ました。
また地球を財産とする財産制度を造り、減価しない財産というものを
創りました。
これらはみんな不公正なもので、制度として不公正が起きるようにしたのです。
富が富を生めば富の価値は下がらなければおかしいのに、富が富を生んでも
富の価値が下がらない制度を創ったのです。

人間の能力による格差は当然起きることでしょう。
しかし大きな格差のほとんどはこういう不公正により起きるものです。
その不公正により生じた富を税により徴収し、分配するために累進課税は
有るのです。

しかし不公正が有る何てことは既得権者は認めたくない。でも再分配しなければ
経済は破綻してしまう。だから累進課税が存在する理由を取って付けたような
ことを言って誤魔化しているのです。

市場経済は循環するものです。循環しなければ破綻します。
市場が公正なら経済は循環するように出来ているのです。
しかし人間の欲望が不公正を創り、経済の循環を妨げるのです。
こういう基本的な原因を知らなければ経済危機は根本的に解決しないでしょう。

累進課税をどんどん緩和し不公正を野放しにしてきたのが、自公、民主
政権です。
他の野党もぜんぜん分かっちゃいないけど。  

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コメント
 
01. 2013年3月26日 09:05:57 : raChhXSqsA
(故)中曽根総理大臣時代ですね、累進課税がゆるくなったのは。

高額収入の人にも、低く課税する。

最高賃金が上昇する。

金持ち人口が増える。

経済活性につながると考えた。

しかし、累進課税がゆるくなってからというもの、全体の所得税が減って、
財政赤字が本格化しましたね。

金持ちを増やす事が、経済発展につながるどころか
そのしわ寄せは、低額所得者へいき、単に格差が広まっただけのような。
本当に経済をまわしたかったら、金持ちを優遇するだけでは逆効果。



02. グッキー 2013年3月26日 17:03:47 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
>>01さん

>中曽根総理大臣時代ですね、累進課税がゆるくなったのは。

レーガン、サッチャー、中曽根と新自由主義が始まりましたね。
木の上に水を撒けば根元にも水が行くとばかり富裕者優遇政策を
始めましたが、木の上に水を撒いたら蒸発して投機市場に水が言っちゃったw

累進課税が何で有るか理解して居ないからこういうことが行われるのです。

生産すれば豊かに成る。
こんな単純な経済の理がみんな理解できない。
労働力の増加より商品生産が増加すれば(生産性上昇)賃金より物価の
下落の方が大きくなりデフレでも問題は無いのです。

生産を制限するから失業が増え、物価より賃金の下落率が大きくなり
困窮者が増えるのです。

生産を増やせば労働力の価値より、商品、資本の価値が下落するのは
当然のことです。
しかしそれでは儲からないから資本は生産を制限しようとする。
生産制限=超過利潤なのです。
本来なら下がるはずの価格を下がらないようにした分が超過利潤です。


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