★阿修羅♪ > 狂牛病・ゲノム15 > 157.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「培養牛肉バーガー」今秋登場? 牛の幹細胞を利用   
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/157.html
投稿者 びっくりカメラ 日時 2012 年 2 月 21 日 23:45:24: J0cB34o5BCnvo
 

「培養牛肉バーガー」今秋登場? 牛の幹細胞を利用
2012.02.21
CNN http://www.cnn.co.jp/fringe/30005680.html

■培養牛肉でおいしいハンバーガーを?
培養の様子(マルク・ポスト教授提供)
牛の幹細胞を培養して食肉をつくる技術の研究に、オランダの科学者が取り組んでいる。成果として、今秋にはその肉を使った「幹細胞バーガー」の試食にこぎ着けたい考えだ。

マーストリヒト大学で血管生理学を研究するマルク・ポスト教授が19日、カナダ・バンクーバーで開かれた米科学振興協会(AAAS)の年次大会で発表した。

2007年の米科学アカデミー紀要によると、地球上で凍結していない土地のうち、耕作地と牧草地の占める割合は約35%。ポスト教授は「世界の肉の消費量は今後約40年間で倍増する。土地不足を解決するための発想が必要だ」と述べた。

ポスト教授は幹細胞バーガーの開発に向け、非公開の資金提供者から25万ユーロ(約2600万円)の援助を受けているという。完成したバーガーをだれが試食するかについては、この人物が決定権を持っているという。

ただ、現在までに作製したサンプルは、長さ約3センチ、重さ約0.5グラムの小さな肉片。色もピンクがかった黄色で、真っ赤な肉の色とは明らかに違う。本物に近付けるためにカフェインを加え、筋肉中の色素「ミオグロビン」を増やす方法が検討されているという。また肉の組織とは別に、ジューシーな味わいを出すための脂肪組織も培養する必要がある。

研究材料としては現在、食肉処理場の廃棄物を利用しているが、同教授によると将来は牛1頭を丸ごと使って幹細胞を採取することもあり得る。幹細胞から肉をつくる技術を使えば、1頭の牛からできるバーガーの数は100万倍ほどになると、同教授は説明する。

ただし、研究には膨大な費用と手間がかかる。通常のバーガーより効率的に幹細胞バーガーをつくれるようになるまでにはどのくらいかかるか、との問いに、同教授は今の環境では不可能だと答えた。研究資金が無限にあると仮定しても、10〜20年先のことになるという。(以上転載)


(以下個人的感想)
世界で食肉消費量は人口の増加に伴って2050年までに倍増すると予想されている。
オランダは現在、人工肉生産で世界をリードしており政府は研究に150万ポンド(約1億9500万円)の予算を組んでいる。研究者達は試験管バーガーが食糧危機の解決策の最初のステップだと考えているそうだ。

ユトレヒト大学の研究者は、10個の幹細胞から2ヶ月で50,000トンの肉を作り出すことができると算出。またオックスフォード大学の研究では、従来の牧畜に必要な土地の2%の面積で35%〜60%少ないエネルギーによって肉が生産でき、二酸化炭素排出量も80%〜95%減らすことができるとしている。

今後、試験管で作られた牛肉、鶏肉、ラム肉のハンバーガーを普通に食べられる日も、そう遠くないかもしれない。そして、牧場も屠殺場も必要なくなるかもしれない。
しかし、自分としては遺伝子組み換え食物でアレルギーを起こしたので、無理かも・・・。

●Shock to the Food Syste

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年2月28日 07:36:08 : ZJrdqRMEkc
ジャングル大帝を思い出したよ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 狂牛病・ゲノム15掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 狂牛病・ゲノム15掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧