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住友商事 ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完工
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/243.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 8 月 08 日 15:16:01: 9XFNe/BiX575U
 

http://www.kankyo-business.jp/news2010/20100517d.html

2010/05/17
住友商事 ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完工
住友商事は、ニュージーランド国有電力会社マイティ・リバー・パワー社より受注し、建設を進めていたヌアワプルア地熱発電所140MWが完工したと発表した。同発電所には、1機の発電容量では世界トップとなる富士電機システムズ製の蒸気タービンが設置された。同地熱発電所は、2008年5月より約2年間の工期を経て完工し、4月4日より商業運転を開始している。

地熱発電は再生可能エネルギーのひとつとして注目されている。地熱資源を持つ国では開発に向けて取り組みを加速しており、住友商事は地熱発電プロジェクトの受注に向けて注力している。同社は、インドネシアでも、富士電機システムズ及び現地の国営電力会社と組んで地熱発電プロジェクトを展開し、これまでに7件・約530MWの受注実績がある。

富士電機システムは、地熱による腐食への耐性を備えたタービン製造において高度な技術と経験を持ち、昨年2月にインドネシアで完工したワヤン・ウィンド地熱発電所(110MW)でも、単機容量で世界最大の地熱発電用タービンを納入している。ニュージーランドでは、今回が4件目の納入となる。
 

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コメント
 
01. 2010年8月09日 18:10:28: 5ewtnZ4geY
この投稿の話を読んだ人は、何故火山大国の日本では地熱発電所が造られないのかと思う筈である。 もしかすると日本でも地熱発電所が稼動中か建設中だろうと考えるのじゃないだろうか。 インドネシアやニュージーランドで地熱発電所が日本の技術で完成しているのなら、当然日本ではもっと大規模なものが出来ていても不思議ではあるまい。 石油に依存しすぎている日本で、最優先で取り組むべきものだろうと普通の人なら思うはずである。 デフレ克服のための事業としては、折り紙つきの事業ではあるべきものである。 危険度の高い原子力発電や、排気ガスの排出が問題になる石油・天然ガス・石炭火力発電よりも優れているし、建設費用も原子力発電よりずっと安い。 知らないのなら不勉強だし、知っていてもやらないのは石油資本から口止め料でも貰っているからと言われても仕方があるまい。 東芝・日立・三菱・IHIとかの大手でなく、富士電機というあまり目立たない会社に技術があるというところが面白い。 大手は原子力や石油資本の支配下にあると言うことなのだろうか。 できるだけ応援したいプロジェクトだと思う。 N.T 

02. 2010年8月10日 12:14:00: HlwakAuqPc
原発大手といえば日立。
そういうこと…。

03. 2010年8月10日 12:24:21: MHYwLPBJlQ
国立公園などの設置規制があるため、日本の地熱発電のポテンシャルは69億KWH程度です。原子力発電所は1機で100億KWH以上ありますので話になりません。
ただし規制を緩めて本格的に開発に乗り出せば地熱発電の可能性はある程度あると見られています。それでも地熱だけで日本のエネルギーを賄えるという主張はありません。
電力中央研究所あたりのペーパーを見ればわかりますが、昨今の太陽光、風力発電等推進政策は、エネルギー専門家は批判的です。地球温暖化対策、エネルギー安全保障政策というよりも、一種の産業政策だと思います。

04. 2010年8月10日 21:10:02: E1yZCrtQpI
電力中央研究所は電気事業連合会とはとても仲良しです。だからこんなものがですのです。
http://masanori-asami.hp.infoseek.co.jp/JP/gadenn_innsui/lie_CRIEPI.html
電力も地産地消が一番。地熱はもちろん、小さな川や波や風やバイオマスや、とにかく本当に循環可能なものから電気を作り出すことのほうに税金を回すべきです。

05. 2010年8月11日 06:42:14: rym8SYnU42
電力中央研究所の意見に大きなバイアスがかかっていることは承知しています。それを割り引いても自然エネルギーのコストパフォーマンスが悪すぎるというのは事実です。あとは国民がどの程度の負担を受け入れるかでしょうが、そんな未来のことまで考えている人は多くありませんので、多くの負担は受容されないと見ています。国民の多くは原発反対の人たちと同様の考え方はしていませんよ。

06. taked4700 2010年8月14日 03:36:54: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
03さん、

>ただし規制を緩めて本格的に開発に乗り出せば地熱発電の可能性はある程度あると見られています。それでも地熱だけで日本のエネルギーを賄えるという主張はありません。

 地熱だけで十分に日本全体の電力をまかなえるという主張はあります。ウィキペディアの「地熱発電」の項にもそう書かれています。

1.このような既存の温水資源を利用せず温泉などとも競合しにくい技術としては高温岩体発電が挙げられ、38GW以上(大型発電所40基弱に相当)におよぶ資源量が国内で利用可能と見られている[2]。多くの技術開発は済んでいるとされ、また現在の技術ならばコストも9.0円/kWhまで低減する可能性が指摘されている[2]。既存方式と合わせて国内電力の最大3割程度を賄える可能性があり、太陽光発電や風力発電に加えて地熱発電の開発も進めるべきだ、との指摘がなされている[8]。2009年1月には、20年ぶりに国内で地熱発電所を新設する計画が発表されている[9

2.さらに将来の構想として、マグマだまり近傍の高熱を利用するマグマ発電の検討が行われている。開発に少なくとも50年はかかると言われる[8]が、潜在資源量は60億kW(6000GW)におよぶ[2]と見積もられ、これを用いると日本の全電力需要の3倍近くを賄えるだろうと言われている[8]。

以上は、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB
からの引用です。

マグマ発電は、多分、きちんと研究開発投資をすれば、かなり早く実用化すると思う。そもそも、マグマ発電と高温岩体発電はきれいにわかれるものではなく、中間的な熱源利用もできるのだから。


>電力中央研究所あたりのペーパーを見ればわかりますが、昨今の太陽光、風力発電等推進政策は、エネルギー専門家は批判的です。地球温暖化対策、エネルギー安全保障政策というよりも、一種の産業政策だと思います。

 これは、自分もそう思います。太陽光は少なくともあまりに高コストで、却って日本の民間資本の食いつぶしにつながりかねない。風力についてはドイツで大規模に取り入れて却って国全体の電気代が何割も高くなってしまったことなどがありますね。

 なお、原発が危険なのは、きちんと現状を見れば誰でもそう考えざるを得ないこと。その意味でも原発を廃止して、地熱をやるべきだと思います。

 原発の危険性については、以下の投稿を見ていただきたい。

佐藤栄佐久前福島県知事の裁判と二つの事件、日本のエネルギー政策を左右する影
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/155.html


07. taked4700 2010年8月14日 04:03:07: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81201a05j.pdfでは、日本の地熱資源量を2000万キロワットとしています。原発は普通一基で100万キロワットで、日本には今50基ほどありますから、原発20基分の熱源はすぐにでも開発可能であるということです。

http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g61228b04j.pdfでは
開発可能量を7479MWとしています。これは、約748万キロワットということです。こちらの数値はかなり少なめですがこれでも原発7基分になります。


08. 2010年8月17日 02:56:07: 7IpsRZdKJk
前にも書いたんだけど、地熱発電所の世界シェアの7割を日本のメーカーが占めてるんだって。でも日本国内では温泉業界と折り合わないため建設が進まないそうだよ。
(ピノ)

09. taked4700 2010年8月19日 20:34:21: 9XFNe/BiX575U: rkz36ijLqn
結局、日本は、エネルギー自立をできなくなるように様々な形で仕組まれているのですよ。

温泉との競合にしても、現実には、温泉の泉源は地下1000mもない浅いところにあるものがほとんど。地熱発電の泉源は地下2000mかそれ以上深いところにあるものを使う。また、現在ではフラッシュ発電でも、くみ上げた熱水を地下に戻すことが普通に行われている。

だから、温泉との競合が生じたのは過去の事例であり、どういった場合に温泉が枯れる事態になったのかをきちんと検証して情報公開をするべき。これをしないで、単に、地熱発電反対を温泉業界が唱えるのは、日本のエネルギー自立を妨げる国際的な動きにまさにはめられていることになる。

なお、温泉が枯れるのは、温泉業界そのものが温泉のくみ上げすぎである場合が結構ある。個別の住宅に温泉をつけることが流行り、その結果、温泉源が枯れてしまったという話もある。


10. 2010年8月20日 09:01:51: dChYV980ro
原発開発をこのまま続けるか、地熱に切り替えるかってのが民意を反映する、リトマス紙になるのだろう。

taked4700 さん、HPを立ち上げたらどうですか

まあひとつの意見として。


11. 2010年9月05日 14:48:51: iou4BXegME
日本の場合、地形的に大規模の地熱発電所を作るのが難しいのです。日本各地には沢山の温泉がありますが、小規模でも発電所を作れるほどの湯量が確保出来そうなところは数える程しかありません。
大量の高温地下水脈があるところはほとんどなく、水脈の掘削費用や発電所建設、発電設備、送電設備の費用を賄えるような発電所は中々作ることが出来ません。
日本全体の地熱発電のポテンシャルはあっても、分散されているので採算ベースに乗るところは限られています。

簡単に言うと、日本全体の地下には1万トンの金が埋蔵されていると言っても、鉱山として掘り出せるものでなければ使い物にならないのです。


12. 2012年2月15日 01:23:46 : GkDc4y8QvZ
原発は中和・分解など無害化不可能なエネルギー源で『悪魔のエネルギー』といえます。ダーティーエネからの脱却が当然ですが、既得権益が改革を妨げていて、電力改革後進国が日本の現状。国立公園サイドも原発権益の一部では?とおもいますよ。脱原発とスマートグリッド強力推進が常識的な流れでしょう。原発推進側の言い分に乗ってしまうのは、情報・情勢把握不足からくるもので、結果として改革を阻止し、千恵を出さずに電力後進国となり、国益・国民にとって不幸なことです。新しい秩序を構築しつつ、使えるものは何でも使い、、日本人の技術と千恵で地熱をも自然エネとして活用できる展開を期待しています。今回は普通に生活していた多くの人々が放射能を浴び、健康不安に落し入れられたばかりか、平穏な生活をも奪い、国土を汚染しても懲りないのは、あまりにも愚かで悲しすぎます。迅速に改革方向に舵を切る賢明な国民でありたいですね。
次の事故が起きる前に・・・。  

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