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「外国人参政権」提案者だった小池百合子元防衛相は誤報(日刊ゲンダイ2月8日発売号)←息をするように嘘をまた吐いたようで
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/721.html
投稿者 木卯正一 日時 2011 年 2 月 09 日 18:05:34: xdAt6v.ugMgqA
 

日刊ゲンダイは2010年1月29日号の紙面で、小池百合子氏はかつて「外国人参政権」提案者
であったが、その後対応を変えたとする記事を「変節女」などの見出しを付け掲載したが、同氏は
同法案に賛成や積極的な姿勢を示した事実はないとして提訴していた。
日刊ゲンダイは、同紙の報道は事実ではなかったことを認め2011年2月8日付け紙面で謝罪した。

以下、謝罪文

お詫び
本紙2010年1月29日号で、『「外国人参政権」提案者だった小池百合子元防衛相』と報じましたが、
これは事実ではありませんでした。また、この記事の中で、同議員が提案者であったという誤った
前提に立った記事を掲載してしまったことについて、小池議員にお詫びします。
〔日刊ゲンダイ 2月8日発売号〕

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up134473.bmp


(参考)

小池百合子氏が日刊ゲンダイ提訴 参政権法案で名誉棄損

 外国人参政権法案への対応に関する日刊ゲンダイの記事で名誉を傷つけられた
として、自民党の小池百合子元防衛相が発行元の日刊現代に対し、3千万円の
損害賠償や謝罪広告の掲載を求め東京地裁に提訴していたことが9日、分かった。
 日刊現代側は同日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。

 訴状によると、日刊ゲンダイ1月29日号は、小池氏が外国人参政権法案への対応
を変えたとする記事を「変節女」などの見出しを付け掲載した。

 小池氏側は、記事中で法案に賛成していたかのように報じられた2000年の衆院
特別委員会について「賛成や積極的な姿勢を示した事実はない」と主張。見出しの表現
なども「論評の域を越えた個人攻撃で極めて悪質だ」としている。

■ソース(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070901000801.html

荻窪駅前のパチンコ屋では日刊ゲンダイを無料で配っている。
馬鹿の、馬鹿による、馬鹿のためのタブロイド紙というのが業界での
位置づけ。


朝鮮半島人の基幹産業パチンコ屋と、日韓チョン代が仲がいいのは容易に想像できる


http://www.youtube.com/watch?v=VsS0Bwv3cgw

皆様のお蔭で私も当選できましたし
悲願の政権交代もできました
かねてからお約束の地方参政権を・・・
(民主党議員挨拶 韓国民団にて)

小池は売国奴ではないよ 変節姦では有るけど という奴へ


それもガセ。

政治のキャリアを日本新党からスタートさせたが同党が
新進党に合流して以降、小沢が行く先々の政党をぶち壊していったから
所属政党名がコロコロ変わっただけ。

実際に渡ったのは自由党解党の際に自民へ移った一度だけ。


(息をするように嘘を吐いてきた売国工作員)

実は、外国人参政権大賛成派だった小池センセイ (リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/410.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 5 月 31 日 15:45:34: 4a1.KLUBdoI16

●「外国人参政権」提案者だった
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/192.html 
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2010 年 1 月 31 日 10:30:47: x0P0raHFBfKZU

政治板リンク-今や「反対派急先鋒」の小池百合子氏は、かつては「外国人参政権」提唱者だった(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/376.html
投稿者 JAXVN 日時 2010 年 1 月 31 日 12:46:28: fSuEJ1ZfVg3Og

【これが元防衛相だったとは…】陰謀論に染まっていた小池百合子議員【玄倉川の岸辺】
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/498.html
投稿者 一市民 日時 2009 年 12 月 02 日 03:36:24: ya1mGpcrMdyAE


(コメント)

ゲンダイが謝罪するという珍現象からか、東京に雪が降っていたのは偶然でしょうか 笑  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年2月10日 01:19:20: DIjHb647cg
大マスコミだとか言葉を使い、マスコミ批判しているが
結局同じかそれ以上に汚いマスゴミに過ぎない

よりセンセーショナルに煽った方が売れるという原理にしたがっているのみ


02. 2011年2月11日 23:03:47: CT0pTetBFQ
小池百合子が好きか嫌いかは別として、
彼女が党を次々と変わったのは党の分裂や合併だったと、私も記憶しております。
それにも関わらず、小池百合子を渡り鳥と非難する方が意外と多く、
いつも腑に落ちませんでしたが、この記事を見てふと思いました。
小池百合子の渡り鳥のイメージこそ、マスコミが作り上げたものなのでは。

しかし、なるほど。この雪はあのゲンダイが謝ったからなのですね!納得!
他の方もコメントされていますが、ゲンダイこそ汚いマスコミそのものです。


03. 2011年2月12日 00:57:51: pEEdutPcGI
第14号 平成12年11月22日(水曜日)
会議録本文へ
平成十二年十一月二十二日(水曜日)
    午後一時七分開議
 出席委員
   委員長 自見庄三郎君
   理事 小林 興起君 理事 鈴木 宗男君
   理事 西野あきら君 理事 細田 博之君
   理事 長浜 博行君 理事 堀込 征雄君
   理事 河上 覃雄君 理事 塩田  晋君
      岩崎 忠夫君    小坂 憲次君
      桜田 義孝君    下村 博文君
      高鳥  修君    高橋 一郎君
      中馬 弘毅君    野田 聖子君
      林  幹雄君    平沢 勝栄君
      松宮  勲君    八代 英太君
      阿久津幸彦君    加藤 公一君
      鹿野 道彦君    鍵田 節哉君
      玄葉光一郎君    島   聡君
      手塚 仁雄君    山花 郁夫君
      遠藤 和良君    久保 哲司君
      中井  洽君    木島日出夫君
      児玉 健次君    今川 正美君
      北川れん子君    平井 卓也君
      小池百合子君
    …………………………………
   参考人
   (大韓民国民団中央本部前
   団長)          辛  容祥君
   参考人
   (東京都立大学教授)   鄭  大均君
   参考人
   (龍谷大学教授)     田中  宏君
   衆議院調査局第二特別調査
   室長           牧之内隆久君
    ―――――――――――――
委員の異動
十一月二十二日
 辞任         補欠選任
  林  幹雄君     平沢 勝栄君
  大幡 基夫君     児玉 健次君
同日
 辞任         補欠選任
  平沢 勝栄君     林  幹雄君
  児玉 健次君     大幡 基夫君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(冬柴鐵三君外一名提出、第百四十八回国会衆法第一号)
 永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(北橋健治君外六名提出、第百四十八回国会衆法第二号)


    午後一時七分開議
     ――――◇―――――
○自見委員長 これより会議を開きます。
 第百四十八回国会、冬柴鐵三君外一名提出、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案及び第百四十八回国会、北橋健治君外六名提出、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
 本日は、両案審査のため、参考人として大韓民国民団中央本部前団長辛容祥君、東京都立大学教授鄭大均君及び龍谷大学教授田中宏君に御出席をいただいております。
 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、御多用中のところを本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会での審査に資するため、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
 次に、議事の順序について申し上げます。
 御意見は、辛参考人、鄭参考人、田中参考人の順序で、お一人十分程度お述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。
 念のため申し上げますが、発言する際には委員長の許可を得ることとなっております。また、参考人は委員に対し質疑することはできませんので、あらかじめ御了承願いたいと存じます。
 それでは、まず辛参考人にお願いをいたします。


     −中略−

以下から小池百合子氏の発言。

○自見委員長 小池百合子君。

○『小池委員 小池百合子でございます。
 本日は、参考人の皆様方、大変お忙しいところをお出ましいただきまして、本当にありがとうございます。
 御質問に入らせていただく前に、政治倫理の確立ということでこの特別委員会を設けているわけでございますが、せんだっての国会におきまして、我が党の、そしてまた今回の法案の提案者でございます議員が水をかけるという言語道断の行動に出ましたことを、各党、各議員の皆様方に大変不愉快な思いをさせたことを心からおわびを申し上げたいと思います。
 さて、今回の法案でございますが、各党がほぼ、ほぼといいますか、一言一句変わらぬ文言でもって提案をさせていただいているところでございます。まさに二十一世紀まであとわずかでございますが、そこで、この永住外国人に対する参政権の議題をこうやって討議するというのは、まさに二十一世紀に向かって日本はどうあるべきか、またどうしなければいけないかを問うようなものである。ですから、これはむしろ、在日の皆様方のことを考えると同時に、日本そのものを考えるという大変大きなモメンタムであるというふうに考えているわけでございます。
 参政権ということで申し上げれば、婦人参政権を獲得するまでに大変大きなうねりがあり、またそこへたどり着くまでのさまざまな苦労があったわけでございます。今既に婦人参政権の施行から五十数年がたちまして、そしてそれが定着をし、ある意味では、これからの選挙などというのは婦人の票が、女性の票が決めていくようなところも多数あろうかと思っております。
    〔委員長退席、西野委員長代理着席〕
 私どもは提案者でございますが、やはり国民の声の中では幾つかの問題提起もされているけでございまして、本日、参考人の皆様方におかれましては、そういった問題点をそれぞれ御専門の分野から分析、また御発言をいただいたものと考えております。
 そういった不安、問題点の中に、今回は地方参政権だから、それは身近な部分で、身近な市民生活の中において、税金を払っている在日の方々がそれに対して意見を、また参政権という形で、選挙という形で意見を述べるのは、これは当然ではないかというような意見もあるわけでございます。
 また、一方で、これから地方分権もある、そして、より市民に密接した地方政治を、選挙という最も民主的な方法によって将来を決めていくということでございますが、一方で、例えば兵庫県の場合、アメリカ軍に限らず、外国の船舶の核の搭載をしていないという証明を出さなければ神戸の港には着岸できないという神戸方式というものが、神戸の市議会によって決議をされて、もう既に四半世紀をたっているわけでございます。
 こういったことで、地方参政権、地方政治のことは国家の安全保障には余り関係のないという考え方もございますが、多くのところで問題提起がされているその一つの例といたしまして、神戸の市議会がそうやって国家の安全保障にかかわることを決議し、さらにそれが高知などに広がっていくというようなことも考えますと、地方の政治と国政とは実は非常に密接に関係してくるのだという点、この点につきまして、鄭参考人に御意見を伺いたいと思います。

○鄭参考人 私は、それは同感です。基本的には、世界というのは国家間のせめぎ合いの場でありますので、オリンピックのときだけじゃなくて、国と国との関係というのは競争関係、葛藤関係にある。そういう面では、ちょっと今の質問とは離れますけれども、先ほどから、在日でありながら比較的、忠誠の問題とかそういうことを問われたときに、自分は余り、例えば日本と韓国が戦うというようなことを想定して物を語りたくないというような方がおりましたけれども、私は、実際はそういうところまできちんと想定して物を語るというのが当然のことで、在日の一世までがそういうことを語るようになったとすると、それはどうも日本人のあしき面にその辺でも同化しているのかなというふうに考えたくらいです。』

○『小池委員 ありがとうございました。
 こういった問題提起もされているわけでございますが、有事というのもいろいろございまして、阪神大震災でもこの神戸方式という決議が、各国、さまざまな国々、これは具体的にはアメリカでございますけれども、その支援の船の着岸ということをある意味ではおっくうがらせたということにつながってきた、こういう例もあるかと存じます。
 そしてまた、きょうは民団の辛前団長にもお越しいただきました。ありがとうございます。今、大きなうねりの中で、朝鮮半島がこれまでとはかなり違った方向で動いてきているのは、東アジアの平和、また安定的な平和確保のために大きな一歩を金大中大統領は踏み出されたというふうに、大変歓迎をしているところでございます。
 また、日本の国内におかれましては、民団そして総連という形で、これまである種の敵対関係で、まさにそのとおりなんでございますが、いらした皆様方が、例えば私の地元でも、ともに同じイベントを開くというような形でいろいろと融合も行われているということでございますが、まだまだ、今回のこの法案についても、民団と総連の中では意見の食い違いがあるように思うわけでございます。
 この法案は、永住外国人ということでございますから、これは南も北も関係ないわけでございまして、そのあたりがまだ一本化されていないということに、提案者としても一抹の不安を覚えるわけでございます。この意見が食い違っていることについてどういう御意見がおありなのか、辛さんにお伺いしたいと思います。』

○「辛参考人 確かに、民団と総連とはいろいろの問題で衝突もしています。今度の地方参政権問題も、結局、民団がやっているから総連は自己防衛のために反対しているんじゃないか、そういうふうに私は思っています。しかし、総連も最近は少し態度が変わったようであります。それは、日朝国交が正常化されたら自分たちももらう、そういう態度に最近変わったように受け取られます。
 ですから、地方参政権を、先ほど申し上げたように、我々はそういう居住に対する権利を認められていないために非常に寂しい思いをしているわけですから、それをとることに本心から反対するというのはないと思います。ですから、このために民団と総連とが今後衝突が起きるというか、そういうことはないと信じます。」

○『小池委員 むしろ、一たんこの参政権が確保できれば、最も投票率が高いのは総連の方々になるのではないかというふうにも思うわけでございます。
 また、参政権と国籍という、切り口は似たようで違うわけでございますが、きょうも、ペルーのフジモリ大統領が実は二重国籍であったということが報道されているわけでございます。まさに国籍とは何ぞやというような大変重要な論議もあるわけでございますが、やはり一つには、日本でお暮らしになって、そして日本にアイデンティティーを感じておられる方、その方々が国籍を取りやすくするということも、この法案とはまた別にその選択肢も十分あるわけでございますから、そこの国籍取得をより簡便にするということ、これをまず考えなければならないのではないかというふうにも思うわけでございます。
 その点について、最後、まだ伺っておりませんでした田中先生の方から伺わせていただきたいと存じます。』

○田中参考人 先ほども私は申し上げたように、日本は血統主義をとっているものですから、外国人が永遠に再生産される構造になっているので、そのことから生ずる矛盾をどう解決するかということがまず一般論としてあるわけですね。
 その一つが国籍の取得の、現行法では原則帰化という方式によらなければ日本の国籍がとれないわけですから、そこの手順をどうするかというので、これは、私もちょっときょう資料を用意しましたけれども、実は、日本の場合、帰化の実態というのが全く不透明なんですね。私のこの汚い資料でも、七ページでわかりますように、二十年間ぐらいは不許可数の公表をされていない。私も何度か民事局の五課に聞きましたけれども、そういうものはとってないと言うんですね。そんなことはあり得ないはずなんです。これをごらんいただいてもわかるように、明らかになっていたときには、先ほども言いましたように三七%が不許可になっているのに、今では一・五%しか不許可になっていない。それはどういうことなのか。
 それから、帰化要件も、例えば生計要件として「独立の生計を営むに足りる資産又は技能」と法律に書いてあるのですが、例えば、標準家庭で大体年収どれくらい、これが生計要件として法務省が考えているものだというようなものをきちっと出すべきだと思うのですね。これだけ行政の透明化が求められているわけで、その点で、日本の今の帰化行政の実態というのは、マスコミもほとんど取り上げませんし、多分、僣越ですけれども国会でもほとんど議論していないと思うのですね。日本では国籍について議論を全くしない。
 ちょっと話は横へ行きますけれども、こういう機会ですから申し上げますが、例えば、北方領土の返還問題をこれだけ議論しているけれども、あそこに住んでいる住民の国籍をどうするのかということはだれも何にも言わないのですね。あそこは無人島ではないわけです。
 そういう意味で、日本における国籍の問題というのは、やはりきちっと議論をするということが大事で、届け出による国籍取得については先ほども申し上げましたけれども、先ほど小池先生の方から話題が出て、ちょうどタイミングがよかったなと私は思ったのですが、奥田先生の法案の中に、二重国籍を保障するように日韓で協定を結ぶと同時に、日本の国内法をつくれと言っているんですね。これは、もとの国籍を失うことに対するちゅうちょ心がやはりあるだろうと。
 私も、フジモリ大統領の話は今初めて聞いたんですが、フジモリさんは、現地の国籍を持つと同時に親から伝わった日本国籍も維持していたということで、二重国籍というのは実はそんなに珍しくなくなっているんですね。そうなってくると、忠誠心を軸にした参政権議論というのは根本から変わってくることになるわけで、そういう点で、国籍をきちっと議論し、帰化行政の実態をもっと透明度を高めるということはぜひ進める必要があると私は思います。

○『小池委員 ありがとうございました。大変参考になりました。と同時に、この永住外国人のみならず、二十一世紀の日本はどうあるべきか、そういった視点に立って、今後、この問題そしてこの法案の結論を出してまいりたいと考えております。
 ありがとうございました。』

http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/007115020001122014.htm

提案者ではないが立法化しようと党是に掲げている党の一員であったことはまぎれもない事実だ。発言もそれに沿っているな。
自民党に移れば自民党の党是に従うから前言は翻すことになる。
政界渡り鳥は言いすぎだというが毀誉褒貶の人物であることはいうまでもない。
党人であっても個人の意見は尊重されるのが国会議員だから小池は本音ではそうは思っていなかったのかもしれないが、それでもここでの発言は揚げ足を取られても致し方ないものではあるな。
どう感じるかは各々の裁量に委ねるが、ね。


04. 2011年2月12日 21:59:53: E66sdrKm66
結局ゲンダイのソースはどこらしかったのですか?
それがわかれば、記者がどんな記事を読んでゲンダイ記事に変換しているかのメカニズムがわかると思うのですが。

05. 2011年2月15日 03:03:45: aoMJbbDH9I
目黒夫婦殺傷 娘の入院費捻出で犯行か韓国への渡航を計画(産経)←「韓国に帰国した妻」からも事情を聴く方針
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/706.html
投稿者 木卯正一 日時 2011 年 2 月 13 日 08:39:22: xdAt6v.ugMgqA

(回答先: 目黒夫婦殺傷事件、モンタージュと防犯カメラ映像を処理することで正確な顔の写真を作ることが可能 投稿者 taked4700 日時 2011 年 1 月 19 日 15:25:20)


◆娘の入院費捻出で犯行か 韓国への渡航を計画
2011.2.13 02:00

目黒署を出る木村義昭容疑者=12日午後、東京都目黒区 (桐山弘太撮影)
 東京都目黒区の元会社役員、大原道夫さん(87)夫妻殺傷事件で、殺人容疑などで逮捕された自称無職、木村義昭容疑者(65)=福島県いわき市=の長女が韓国で入院し、
木村容疑者が韓国に渡航しようとした直前に任意同行されていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁目黒署捜査本部は、
木村容疑者が娘の入院費用を捻出するため犯行に及んだとみており、慎重に裏付け捜査を進める。

 捜査本部では、防犯カメラの解析で福島県のいわき湯本から東京駅に向かう高速バスを実名で予約していた木村容疑者を特定。
自宅近くにビデオを設置するなど行動確認を進めていたところ、木村容疑者が10日午後1時10分発の韓国・仁川空港行き航空便に乗るため、
福島空港に向けて出発したことをつかんだ。このため、捜査員が任意同行を求め、最寄りの警察施設で逮捕に踏み切った。

 捜査関係者によると、木村容疑者は平成15年から産業廃棄物処理の仲介で生計を立て、年金も受給するなど生活に困窮していなかったという。
しかし、昨年秋に約15年来の知人から数百万円の借金をしており、長女の入院でまとまった現金が必要だったとみられる。

 捜査本部によると、木村容疑者はこれまでの調べに具体的な動機は語っていない。捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110213/crm11021302010001-n1.htm

◆捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。
◆捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。
◆捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。
◆捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。
◆捜査本部は長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針。


06. 2011年2月15日 04:09:04: E66sdrKm66
>>05
現時点でそのニュース古いのでは?

今では、この犯人の人は日本に一家族、朝鮮にもう一家族持ってるらしい、ということになってますよ。


07. 2011年2月20日 20:09:58: NwnWqvxZZs
井口さんのブログよりの転載です。

http://quasimoto.exblog.jp/14245553/

朝鮮もシナ人の奴隷からロシアの奴隷になればよかったんだ。そうしたら鮮人は今頃は絶滅していない。

日清日露戦争して朝鮮を守ることはなかった。

こんどは日中戦争はしないよ。韓国がシナ人の千年奴隷に復帰してもほっとく。
もともと韓国人なんてのはいなくてシナ人だから。恩を仇で返すやつらだ。


08. 2011年4月06日 11:19:38: wQsX1Fp3kg

小池百合子が 渡り鳥と言われるのは、

政党というより、

細川 小沢 小泉

など次々と時の権力者にくっついて

渡り歩いたからでしょ?

どうも世の男性達は、このおばさんには 甘いよね〜(笑)

私は、外国人参政権云々に関わらず

能面のような面で どこにでも顔だして

自分を売り込む このおばさん 前から大っ嫌い!

ただそれだけだなぁ〜 このおばさんに対して思うことは


09. 2011年4月22日 19:33:10: otaTsIdSPs
 小池百合子のことはさておき、日本の「現代」はひっかけとあおりの新聞じゃないかなー。夕刊フジも記事の内容が似てきた。経営が落ち目のためまねしてるのかも。
 マスコミでは朝日は定評がある左翼的新聞だし、毎日は大広告主が草加だし、産経は消費税増税の右翼的新聞であると、最近しみじみと感ずる。
 ヒュンダイは現代かなー。

10. 2011年4月27日 05:26:30: wH1BsdniSA
>>03

小池が賛成派であったことだけは叩いても、

内政干渉である外人参政権法案や提案者の創価学会政党部の売国議員は決して叩かないのが

カルトクオリティ ♪ 


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