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チェルノブイリへのかけはし・原子力緊急事態宣言がでました(福島県民全員を全国で定住受け入れするくらいの覚悟が必要です)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/812.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 12 日 15:37:05: 4sIKljvd9SgGs
 

http://www.kakehashi.or.jp/
チェルノブイリへのかけはし
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原子力緊急事態宣言がでました
「原発事故が起きませんように、みなで祈りましょう」
(3月11日 22:00更新)
●原子力緊急事態宣言がでました
『原子力緊急事態宣言がでました。
「そのような緊急事態にならないことを祈りつつ。万が一、放射能が漏れる前に、ワカメなどを摂取して、天然ヨードで甲状腺を満たしておいてください。放射性ヨードが子供達の甲状腺に蓄積されるのを少しでも防ぎましょう」』
(3月11日 19:35更新)
 
【地震・津波】こちらで、最新のニュースが確認できます >>yahoo地震情報
 
●万が一、避難勧告がでたら
「万が一、避難勧告がでたら、頭をスカーフなどで覆う。外側に着ていたものは避難所についたら、捨てられるようにする。大きなゴミの袋を着て、ガムテープで放射性物質が皮膚につかないように、工夫する。被爆を防ぐことはできなくても、自分や子供に放射性物質が直接付着するのを避けることができる。
十分なシャワーをあびることが想定できないため、特に髪の毛に入り込まないように防御しましょう。ちょっとやそっと洗っても落ちないものです。新鮮な果物でビタミンを補給する。食べ物は外に出た放射能がつかないようにビニール袋に入れるなり工夫は必要。」
(3月11日 20:00更新)
 


 
●事故の時の心構え
「こんなことで死なない」と自分を落ち着かせる。
あわてても、状況はかわらない。とにかく、生き抜こうと決心してください。
逃げるときは、風上に逃げてください。
それから、いちばん大切なことは、助け合いの精神です。
(3月11日 21:30更新)
 
●蓄積された放射能を身体から出す食べ物など
○蓄積された放射能を身体から出す食べ物
ペクチンを多く含んだりんごや桃EMX(ゴールド)を一日50mlを朝と晩の2回にわけて摂取してください。
ハーブティー新鮮な果物や野菜でビタミンを摂取すること(ビタミン剤では代わりはできない)
 
◯放射能放出のあと避けるべき食べ物
牛乳、卵など動物や魚の身体の中で、放射能が濃縮されるもの。

○放射能に触れたものを持ち出さない
放射能に触れたものを持ち出さない、身につけない。避難所についたら身につけていたものを捨てる。

○今あせっても、放射能はなくらない
長期戦の覚悟に持ち帰え、放射能の影響に弱い子供たちを守ることを優先する。自分のなすべきことが見えるはずです。
(3月12日 08:00更新)
 



 
♪「チュンガ・チャンガ(夢の島)」チェルノブイリの子供達

「チュンガチャンガ(夢の島)」チェルノブイリの子供達
2010.8.26 お別れ会 場所:オークローンマーケティング 札幌センターにて
 
チェルノブイリ事故で被災した地域で生まれ育った子供達。体内の放射能値は日本人の20〜30倍。

バナナがたくさんある夢の島で子供達は楽しく歌って踊って暮らす‥チュンガチャンガ。子供達にはそんな環境が一番ですね。あんなに練習した踊りなのに、あわない(泣)‥‥。でもとってもかわいらしいです。


♪「バザーへのご協力ありがとうございました!」


チェルノブイリの子供達の北海道での保養ようすです。


チェルノブイリ里親訪問記
〜母親たちとの交流の記録から(8分17秒)

▼クリックすると動画を再生します。


平成20年にマフラーを贈る青年達と一緒に、子供達のところをめぐりました。
撮影:団体名 NPO法人神戸国際ハーモニーアイズ協会
ホームページ http://www.harmony-eyes.jp/
(なお、製作された作品の抜粋を掲載させていただきました)

♪フリーマーケットの開催
2010年9月11日(土)に中島公園チャリティーフリーマーケットを開催しました。


●「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」とは
日本での保養のようす
 「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」(略称:「かけはし」)は、チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本に招待し転地療養させることによって健康回復をはかる”保養里親運動”をはじめ、被災地に対して様々な救援活動を行なっている民間ボランティア団体です。私たちの活動は、多くの方の善意によって成り立っています。
結成年月日:平成4(1992)年4月8日

平成22年度までで648名のベラルーシ共和国の子どもたちの保養受け入れ体制・実績を持ちます。

○お問い合わせ先
NPO法人チェルノブイリへのかけはし
〒064-0915
札幌市中央区南15西6丁目2-13-101号
TEL/FAX(011)511-3680

 

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