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転載:調査報告/原子力発電所における秘密
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/626.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 8 月 27 日 17:03:50: jwMgwr3A1J/pE
 

ふるやの森 様ブログ より
http://blog.goo.ne.jp/flatheat

調査報告/原子力発電所における秘密

http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

(以下に全文転載)

エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8

調査報告/原子力発電所における秘密

日本の原発奴隷


 日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。

DAVID JIMENEZ 東京特派員
 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。
 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。
 この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。そして、今日も続いている。慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。

完全な秘密
 原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。「やくざが原発親方となるケースが相当数あります。日当は約3万円が相場なのに、彼等がそのうちの2万円をピンハネしている。労働者は危険作業とピンハネの二重の差別に泣いている」と写真家樋口健二氏は説明する。彼は、30年間、日本の下請け労働者を調査し、写真で記録している。
 樋口氏と藤田教授は、下請け労働者が常に出入りする場所を何度も訪れて回り、彼らに危険を警告し、彼らの問題を裁判所に持ち込むよう促している。樋口氏はカメラによって―彼は当レポートの写真の撮影者である―、藤田氏は、彼の放射能研究によって、日本政府、エネルギーの多国籍企業、そして、人材募集網に挑んでいる。彼らの意図は、70年代に静かに始まり、原発が、その操業のために、生活困窮者との契約に完全に依存するに至るまで拡大した悪習にブレーキをかけることである。「日本は近代化の進んだ、日の昇る場所です。しかし、この人々にとっては地獄であるということも、世界は知るべきなのです。」と樋口氏は語る。
 日本は、第二次世界大戦後の廃墟の中から、世界で最も発達した先進技術社会へと移るにあたって、20世紀で最も目覚しい変革をとげた。その変化は、かなりの電力需要をもたらし、日本の国を、世界有数の原子力エネルギー依存国に変えた。
 常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、従業員の90%以上が、社会で最も恵まれない層に属する、一時雇用の、知識を持たない労働者である。下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、そこでの修理の仕事まで。
 嶋橋伸之さんは、1994年に亡くなるまでの8年近くの間、そのような仕事に使われていた。その若者は横須賀の生まれで、高校を卒業して静岡浜岡原発での仕事をもちかけられた。「何年もの間、私には何も見えておらず、自分の息子がどこで働いているのか知りませんでした。今、あの子の死は殺人であると分かっています」。彼の母、美智子さんはそう嘆く。
 嶋橋夫妻は、伸之さんを消耗させ、2年の間病床で衰弱させ、耐え難い痛みの中で命を終えさせた、その血液と骨の癌の責任を、発電所に負わせるための労災認定の闘いに勝った、最初の家族である。彼は29歳で亡くなった。
 原子力産業における初期の悪習の発覚後も、貧困者の募集が止むことはなかった。誰の代行か分からない男達が、頻繁に、東京、横浜などの都市を巡って、働き口を提供して回る。そこに潜む危険を隠し、ホームレスたちを騙している。発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。
 最近まで、日本の街では生活困窮者は珍しかった。今日、彼らを見かけないことはほとんどない。原発は余剰労働力を当てにしている。日本は、12年間経済不況の中にあり、何千人もの給与所得者を路上に送り出し、一人あたり所得において、世界3大富裕国の一つに位置付けたその経済的奇跡のモデルを疑わしいものにしている。多くの失業者が、家族を養えない屈辱に耐え兼ねて、毎年自ら命を絶つ3万人の一員となる。そうでない者はホームレスとなり、公園をさまよい、自分を捨てた社会の輪との接触を失う。

“原発ジプシー”
 原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している。「貧困者の契約は、政府の黙認があるからこそ可能になります」。人権に関する海外の賞の受賞者である樋口健二氏は嘆く。
 日本の当局は、一人の人間が一年に受けることが可能である放射線の量を50mSvと定めている。大部分の国が定めている、5年間で100 mSvの値を大きく超えている。理論上、原子力発電所を運営する会社は、最大値の放射線を浴びるまでホームレスを雇用し、その後、「彼らの健康のために」解雇し、ふたたび彼らを路上へ送り出す。現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、偽名でふたたび契約されている。そういうわけで、約10年間、雇用者の多くが、許容値の何百倍もの放射線にさらされている説明がつくのである。

長尾光明、78歳、多発性骨髄腫に罹患。東電・福島第一原発で働いた自分の写真を抱える/ 撮影:樋口健二
 長尾光明さんは、雇用先での仕事の際に撮られた写真をまだ持っている。写真では、彼は、常に着用するわけではなかった防護服を着ている。病気になる前、5年間働いた東電・福島第一原発で、汚染除去の作業を始める数分前にとった写真である。78歳、原発ジプシーの間で最も多い病気である骨の癌の克服に励んで5年を経た今、長尾さんは、原発を運営する会社と日本政府を訴えることに決めた。興味深いことに、彼は、契約されたホームレスの一人ではなく、監督として彼らを指揮する立場にあった。「大企業が拘わる仕事では、何も悪い事態が起こるはずはないと考えられてきました。しかし、これらの企業が、その威信を利用し、人々を騙し、人が毒される危険な仕事に人々を募っているのです」と長尾さんは痛烈に批判する。彼は、許容値を超える大量の放射線にさらされてきたため、歩行が困難となっている。
 30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。おそらくそれ故、不幸な人々の苦しみを間近で見てきたが故に、調査員となった写真家は、間接的にホームレスと契約している多国籍企業の名を挙げることに労を感じないのだ。東京の自宅の事務所に座り、紙を取り出し、書き始める。「パナソニック、日立、東芝…」。

広島と長崎
 企業は、他の業者を通してホームレスと下請け契約をする。労働者の生まれや健康状態などを追跡する義務を企業が負わずにすむシステムの中で、それは行われている。日本で起こっている事態の最大の矛盾は、原子力を誤って用いた結果について世界中で最も良く知っている社会の中で、ほとんど何の抗議も受けずに、この悪習が生じているということである。1945年8月6日、アメリカ合衆国は、その時まで無名であった広島市に原子爆弾を投下し、一瞬にして5万人の命が失なわれた。さらに15万人が、翌5年間に、放射線が原因で亡くなった。数日後、長崎への第二の爆弾投下により、ヒロシマが繰り返された。
 あの原子爆弾の影響と、原発の下請け労働者が浴びた放射線に基づいて、ある研究が明らかにしたところによると、日本の原発に雇用された路上の労働者1万人につき17人は、“100%”癌で亡くなる可能性がある。さらに多くが、同じ運命をたどる“可能性が大いにあり”、さらに数百人が、癌にかかる可能性がある。70年代以来、30万人以上の一時雇用労働者が日本の原発に募られてきたことを考えると、藤田教授と樋口氏は同じ質問をせざるをえない。「何人の犠牲者がこの間亡くなっただろうか。どれだけの人が、抗議もできずに死に瀕しているだろうか。裕福な日本社会が消費するエネルギーが、貧困者の犠牲に依存しているということが、いつまで許されるのだろうか」。
 政府と企業は、誰も原発で働くことを義務付けてはおらず、また、どの雇用者も好きな時に立ち去ることができる、と確認することで、自己弁護をする。日本の労働省の広報官は、ついに次のように言った。「人々を放射線にさらす仕事があるが、電力供給を維持するには必要な仕事である」。
 ホームレスは、間違いなく、そのような仕事に就く覚悟ができている。原子炉の掃除や、放射能漏れが起こった地域の汚染除去の仕事をすれば、一日で、建築作業の日当の倍が支払われる。いずれにせよ、建築作業には、彼らの働き口はめったにない。大部分が、新しい職のおかげで、社会に復帰し、さらには家族のもとに帰ることを夢見る。一旦原発に入るとすぐ、数日後には使い捨てられる運命にあることに気づくのである。
 多くの犠牲者の証言によると、通常、危険地帯には放射線測定器を持って近づくが、測定器は常に監督によって操作されている。時には、大量の放射線を浴びたことを知られ、他の労働者に替えられることを怖れて、ホームレス自身がその状況を隠すことがあっても不思議ではない。「放射線量が高くても、働けなくなることを怖れて、誰も口を開かないよ」。斉藤さんはそう話す。彼は、「原発でいろんな仕事」をしたことを認める、東京、上野公園のホームレスの一人である。

原子炉の内部。下請け労働者のグループが日本の原子炉内部で働く。彼らのうち何名かは原発奴隷である。彼らは、何らかの技術的知識が与えられることはなく、国際協定で認めら れた最大値の1万7000倍の放射線を浴びている/撮影:樋口健二
 原発で働く訓練と知識が欠如しているため、頻繁に事故が起きる。そのような事故は、従業員が適切な指導をうけていれば防げたであろう。「誰も気にしていないようです。彼らが選ばれたのは、もしある日仕事から戻らなくても、彼らのことを尋ねる人など誰もいないからなのです。」と樋口氏は言う。一時雇用者が、原発の医療施設や近くの病院に病気を相談すれば、医者は組織的に、患者が浴びた放射線量を隠し、“適性”の保証つきで患者を再び仕事に送り出す。絶望したホームレスたちは、昼はある原発で、夜は別の原発で働くようになる。
 この2年間、ほとんど常に藤田、樋口両氏のおかげで、病人の中には説明を求め始めた者達もいる。それは抗議ではないが、多くの者にとっての選択肢である。村居国雄さんと梅田隆介さん、何度も契約した末重病にかかった二人の原発奴隷は、雇用補助の会社を経営するヤクザのグループから、おそらく、殺すと脅されたために、それぞれの訴訟を取り下げざるをえなかった。

毎日の輸血
 大内久さんは、1999年、日本に警告を放った放射線漏れが起きた時、東海村原発の燃料処理施設にいた3人の労働者の一人である。その従業員は、許容値の1万7000倍の放射線を浴びた。毎日輸血をし、皮膚移植を行ったが、83日後に病院で亡くなった。
 労働省は、国内すべての施設について大規模な調査を行ったが、原発の責任者はその24時間前に警告を受けており、多くの施設は不正を隠すことが可能であった。そうであっても、国内17の原発のうち、検査を通ったのはたったの2つであった。残りについては、最大25の違反が検出された。その中には、労働者の知識不足、従業員を放射線にさらすことについての管理体制の欠如、法定最低限の医師による検査の不履行なども含まれた。その時からも、ホームレスの募集は続いている。
 松下さんと他10名のホームレスが連れて行かれた福島原発は、路上の労働者と契約する組織的方法について、何度も告発されている。慶応大学の藤田祐幸教授は、1999年、原発の責任者が、原子炉の一つを覆っていたシュラウドを交換するために、1000人を募集したことを確認している。福島原発での経験から3年後、松下さんは、「さらに2、3の仕事」を受けたことを認めている。その代わり、彼に残っていた唯一のものを失った。健康である。2、3ヶ月前から髪が抜け始めた。それから吐き気、それから、退廃的な病気の兆候が現れ始めた。「ゆっくりした死が待っているそうだ。」と彼は言う。

                         * * * * *
 この新聞は、インタビューを受けられた樋口健二氏より提供された。記事の訳内容の一部は、樋口氏によって訂正されている。なお、原文では、写真は全てカラーで掲載。
訳責:美浜の会

(以上、転載終了)  

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コメント
 
01. 2010年8月28日 08:09:50: OIBz9AZquB
使い捨ての100円ライターやね。

企業とは、こんなもんや。

新聞も書かないのかいな。

人件費、危険な作業は、死んでもいい人間を使って、やらせろ、とね。

現場で働いている技術者たちも、知ってて、知らんぷり。

世も末やね。暴力団が、無くならないわけやね。

きっちり、大企業が、使用している。

しゃあないなあ。国も知らんぷりかいな。


02. 2010年8月28日 08:47:46: HwHwrsdloI
樋口健二さんの本「闇に消される原発被曝者」を読んでいます。
本当にびっくりするようなことばかり。原発で作られた電気は買いたくない。もっと電力自由化が必要。

03. 2010年9月02日 02:10:01: T3Ym2l2VW6
役人か民間人かにかかわらず、悪どく腹黒いことをした人間のことは
裁判なしで有無を言わさず公的に早急に、殺害(公開処刑)して強引に償わせる
超法規的な闇のシステムは作れないんでしょうかね?
悪党を甘やかし野放しにするとスグ漬け上がり、ほとぼり冷めるとまた繰り返すため、きりがありません。

無責任な労働省の役人ももちろんのこと、こいつら加害者側の人間たち全員は
死を以って自己の命で償わせても、それでもまだまだ足りないと思います。
この記事を読んでると、腹が立って腹が立って本当にやりきれない、
怒り憎しみに満ちた許せない気持ちで胸が一杯です。


04. 2010年9月02日 02:41:15: T3Ym2l2VW6
電力行政および労働行政における、それぞれの監督官庁の官僚トップと、
あと電力会社社長・会長のことは、『故意の殺人の教唆犯』と断定し、
NHKテレビのノーカット生中継で、ギロチンによる公開斬首刑に処すべきだと思います。
決して残酷ではありません。放射線被爆で殺された方々の苦しみを考えたら、
ギロチン斬首程度の公開処刑では、まだまだ遥かに手ぬるいと思います。
殺された方々の恨み怒り憎しみは創造を絶するはずです。
綺麗事や理想論は捨て、死を伴う厳罰に処すべきです。
極悪人はその都度処刑して根絶やしにしていかないと、
いつまでたっても社会は良くなりません。

日本は世界有数の火山国なのに地熱発電に投資せず
四方を海に囲まれた島国なのに風力発電にも投資してきませんでした。
地熱発電も風力発電も、日本には昔から技術はあります。
なのにオイシイ利権目当てで原子力発電になど力を入れてきた罰です。
組織的な一種の共謀殺人の罪を、きちんと償わせ一網打尽にする意味でも、
加害者側い一味の人間たちには、自分の命で償わせる必要がありますます。


05. 2010年9月02日 13:39:37: d8cX7QKLE6
太陽光発電にしても、国策でソーラーパネルの普及と電力会社への売電に
力を入れてるドイツを始めとした欧米や、同じく国策で国中への普及を推進してる中国に
今でこそ追い抜かれてますが、数年前までは日本が普及度でも技術力でも世界トップだったじゃないですか。

利権ねらい私服肥やしで一部の人間の金もうけになる原子力発電になど
莫大な税金を浪費して長年ウツツを抜かしたまま知らん顔して来た罰ですよね。
すべて、公共会社である電力企業と、公職者である役所職員の責任ですからね。
彼らに対し根こそぎ、厳重で容赦ない冷徹な処罰を早急に実施してもらいたいものです。
闇ルートで手配し日本に招聘した必殺仕事人軍団(国籍人種宗教職業出身国居住国など一切不問)
による暗殺処罰でも大いに結構ですね。


06. 2010年9月02日 20:55:09: hYHP2a4deQ
・必殺仕事人シリーズ
・水戸黄門

は、どちらも超がつくほどの人気番組かつ長寿番組でした。

・邪悪な役人単独
・邪悪な業者単独
・邪悪役人と邪悪業者という癒着常習犯両方

をあぶり出して処罰するという内容が共通しています。
水戸黄門では処刑シーンこそ放映からははずされていましたが、当時の処罰システムから言って、公開処刑にされていたことは容易に想像がつきます。
必殺仕事人シリーズにいたっては、暗殺形式の処刑こそが番組のメインであり一番の見どころで大人気のシーンでした。

邪悪役人や邪悪業者のことは、情け容赦なく無条件でいさぎよく死刑に処するという形で冷徹に厳重に処罰することこそが、どうやら現代の日本国民が求めている切なる願いのようです。
だからこそ上記の番組が高視聴率の人気番組だったのです。

ゴルゴ13のような殺しのプロフェッショナルを国内の民間から募って暗殺依頼するのも手ですが、暗殺者と殺害ターゲットとが万が一知り合いだった場合、私情をはさみ暗殺をわざとしくじる等の手抜きをされる恐れがあるため、外国軍の精鋭部隊・特殊部隊や、外国傭兵会社や、外国のテロ組織に、邪悪なターゲットの暗殺を依頼するのもいいかもしれません。


07. 2010年9月03日 04:31:30: fvLth4ZsiI
情報感謝。
電気を使っている者として、私自身も同罪でしょう。自分でできる何かを考えて、実行したいと思います。まずは、「闇に消される原発被曝者」をネットで注文しました。当然、電気を使って。

08. 2010年9月03日 12:26:03: Grip1v55rw
次々と、【闇に『消される』、権力側悪人】・・・

大勢の悪人を確実に退治するには
裏の手段で彼ら悪人の息の根を止めることも
やむを得ないでしょう。
必要悪ですが、救国のいい案ですね。
僕も期待してます。


09. 2010年9月03日 15:11:16: X9ICDSVV4Y
へえ〜
人知れず闇で処刑なんて画期的なシステムだな
日本の政官業に根深く巣食う悪党一族に対する天誅ってわけか

日本の司法と行政はうわべだけで信用度低いニセ法治国家だから
行政や司法を信用して裁判なんかに期待しても無駄骨だ
闇の処刑システムは順当だろうな、賛成


10. 2010年9月03日 19:35:21: P955LyAEGo
そういう事情なら賛成。殺すのも止む無しだね。同情にも値しないし。結局は国家権力や自治体権力を我が物顔に私物化した権力犯罪なんだしね。
事情が事情で正攻法では手のつけようのない権力犯罪者という悪魔への天罰なんだから、知ったかぶりしてイイ子ぶり、キレイ事なんて言ってる場合じゃないよ。
じゃんじゃん殺しちゃえばいいよ。

11. 2010年9月04日 00:12:33: M8tyMgnwxw
日ごろ自分達権力犯は、違法行為、脱法行為、規則違反を組織的に共謀し
あらかじめ示し合わせた手口で行っては
隠ぺい揉み消し責任のがれ責任転嫁の繰り返し

一方被害者側の【仕事人】には法令に従って処罰手続き(裁判)しろだなんて
虫が良すぎだろ

公職に就いてる悪党どもなんか
じゃんじゃん殺しちゃえ
じゃんじゃん天罰下しちゃえ


12. 2010年9月04日 02:15:31: PKhedA52DA
>>1
> 日本の労働省の広報官は、ついに次のように言った。「人々を放射線にさらす仕事があるが、電力供給を維持するには必要な仕事である」。
 
 
 
本事件の
■実行犯・・・・・・官庁からの原子力業務の元請けである電力会社、および下請け会社。
■主犯=原子力推進の黒幕(殺人教唆かつ殺人幇助かつ犯人隠匿かつ証拠隠滅かつ管理監督責任かつ使用者責任...)・・・・・・電力行政、原子力行政、労働行政、の各該当官庁群。

企業よりも政治家(定年まで任期無期限で継続して官庁に居座れる公務員と違い、3〜5年程度の超短い任期ごとに失業する危険性を抱えてる)よりも、どう見ても一番悪いのは公務員たち。


13. 2010年9月04日 03:02:04: kdw5WnLxXc
役人というのは採用された同一官庁にずっと勤務し続け、退職までの極めて長年にわたって同種の行政に従事するからねえ。アメとムチと癒着と脅しとゴマスリと泣き付きと誘導扇動工作で、議員や企業を操ってるのも役人です。とうぜん責任も役人が最も重大でしょう。霞が関を筆頭格に国家と地方の役人が議員を内心バカにして見下しナメきってるという実態は周知の事実としてあまりにも有名。

14. 2010年9月04日 16:00:41: Blj0zqw57s
・「正義、良心、正直、公平公正厳正」とは名ばかりで、実際には「強きに弱く、弱きに強く」をモットーとし、
自己中身勝手無責任で学力レベル超低く低知能なろくに勉強せず遊んで育って過ごしてきた役立たず青少年の受け皿と、不良非行青少年が過去の度重なる非行歴を揉み消しなかった事にするための受け皿、
としての日本最大の就職先として名高い、警察と消防と自衛隊
・検察を含めた法務省全般
・警察や検察や官庁に有利な不公平判決を出す傾向が極端に強いことで知られる日本の裁判所

には、
粛清(悪に対する殺害処罰という意味)すべき対象者が全国で合計数万〜数十万人規模で
ゴロゴロウジャウジャ我が者顔でひそんでんじゃん
闇の粛清システムの実行、一刻も早くお願い!


15. 2010年9月04日 16:21:02: nAScj0z8ts
中学卒業と同時に早々と就職し手に職を持ち
仕事の鬼として働きまくって努力と苦労を繰り返してきた人ならともかく

大学まで行っといて
バイト、コンパ、遊び、部活に明け暮れ
勉強らしい勉強なんかろくすっぽせず
教授へのごますりと要領だけ卒業させてもらった人たちなんて

若い頃から年数かけて地道に頭脳の土台を作って整える努力すらしないまま
放置してきたんですから
肉体労働専用職場以外で、まともに使えるわけないでしょうに。


16. 2010年9月04日 19:45:27: 1IvhwtSxW2
>>15
だから・・・、その人々は官庁に就職して役人になってからでさえ
影で裏で大衆にバレぬよう平気で悪い事やるんですよね。
官庁に就職する以前も、官庁に就職してからも
悪事に染まる不届き者たちの正体です・・・

ちなみに東京消防庁と消防庁(総務省)
を筆頭に全国各地の消防役人は
警察・自衛隊(防衛省)公安調査庁からなる
諜報官庁の一群として
日頃から常習的に諜報活動
(スパイ、工作、犯罪・・・)やってますね。

その見返りに、その人々の家族や退役OBによって
病気や怪我をさも重傷そうに装ったりわざと怪我したりして
救急車をタクシー代わりに利用してもらって
出動チャンス不当に増やしたり
わざと放火して消防車に出動させたりして
消防稼働率の大幅水増し
(真の稼働率が全体の2割、故意の水増し分が8割)
するのに手を貸してもらってます。

こういった類のリストラ(給与と人員の劇的削減、予算大幅縮小)
を妨害するための身内による姑息な工作が
大昔から常習的にさんざん繰り返されてます。


17. 2010年9月04日 19:57:04: 1IvhwtSxW2

役所ぐるみの初歩的だが計画的広域的な国策犯罪の一つと言えそう

18. 2010年9月04日 21:50:57: BGkQ8Py8ts
国民市民納税者に対する恩知らずな裏切り者達は、必殺仕事人によって厳罰を与えられ命で償わされよ

19. 2010年9月05日 09:34:43: GaHGZvPuRI
>>16
> ちなみに東京消防庁と消防庁(総務省)
> を筆頭に全国各地の消防役人は
> 警察・自衛隊(防衛省)公安調査庁からなる
> 諜報官庁の一群として
> 日頃から常習的に諜報活動
> (スパイ、工作、犯罪・・・)やってますね。

集団ストーカーと呼ばれる国策犯罪を主導してる首謀者軍団の一角を占めてる役所ですよ.
ターゲットに関する諜報&追跡&盗聴盗撮の主役として相当派手に使われてるのは
十数年〜二十数年前から日本も非公式に参加してる米国のECHELIN(エシュロン)です.
ほかにも検察、法務省、厚生労働省を始め、幅広い役所が関与してる国策犯罪ですよ.
集団ストーカーという犯罪は様々な公的制度に沿った名目を不正に捏造して大儀名分にして行われてる利権犯罪です.

創価学会員という共通点&つながりの元で数々の役所を横にまたいで公務員が連携し
豊富な裏金&豊富な各役所機密費から出したカネで民間人学会員をまんまと釣って兵隊として使って行われます.
その集団ストーカーという犯罪は裏金&機密費を役所の職務名目で安全にマネーロンダリングし
報酬&報償費&助成金などの名目で、官民多数の創価学会員で山分けして着服するための
主要な利権の一つになってます.

公明党矢野絢也元委員長や杉田かおる氏ほか芸能人などの、著名人、有力者、権力者が
ターゲットとして狙われることは本当に稀です.
報復されるし、下手すると殺し屋に手を回され報復として殺されるからです.
集団ストーカーでは通常は、人間関係が極端に狭く名もない弱小な庶民を
格好のターゲットに仕立て上げます.
そうすれば報復される恐れもなく、世間で話題にもなりにくいため発覚しにくく追及されるのを防げるからです.

ヤクザ、マフィア、テロリストなどの強大な武闘派犯罪組織に属する組織犯罪者が
ターゲットにされることは100%絶対に有り得ません.
なぜなら集団ストーカーは、創価学会員とは言え公務員が首謀者として主導してる国策犯罪だからです.
創価学会員とは言え何と言っても公務員ですから、自分の身の安泰つまり自己保身のことは常に最優先で考え尊重しています.
だから著名人、有力者、権力者を狙う必要があるときも、あらかじめ誘導工作で落ちぶれさせ弱体化させておいてから狙うのです.
もちろん報復させないためにです.


20. 2010年9月05日 14:14:02: Hz1JKsuNUU
結局は役人連中が黒幕としてやってることに変わりないだろ。
創価だろうが何だろうが役人共の罪が軽くなるなんてあり得んことだ。
役人が創価のみに罪なすり付けても無駄なこったい。

21. 2010年9月05日 16:53:34: gpmVGXEUcE
創価も悪いが公務員も悪い
公務員の責任逃れは不可
一番のワルは公務員

22. 2010年9月05日 18:06:26: WtZ0ibQFRU
こんな話を読んでると、日航機墜落の件も政府の陰謀説が説得力を持ってきますね。
さもありなんという気がします。
(自衛隊の実験ミサイルが日航機の尾翼にあたり、それを隠蔽するために御巣鷹まで誘導し、撃墜した。救助隊の派遣を遅らせ、証拠隠滅をはかった。命にそむいて救助に向かおうとした隊員を射殺した、など)

23. 2010年9月05日 18:41:52: pSkro1iRwI
これはかつての金融不祥事と構図である。
金融機関と行政と政治家とトライアングル環境でもある。
 政権が交代したので様子みたいですが、もし、検査機能を強化するには日銀と同様に完全に独立した組織にするしかないであろう。不正を行う業者等に対して強い権限をつけて排除し、作業員等にも団結権を作る運動を周知させ使用者などに対抗する。
 場合によっては、原子力の作業員の労働環境に関心のある国会議員(与野党問わず)
に請願をかけ、超党派の議員が国会で院内決議(議決)すれば裁判所の判決よりも進みなすよ。

24. 2010年9月05日 19:33:26: EwyffBJ7iA
本当にとんでもないことだ。
この国は果たして法治国家か。独立国家か。

なぜ広島・長崎・ビキニと三度も被爆した経験が、国民の魂には届かないのか。
何万柱もの同胞の屍が硫黄島で今なおそのままに放置されているが、
日本人はこんなにも無慈悲で思いやりのない売国的な国民なのか。

石油の枯渇・地球温暖化といったエネルギーに関する世界的な脅迫が、
結局は誰に利益を与えているのか、誰が黒幕なのか、
少し考えれば、わかりそうなものではないか。
余りに想像力がなさ過ぎる。
売国マスメディアが作り上げた国民とはこんな程度のものなのか。

いずれにしてもこの国の最も底辺に喘ぐ同胞がこんな形で死んでいくのは
全くやりきれない。私たちに何ができるのか。

当面、小沢総理・亀井副総理に期待するしかないが、
本当に期待に応えてくれるだろうか。
自分たちには何ができるのか。


25. 2010年9月05日 20:39:04: CMsGeuBpCY
私は以前、国内最大手の警備会社に勤めておりました。
実際には関連子会社が業務を請け負っておりますが、職員は本体からの出向者が多く、問題を起こした者や希望者(ギャラは良い)が多数を占めております。
職場の先輩が自衛隊出身の上司に反抗して左遷されたので、同僚2名と一緒に
発電所の近くの寮に泊まりで遊びに行きました。
10キロ以内の道路は完璧に整備され、自然も満喫出来る素晴らしい所でした。
先輩に中に入れてやると云われて、社員用のIDカードで研修届を提出し入所しました。(詳細な入所要領に付いては、守秘義務に違反するため割愛致します)
内部は当時4つの警戒レベルで厳重に分離されており、レベル2以上への立入するには警備担当者も防護服とガイガーカウンター装着が義務付けられております。
防災センター内で当時最新のセキュリティ設備を見学してた時、先輩が面白いものを見せてやるといい監視カメラの映像をみせてもらいました。
戦車や軍艦の砲撃にも耐えられる厚さ30cmの鋼鉄製の自動ドア(警備員と入管許可者が同時にパッチしないと絶対に開かない)が勝ってに開いて閉まり、その中で居眠りしていた先輩の制帽が吹き飛び、その後ろの鋼鉄の自動ドアがまた勝ってに開いて閉まりました。まるで透明人間が侵入し、イタズラしてる様なスピードです。(俗に云うポルターガイスト=超常現象です)
先輩曰く、こんな事は日常茶飯事で、防犯上閉鎖状態の厳重施設ではエレベータも
電源を落とされロックされます。仮に起動しても、権限者以外は行先ボタンが押しても反応しませんから侵入者は絶対に利用できません。しかし、この発電所では
毎晩エレベータに勝ってに電源が入り、動いてしまうそうです。
故障・誤作動の修理点検をしても原因は不明。電磁波の影響の可能性があるそうです。電磁波の影響でエレベータが買ってに電源が入り、動き出すなら、変電所や高圧電線の架橋の傍の物件で同様の事案が報告されるはずですが全くありません。
そのあと、外周巡回に同行してた時に外部からは絶対に見えない裏庭に無数の無縁仏のお墓がありました。当時の技術ではロボットアーム等の設備は無く、一時期大問題になっていた炉芯棒交換の作業はすべて季節労働者による手作業で行われていたのです。先輩も一回だけレベル4(地獄)へ入ったそうですが、耳鳴りが酷くて全くガイガーカウンターが役に立たないそうです。今はフラシュライトやバイブレーション機能もついているそうですが、あれだけ分厚い防護服を着て、目が悪い人がヘルメットを装着してどこまで機能しているか大変怪しいものです。
毎年送られてくる季節労働者は酷使され、死んで行く。その多くは経済的弱者です。当然、身寄りのない方が多く、外部(地元にも)にはこの様なダークな情報を漏らしたくないので、無縁仏として施設内のお墓に葬られる。勿論、賃金も支払ってないでしょう。金で買収されたヤブ医者とゴミ役人が死亡手続きをしてハイ終了。
職員は全員、事故時に自衛隊による爆撃封鎖攻撃に対して署名させれ、生命保険にも入れない。
警察やカスゴミは全部知っているのに、何も公表しようともしない。
もはや完璧なビジネスモデルと言っても過言ではなでしょう。
私は今でも夜景が綺麗な所を見ると、彼らの事を思い出し合掌します。
極悪官僚及び一部の電力財閥による組織的且つ過重労働どころか、未必の故意による大量殺人が今現在も行われ続け、多くの同胞達が搾取され無残にも殺され続けている。
私は死んでも、この真実を伝えたい。絶対に許せない。あってはならない事です。
ここに書き込んだ事が全て無二の真実である事を我が優秀なる大和民族と天皇陛下にお誓い申し上げます。大変な長文失礼致しました。


26. 2010年9月05日 21:22:04: nwi9lZwYS2
天は知っている、処置をしている、日立は原子力発電関連で不良をだし、今経営難である。天罰を信じてください。

27. 2010年9月06日 00:21:04: FNMo7BbU9M
雇用、雇用、雇用の菅さんに、この件の意見を聞こう。

28. 2010年9月06日 00:45:43: Wpa39bsErw
チェルノブイルの起きる前
スリーマイルの後くらいかな、
原発反対の初期のデモに参加した事がある。

何日かして私服三人に囲まれて、
30分くらい色々詮索された。
当時から原発に反対する奴は
危険な非国民だったのか?


29. 2010年9月06日 09:48:54: EwyffBJ7iA
>>25さん、

超常現象、それは欺され虐殺された浮かばれぬ魂のなせる技ですね。
少なくとも念仏を唱えるくらいしか、今の私にはできることはありませんが、
本当に無念なことです。

真実は詳らか明らかにしなければいけない。
ソ連邦を吹き飛ばしたものと同じグラスノスチ(徹底的な情報開示)が
この国にも必要だと痛感します。

本当にむごい話です。


30. 2010年9月06日 09:59:43: EwyffBJ7iA
>>25さん

超常現象、それは欺され無念のうちに殺された方々の魂のなせる技、
本当にむごい話です。

今の私にできることは、
この方々のために念仏を唱えることくらいしかできないが、
少しずつでも情報拡散していくことはできる。

できることはやります。


31. 2010年9月06日 13:22:06: IaA5xAeFZg
神田の派遣会社がよくやっていたね。

32. 2010年9月06日 14:38:36: ZqlRt3Rgdg
>>26
天は知らないでしょう。天は無知で世間知らずです。
天というのは自分達さえ良ければいいだけですから。
だいたい天が知っていたら、とっくも昔の大昔に抜本的な手を打ち、事態を何もかも好転させ終えているはずです。
希望的観測はよしましょう。もはやこの下落した日本においては気休めにもなり得ません。

このスレッド本文やコメント欄で語られてる悪魔達に対しては、並みの罰では甘やかしにしかなりません。
罰を受けたからもう許されたという免罪符としての口実を与えてしまい、結局ぬるま湯に浸らせることになるだけで、天罰が下ったとは言えません。
彼らはいさぎよく己の生命を断つことで償わなければならない人々です。それだけの罪を犯したのですから。
コメント欄>>25以前でさかんに語られてるように、衆人の目前での公開処刑か闇での暗殺による”皆殺し”で仕留めるしか、もはや天罰とは呼べない状況です。


33. 2010年9月06日 15:11:23: ZqlRt3Rgdg
繰り返します。希望的観測はやめましょう。その場しのぎの期待を持たせても、
通常は後でヌカ喜びさせることになるだけなのです。
必要なのは抜本的な具体策の実行、目に見える効果を出すための現実的な処置です。
もはやこの国は法治国家でも何でもなく、闇で悪魔達が黒幕となって支配するような
私物化された国に成り下がってるのですから、正義のために悪魔を根こそぎ駆除するためならば手段は問いません。
悪魔に対してなら惨殺虐殺することも大いに結構です。どうせ似たような悪どいことや上回る悪どいことを、
これまでいい気になって得意気に面白がってやってた悪魔に対する天罰なのですから。

自分達自身が組織的につるんでグルになり、裏では法令を無視して超法規的に抜け穴を見つけて悪事を行ってきた悪魔達に対しては
こちらも法令に則った判断審理処罰をする必要など一切ありません。こちらだけ法令に従ってたら不公平だしバカを見させられます。
こちらも超法規的に闇でのドギツイ報復で対処するのが当然でしょう。
味を占め漬け上がるだけですから、組織的な悪魔のことは絶対に許してはなりません。


34. 2010年9月06日 17:28:17: hY58rF4zL2
>>20-21
> 結局は役人連中が黒幕としてやってることに変わりないだろ。
> 創価だろうが何だろうが役人共の罪が軽くなるなんてあり得んことだ。
> 役人が創価のみに罪なすり付けても無駄なこったい。

> 創価も悪いが公務員も悪い
> 公務員の責任逃れは不可
> 一番のワルは公務員

結局は創価連中が黒幕としてやってることに変わりないだろ。
役人だろうが何だろうが創価共の罪が軽くなるなんてあり得んことだ。
創価が役人のみに罪なすり付けても無駄なこったい。

公務員も悪いが創価も悪い
創価の責任逃れは不可
一番のワルは創価
 
 
 
上記も成り立つ
創価も役人も表裏一体になって利権むさぼってきた癒着関係で一心同体関係
どっちも確信犯で計画犯
あらかじめ責任回避手段を内輪で示し合わせてから各自が犯行に及んでる、れっきとした確信犯の、
創価と役人には、情けも容赦も禁物
役人を減刑するのも創価を減刑するのももってのほか。それはそれは厳しく冷徹に厳重に復讐して処罰すべし


35. 2010年9月07日 06:50:13: hUyCTYKvlc
 
『実は創価学会は既に政治の舵を
握っています。
 
自民党の代議士の三分の二は
創価学会から票をもらっており、
 
民主党にも影響を受けている
代議士がかなりいます。』
 
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/paper/1999/99031004.htm
 
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/syoho/syoho35/s35_010.htm
 
 

36. 2010年9月08日 17:47:10: sAuMo463WI
広島・長崎の悲惨な状況を二度と繰り返してはならないと誓いあったなのに、原子力発電所で起こっている数々の人権侵害問題は、何時果てるとも無く続いています、「臭いものに蓋をする」秘密主義では永久に解決できません。
 最近公開実験に成功された低温固体核融合は、放射能から人類を解放する事の可能な技術です、実用化出来れば人類に多大の福音をもたらすものと期待しています。
 

37. 2012年2月14日 12:32:15 : AauJwA93mQ
 原発のある限り人権侵害は無くなりません、幾多の不祥事が起こるのも放射能を有耶無耶にして隠す体質が有るからです。石油は国内で生産可能となりつつあります、危険な原発に頼る必要はありません、放射能の恐ろしさを幾度も体験しながら未だに安全な社会を目指せていません、原発は廃止すべきです其の事が国益に適うと信じています。

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