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ドイツの急速な脱原発は、フランス原発に依存か? (環境ジャーナリスト村上敦氏)
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/525.html
投稿者 蓄電 日時 2011 年 10 月 13 日 17:35:35: TR/B2VKXCoTU6
 

ドイツの急速な脱原発は、フランス原発に依存か? (その1)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51630812.html


2011年5月21日、原発Emslandが定期検査に入ったことで、ドイツの原発17基(総出力20.5GW)のうち、4基(総出力5.4GW、全原発の26%にあたる出力)しか発電できない状況に陥りました。5月26日には、定期検査を終えた原発1基が稼動をはじめたのですが、6日間にわたって、近年のドイツでは経験したこともない急速な原発なしの事態を迎えました。

こうした事態を迎えたときに、日本語のメディアでは、「フランスの原発電力の輸入で賄っている」というメガネを通して報道がなされたようですが、多くの自称電力通、欧州通の方も、同じメガネでこうした事象をみていると感じていましたので、大変手間ではありましたが、各種の情報を取り寄せ、取りまとめることで、こうした議論に決着をつけたいと思います。

まずは、ドイツの電力事情にかかわる基礎情報です(それすら知らないで、ドイツ云々の議論をしてもらっては困るのですが、まあ、こういうのはサービスで):

・ドイツの年間電力消費量 604,000GWh(2010年)
・ドイツの5月の月間電力消費量 約40,000(ここ数年の平均値)
・ドイツの5月のある平日の1日の電力消費量 約1,400GWh
・それを賄うために必要な発電出力 50〜60GW(日中、というより朝晩のピーク時も考慮)

この数字は、(その2)以降でも、必要ですから覚えておいてくださいね。出典はBDEW:ドイツ電力・水道事業者連合(電事連のようなものです。以下の数字も同じ)。

そして、こうした電力需要を賄うために、どれだけのドイツには発電出力があるのかというと:

ドイツには、全出力で140GW〜160GW出力容量の発電施設があります:

・石炭火力:29.0GW

・褐炭火力:22.4GW

・原子力:20.5GW

・コージェネ:20.8GW

・ガスタービン:23.1GW

・風力:25.8GW

・水力:10.3GW

・その他、太陽光、廃棄物、石油、バイオマス、小型発電機などで数十GW


ということで、一般には、風がない、曇りや夜間、ゴミもない、渇水、温水需要がないなど、不安定な要素のある自然エネルギーやコージェネ、分散型の発電施設を除き、かつ安定供給できる発電所も、点検や補修など稼働率を考慮すると、控えめに見ても、ドイツには常時86〜87GW出力の発電施設があります。

また常識的には、一律にすべての自然エネルギー発電や分散型発電の発電を停止させることは想定しがたく、分散されているからこそ、そして前提条件が多様だからこそ、ある一定量の発電は常時行っています。ですから、こうした86GW出力の発電能力のうち、40〜45GW出力分だけ発電できると、ドイツでは電力の安定供給が行えることがわかります。

もちろん、人的なミス、テロによる集中攻撃、あるいは隕石による発電施設のピンポイント破壊などの事柄が発生しない限り、ドイツでは原発減少分15.1GWがなくとも、あるいは全原発が停止したとしても、まったく問題なく安定供給できるわけです。

また、各種の専門機関は、今の期間(あるいは同等に急速にドイツが脱原発した場合)の電力取引価格の上昇分から、電力料金への反映がどのようになるのかを研究しているところですが、月世帯負担がゼロ〜数千円と多様で、まだ統一した見解や数字は出てきていません。何度かこのブログでも繰り返しになりますが、中期的には、電力価格は安価に、安定した状況に向かうという見通しがあるからこそ、そして、なにもしなければ、高騰する原発新設費用、事故のリスク、化石燃料+ウラン費用などによって電力料金は不安定に高騰するという前提があるからこそ、ドイツは自然エネルギーへの大々的な転換をエネルギー政策の柱にしています。

はい、この数字だけでも、議論を終えても良いのですが、ドイツでは発電しようと思えば発電できる能力がありながら、今も、昨年も、フランスから一定量の電力を輸入超過していますから、その辺についても詳しく見てみましょう。


ドイツの急速な脱原発はフランス原発に依存か?(その2)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51630797.html


それでは、今度はドイツの電力の輸出入について考えてみましょう。基礎情報として、2010年の状況をお伝えします(これも出典はBDEWがほとんどですが、EEX:欧州電力取引市場、ENTOSO-E:欧州広域系統事業者連合なども参照しています)。

2010年度のドイツの電力の輸出入

             2010年

           ドイツ輸出入相殺

           (単位GWh)

対フランス       14300

対ルクセンブルク    -4800

対オランダ       -5900

対オーストリア     -8000

対スイス        -11200

対デンマーク      -3800

対チェコ         8800

対スウェーデン     -1300

対ポーランド      -5200

合計         -16,900

輸出超過は年間電力消費量の3%前後


これで見ても明らかなように、電力事業の完全自由化、および市場での電力取引制度は確立されていますが、年間の電力の調整(行って来い)を相殺してみると、ドイツの年間発電量や消費量と比較すると、電力の輸入量や輸出量は、割合としてそれほど多いものではありません。ドイツは電力の輸出国で、合計すると自国での消費分に対して3%程度の輸出を行っています。

欧州の電力のやりとりについては、月別、どのような形態になっているのか、以下の英語のサイトがありますから、そちらを参考にしてください。
https://www.entsoe.eu/resources/publications/entso-e/monthly-statistics/

また、こうしたやり取りの構図をよく観察すると、小国であるスイスとオーストリアの電力輸入量がかなり超過している様子が伺えますが、これは欧州中央の電池と呼ばれる両国(揚水発電)にドイツの余った電力をかなりの量供給しているわけで、必要時には当然スイスやオーストリアからドイツに戻されはするものの、欧州で慢性的に電力不足に苦しむイタリアに、その分のほとんどは流れているという理解が必要です。

また、フランス、チェコはドイツに対して唯一の輸出超過の国ですが、両国は原発発電など大型発電所の割合が多く、出力調整が効きにくいため、両国で余った電力は、主にドイツの市場で叩き売りされているからで、「ドイツで電力が足りないから両国の原発電力のバックアップが必要」という認識は誤りです。もちろん両国では、日本と同じように建物のオール電化や揚水などの対策は進めていますが、欧州は系統で繋がっているため、ある程度の高価な対策を施すよりも、安価で叩き売りするほうが経済性があるためです。これは、電力取引市場でドイツの電力需要がピークのときに(つまり電力取引価格が高価なときに)、主に両国から電力が流れてきているのではなく、全日を通して平均的に、またときには深夜に異常に高い割合でドイツに流れ込んでいることからも、分かります。詳しく分析されたい方は、ドイツの4つの広域電力系統事業者のうち、フランスとの国境をまたぐEnBWTAGとAmprionの両者のHP上には、15分おきの電力の輸出入の状況が、少し後れてではありますが、リアルタイムで公開されているため(ドイツでは電力事業の透明性を上げるため、情報公開が必要)、そちらを分析してもらえればと思います。

以前、どこかの専門家(誰かは忘れてしまいました)が、スペイン、ドイツの太陽光発電の爆発的普及(僕自身もバブルという認識があります。悪いところばかりではなかったけれど)に対して、固定買取制度を批判していた流れで(ツイートもしましたが、経済界の一部に偏った研究機関RWIの論文だけを出典として)、スペインの驚異的な風力発電量も、フランスの原発バックアップがなければ機能しないなどというおかしな論調を見かけた記憶がありますが、上記の各国間での電力やり取りの様子をよく分析すれば、スペインはフランス、ポルトガルに電力供給しており、フランスへの電力は、他の周辺諸国と同様に、「イタリア」に流れているということが明らかになります。

スペインやドイツの電力政策は、私の個人的な意見ではありますが、非常に好ましい(かつユニーク)なので参考にするべきですが、原発もやらない、化石もやらない、自然エネもやらないというイタリアの電力政策だけは、真似するべきではないでしょう。まあ、系統で繋がっているんだから買えば良いじゃんというのも一つの意見で、生き様ではありますが。

ここまで記載しても、ドイツはフランスに対して輸入超過だから駄目、という意見であれば、私とは議論を続けていただかなくても結構ですが、基本的にドイツはフランス。チェコの余った電力を安いから買っているだけであり、依存というのとは異なることを理解していただければと思います。
 

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コメント
 
01. 2011年10月13日 17:44:34: tRPyz1HV6A

ドイツの急速な脱原発はフランス原発に依存か?(その3)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51630820.html


ここまで、(その1)では、ドイツの国内の需給とその出力について、(その2)では、ドイツと周辺各国との電力のやり取りについて、基礎情報をお届けしました。

ここまでは、誰であっても、根性がなくとも、簡単に調べられます。

そして、いよいよ、昨日、夜なべした成果を記すのですが、「うざうざ言っているけど、じゃあ、原発が4基しか稼動していないとき、ドイツの発電はどのように機能しているの?」という問いかけにお答えするために、広域電力系統事業者4社とEEXが情報公開している貴重なデータを整理したものをお見せしましょう。

以下は、ドイツで原発が4基しか稼動していなかった平日「2011年5月25日(水)」のデータと、昨年の稼動していたときの5月の同週の水曜日「2010年5月26日」のデータを比較したものです。

ドイツでは、広域電力系統事業者4社には、太陽光発電、風力発電の発電量(買い取り量)をリアルタイムで情報公開するような法規制があり、同時に、100MW出力を超える発電事業者にも、リアルタイムでの情報公開を義務付けています。これによって、小型のコージェネや分散型の小発電所は含まれないものの、大まかなドイツでの発電状況が15分毎に分かるようになっています(私は1時間単位で集計しました):
http://www.transparency.eex.com/

こうした電力事業の透明性を上げる取り組みは、計画停電時だけではなく、絶対に必要な事柄です。これによって、電力事業者の言い分が正しいのか、自社の営利だけのためなのか、国民や国が監視できることになります。送・発・売電分離や、自由化の議論の前に、その議論をそもそも国民参加で行えるようにするためにも、また、この福島事故の教訓として、透明性を上げる法案は、直ちに決議されなければなりません。

h ttp://livedoor.2.blogimg.jp/murakamiatsushi/imgs/d/2/d2c522b1.png

h ttp://livedoor.2.blogimg.jp/murakamiatsushi/imgs/8/2/823d7124.png

注:太陽光については、2010年5月の時点では、時間別の出力を4大系統管理事業者のうち、EnBW TNGとTenneTのみしか集計していなかった。 そのため、その時点でのAmprion、50Hertz管内の太陽光発電の出力(ドイツ全体の約40%)を加えたものを仮の太陽光発電の出力とみなしている。

ドイツの急速な脱原発はフランス原発に依存か?(その4)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51630834.html

ということで、原発があるなしのドイツの発電状況をじっくりと比較していただけたでしょうか?

まずは、このグラフ上で示されている発電量を比較してみると、2011年(原発ほぼなし)が1,109GWhで、2010年(原発あり)が1,060GWhです。原発なしの今年のほうが、発電量が増えていることに注目してください。太陽光、風力を除くと、70GWh程度、発電量が2011年のほうが少なくなります。

通常、5月の平日はドイツ国内では約1,400GWhの電力消費量がありますが、こちらは情報公開の対象になっていないので、リアルタイムの時間別では分かりません。時間が遅れて、しかも月別の量しか私には探せません。ですから、詳しいことは分からないのですが、両年ともおよそ300GWhの電力不足になっているように見うけられます。ただし情報公開の対象になっているのが全部の発電出力ではないく、100MW以上の発電所であることから、ここに発電量として公開されない形で、ドイツ国内で小型や分散型の発電施設で発電されていると考えられます。

また、周辺各国とのやり取りということもあります。繰り返しになりますが、チェコとフランスは、冬場の暖房・給湯需要のために出力変動の効かない原子力を保有していて、とりわけ電力→熱需要の低い今の時期は、安価に電力を輸出しています(というかこの時期に安価でも輸出しておかないと、7、8月の夏季に河川水位が低下したり、冬季がとりわけ寒い年であったりすると、輸入国になりますから)。つまりフランスやチェコが、周辺国の電力供給の安定のためにバックアップしているのではなく、他国が調整してあげているというイメージです。

たとえば昨年の5月は、ドイツ→フランスが52GWh、フランス→ドイツが920GWhという電力の流れになっていました。1ヶ月で868GWh前後の輸入超過という結果です。これは5月の電力消費量約40,000GWhの約2%です。これを平日の1日あたりとして計算すると、フランスからドイツへは、30GWhの輸入となります。

2010年のものを見ていただければ、2011年もほぼ同様に電力の動きがあるだろうことが推測されます。その推測を裏付けるように、フランスとの国境を抱える広域系統事業者EnBWTAGは、2011年5月25日に28.2GWhをフランスから輸入超過していました。
http://www.enbw-transportnetze.de/kennzahlen/grenzueberschreitende-lastfluesse-und-fahrplaene/

いやー、情報公開ってすばらしい! 何でもネット上で読め取れてしまいます。

そしてもう一つのフランスとの国境に位置する広域系統事業者Amprionですが、残念ながら情報は1週間ごとに更新されているので、5月25日のものはつかめませんでした。ただし、原発稼動が5基の時点の先週の金曜日5月20日のデータを見ると、フランスからの輸入超過が10.2GWhということが分かり、ここは、フランス側との接続容量が上記のEnBWTAGより小さいので、多くても最大20GWhとしておけば、お釣りがくる計算です。
http://www.amprion.net/grenzueberschreitende-lastfluesse

ということで平年並みの30GWhよりは多少多いものの、フランスからの輸入量は38〜48GWh程度と、一日の消費量の3%前後であり、従って、「ドイツが急速に原発停止をしたため、不足する電力をフランスの原発電力で補っている」という趣旨は、もはや幻想でしかないと言い切ることができたのではないかと思います。


今回、夜なべして、手間をかけて集計したのは、理由があります。それは、フランス云々のことなど、本来どうでもよいのですが、ドイツの電力供給の状況がどのように組織されているのかをより深く認識してもらいたかったからです。


02. 2011年10月13日 17:48:22: tRPyz1HV6A
ドイツの急速な脱原発はフランス原発に依存か?(最終回)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51630840.html


はい、再度、(その3)で添付したグラフを確認してください。

そうですね、ドイツではすでに風力発電の出力変動がかなりの大きな割合を占め、それを発電施設で逐次調整していることが、2010年、2011年の両年のグラフからも読み取れますよね。春や夏は、まだこの程度でよいのですが、秋から冬にかけては、ドイツは風量が増加するので、調整も大変です。EEXでは、マイナス価格で電力が取引される(つまり系統のパンクを回避するため、風力電力をスポットで購入するとお金がもらえる)ことも発生しています。

さらに、2011年の分について分かりやすいのが、太陽光発電(PV)の威力です。昨年は全電力消費量の2.5%、今年は3〜4%の発電量をPVは担うわけですが、夜間の発電がないため昼間の発電割合に対するPV割合は非常に大きく、夏至でもないのに、すでに正午すぎには、全体の電力の22%の発電量を記録しています。

注:ここには、グリーン電力証書で取引されているPV分は含まれませんが、分母の発電出力のほうも小型の発電所が含まれていないので、おそらく実際の総合集計でも似たような値が出てくることと思われます。

ということで、昨年にはドイツのPVはバブルだなんだと、批判もありましたが、増えた分だけはしっかり発電しており、すでに電力価格を構成する際、無視できない存在になっているわけです。詳しくは、誰か時間のある方にEEXのHPからの情報で分析してもらいたいのですが、各種の研究機関からの報告では、PV設置が拡大されため、EEXの日中ピーク時の取引価格の上昇傾向が消滅し、逆に日中のほうが電力が安価になる事態も発生しているようです。つまり朝ごばん、晩ごはんの時が最大値。

つまりPVは、年間発電量を見て、キロワット時あたり○○円かかるから、高価だというようなこれまでの古い(いわゆるスケールがミクロでしかなった時代の考察方法)は、設置の進んだドイツでは当てはまらなくなっているわけです。社会的には、それ以上の価値があるという概念は、まだ日本の設置量では感じられることがないでしょうが、ドイツでは2009年、2010年で、その境地に到達しました。

また2011年の図は、年間で電力消費量の10%を超えるほどのPV電力の設置は、系統が全く別の思想で組み立てられるか(スマート化以外でも)、蓄電、西向き+東向きの設置、あるいは捨電などの対策を組み合わせてゆかないことには、機能しないこともなんとなく、お分かりになるでしょうか? 系統がパンクしてしまいます。

ということで、私自身も↑の考えでいたわけですが(この辺が日本人の限界)、最近、エネルギー関連の専門家たちと福島事故の件などで、議論や談話する機会に恵まれ、全く新しい概念を取り入れなければ、私はこの分野でジャーナリストなどといっておられないという肝を冷やした、というか考えを新たにしたことがありました。

これで、当分飯を食べてゆけますから、このブログに書くのはもったいないので・・・まあ、気が向いたときには、その辺のことも記してみようと思います。

それでは、最後に、この(その3)で紹介した風力や太陽光の統計については、ドイツ環境省の以下の英語の資料で、先に進んでいるドイツを夢想してみてくださいね。そうそう、その前に、日本では、再生可能エネルギーの推進前に、電力大量消費依存状態を脱出する策、つまりオール電化のような原発推進を前提にしているような事柄は、改める必要があることも付け加えておきます。
http://www.bmu.de/english/renewable_energy/downloads/doc/47293.php


03. 2011年10月14日 05:39:44: 8sIVpHjRbM
詳細な調査ありがとうございます。

すばらしい投稿です。
原発推進派の電力足りないデマの嘘が暴露されましたね。


04. 2013年10月26日 01:52:20 : hBrFWGOb1A
再エネ推進のおかけで、毎年エネルギーセキュリティが高まってます
どうみてもエネルギー自給国  毎年、輸入が減り輸出増
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata03.html

卸値も近い将来、原発大国と逆転しますね
Eurostat(欧州連合統計局)
http://epp.eurostat.ec.europa.eu/tgm/table.do?tab=table&plugin=1&language=en&pcode=ten00114


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